キンキラレポ
11月25日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は『Harmony of December大ヒット祈願企画』という事でHarmony of Decemberに無理やり(?)似せた言葉のゲームを剛くんが挑戦しています。
はたしてこれが大ヒット祈願となるのか?!
発言の色は剛くん、リスナー1、スタッフさん等となっています。
この日記の続き〜
どうも、堂本剛です。
え~、今日はですね。
あの~、KinKi Kids11月29日リリースのですね『Harmony of December』新曲の発売記念企画をやろうと思います。
え~、ですが、まぁ、いつもね、この番組で新曲の企画をしますとくだらなくて、あの~、何かこう・・・足を引っ張られてる感というか、え~、何か陰謀的なものが、えぇ、感じられるもんで、ちょっと不安ですけれどもね、え~、やっていただけるということですので、え~、そしてステキな商品もあるそうなので、まぁ、とにかく頑張ってみたいとは思います。
え~、その前に聴いていただきましょう。
え~、11月29日、え~、リリース。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪~Harmony of December~
『Harmony of December大ヒット祈願企画』というものを、え~、今日はやっていきたいと思いますけれども。
3回戦あるそうなんですね。
で、2つ以上クリアしますと、ステキな商品がいただけると。
ただこれ、ステキな商品ってほんとにねぇ・・・。
君らのステキのレベルを知りたいよねぇ。
(スタッフ笑)
うん。
全然だってさぁ、君たちからとったらステキかもしれないけれども、僕たちからすると全然ステキじゃなかったよね、今まで。
う~ん。
ただまぁ、あの~~、「あっ、これ美味しそうやな」とかぁ、そういうのはまぁありましたよ、ちょいちょい。
ステキかどうかつったら、ちょっとこれねぇ・・・。
君たちの人生をも疑う
(スタッフ笑)
ぐらい、なんか「あれ?ちょいおかしいんじゃないかな?」っていう感じはちょっとありますよ。
うん。
まぁ、ただ・・・・。まぁ、二度ある事は三度ありますが・・・、三度目の正直という言葉がありますからね。うん。
っていうまぁ、ありきたりなコメントもしながら・・・。
では、1回戦ですよ。
いきましょう。まずはこちら。
『ハーモニカ of December』
う~~ん。
もう言葉がないよねぇ。
(スタッフ笑)
この・・・・。
これルールがあるみたいで、ルールはですね。
リスナーが弾くハーモニカが何を言ってるか当てるもの。
言ってるかってどういうこと?
(スタッフ笑)
難しいよ。
何を吹いてるかにしてくださいよ。
何を奏でてるかでしょうが~。
何を言うてるか?でしょ?
難しい・・・。まぁ、いいでしょう。
え~、出題してくれるリスナーの方呼んでみましょう。
もしもし!
もしもし。
あっ、どうも。
こんにちわ。
こんにちわぁ。え~、お名前と年齢を教えていただいていいですか?
はい。ナツミ、15歳中3です。
ナツミちゃん15歳。
はい。
若いね。
ふっ(笑)ちょっとおばさんくさいですけど。
そうなん?
はい(笑)
どう?最近の学校事情とか楽しいこととかある?
いやっ、なんもないっすね。
何にもないっすかぁ。
はい。
ん~~~。そうかぁ~。何にもないかぁ~。
はい。
何かないの?好きな子がいるとかさぁ。
あ~~、終わっちゃいましたねぇ。
終わっちゃった。
ふふっ(笑)はい。
つきあったけども
はい。
えっ?告白したって事?
あっ、そうですね。
あっ、告白したけれども
はい。
ちょっとごめんなさいとか、そういうこと?
いやっ、あの。
つきあったけどぉ。
はい。
終わっちゃった。
あっ、そうです。
そうかぁ~。なるほどねぇ~~。初デート何処行ったん?
いやっ、まっ、祭り。
えっ?祭り?
はい。
何祭り?どんな祭り行ったん?
えっ、あの、市であるんですけど
うん。
なんか、ちょうど時期だったんでぇ
うん。
はい。
2人で。
はい。
いいなぁ~~。
ふふっ(笑)
人ごみにもまれながら
はい。
逸れそうな、彼女の手を、とりながら・・・
いやっ(笑)握ってないです。
あっ、全然握ってないの?
はい。
そこは、うそでも握ったことにしとこうよ。
ふふっ(笑)はい。
そうか、そんな思い出もあったわけね。
ありました。
そうか、じゃぁ、そんな思いでも、まぁ、感じながらさ
はい。
あの~、弾いてもらいたいんだけども
はい。
えっ、ハーモニカは得意なの?
いやっ、得意ではない・・・・。
んははは(笑)あっ、そう。
はい(笑)
得意ではないけれども。えっ、学校で使う?ハーモニカって。
やっ、使いませんね。
使わへんけど持ってんの?
はい。
あっ、そぉ。
はい。
僕~、僕でもまぁ、小学校の時、何か持ってたけど、大人になってからまた買いなおしてるよね、その音楽やる時。
あっ、そうなですか?
そうそう。でも、吹いてないけどね。
ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
うん。家にあるだけやけどね。
ふふっ(笑)
なんかさ、ハーモニカ吹くとしんどいやん、ふふふ、息が(笑)
あぁ、・・・すよね?
そうやねん。トランペットとかさぁ、サックスとか色々やりたいけどさぁ。
はい。
息疲れるよなぁとか思って、今ちょっと断念してるんですけど。
ふふっ(笑)
まぁ、じゃぁ、ちょっとハーモニカが得意じゃないとはおっしゃってますけれども。
はい。
ぜひ、じゃぁ、ちょっと今から弾いてもらいますので。
はい。
で、僕がそれを何を言うてるかっていうのを当てますから。
はい。
まずじゃぁ、1回目。ちょっと吹いていただきましょうか。
はい。
それでは、よろしくお願いします。どうぞ。
(ハーモニカ吹いてます)
単語?えっ?タタタタタタ。えっ、ちょっとナツミちゃんさぁ、なんかヒントない?
あぁ、私の憧れの人です。
私の憧れの人。
はい。
ちょっと、もっかいちょっと弾いてよ。
はい。
(ハーモニカ吹いてます)
(剛くん自分で音程をとって確認中)
あれっ?
(スタッフ笑)
え~、何言うん。
ふふっ。
あれ?ちょっとこれ当たっちゃったかもしれないなぁ~。
ふふっ(笑)・・・ですか?
え~、じゃぁ、ちょっと言っていい?
はい。
えっとねぇ。宮里藍。
違います。
あぁ~~。違うかぁ~~。
(ハズレのSE)
もう一つの方やった?!福原愛。
(ファンファーレ)
あぁ~。すごくない?
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
またやこんな所で、運使うたらあかんねんって。俺この間もさぁ、『正直しんどい』でさぁ、あの~、石原さとみちゃんとバスケットしたわけよ。公園で。そこで運使ってもうてさぁ。めちゃめちゃシュート入ってもうて。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
あかん!ここで運とか使うたらあかん思いながらバンバン入ってもうた。
ふふっ(笑)
ここでかぁ~。また使っちゃったなぁ~。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
えぇ~。ちょっとへこむわぁ。
ふふふっ(笑)
よく、そこまで絞ったよね俺ねぇ。
(スタッフ爆笑)
すごくない?我ながらほんとに・・。これもったいない神経使うたねぇ~。う~ん。
(結構ミラクル)
いやっ、相当ミラクルやろ。ビックリしたわ、僕、今。いや~、ナツミちゃんもよく頑張ったよね。
はい、ありがとうございます。
ハーモニカでねぇ、人の名前を言うてくあたり、相当難しい事を要求したよね。
はい。
う~ん。ごめんね、こんなん。
いやっ、面白いのでいいです。
大丈夫?
はい。
まぁ、じゃぁ、ちょっと記念に、じゃぁ、あの、思い出に、記念としてじゃぁ、留めといてください。
はい。
うん。じゃぁ、学校がんばりや。
はい。頑張ります。
うん。ありがとぉね。
はい。ありがとうございます。
うん、じゃぁ、またハガキとか送ってくださ~い。
はい、送ります。
は~い。ありがとぉ。
ありがとうございます。
は~い。んじゃぁね~。
ばいばい~。
は~い。ばいば~い。
まぁ、ナツミちゃんほんとにありがとうございました。
無理難題言いまして。
じゃぁ、この後もこちらの企画続きま~す!
~CM~
『Harmony お惣菜 of December』
さぁ、え~、まぁ、ねっ、え~、やっぱ新曲を応援する気配がないですね。
(スタッフ笑)
お惣菜って言う、全然関係ない物出てきてますからぁ。
え~、まぁ、とりあえず、私が、今から、え~、目瞑りますから、で、目瞑ったら、口にですねお惣菜を2品入れられるみたいです。
で、その2品を、が、かもし出すハーモニーを、まっ、それが何なのかって言うのを当てます。
いいよ。
1品目。
匂いはいい匂いしてるね。
(これが1品目)
はい。
うん。
(そして)
うん。
(2品目)
あっ!でもこれわかる。
これねぇ。まず1つは、ポテトサラダでしょ。
(ピンポンピンポン)
2つめがぁ、ヒジキでしょ。
(ファンファーレ)
当たった?
めっちゃヒジキこぼれてるけど
(スタッフ爆笑)
あのさぁ、ヒジキをまぁ、食べさせるの難しいかもしらんよ。
そらもぉ認めるよ。
バラッバラなもんやからさ。
認めるけどさぁ。
あるやん、もうちょっと。
(スタッフ笑)
なんか・・・。ヒルみたいやで。
ヒルがなんか、股間近辺を吸おうとしてるみたいな(笑)そんな絵面になってる(笑)
うぉ!当たったやん。俺。
ちょっ、ヒジキ食べよっか。
(スタッフ笑)
体にええから。
ヒジキもこれ・・・・。九州産のヒジキや。
うん。
そこまでわかったらすごかった。
(スタッフ笑)
うん。これ、九州でしょ?って。
(ヒジキを食べつつ・・・)
ふんごい当たっちゃった。
これでもさぁ、最初わからへんねん。やっぱり。目瞑ると。
で、次3回戦ね。いきますよ。
3回戦こちらです。
『Harmony・・・カーモに of December』
何これ?
なっ、初代ファミコン。『ダックオブハント』
えっ、これで、
なっ、何?かもうみたいな事言いたいわけ?
(ゲームの音楽が聞こえてきてます)
あぁ、懐かしいね。可愛い。
カモ打つやつやこれな。
あっ、カモ飛んだ。バーン。
パーン!パーン!
(スタッフ笑)
でも、今こういうのやると面白いね。
僕もたまにファミコンやるんやけどさぁ。
あの~、それこそ新たに出たさぁファミコンがあるじゃない?色々さ。
本体が。
でも、アダプタありません。みたいな。
アダプタだけかろうじて生きてたんや僕。
そうそう。
今ファミコンやるとさ、めっちゃおもろいで。うん。
去年、一昨年くらいまでめっちゃはまってやっててんけど、テニスがおもろい。
パコン、パコン、パコン。ってめちゃめちゃおもろいよテニス。
で、これ、まぁちょっと、ダックハントやります。
これ昔やりましたけれども、この、カモを狙うわけですよ。アヒル。
え~、5羽を狙うわけです。5羽のダックを。
で、5つの、何これ?ゴムで、打ち落とします?
何で輪ゴムなん?
輪ゴムで打ち落とせないでしょ。
いやいや、なんかあるでしょ。
パーン、バーン的な。
いやっ、こんなんだって当たった、当たってへん、己の判断でしょこれ。
(ゲームの音楽が聞こえてきてます)
なんなんこれ・・・。
(ゲーム開始中?)
距離とかさぁ・・・・
(スタッフ笑)
難しいよ・・・・。
(ブー)
輪ゴムがかかるねん、時間。
(パチン)
んふふふ・・・
(ブー)
(スタッフ笑)
かからへんって・・・。
(パチン)
(ブー)
うそぉ!
もう当たってるかもわからへん。
(スタッフ笑)
(パチン)
(ブー)
これ全然当たらへんわ・・・。
(スタッフ笑)
あぁ~~!
(ブー)
何今の?
全然届いてもいいひんやん。
(ハズレのSE)
(スタッフ爆笑)
寒いゲームやらして・・・・。
こんな使い方して怒るよ製作者。
(スタッフ爆笑)
これあってのゲームの本領発揮やのに。
いや~、ビックリしたわ。
うん。
ちょっとヒジキ食べるから、ちょっと待って。
う~ん。
(もぐもぐ・・・・)
いやぁ、まいったこれは。
一番まいるのはほんとに、聞いてる人に伝わらない。
(スタッフ笑)
僕が、はずしたのか、はずしてないのか。
喜んでるのか、喜んでないのか。
色んな事がもう、まったくといっていいほどわからない企画でしたけれども。
いやぁ~。
このゲーム難しかったな。
(スタッフ笑)
当たらへんわ。
えっ、でも。
商品もらえるでしょ?僕。
だって、2つ正解してるやんか。
ねっ?
ということで、商品をいただけると。
この後もらえるんですね?
わかりました。
じゃぁ、ちょっと楽しみにしてますので。
さぁ、ということで、以上!『Harmony of December大ヒット祈願企画』でした。
それでは、え~、ここで聴いてください。
え~、11月29日リリースです。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪~Harmony of December~
~CM~
さぁ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まぁ、今日はあの~、えぇ?『Harmony of December』大ヒット祈願企画という事で。うん。やりましたけれども。
いや~~。
う~ん。まぁでもとりあえず、あの~、2つ正解したんで、商品はいただけるわけです。
商品どうぞ。
何がくん・・・・・。
(これです)
えっ?なに?
ハモ?
ハモに似た、ハモ似オブでぃっせんばぁ?
ハモに似たうなぎ。
知らんがな。
手に入らなかったので。
知らんよ、ハモが?
(スタッフ笑)
うん。
美味しい。
やっ、でも、美味しいよ。
うん。
うん。
うなぎはやっぱりなんか元気出るね。うん。
じゃぁまぁ、これをいただいて。
うん。
今日は勝利を、あの、感じたいと思います。
うん。
じゃぁですね、え~~~、まぁとりあえず、色々おハガキも、あの~、読ませていただきますので、ぜひ皆さん送っていただきたいと思います。
宛先はですね(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
ねっ。お知らせとしましてはまぁ、KinKiが、11月29日に、え~、新曲リリースしていますので、ねっ、11月29日リリース。On Saleですよ。リリースね。
え~、KinKi Kidsの『Harmony of December』こちらぜひ、買ってください。
ねっ、そして聴いていただきたいと。
非常にあの、ステキな歌ですから、優しい冬の歌ですのでね、ぜひたくさんの恋人たちに、え~、ステキな愛が芽生えるように心をこめて歌いましたので、皆さんぜひぜひ聴いていただきたいなと思います。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよなら~。
読み終わった〜
今回の企画は『Harmony of December大ヒット祈願企画』という事でHarmony of Decemberに無理やり(?)似せた言葉のゲームを剛くんが挑戦しています。
はたしてこれが大ヒット祈願となるのか?!
発言の色は剛くん、リスナー1、スタッフさん等となっています。
この日記の続き〜
どうも、堂本剛です。
え~、今日はですね。
あの~、KinKi Kids11月29日リリースのですね『Harmony of December』新曲の発売記念企画をやろうと思います。
え~、ですが、まぁ、いつもね、この番組で新曲の企画をしますとくだらなくて、あの~、何かこう・・・足を引っ張られてる感というか、え~、何か陰謀的なものが、えぇ、感じられるもんで、ちょっと不安ですけれどもね、え~、やっていただけるということですので、え~、そしてステキな商品もあるそうなので、まぁ、とにかく頑張ってみたいとは思います。
え~、その前に聴いていただきましょう。
え~、11月29日、え~、リリース。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪~Harmony of December~
『Harmony of December大ヒット祈願企画』というものを、え~、今日はやっていきたいと思いますけれども。
3回戦あるそうなんですね。
で、2つ以上クリアしますと、ステキな商品がいただけると。
ただこれ、ステキな商品ってほんとにねぇ・・・。
君らのステキのレベルを知りたいよねぇ。
(スタッフ笑)
うん。
全然だってさぁ、君たちからとったらステキかもしれないけれども、僕たちからすると全然ステキじゃなかったよね、今まで。
う~ん。
ただまぁ、あの~~、「あっ、これ美味しそうやな」とかぁ、そういうのはまぁありましたよ、ちょいちょい。
ステキかどうかつったら、ちょっとこれねぇ・・・。
君たちの人生をも疑う
(スタッフ笑)
ぐらい、なんか「あれ?ちょいおかしいんじゃないかな?」っていう感じはちょっとありますよ。
うん。
まぁ、ただ・・・・。まぁ、二度ある事は三度ありますが・・・、三度目の正直という言葉がありますからね。うん。
っていうまぁ、ありきたりなコメントもしながら・・・。
では、1回戦ですよ。
いきましょう。まずはこちら。
『ハーモニカ of December』
う~~ん。
もう言葉がないよねぇ。
(スタッフ笑)
この・・・・。
これルールがあるみたいで、ルールはですね。
リスナーが弾くハーモニカが何を言ってるか当てるもの。
言ってるかってどういうこと?
(スタッフ笑)
難しいよ。
何を吹いてるかにしてくださいよ。
何を奏でてるかでしょうが~。
何を言うてるか?でしょ?
難しい・・・。まぁ、いいでしょう。
え~、出題してくれるリスナーの方呼んでみましょう。
もしもし!
もしもし。
あっ、どうも。
こんにちわ。
こんにちわぁ。え~、お名前と年齢を教えていただいていいですか?
はい。ナツミ、15歳中3です。
ナツミちゃん15歳。
はい。
若いね。
ふっ(笑)ちょっとおばさんくさいですけど。
そうなん?
はい(笑)
どう?最近の学校事情とか楽しいこととかある?
いやっ、なんもないっすね。
何にもないっすかぁ。
はい。
ん~~~。そうかぁ~。何にもないかぁ~。
はい。
何かないの?好きな子がいるとかさぁ。
あ~~、終わっちゃいましたねぇ。
終わっちゃった。
ふふっ(笑)はい。
つきあったけども
はい。
えっ?告白したって事?
あっ、そうですね。
あっ、告白したけれども
はい。
ちょっとごめんなさいとか、そういうこと?
いやっ、あの。
つきあったけどぉ。
はい。
終わっちゃった。
あっ、そうです。
そうかぁ~。なるほどねぇ~~。初デート何処行ったん?
いやっ、まっ、祭り。
えっ?祭り?
はい。
何祭り?どんな祭り行ったん?
えっ、あの、市であるんですけど
うん。
なんか、ちょうど時期だったんでぇ
うん。
はい。
2人で。
はい。
いいなぁ~~。
ふふっ(笑)
人ごみにもまれながら
はい。
逸れそうな、彼女の手を、とりながら・・・
いやっ(笑)握ってないです。
あっ、全然握ってないの?
はい。
そこは、うそでも握ったことにしとこうよ。
ふふっ(笑)はい。
そうか、そんな思い出もあったわけね。
ありました。
そうか、じゃぁ、そんな思いでも、まぁ、感じながらさ
はい。
あの~、弾いてもらいたいんだけども
はい。
えっ、ハーモニカは得意なの?
いやっ、得意ではない・・・・。
んははは(笑)あっ、そう。
はい(笑)
得意ではないけれども。えっ、学校で使う?ハーモニカって。
やっ、使いませんね。
使わへんけど持ってんの?
はい。
あっ、そぉ。
はい。
僕~、僕でもまぁ、小学校の時、何か持ってたけど、大人になってからまた買いなおしてるよね、その音楽やる時。
あっ、そうなですか?
そうそう。でも、吹いてないけどね。
ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
うん。家にあるだけやけどね。
ふふっ(笑)
なんかさ、ハーモニカ吹くとしんどいやん、ふふふ、息が(笑)
あぁ、・・・すよね?
そうやねん。トランペットとかさぁ、サックスとか色々やりたいけどさぁ。
はい。
息疲れるよなぁとか思って、今ちょっと断念してるんですけど。
ふふっ(笑)
まぁ、じゃぁ、ちょっとハーモニカが得意じゃないとはおっしゃってますけれども。
はい。
ぜひ、じゃぁ、ちょっと今から弾いてもらいますので。
はい。
で、僕がそれを何を言うてるかっていうのを当てますから。
はい。
まずじゃぁ、1回目。ちょっと吹いていただきましょうか。
はい。
それでは、よろしくお願いします。どうぞ。
(ハーモニカ吹いてます)
単語?えっ?タタタタタタ。えっ、ちょっとナツミちゃんさぁ、なんかヒントない?
あぁ、私の憧れの人です。
私の憧れの人。
はい。
ちょっと、もっかいちょっと弾いてよ。
はい。
(ハーモニカ吹いてます)
(剛くん自分で音程をとって確認中)
あれっ?
(スタッフ笑)
え~、何言うん。
ふふっ。
あれ?ちょっとこれ当たっちゃったかもしれないなぁ~。
ふふっ(笑)・・・ですか?
え~、じゃぁ、ちょっと言っていい?
はい。
えっとねぇ。宮里藍。
違います。
あぁ~~。違うかぁ~~。
(ハズレのSE)
もう一つの方やった?!福原愛。
(ファンファーレ)
あぁ~。すごくない?
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
またやこんな所で、運使うたらあかんねんって。俺この間もさぁ、『正直しんどい』でさぁ、あの~、石原さとみちゃんとバスケットしたわけよ。公園で。そこで運使ってもうてさぁ。めちゃめちゃシュート入ってもうて。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
あかん!ここで運とか使うたらあかん思いながらバンバン入ってもうた。
ふふっ(笑)
ここでかぁ~。また使っちゃったなぁ~。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
えぇ~。ちょっとへこむわぁ。
ふふふっ(笑)
よく、そこまで絞ったよね俺ねぇ。
(スタッフ爆笑)
すごくない?我ながらほんとに・・。これもったいない神経使うたねぇ~。う~ん。
(結構ミラクル)
いやっ、相当ミラクルやろ。ビックリしたわ、僕、今。いや~、ナツミちゃんもよく頑張ったよね。
はい、ありがとうございます。
ハーモニカでねぇ、人の名前を言うてくあたり、相当難しい事を要求したよね。
はい。
う~ん。ごめんね、こんなん。
いやっ、面白いのでいいです。
大丈夫?
はい。
まぁ、じゃぁ、ちょっと記念に、じゃぁ、あの、思い出に、記念としてじゃぁ、留めといてください。
はい。
うん。じゃぁ、学校がんばりや。
はい。頑張ります。
うん。ありがとぉね。
はい。ありがとうございます。
うん、じゃぁ、またハガキとか送ってくださ~い。
はい、送ります。
は~い。ありがとぉ。
ありがとうございます。
は~い。んじゃぁね~。
ばいばい~。
は~い。ばいば~い。
まぁ、ナツミちゃんほんとにありがとうございました。
無理難題言いまして。
じゃぁ、この後もこちらの企画続きま~す!
~CM~
『Harmony お惣菜 of December』
さぁ、え~、まぁ、ねっ、え~、やっぱ新曲を応援する気配がないですね。
(スタッフ笑)
お惣菜って言う、全然関係ない物出てきてますからぁ。
え~、まぁ、とりあえず、私が、今から、え~、目瞑りますから、で、目瞑ったら、口にですねお惣菜を2品入れられるみたいです。
で、その2品を、が、かもし出すハーモニーを、まっ、それが何なのかって言うのを当てます。
いいよ。
1品目。
匂いはいい匂いしてるね。
(これが1品目)
はい。
うん。
(そして)
うん。
(2品目)
あっ!でもこれわかる。
これねぇ。まず1つは、ポテトサラダでしょ。
(ピンポンピンポン)
2つめがぁ、ヒジキでしょ。
(ファンファーレ)
当たった?
めっちゃヒジキこぼれてるけど
(スタッフ爆笑)
あのさぁ、ヒジキをまぁ、食べさせるの難しいかもしらんよ。
そらもぉ認めるよ。
バラッバラなもんやからさ。
認めるけどさぁ。
あるやん、もうちょっと。
(スタッフ笑)
なんか・・・。ヒルみたいやで。
ヒルがなんか、股間近辺を吸おうとしてるみたいな(笑)そんな絵面になってる(笑)
うぉ!当たったやん。俺。
ちょっ、ヒジキ食べよっか。
(スタッフ笑)
体にええから。
ヒジキもこれ・・・・。九州産のヒジキや。
うん。
そこまでわかったらすごかった。
(スタッフ笑)
うん。これ、九州でしょ?って。
(ヒジキを食べつつ・・・)
ふんごい当たっちゃった。
これでもさぁ、最初わからへんねん。やっぱり。目瞑ると。
で、次3回戦ね。いきますよ。
3回戦こちらです。
『Harmony・・・カーモに of December』
何これ?
なっ、初代ファミコン。『ダックオブハント』
えっ、これで、
なっ、何?かもうみたいな事言いたいわけ?
(ゲームの音楽が聞こえてきてます)
あぁ、懐かしいね。可愛い。
カモ打つやつやこれな。
あっ、カモ飛んだ。バーン。
パーン!パーン!
(スタッフ笑)
でも、今こういうのやると面白いね。
僕もたまにファミコンやるんやけどさぁ。
あの~、それこそ新たに出たさぁファミコンがあるじゃない?色々さ。
本体が。
でも、アダプタありません。みたいな。
アダプタだけかろうじて生きてたんや僕。
そうそう。
今ファミコンやるとさ、めっちゃおもろいで。うん。
去年、一昨年くらいまでめっちゃはまってやっててんけど、テニスがおもろい。
パコン、パコン、パコン。ってめちゃめちゃおもろいよテニス。
で、これ、まぁちょっと、ダックハントやります。
これ昔やりましたけれども、この、カモを狙うわけですよ。アヒル。
え~、5羽を狙うわけです。5羽のダックを。
で、5つの、何これ?ゴムで、打ち落とします?
何で輪ゴムなん?
輪ゴムで打ち落とせないでしょ。
いやいや、なんかあるでしょ。
パーン、バーン的な。
いやっ、こんなんだって当たった、当たってへん、己の判断でしょこれ。
(ゲームの音楽が聞こえてきてます)
なんなんこれ・・・。
(ゲーム開始中?)
距離とかさぁ・・・・
(スタッフ笑)
難しいよ・・・・。
(ブー)
輪ゴムがかかるねん、時間。
(パチン)
んふふふ・・・
(ブー)
(スタッフ笑)
かからへんって・・・。
(パチン)
(ブー)
うそぉ!
もう当たってるかもわからへん。
(スタッフ笑)
(パチン)
(ブー)
これ全然当たらへんわ・・・。
(スタッフ笑)
あぁ~~!
(ブー)
何今の?
全然届いてもいいひんやん。
(ハズレのSE)
(スタッフ爆笑)
寒いゲームやらして・・・・。
こんな使い方して怒るよ製作者。
(スタッフ爆笑)
これあってのゲームの本領発揮やのに。
いや~、ビックリしたわ。
うん。
ちょっとヒジキ食べるから、ちょっと待って。
う~ん。
(もぐもぐ・・・・)
いやぁ、まいったこれは。
一番まいるのはほんとに、聞いてる人に伝わらない。
(スタッフ笑)
僕が、はずしたのか、はずしてないのか。
喜んでるのか、喜んでないのか。
色んな事がもう、まったくといっていいほどわからない企画でしたけれども。
いやぁ~。
このゲーム難しかったな。
(スタッフ笑)
当たらへんわ。
えっ、でも。
商品もらえるでしょ?僕。
だって、2つ正解してるやんか。
ねっ?
ということで、商品をいただけると。
この後もらえるんですね?
わかりました。
じゃぁ、ちょっと楽しみにしてますので。
さぁ、ということで、以上!『Harmony of December大ヒット祈願企画』でした。
それでは、え~、ここで聴いてください。
え~、11月29日リリースです。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪~Harmony of December~
~CM~
さぁ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まぁ、今日はあの~、えぇ?『Harmony of December』大ヒット祈願企画という事で。うん。やりましたけれども。
いや~~。
う~ん。まぁでもとりあえず、あの~、2つ正解したんで、商品はいただけるわけです。
商品どうぞ。
何がくん・・・・・。
(これです)
えっ?なに?
ハモ?
ハモに似た、ハモ似オブでぃっせんばぁ?
ハモに似たうなぎ。
知らんがな。
手に入らなかったので。
知らんよ、ハモが?
(スタッフ笑)
うん。
美味しい。
やっ、でも、美味しいよ。
うん。
うん。
うなぎはやっぱりなんか元気出るね。うん。
じゃぁまぁ、これをいただいて。
うん。
今日は勝利を、あの、感じたいと思います。
うん。
じゃぁですね、え~~~、まぁとりあえず、色々おハガキも、あの~、読ませていただきますので、ぜひ皆さん送っていただきたいと思います。
宛先はですね(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
ねっ。お知らせとしましてはまぁ、KinKiが、11月29日に、え~、新曲リリースしていますので、ねっ、11月29日リリース。On Saleですよ。リリースね。
え~、KinKi Kidsの『Harmony of December』こちらぜひ、買ってください。
ねっ、そして聴いていただきたいと。
非常にあの、ステキな歌ですから、優しい冬の歌ですのでね、ぜひたくさんの恋人たちに、え~、ステキな愛が芽生えるように心をこめて歌いましたので、皆さんぜひぜひ聴いていただきたいなと思います。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよなら~。
読み終わった〜
- | 2006-11-27-19:53 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
11月11日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は先週光ちゃんが行っていた『リスナー感謝祭』を剛くんが引き継いでの企画の続編となっています。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今週も配色がたくさんあって読み辛いかもしれませんが、ご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
どうも。堂本剛です。
え~、まっ、先週光一くんがリスナー感謝祭り、まっ、感謝祭。
そういうのをやってくれていますけれども。
え~、突然ですね、リスナーの方に電話をかけて、めちゃめちゃ簡単なクイズ。
え~、出題します。
そこで正解しますと、なんと、番組で使ったステキなプレゼントが、もらえると。
うん。
まぁ、若干その・・、この~番組でステキなん何か使ったかなぁと、今、え~、脳裏を過ぎらして色々考えてますけれども・・・。
如何せん、ステキなもの使った記憶が僕はないんでね
(スタッフ笑)
何のこと言ってるのかなぁって、ちょっとまた不安ですね。何か陰謀的なものまた感じますけれども。
まっ、とりあえず、あの~、正解していただきましたら、え~、素晴らしいステキなプレゼントが届くという事ですので、ぜひぜひ皆さんには頑張っていただきたいものですが、その前に、え~、こちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで11月29日リリース。『Harmony of December』どうぞ。
♪~Harmony of December~
『めでたい丸11周年企画 キンキラリスナー感謝祭り』
あの、前も言ったけどさ、こういう企画10周年の時にやらへん?
(スタッフ笑)
(・・・忘れてました)
この、11っていうの何か・・・
(スタッフ笑)
う~~ん。
いやっ、今年その1年くだらん企画たくさんやったからね。
うん。
っていうか、11年やってるからね。これ。
う~ん。
これっ、『11周年企画!』とかって言い難いよ。『10周年企画!』って言いたいやん。
うん。『11周年企画!』
俺なんか間違った事言ったかなぁみたいな気分したからね今。
まっ、とりあえず、さまざまなグッズがあるんですよねぇ。そのグッズを大放出と。
これっ、俺的には全部いらんよねぇ。
(釣竿・・・・・)
いやっ、こんなん何釣るねん。
(スタッフ笑)
釣竿が~!言われても。
うん。
ハゼとかまぁ釣れるかもしらんけど、デキハゼとかさ。
それぐらいやったら釣れると思うけどさ。
いやぁ~~~、これはひどいなぁ~。
これを大放出っていう言い方してる事自体がもうちょっと厳しいけどさぁ。
とりあえずリスナーの方に突然電話かけて、クイズいきなり出題します。
で、そこで正解したらステキな番組グッズがもらえるという。
まっ、そういうわけになってますけれどもね。
じゃっ、まず、どのおハガキからいきましょうか。
うん。
え~、じゃぁ・・・。
神奈川県のメグミちゃんね。
(コール中)
さて、問題です。
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsの所属する事務所は何事務所でしょうか?
はい。ジャニーズ事務所。
(ファンファーレ)
おぉ~。正解(笑)
えっ?
はい。正解しました。えっと、メグミちゃんでしょ?
あっ、はい~。
ハガキ送ってくれて
あっ、はい~。ありがとうございます。
メグミちゃん今電車?
今電車
あっ、ほんとにぃ~
はい。
今ね、あの~
えっ、ホントですか?
正解したからぁ。
はい。
あの、1番からですねぇ、13番まで
はい。
好きな数、どれか言ってください。
えっ、好きな数。
うん。
うん。う~ん。3番。
3番。はい。
3番。
3番はですねぇ
はい。
え~、魚対F-1対決企画で使用しましたラジコンカーをプレゼントいたします!
おっ、ありがとうございます♪
これっ、すごいで。
あっ、ほんと・・・(笑)
あの~、KinKiの2人が、2人とも操作をしたリモコンと
あっ、はい。
車。
はい。
ねっ。あっ、今これ机の上で走らせてますけれども。
(スタッフ笑)
あはっ(笑)
ふふ(笑)これ、ぜひ、あの~、メグミちゃんに送りますから。
あっ、はい。ほんとにありがとうございます~。
うん。これ結構いいからね。
はい。
結構いいよこれ。うん。
もぉ、はい。
(スタッフ笑)
大丈夫?てんぱってる?
あっ、大丈夫・・・・。てんぱってます。
てんぱってるねぇ。
はい。
そりゃ、てんぱるよねぇ。
はい。
でも当たりましたからぁ。
はい。
楽しみに待っててください。
はい。ありがとうございます。はい。
じゃぁ、あの(笑)また、番組聞いてください。
はい。お姉ちゃんとも代わりたかったんですけど、はい。
ん?
はい、大丈夫。
大丈夫?
ふふっ(笑)大丈夫です。
じゃぁ、あの、気をつけて帰ってね。
あっ、はい。ありがとうございます。
は~い。ありがとぉね~。
はい。頑張ってください。
は~い。ありがとぉ~。はいは~い。ばいばい~。
失礼しま~す。
は~い。
ねっ、みんな普通に切るね。
(スタッフ笑)
もうちょっと名残惜しさも欲しかったところだけれども、まぁ、いい子なんだろうね。うん。
じゃぁ、続いていきましょうか。
ラジコンカーいったかぁ~。
一番ええやついってもうてるで。
あともぉ、うんこかうんこじゃないか言うたらうんこやで。
うそぉ~。
あっ!でも、ボールあるね。
ボールはいいね。
まぁ、どこでも買えるけど(笑)んふふ(笑)
んなもん、近所行ったら買えるけど。
近所行ったら買えるけどレベルやもんなぁ~。レベルで言うたら。
(コール中)
もしもし。
さて、ここで問題です。
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsの堂本剛くんの出身県は
えぇっ?!
大仏のある何県でしょうか?
奈良県。
正解!
(ファンファーレ)
さぁ、正解したナツミちゃんにはですねぇ。え~。3番以外の、え~、1番から13番までの好きな数字ちょっと言ってみてごらん。
えっ?
1から13の間。
1から13。10?
10?
はい。
10番はですねぇ、天下一武道会で使用しました、え~、金田選手の、え~、練習用ピンポン玉を、プレゼントしま~す。
(スタッフ笑)
よくわかんない(笑)はい。
20個ぐらい?20個ぐらいピンポン玉届きますけれどもぉ。
(スタッフ笑)
はい・・・。
あの、ご了承ください。
(リスナーさん何か言ってます)
あれっ?ナツミちゃん今何してんの?
今~、バスに乗ってるんですよ。
あっ、バス乗ってる。運転、運転中?
(スタッフ笑)
運転中?バス。
違います(笑)
えっ、違う?あっ、運転違うんか。
えっ、ほんとに、えっ、剛くんですよね?
そうそう。俺、俺。俺俺でお馴染みの俺。
(スタッフ笑)
ビックリしたんですけど~。
いやいや、そういう番組でしょ?
まぁ、そうですよねぇ。
うん。
えぇ~~~。
まぁでも、見事ピンポン玉当たったからさぁ。
はい。
大切にしてね。
はい。
うん。じゃぁ、気ぃつけて帰りぃや。
はい。がん、頑張ってください。
うん。ありがとぉね。
KinKiコン行きます。
おっ!ぜひぜひ来てください。
は~い。
うん。じゃぁ、気ぃつけて帰ってくださいね。
は~い。ありがとうございます。
うん。ありがとぉね。
は~い。
は~い。じゃぁね~。
失礼しま~す。
は~い、どうも~。ばいばい~。
う~ん。
やっ、っていうか簡単やからね問題は。
(スタッフ爆笑)
正解がすごいねって、簡単やもん。
これっ、これ言うてくれへんかったら、僕仕事辞めなあかん。
(スタッフ笑)
うん。
いや~~、ピンポンいったか。
ねぇ。
唯一俺が狙ってた物なんですけど。
(スタッフ笑)
えぇ。
じゃぁ、まだまだ続きますけれども、いったんここでCMです。
~CM~
さぁ!え~~~、続いておりますけれども。
え~、『キンキラリスナー感謝祭り』
ねぇ。
今とりあえず、え~、2人の方にお電話して、2品、もぉ、はけてしまいました。
ねっ、え~、この番組が11周年。12年目に突入しましたので、リスナー感謝祭やってます。
ねっ、え~、しっくりこないコメントですけれどもね。
(スタッフ笑)
まぁ、ここでも突然リスナーに電話をかけてクイズを出題したいと思います。
ねっ。じゃぁ、続きいきましょう。
どんどんいきましょう。これ。
やぁ~。ピンポン玉欲しかったねぇ~。
色々考えていたのになぁ~。あそこに飾って~とか、風呂に浮かべて~とか考えてたんや俺なりに。
(スタッフ笑)
残念やなぁ・・・・。
(コール中)
はい。
さて、問題です。
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsのセカンドシングルは、愛されるより何?
愛したい。
正解!
(ファンファーレ)
は~い。正解しました~。え~、マヤちゃんね。
はい。
どうも。
こん・・ばんわ。
どうも、こんばんわ。
剛くん?
どうも、こんばんみ。
(スタッフ笑)
えっ!?えっ!?えっ?!こんばんみ?
おっ、お~。ビックリしてるねぇ~。
かなりビックリしてます。
今何してた?寝てた?
いやっ、ぼ~っとしてました。
ぼ~っとしてた。
はい。
出方がぼ~っとしてたねぇ。
あはは(笑)
うん。今あの~。
はい。
突撃テレフォン的なことやってます。
はい。そうですね。
で~、あの~、正解しましたんで
はい。
え~、1番からですね13までの数があるんですがぁ。
はい。
3番と10番以外の
3番と10番以外ですか。
で、1~13の好きな数ちょっと言ってみてください。
1~13まででぇ。
うん。
10と?
3と10以外。
えっと~、6!
6?
はい。
6番はですね、ニッポン放送内で釣りをしよう企画で使用した麦わら帽子で~~~す。
ふふふ(笑)やった。
(スタッフ笑)
くそだっさい
(スタッフ笑)
あははは(笑)
ダサいの前にくそつくからなぁ~、これ。
えぇ~。
くそだっさい麦わら帽子を。
はい。
プレゼントします。
ありがとうございます。
あの、ある日突然麦わら帽子だけが
(スタッフ笑)
届きますから。
届く。はい。
えぇ。
はい。
あの~、気をつけていただきたいと。忘れんといてね?なんやっけ、これ?って忘れんといてね。
(スタッフ笑)
あぁ、はい。わかりました(笑)
ホントそれぐらい光のない麦わら帽子ですから。
はい。
えぇ、ぜひ、あの、使ってくださいよ。
はい。
うん。選ばれし人ですから。
すごい震えてます。
震えてる。
はい。
そのまま震えてこうか。
あはは(笑)すごいどうしていいかわからない。
大丈夫やよ。
やぁ、あれ・・・。
震えっぱなしでええんちゃう?今日もぉ。
ふふふ(笑)
うん。
やぁ、ヤバイです。ホント。
ヤバイかぁ~。
はい。うん、うん、結構ハガキ出したんですけどぉ。
うん。
全然読まれなくてぇ。
うん。
何回も出したんですけどぉ。
うん。
初めて読まれんたんでぇ。
うん。
すごいビックリしてます。
もう今日はもぉ、見事にね。
いやぁ。剛くんですよね?
そうよ。
すごいホント、どどど、どうしよう。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)強調するねぇ。
うわ~、すごい。うわ~、すごい。
入り口がおっきいね、声。
あはは(笑)
言葉の入り口が。うわってなるね。
すいません。
うん。デクレッシェンドみたいな。
あはは(笑)
うん。
わ~、すごい。どうしよ。
すごいね~。よかった、よかった。そんなに喜んでもらえて。
はい。あのぉ
うん。一番リアクションおっきいよ君。
あはっ(笑)だって、剛くんですよ。
一番リアクション・・・。後なんか普通に「今バス乗ってるんでぇ」みたいな。
(スタッフ笑)
「あっ、今電車、帰りの~」言うて。
えっ、だって剛くん。
「ほんならまた」言うたら「はい。失礼しま~す」プープーやで。
だって、だって、だって。KinKi Kidsですよ。
そうよ。
うん。もうすごい震えてます。ホント。
あっ、そぉ。
はい。
その残念ながら震えは伝わってこないんですけどねぇ。
(スタッフ笑)
すごいどうしていいかわかんないんですけど。
んふふ(笑)残念ながら、これっぽっちも震えは伝わってこないので
あ~、そうですか。
口だけなのか、どうなのかっていうね、疑わしい部分も。
いやっ、ほんっ・・。んやっ、んじゃぁ、そう、そうしてていいです(笑)
んはは(笑)
(スタッフ笑)
聞くだけで。
じゃぁ、おっちゃん頑張るからさ。
おっ・・・。えっ、あのぉ。
うん。
あの~、おっちゃんとかそういうこと言わないでください。
なんでよ?
ぜんぜんもう、なんかもう、少年なんで。
えっ?自分いくつよ?
あたし17になりました。
17やろ?
はい。
おっちゃんやん。
いやっ、全然。あの・・お姉ちゃん。
10歳、10歳離れてんのよ。
お姉ちゃんと10歳離れてるんですけどぉ
うん。
お姉ちゃん27なんですけどぉ。お姉ちゃんもたまに私おばちゃんだって言うんですよ。
うん。
でも、全然、全然KinKi Kidsと一緒じゃんつって
うん。
全然平気だよって言ってるんですけどぉ。
いやいや、17やろ?
はい。
17から27見たら、初老やん。
(スタッフ笑)
いやっ、全然初老なんて・・・・(笑)
くもの巣かかってるもぉ・・・。くっさいのにかもぉ~。
普通にもぉ、お兄さんですよ。
そう?燃え、燃えるお兄さん?
はい。萌えてます。
あっ、そぉ~。
はい。すごい、萌え萌えですよ。
なんで萌え・・・(笑)
KinKi Kidsに萌え萌えです。
萌え萌えですって言って。あっ、そぉ~。
はい。
じゃぁ、ちょっとその~、萌えな感じで、お願い・・・していこうかな。
はい。剛くん頑張ってくださいホント。
おぉ、頑張るからさぁ。うん。
はい。光一くんにもよろしく言ってください。
おぉ、言うとくわ~。うん。じゃぁ、風邪ひかんときや。流行ってるから。
あっ、ありがとうございます。
うん。
剛くんも気をつけてください。
うん。ありがとぉね。
はい。
うん、じゃぁ、また電話するわ(笑)
はい。ありがとうございます。
じゃぁね。ありがとぉ。
は~い。
は~い。 ばいばい~。
面白いなぁ。
震えてんねんて。
そんなん・・・。震えたいわぁ~~~。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
電話かかってきただけで震えたいわぁ~~。
あかん、この人から電話かかってきたぁ~。言うて。
その震えを利用して、アイスクリームとか作れたらいいよね。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)何か知らんけどさ(笑)
何か知らんけど作れそうやん。そういうのん。
(コール中)
ふぉぃ~~~ん。
(バタバタバタ)
さぁ、ここで問題です。
(クイズ出題のSE)
え~、KinKi Kidsはずばり何人でしょう?
2人です。
(ファンファーレ)
おぉ~~。正解。
電話かかってきた。
正解しましたよ。
えぇ~っ?!えっ?えっ?えっ?
モヨコちゃん。
剛くんですよね?
そうやよ。
えぇ~~~っ!
モヨコちゃん正解したね。
はい。え~、ホントですか?はい。ありがとうございます。
えっと、モヨコちゃんねぇ。
はい。
えっとですねぇ。
はい。
1番から
はい。
え~~~、13番までの
はい。
数字があります。
はい。
で、3番と
3番と
ろっ、6番とぉ
3番と6番
10番。
10番
この3つ以外で
あっ、以外ですか。
好きな数字を言ってください。
え~~っとぉ、え~っと、じゃぁ4番で。
4番。
はい。
4番はニッポン放送内で釣りをしよう企画で使用したバケツをプレゼントしま~す。
(スタッフ笑)
あはは(笑)はい(笑)ありがとうございます。
正直いらないで~す。
あはは(笑)いやっ、そんな事ないですよ。
いやいや、これもぉ、ホントにあの~~~
はい。
近所で売ってるレベルのバケツ
(スタッフ笑)
そうなんですか?
うん。長野、長野でも売ってま~す。
あっ、そうなんですか(笑)
全然どこでも売ってるバケツを、プレゼントします。
ありがとうございます。
はい。ある日突然バケツだけ届きますが
はい。
はい。
楽しみにしてます。
このバケツなんやったっけ?と忘れるぐらい普通のバケツです。
あっ、はい(笑)
ぜひぜひあの~
はい。
楽しみに待っててください。
楽しみにしてます。
今何をしてたんですか?
今、あの~、DSをやってました。
おぉ~。DS。うわさのDS。
はい(笑)
やってた。
うちのお姉ちゃんとかが何かすごい事なってます。
お姉ちゃん、すごい事なってる。
お姉ちゃんが何か(笑)
うん。
はい。
大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
あっ、だったらもうこちらも
あっ、はい。
あっ、安心、一安心でございますけれども。
はい(笑)
えぇ。
え~。ホントなんか信じられないんですけど。
信じられない?
信じられないです。
そこはもうぜひ、信じていただきたい。
はい。明日もうみんなに言います。
あっ、超自慢してよ。
はい。すごい自慢しますよ。
ちょぉ~自慢してよ。
はい。はい、ありがとうございます。
えっ、今は大学生?
あっ、そうです。
あっ、大学生ね。お姉ちゃんはいくつなの?
お姉ちゃんはぁ、今目の前にいるのが23歳です。
23歳。あぁ、じゃぁ、そんなに離れてないのね。
あっ、いやっ、まだいっぱいいるんですよ。
まだいんの?
まだいる(笑)一番上が
うん。
今年30になりますね。
あっ、一番上のお姉ちゃんは30歳ね。
はい。30です。はい。
その23と30の間にもいるんですか?
あぁ、まだいるんですよ。
どんだけいんのよ・・・。
ふふふ(笑)
あと、何人いるの?
あと2人います。
2人いるの?
はい。
何歳と何歳がいるの?
あと~~、え~~っと、えぇっと(笑)28の人と
うん。
あと26なります。
なるほど、何か計画性がちゃんとありますね。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
えへへ(笑)
あぁ、なるほどね。
はい。
みんな女の人ですか?
あっ、そうなんです。
あぁ~~。こりゃお父さん心配やねぇ。じゃぁねぇ。
あははは(笑)
うん。あっ、そぉ。
はい。
女王国ですね。
そうなんです。はい。
ふ~~~ん。なるほど。いや、あの~、ホントにこれからもね
はい。
あの~、皆さん、あの、ご姉妹で長野を守っていただきたいと
(スタッフ笑)
思いますんで
はい。頑張ります。
懲りずにハガキ送ってください。
あっ、はい。頑張って送ります。
はい。どうもありがとうございました。
はいっ、ありがとうございま~す。
うん。じゃぁ、あの、またね~
は~い。
は~い。
普通に喋ってたけどあの子。
(スタッフ笑)
普通過ぎるでしょ。
最初だけやん。
ふぁ~~ん。最初だけいって、だんだんフェードアウト。
はいっ、はい~、どうも。はい~。
後半いいっすよ切っても~。みたいな。
(スタッフ笑)
空気すら感じましたけれどもねぇ。
いや~、色々ありましたけれども。
もうね、ちょっとはけきれなかったですね。残念。
残念。まだ散らかってますけれども。
うん。
また持って帰らなあかんねこれ。
(持って帰ります)
うん。まぁまぁ、持って帰ってよ。
(スタッフ笑)
(・・・大事に)
また、なんかの時に出してよ。ねっ。
うん。
さっ、という事で、以上『リスナー感謝祭り』でした!
~CM~
さぁ、え~、今日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
まっ、今日はホンとにねあの~、リスナーの皆さんと、数々話しましたけれども。
相当突然にしては皆さん普通に喋って、ねぇ、女優になれますよねぇ。
(スタッフ笑)
うん。「はい、もしもし」ってねぇ。
え~、素晴らしかったですけれども。
さぁ、それではですね。おハガキも読みますんでこちらまでどうぞ皆さん、え~、どんどん送っていただきたいと思います。宛先は(宛先)の係りまで、どしどしご応募してください。
え~、それでは、え~、KinKi Kidsがですね11月29日にシングル、Newシングルをリリース。
ねっ、『Harmony of December』こちらぜひ、まだ、え~~、手にない・・・聴いてない、ねっ、色んな方いらっしゃると思いますけれども、ぜひぜひこの曲を、ねっ、今年の冬、え~~、たくさんたくさん聴いていただけたら嬉しいなと思いますので、ぜひ皆さんチェックしていただければなと思います。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよなら~。
読み終わった〜
今回の企画は先週光ちゃんが行っていた『リスナー感謝祭』を剛くんが引き継いでの企画の続編となっています。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今週も配色がたくさんあって読み辛いかもしれませんが、ご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
どうも。堂本剛です。
え~、まっ、先週光一くんがリスナー感謝祭り、まっ、感謝祭。
そういうのをやってくれていますけれども。
え~、突然ですね、リスナーの方に電話をかけて、めちゃめちゃ簡単なクイズ。
え~、出題します。
そこで正解しますと、なんと、番組で使ったステキなプレゼントが、もらえると。
うん。
まぁ、若干その・・、この~番組でステキなん何か使ったかなぁと、今、え~、脳裏を過ぎらして色々考えてますけれども・・・。
如何せん、ステキなもの使った記憶が僕はないんでね
(スタッフ笑)
何のこと言ってるのかなぁって、ちょっとまた不安ですね。何か陰謀的なものまた感じますけれども。
まっ、とりあえず、あの~、正解していただきましたら、え~、素晴らしいステキなプレゼントが届くという事ですので、ぜひぜひ皆さんには頑張っていただきたいものですが、その前に、え~、こちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで11月29日リリース。『Harmony of December』どうぞ。
♪~Harmony of December~
『めでたい丸11周年企画 キンキラリスナー感謝祭り』
あの、前も言ったけどさ、こういう企画10周年の時にやらへん?
(スタッフ笑)
(・・・忘れてました)
この、11っていうの何か・・・
(スタッフ笑)
う~~ん。
いやっ、今年その1年くだらん企画たくさんやったからね。
うん。
っていうか、11年やってるからね。これ。
う~ん。
これっ、『11周年企画!』とかって言い難いよ。『10周年企画!』って言いたいやん。
うん。『11周年企画!』
俺なんか間違った事言ったかなぁみたいな気分したからね今。
まっ、とりあえず、さまざまなグッズがあるんですよねぇ。そのグッズを大放出と。
これっ、俺的には全部いらんよねぇ。
(釣竿・・・・・)
いやっ、こんなん何釣るねん。
(スタッフ笑)
釣竿が~!言われても。
うん。
ハゼとかまぁ釣れるかもしらんけど、デキハゼとかさ。
それぐらいやったら釣れると思うけどさ。
いやぁ~~~、これはひどいなぁ~。
これを大放出っていう言い方してる事自体がもうちょっと厳しいけどさぁ。
とりあえずリスナーの方に突然電話かけて、クイズいきなり出題します。
で、そこで正解したらステキな番組グッズがもらえるという。
まっ、そういうわけになってますけれどもね。
じゃっ、まず、どのおハガキからいきましょうか。
うん。
え~、じゃぁ・・・。
神奈川県のメグミちゃんね。
(コール中)
さて、問題です。
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsの所属する事務所は何事務所でしょうか?
はい。ジャニーズ事務所。
(ファンファーレ)
おぉ~。正解(笑)
えっ?
はい。正解しました。えっと、メグミちゃんでしょ?
あっ、はい~。
ハガキ送ってくれて
あっ、はい~。ありがとうございます。
メグミちゃん今電車?
今電車
あっ、ほんとにぃ~
はい。
今ね、あの~
えっ、ホントですか?
正解したからぁ。
はい。
あの、1番からですねぇ、13番まで
はい。
好きな数、どれか言ってください。
えっ、好きな数。
うん。
うん。う~ん。3番。
3番。はい。
3番。
3番はですねぇ
はい。
え~、魚対F-1対決企画で使用しましたラジコンカーをプレゼントいたします!
おっ、ありがとうございます♪
これっ、すごいで。
あっ、ほんと・・・(笑)
あの~、KinKiの2人が、2人とも操作をしたリモコンと
あっ、はい。
車。
はい。
ねっ。あっ、今これ机の上で走らせてますけれども。
(スタッフ笑)
あはっ(笑)
ふふ(笑)これ、ぜひ、あの~、メグミちゃんに送りますから。
あっ、はい。ほんとにありがとうございます~。
うん。これ結構いいからね。
はい。
結構いいよこれ。うん。
もぉ、はい。
(スタッフ笑)
大丈夫?てんぱってる?
あっ、大丈夫・・・・。てんぱってます。
てんぱってるねぇ。
はい。
そりゃ、てんぱるよねぇ。
はい。
でも当たりましたからぁ。
はい。
楽しみに待っててください。
はい。ありがとうございます。はい。
じゃぁ、あの(笑)また、番組聞いてください。
はい。お姉ちゃんとも代わりたかったんですけど、はい。
ん?
はい、大丈夫。
大丈夫?
ふふっ(笑)大丈夫です。
じゃぁ、あの、気をつけて帰ってね。
あっ、はい。ありがとうございます。
は~い。ありがとぉね~。
はい。頑張ってください。
は~い。ありがとぉ~。はいは~い。ばいばい~。
失礼しま~す。
は~い。
ねっ、みんな普通に切るね。
(スタッフ笑)
もうちょっと名残惜しさも欲しかったところだけれども、まぁ、いい子なんだろうね。うん。
じゃぁ、続いていきましょうか。
ラジコンカーいったかぁ~。
一番ええやついってもうてるで。
あともぉ、うんこかうんこじゃないか言うたらうんこやで。
うそぉ~。
あっ!でも、ボールあるね。
ボールはいいね。
まぁ、どこでも買えるけど(笑)んふふ(笑)
んなもん、近所行ったら買えるけど。
近所行ったら買えるけどレベルやもんなぁ~。レベルで言うたら。
(コール中)
もしもし。
さて、ここで問題です。
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsの堂本剛くんの出身県は
えぇっ?!
大仏のある何県でしょうか?
奈良県。
正解!
(ファンファーレ)
さぁ、正解したナツミちゃんにはですねぇ。え~。3番以外の、え~、1番から13番までの好きな数字ちょっと言ってみてごらん。
えっ?
1から13の間。
1から13。10?
10?
はい。
10番はですねぇ、天下一武道会で使用しました、え~、金田選手の、え~、練習用ピンポン玉を、プレゼントしま~す。
(スタッフ笑)
よくわかんない(笑)はい。
20個ぐらい?20個ぐらいピンポン玉届きますけれどもぉ。
(スタッフ笑)
はい・・・。
あの、ご了承ください。
(リスナーさん何か言ってます)
あれっ?ナツミちゃん今何してんの?
今~、バスに乗ってるんですよ。
あっ、バス乗ってる。運転、運転中?
(スタッフ笑)
運転中?バス。
違います(笑)
えっ、違う?あっ、運転違うんか。
えっ、ほんとに、えっ、剛くんですよね?
そうそう。俺、俺。俺俺でお馴染みの俺。
(スタッフ笑)
ビックリしたんですけど~。
いやいや、そういう番組でしょ?
まぁ、そうですよねぇ。
うん。
えぇ~~~。
まぁでも、見事ピンポン玉当たったからさぁ。
はい。
大切にしてね。
はい。
うん。じゃぁ、気ぃつけて帰りぃや。
はい。がん、頑張ってください。
うん。ありがとぉね。
KinKiコン行きます。
おっ!ぜひぜひ来てください。
は~い。
うん。じゃぁ、気ぃつけて帰ってくださいね。
は~い。ありがとうございます。
うん。ありがとぉね。
は~い。
は~い。じゃぁね~。
失礼しま~す。
は~い、どうも~。ばいばい~。
う~ん。
やっ、っていうか簡単やからね問題は。
(スタッフ爆笑)
正解がすごいねって、簡単やもん。
これっ、これ言うてくれへんかったら、僕仕事辞めなあかん。
(スタッフ笑)
うん。
いや~~、ピンポンいったか。
ねぇ。
唯一俺が狙ってた物なんですけど。
(スタッフ笑)
えぇ。
じゃぁ、まだまだ続きますけれども、いったんここでCMです。
~CM~
さぁ!え~~~、続いておりますけれども。
え~、『キンキラリスナー感謝祭り』
ねぇ。
今とりあえず、え~、2人の方にお電話して、2品、もぉ、はけてしまいました。
ねっ、え~、この番組が11周年。12年目に突入しましたので、リスナー感謝祭やってます。
ねっ、え~、しっくりこないコメントですけれどもね。
(スタッフ笑)
まぁ、ここでも突然リスナーに電話をかけてクイズを出題したいと思います。
ねっ。じゃぁ、続きいきましょう。
どんどんいきましょう。これ。
やぁ~。ピンポン玉欲しかったねぇ~。
色々考えていたのになぁ~。あそこに飾って~とか、風呂に浮かべて~とか考えてたんや俺なりに。
(スタッフ笑)
残念やなぁ・・・・。
(コール中)
はい。
さて、問題です。
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsのセカンドシングルは、愛されるより何?
愛したい。
正解!
(ファンファーレ)
は~い。正解しました~。え~、マヤちゃんね。
はい。
どうも。
こん・・ばんわ。
どうも、こんばんわ。
剛くん?
どうも、こんばんみ。
(スタッフ笑)
えっ!?えっ!?えっ?!こんばんみ?
おっ、お~。ビックリしてるねぇ~。
かなりビックリしてます。
今何してた?寝てた?
いやっ、ぼ~っとしてました。
ぼ~っとしてた。
はい。
出方がぼ~っとしてたねぇ。
あはは(笑)
うん。今あの~。
はい。
突撃テレフォン的なことやってます。
はい。そうですね。
で~、あの~、正解しましたんで
はい。
え~、1番からですね13までの数があるんですがぁ。
はい。
3番と10番以外の
3番と10番以外ですか。
で、1~13の好きな数ちょっと言ってみてください。
1~13まででぇ。
うん。
10と?
3と10以外。
えっと~、6!
6?
はい。
6番はですね、ニッポン放送内で釣りをしよう企画で使用した麦わら帽子で~~~す。
ふふふ(笑)やった。
(スタッフ笑)
くそだっさい
(スタッフ笑)
あははは(笑)
ダサいの前にくそつくからなぁ~、これ。
えぇ~。
くそだっさい麦わら帽子を。
はい。
プレゼントします。
ありがとうございます。
あの、ある日突然麦わら帽子だけが
(スタッフ笑)
届きますから。
届く。はい。
えぇ。
はい。
あの~、気をつけていただきたいと。忘れんといてね?なんやっけ、これ?って忘れんといてね。
(スタッフ笑)
あぁ、はい。わかりました(笑)
ホントそれぐらい光のない麦わら帽子ですから。
はい。
えぇ、ぜひ、あの、使ってくださいよ。
はい。
うん。選ばれし人ですから。
すごい震えてます。
震えてる。
はい。
そのまま震えてこうか。
あはは(笑)すごいどうしていいかわからない。
大丈夫やよ。
やぁ、あれ・・・。
震えっぱなしでええんちゃう?今日もぉ。
ふふふ(笑)
うん。
やぁ、ヤバイです。ホント。
ヤバイかぁ~。
はい。うん、うん、結構ハガキ出したんですけどぉ。
うん。
全然読まれなくてぇ。
うん。
何回も出したんですけどぉ。
うん。
初めて読まれんたんでぇ。
うん。
すごいビックリしてます。
もう今日はもぉ、見事にね。
いやぁ。剛くんですよね?
そうよ。
すごいホント、どどど、どうしよう。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)強調するねぇ。
うわ~、すごい。うわ~、すごい。
入り口がおっきいね、声。
あはは(笑)
言葉の入り口が。うわってなるね。
すいません。
うん。デクレッシェンドみたいな。
あはは(笑)
うん。
わ~、すごい。どうしよ。
すごいね~。よかった、よかった。そんなに喜んでもらえて。
はい。あのぉ
うん。一番リアクションおっきいよ君。
あはっ(笑)だって、剛くんですよ。
一番リアクション・・・。後なんか普通に「今バス乗ってるんでぇ」みたいな。
(スタッフ笑)
「あっ、今電車、帰りの~」言うて。
えっ、だって剛くん。
「ほんならまた」言うたら「はい。失礼しま~す」プープーやで。
だって、だって、だって。KinKi Kidsですよ。
そうよ。
うん。もうすごい震えてます。ホント。
あっ、そぉ。
はい。
その残念ながら震えは伝わってこないんですけどねぇ。
(スタッフ笑)
すごいどうしていいかわかんないんですけど。
んふふ(笑)残念ながら、これっぽっちも震えは伝わってこないので
あ~、そうですか。
口だけなのか、どうなのかっていうね、疑わしい部分も。
いやっ、ほんっ・・。んやっ、んじゃぁ、そう、そうしてていいです(笑)
んはは(笑)
(スタッフ笑)
聞くだけで。
じゃぁ、おっちゃん頑張るからさ。
おっ・・・。えっ、あのぉ。
うん。
あの~、おっちゃんとかそういうこと言わないでください。
なんでよ?
ぜんぜんもう、なんかもう、少年なんで。
えっ?自分いくつよ?
あたし17になりました。
17やろ?
はい。
おっちゃんやん。
いやっ、全然。あの・・お姉ちゃん。
10歳、10歳離れてんのよ。
お姉ちゃんと10歳離れてるんですけどぉ
うん。
お姉ちゃん27なんですけどぉ。お姉ちゃんもたまに私おばちゃんだって言うんですよ。
うん。
でも、全然、全然KinKi Kidsと一緒じゃんつって
うん。
全然平気だよって言ってるんですけどぉ。
いやいや、17やろ?
はい。
17から27見たら、初老やん。
(スタッフ笑)
いやっ、全然初老なんて・・・・(笑)
くもの巣かかってるもぉ・・・。くっさいのにかもぉ~。
普通にもぉ、お兄さんですよ。
そう?燃え、燃えるお兄さん?
はい。萌えてます。
あっ、そぉ~。
はい。すごい、萌え萌えですよ。
なんで萌え・・・(笑)
KinKi Kidsに萌え萌えです。
萌え萌えですって言って。あっ、そぉ~。
はい。
じゃぁ、ちょっとその~、萌えな感じで、お願い・・・していこうかな。
はい。剛くん頑張ってくださいホント。
おぉ、頑張るからさぁ。うん。
はい。光一くんにもよろしく言ってください。
おぉ、言うとくわ~。うん。じゃぁ、風邪ひかんときや。流行ってるから。
あっ、ありがとうございます。
うん。
剛くんも気をつけてください。
うん。ありがとぉね。
はい。
うん、じゃぁ、また電話するわ(笑)
はい。ありがとうございます。
じゃぁね。ありがとぉ。
は~い。
は~い。 ばいばい~。
面白いなぁ。
震えてんねんて。
そんなん・・・。震えたいわぁ~~~。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
電話かかってきただけで震えたいわぁ~~。
あかん、この人から電話かかってきたぁ~。言うて。
その震えを利用して、アイスクリームとか作れたらいいよね。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)何か知らんけどさ(笑)
何か知らんけど作れそうやん。そういうのん。
(コール中)
ふぉぃ~~~ん。
(バタバタバタ)
さぁ、ここで問題です。
(クイズ出題のSE)
え~、KinKi Kidsはずばり何人でしょう?
2人です。
(ファンファーレ)
おぉ~~。正解。
電話かかってきた。
正解しましたよ。
えぇ~っ?!えっ?えっ?えっ?
モヨコちゃん。
剛くんですよね?
そうやよ。
えぇ~~~っ!
モヨコちゃん正解したね。
はい。え~、ホントですか?はい。ありがとうございます。
えっと、モヨコちゃんねぇ。
はい。
えっとですねぇ。
はい。
1番から
はい。
え~~~、13番までの
はい。
数字があります。
はい。
で、3番と
3番と
ろっ、6番とぉ
3番と6番
10番。
10番
この3つ以外で
あっ、以外ですか。
好きな数字を言ってください。
え~~っとぉ、え~っと、じゃぁ4番で。
4番。
はい。
4番はニッポン放送内で釣りをしよう企画で使用したバケツをプレゼントしま~す。
(スタッフ笑)
あはは(笑)はい(笑)ありがとうございます。
正直いらないで~す。
あはは(笑)いやっ、そんな事ないですよ。
いやいや、これもぉ、ホントにあの~~~
はい。
近所で売ってるレベルのバケツ
(スタッフ笑)
そうなんですか?
うん。長野、長野でも売ってま~す。
あっ、そうなんですか(笑)
全然どこでも売ってるバケツを、プレゼントします。
ありがとうございます。
はい。ある日突然バケツだけ届きますが
はい。
はい。
楽しみにしてます。
このバケツなんやったっけ?と忘れるぐらい普通のバケツです。
あっ、はい(笑)
ぜひぜひあの~
はい。
楽しみに待っててください。
楽しみにしてます。
今何をしてたんですか?
今、あの~、DSをやってました。
おぉ~。DS。うわさのDS。
はい(笑)
やってた。
うちのお姉ちゃんとかが何かすごい事なってます。
お姉ちゃん、すごい事なってる。
お姉ちゃんが何か(笑)
うん。
はい。
大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
あっ、だったらもうこちらも
あっ、はい。
あっ、安心、一安心でございますけれども。
はい(笑)
えぇ。
え~。ホントなんか信じられないんですけど。
信じられない?
信じられないです。
そこはもうぜひ、信じていただきたい。
はい。明日もうみんなに言います。
あっ、超自慢してよ。
はい。すごい自慢しますよ。
ちょぉ~自慢してよ。
はい。はい、ありがとうございます。
えっ、今は大学生?
あっ、そうです。
あっ、大学生ね。お姉ちゃんはいくつなの?
お姉ちゃんはぁ、今目の前にいるのが23歳です。
23歳。あぁ、じゃぁ、そんなに離れてないのね。
あっ、いやっ、まだいっぱいいるんですよ。
まだいんの?
まだいる(笑)一番上が
うん。
今年30になりますね。
あっ、一番上のお姉ちゃんは30歳ね。
はい。30です。はい。
その23と30の間にもいるんですか?
あぁ、まだいるんですよ。
どんだけいんのよ・・・。
ふふふ(笑)
あと、何人いるの?
あと2人います。
2人いるの?
はい。
何歳と何歳がいるの?
あと~~、え~~っと、えぇっと(笑)28の人と
うん。
あと26なります。
なるほど、何か計画性がちゃんとありますね。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
えへへ(笑)
あぁ、なるほどね。
はい。
みんな女の人ですか?
あっ、そうなんです。
あぁ~~。こりゃお父さん心配やねぇ。じゃぁねぇ。
あははは(笑)
うん。あっ、そぉ。
はい。
女王国ですね。
そうなんです。はい。
ふ~~~ん。なるほど。いや、あの~、ホントにこれからもね
はい。
あの~、皆さん、あの、ご姉妹で長野を守っていただきたいと
(スタッフ笑)
思いますんで
はい。頑張ります。
懲りずにハガキ送ってください。
あっ、はい。頑張って送ります。
はい。どうもありがとうございました。
はいっ、ありがとうございま~す。
うん。じゃぁ、あの、またね~
は~い。
は~い。
普通に喋ってたけどあの子。
(スタッフ笑)
普通過ぎるでしょ。
最初だけやん。
ふぁ~~ん。最初だけいって、だんだんフェードアウト。
はいっ、はい~、どうも。はい~。
後半いいっすよ切っても~。みたいな。
(スタッフ笑)
空気すら感じましたけれどもねぇ。
いや~、色々ありましたけれども。
もうね、ちょっとはけきれなかったですね。残念。
残念。まだ散らかってますけれども。
うん。
また持って帰らなあかんねこれ。
(持って帰ります)
うん。まぁまぁ、持って帰ってよ。
(スタッフ笑)
(・・・大事に)
また、なんかの時に出してよ。ねっ。
うん。
さっ、という事で、以上『リスナー感謝祭り』でした!
~CM~
さぁ、え~、今日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
まっ、今日はホンとにねあの~、リスナーの皆さんと、数々話しましたけれども。
相当突然にしては皆さん普通に喋って、ねぇ、女優になれますよねぇ。
(スタッフ笑)
うん。「はい、もしもし」ってねぇ。
え~、素晴らしかったですけれども。
さぁ、それではですね。おハガキも読みますんでこちらまでどうぞ皆さん、え~、どんどん送っていただきたいと思います。宛先は(宛先)の係りまで、どしどしご応募してください。
え~、それでは、え~、KinKi Kidsがですね11月29日にシングル、Newシングルをリリース。
ねっ、『Harmony of December』こちらぜひ、まだ、え~~、手にない・・・聴いてない、ねっ、色んな方いらっしゃると思いますけれども、ぜひぜひこの曲を、ねっ、今年の冬、え~~、たくさんたくさん聴いていただけたら嬉しいなと思いますので、ぜひ皆さんチェックしていただければなと思います。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよなら~。
読み終わった〜
- | 2006-11-13-22:39 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
11月4日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回はニッポン放送が番組祭りを行っていたということで、キンキラでも『リスナー感謝祭り』ということで突撃テレフォン兼プレゼント企画となっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、リスナー5、スタッフさん等となっています。
今回は配色が多くて見辛いかもしれませんがご了承くださいませ。
この日記の続き〜
はぁ~い、KinKi Kids堂本光一でぇ~す。
え~、東京のニッポン放送ではですねぇ、3日、4日。ニッポン放送番組祭りというものをやってるらしいんですね~。
えぇ。
そこで、この番組もですね、ニッポン放送・・・でねぇ、やってるんで、リスナー感謝祭りをやろうじゃないかと、いう事でございます。
まぁ、あの、突然リスナーに電話。まっ、これ、突撃電話ですよねぇ。
え~、これに超簡単なクイズを出題します。
これっ、いきなり『問題です』って始めるらしい。
無謀やと思うわ~~。
(スタッフ笑)
説明した方がええんちゃうん~。
『どうも~、キンキラKinKiワールドで~す』って。
説明した方がええと思うんやけどなぁ~。
たぶんイタ電やと思われるでぇ~。
ねっ、まっ、というわけで、まぁ、いきなり電話をかけて『問題です!』とかいきなり始めます。
で、ここでクイズを出題して正解しますと、なんと!番組で使ったステキなプレゼントの数々!
この~、すごいですよ、今もう
(スタッフ笑)
すごいね~。
今スタジオにいっぱい今まで番組に使った小道具たちが、並んでますけども。
すごいですね。
えぇ、ありますんで、これをですね~。
大放出したいと思います。
正解するとあげます。
ねっ。
これっ、セミとかねぇ~
(スタッフ笑)
セミ捕まえましたよねぇ。
えぇ。
虫かごね。
え~、ありますんで。ハゲヅラとか色々あります。
そういうの全て皆さんにこうどんどんあげていこうということで、なっ、なに?このディズニーの。
あぁ!カキ氷かぁ~。
ねっ、カキ氷機とか。
ありますんで、これ~ねっ、プレゼントします。
というわけで、その前に歌を聴いていただきたいと思います。
え~、11月29日発売になります~。
KinKi Kidsのそうですね、何枚・・・・24枚目のシングルになるわけなんですね。
これとってもステキな曲ですよ。
この冬に、え~、もぉ、いいと思います。
ステキな曲に仕上がっとります。
ぜひ皆さんにも気に入っていただきたいと思います。
11月29日発売『Harmony of December』聴いてください。どうぞ。
♪~Harmony of December~
『リスナー感謝祭り』
さぁ、え~、ニッポン放送が番組祭りをしているそうなので、こちらもそれに負けない!派手なリスナー感謝祭りを開催。
どこが派手なん。
(スタッフ笑)
ぜんぜん派手じゃないですよぉ~。
ねぇ。
えぇ、まぁ、リスナーに突然電話をかけてですね、これアポなしです。
クイズいきなり『問題!』って出します。
そこで、正解すればステキな番組で使った数々の、こど、小道具たち。これをあげたいと思いますね。
はい。
ど~なん、これ大丈夫?
さっ、じゃぁ、電話したいと思います。
どれにしよぉかな。
はいっ。じゃぁ、この一番上にあるやつ。
え~、福井県のナミさんですね~。
さっ、出るかな?
(コール中)
あ~、出ないね~。
ナミちゃ~ん。
『auお留守番サービスに接続します』
残念でした!
(ファンファンファ~~ン)
はいっ。
(ガチャ)
ナミちゃんざんねぇ~~~ん。
さっ、どんどんいきましょ~ぅ。
え~、じゃっ、この子。
『へこんでる私に愛のお電話ください』
あげますよぉ~~。愛の電話。
福島県のユキちゃ~ん。ですねっ!
はいっ。
出て出て。ユキちゃん。
あ~、でも、こんな時間かぁ~。
(コール中)
出ないかなぁ。
(コール中)
・・・・はい。
問題です!
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsのメンバーはズバリ何人?
2人。
(ピンポンピンポン)
正解っ!
(スタッフ笑)
ユキちゃん!
はいっ!
正解だよ~。
えっ?!
(スタッフ笑)
ユキちゃん正解。
あぁ、ありがとうございます。
光一です。
えっ、光一くんですか?
光一です。
こんばんわ。
こんばんわ。何?寝とった?
いえ、雑誌読んでました。
雑誌読んでた。え~。
えぇ?えぇ?
キンキラKinKiワールドでぇ~す。
えぇ~!うそぉ~。
『へこんでる私に愛のお電話くださぁい。』ねっ。
えぇっ。
え~、何でへこんでんの?
はい。
あ~、横浜公演全部はずれてもうたん?
そうなんです・・・・。
マジでぇ?
はい。光一くん、すごいですね。
(スタッフ笑)
電話してもうたで~。
えぇ~!ありがとうございます~。
なぁ。はずれてもしょうがないな。
でも、今幸せなんでいいです。
そっか。しかもさらに幸せをユキちゃんにあげるよ。
はいっ!
え~っとですね、こちらに番号の書かれたグッズがあるんですけれどもぉ。
はい。
え~、まっ、色々ね、あの企画で使ったグッズがねたくさんあるのよ。
はい。
それをね、プレゼントするよ。
あっ、ありがとうございます。
あの、この番組聞いてくれてる?
はい。毎・・・週。
あっ、そう。聞いてくれてたらわかると思うねんけどぉ。色々使ったのよ、広島カープの帽子とかね、カキ氷機とかね。
ふふふ(笑)
虫かごとか~、その~、これっ、まぁ、模型ですけどセミとかね。
はい。
あと、釣り・・・釣竿にこう・・・ミニカーつけてこう・・グルグル引っ張ったやつとかね。
ふふふ(笑)はい。
そのミニカー。色々あるのよ。
はい。
あと、ドラゴンボールとかね。
はい。あぁ~。
うん。色々プレゼントするからさぁ。
はい。
番号言ってくれればぁ、それをプレゼントするから言ってくれる?1番から16番まで。
えっと・・・・
あの、お勧めはねセクシー下着セットね。
(スタッフ笑)
えぇっ!(笑)
うん。
いやっ、似合わないんで。
あと、ヌーブラもあるよ。
ふふっ(笑)あっ、欲しいかもしれません。
欲しいんだ(笑)
15で。
15。うぉっ!
(おっ!)
ヌーブラ!
わぁ!
(ファンファーレ)
ヌーブラあげるよぉ~。
えぇ~(笑)
嬉しいんか、こんなんが。
はい。
最初『問題!』って言われた瞬間どう思った?なん、イタ電かと思わんかった?
えっ、でも、声で光一くんかな?って思ったんで
あっ、ならよかったわ。
(笑)
あっ、お送りしますんで。
はい。ありがとうございます。
はい。じゃぁ、ユキちゃんごめんね~。ありがとね~。
はい。ありがとうございます。これからも頑張ってください。
はい、ありがとうございま~す。失礼しま~す。
さぁ、どんどんいかないと、これはけないですよ。
じゃぁ、この子いきましょう。
大阪府のマイちゃん。
出て出て。
まぁなぁ~。知らん電話番号からかかってきたら出ぇへんもんなぁ~。
俺も出ぇへんもんなぁ~。
(コール中)
マイちゃん。
(コール中)
問題です!
(クイズ出題のSE)
私、光一と剛
えっ?
共通する苗字は?
堂本。
正解っ!
(ピンポンピンポン)
えっ?
マイちゃん。
はい~。
正解だよ~。
えぇ?
キンキラKinKiワールドで~す。
えぇ?!
いっ、イタ電や思うた?
出んとこうと思ってました。
あっ、電話でない方がええかなぁって?ごめんね。突撃電話やねん。
ちょっと・・・。えっ?
でも問題には普通に答えてたなぁ。
(スタッフ笑)
あっ、はっ、はい。
あっ、この問題に正解したしぃ。
はい。
あの、さらに嬉しいプレゼントを
はい。
差し上げたいと思います。
はい。
番組で色々~、道具使ったり、しっ、してんねんけどぉ。
はい。
あの、それをねぇ、その道具をちょっと一点プレゼントするよ。
あっ、はい。
うん。で、ねぇ、さっき正解した子はね、ヌーブラ持っていった。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
うん。ヌーブラが当たりました。
はい。
さっ、マイちゃんには何が、当たるのか。ねっ。え~、1番から16番。15番はもうはけてしまいました。ヌーブラだったんでねぇ。
はい。
え~、1番から16番。何番がいいですか?
えっと、じゃぁ、6番。
6番!
はい。
天下一武道会で使ったドラゴンボール。スーシンチュウ。
(ファンファーレ)
・・・ですか?
スーシンチュウ・・・じゃないじゃんこれ。スーシンチュウとウーシンチュウはなし。
(スタッフさん説明中)
5つセット!後2つはみつけて。
えっ?
後2つはドラゴンレーダーでみつけて。
あっ、はい。頑張ります。
これっ、いらんなぁ~これ。
(スタッフ爆笑)
これはいらんと思うわ、マイちゃん。これ~、貰って。送るわ。
はい、はい。ぜひ。
うん。じゃぁ、1個だけ握り潰しとこうか。これっ、ウーシンチュウ、ちょっとこう・・・。ちょっとこれ、ちょっ、爪の跡つけとく。
あっ!やった。
これお送りしますんで。
はい。
はぁい。じゃぁ、ありがとね~。またね~。
はい、ありがとうございます。
はい~。
は~い。さよなら~。
さぁ、ドラゴンボールがはけました~。
はけましたって。
~CM~
さっ、キンキラKinKiワールド、リスナー感謝祭りやっておりますけれども。
え~、突撃電話して、いろんなグッズプレゼントしております。
え~、東京都のアスミちゃん。17歳の女の子です。
この子、私です!ってプリクラ貼ってくれたんやけど、プリクラなくなってもうてん。
(スタッフ笑)
取れちゃったんやろうなぁ?可愛そうに。
(コール中)
(プツッ)
問題です!
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsのデビュー曲は硝子の何?
・・・・・・。
ん~~。
(はずれの音)
あ~、残念かな?これ。光一でした。アスミちゃん。
(プツッ。プー、プー)
切られた・・・・。ちきしょう。めげねぇ、もう1回かける。
(コール中)
あっ、かかった。
(コール中)
あっ、もしもし~。アスミちゃんでしょうか?KinKi KidsキンキラKinKiワールドなんですけれども~。
えぇっ!うそぉっ!
ホント、さっき切ったやろ?
えっ!光一?!うそっ!
ホンマ、ホンマ。
えっ!うそっ!?
さっき、おもっ、思いっきりシカトして切られたやん。うん。
えっ!うそぉ。ちょっと待って・・・・。
ホンマ、ハガキ送ってくれたやんかぁ。
ハガキ送った・・・・・。
(スタッフ笑)
うん。『堂本兄弟セカンドライブ行きました~。光ちゃんと近くて感動。大好きです。ソロコンにも早く行きたいで~す。絶対、絶対電話してくださ~い。待ってま~す』って書いてるわりには思いっきり切られたからねぇ。
(リスナーさん電話の向こうで興奮中)
えっ、かかってきて知らない人と思って、変な問題出たから切った。
まぁまぁまぁ。落ち着こうぜぇ。ふふっ(笑)
『硝子の少年』ですよね?
『硝子の少年』でしょ~。あっ、そぉ~。もう、残念ながら。でも答えてくれへんかったからぁ.。
やだやだやだぁ~。
え~、しょうがない。じゃぁ、今答えてくれたから正解にするわ。じゃぁ。
あっ、代わる?
えっ?
お母さんに代わります。
お母さんかいな。
もしもし。
あっ、じゃっ。
もしもし。
あっ、どうも、お母さん始めまして。すいません。先ほどちょっと娘さんビックリさせるような電話の仕方をしてしまいまして。
はい。
ちょっと番組の企画でですねぇ。
えぇ。
え~、あっ、電話させていただきました。
あっ、そうなんですか。もう泣いてます。
アスミちゃん泣いちゃってますか。
ホントにそうなんですか?
別に僕は泣かした、いじめたつもりはないんですけどねぇ。えぇ~。
あっ、ありがとうございます。
じゃぁ、お母さん。
じゃぁ、もう1回代わります。
あっ、そうですか。はい。
もしもし~。
アスミちゃん。
はい。
お母さん・・・っと話しちゃったよ。
お母さん・・・・・(興奮してます)
アスミちゃん、アスミちゃん。
はい。
アスミちゃんさぁ。
はい。
今ね、ハガキ祭りみたいなことやってて。で、番組で使った。
はい。
いろんな小道具があんねんけどぉ。
はい。
それを、さっきのクイズに答えたらあげようというねっ。
はい。
本日の企画なんですよぉ。
はい。
まぁ、先ほどはアスミちゃんは答えてくれへんかってんけどぉ。
やぁ~、答え・・・・・
でも、硝子の少年って答えて、今答えてくれたからぁ。
はい。
あげる。
あっ!ありがとうございます!
じゃっ、1番から16番。え~~~~、番号言って。何が欲しい?
1番!
1番!
はい。
出ました!
何?すごい?
ついに出ました!1ば~~ん。
えっ?
夏模様ヒット祈願の回聞いてくれた?セクシー下着がいっぱい。夏模様じゃなくて、夏女豹とかアホみたいなこといっぱい
あっ!あっ!聞きました。
あの時に使ったセクシー下着セット、抽選番号つき!
(スタッフ笑)
(ファンファーレ)
あのね、お母さんと一緒に穿いて。
はぁい。
いやっ、かなり、かなりアホな下着だらけやで。
えっ。えぇ?うそぉ~。
これ、お母さん、もしかしたらこんなん送られてきたら、なんかもしかしたら、やっぱりあの電話は変な電話だったんじゃないかと
(スタッフ爆笑)
これいつ放送ですか?
ビックリしちゃうかも。お父さんとかさぁ。ホンマお母さんに言っといて、パンツがいっぱい送られてくるけど
(スタッフ爆笑)
怪しいもんじゃないのでって。
はい。わかりました。
おぉ。ねっ、はいっ、じゃぁ、どうも失礼しま~す。
また電話してください。
はいはい。ハガキ送ってね~。
大好きです。
どうも~ぅ。
はい。
も一人、最後一人しよっか?
じゃっ、この子。
この子は岐阜県のリナちゃん。
(コール中)
はい。
問題です!
(クイズ出題のSE)
私光一の誕生日は
えっ?
1月何日?
1日です。
正解っ!
(ピンポンピンポン)
リナちゃん。
はい。
正解だよ。
ふふふ(笑)こんばんわ。
ふはっ(笑)もうちょっと、もうちょっと怪しんでくれへんかなぁ?
ふふふ(笑)
ねぇ?え~、リナちゃん。正解だよ。
ありがとうございます。
改めまして光一です。
こんばんわ。
どうも。あっ!看護師になりたいの?
はい。
あっ、そぉ~。今何歳?
はいっ?
あっ、今おいくつ?
17です。
17歳。
はい。
あっ、看護体験してきたんだ~。
はい。
ナースキャップもかぶって。
はい(笑)
看護師なっちゃう?
はい?
看護師なっちゃう?
なりたいですねぇ(笑)
ねぇ。今何してたん?
明日テストなんで勉強してました。
あぁ~、そぉ。じゃっ、ごめん、切るわ~。
やめてください。やめてください(笑)
明日何のテスト?
え~っと、えっと・・・。地理と古典です。
地理と古典。
はい。
そっか、大変やん。頑張ってよぉ~。
はい。
え~、というわけでリナちゃんねぇ。
はい。
正解したからぁ。
はい。
あ~の、プレゼントあげるわ。
ありがとうございます!
1番・・・。あっ!1番出てもうたんやわ。2番からぁ。
はい。
16番。あっ、ちなみに
はい。
今までの小道具でなんか「あぁ、あれやったら欲しいな」みたいなのある?
え~っと、虫かご。ふふふ(笑)
お~!虫かご俺の目の前にあるよ~。
(スタッフ爆笑)
触っといてください。ふふふ(笑)
だっ、ただこれ、何番かで、これ抽選やから。何番が良いでしょうか?
う~ん。9番。
9番。おぉっ!すげぇ!虫取り企画で使った虫かご。
やった~♪ありがとうございます。
(ファンファーレ)
何で当ててくんの?すごいね。
ありがとうございます。
なっ、でもなんでこれがいいの?
(スタッフ笑)
えっ、なんか虫かごのとき光一くん楽しそうだったから。
うひゃひゃひゃひゃ(笑)そぉ~?めっちゃ嫌がっててんけど。
ふふふふ(笑)
スタジオから出んのやめようやってずっと言っててんけどねぇ。これ、あの、中にぃ。
はい。
セミの模型が入ってんねんけど、ビックリせんといて。
あぁ~・・・・・。
これっ、かなりリアルよ?
あっ、虫ダメなんですよ。
でも、これ入ってるから。これもセットやねん。
あっ、じゃぁ、光一くんめっちゃ触っといてください。
うん。これ、セミあんまり触りたくないからさぁ。
ふふふふ(笑)
虫かごを思いっきり触ってるけどね。
やった~♪ありがとうございます。
じゃぁ、これ送るからさぁ。
はい。
うん。ねっ。ねっ、これ送るからさぁ。
はい。
ねっ。
はい。
えぇ。というわけで、ありがとうね。
はい。ありがとうございました~。
うん。まっ、じゃぁ、テスト頑張って。
はい。コンサート頑張ってください。
はい。頑張るわ~。
行きました。
あっ、来てくれたん?
はい、もちろん。
どこぉ?
名古屋2日間行きました。
あっ、名古屋で。
はい。
そっか。もぉ~、名古屋の頃とはずいぶんないよ・・・内容っていうか変わってるけどね雰囲気とか。
聞いてください。10月行けないんですよ。
あっ、そぉ~。残念やったな。
修学旅行がかぶりました・・・・。
あっ、そうなんや~。
はい。
そっか~。結構変わってるで。
行きたいよぉ~~。
(スタッフ笑)
まっ、この虫かごあげるから。
はい。
虫かごが、虫かごの中でコンサート繰り広げてるわ。
(スタッフ笑)
はい(笑)
ねっ。じゃぁ・・・。
頑張ってください。
はい、ありがとぉ。じゃっ、テスト頑張ってください。
はい。
は~い。じゃぁね~。
はい。失礼しま~す。
うん。2点プレゼントあげようかなぁって思ったけどぉ。
やっぱりまだ取っといた方がええ思うた。うん。
これ、まだいっぱいあるよ~。
(スタッフ笑)
どうすんの?これぇ。
まだいっぱいあるけどぉ~。
あのミニカーがまだ出てへんなぁ。
それ貴重だよね?
俺も剛も2人で使った物やからねぇ。
釣竿で引いた、2人とも感動したやつやからねぇ。
(結構面白かった)
結構・・・。意外に面白かった。
はい。
さぁ、というわけで『リスナー感謝祭り』でございました。
~CM~
はいっ。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
『リスナー感謝祭り』
ねっ。
えぇ。リスナー感謝祭りだけでもあと3週ぐらいできそうなぐらい、量があるんですけども、またそういったのも繰り広げたいと思いますので、え~、ぜひハガキを送ってください。
突然電話がかかってくるかもしれません。
ねっ。よろしくお願いします。
え~(宛先)の係りまで送ってください。
え~、お知らせとしてはKinKi Kids11月29日に『Harmony of December』というね新曲出します。
え~、ホントにステキな曲に仕上がってますんで、ぜひ皆さんチェックしてください。
そして、え~、年末年始にはコンサートやります。
え~、大阪では25日26日予定しておりまして大阪ドームとなっております。
え~、東京ドームは30日、31日そして1日。え~、ねっ、年の締めくくり年の始まりで東京ドーム、え~、もぉ毎年恒例のようにやらせてもらってますけども、やりますんでぜひ来ていただきたいと思います。
というわけでまた来週で~す。
ばいばい。
読み終わった〜
今回はニッポン放送が番組祭りを行っていたということで、キンキラでも『リスナー感謝祭り』ということで突撃テレフォン兼プレゼント企画となっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、リスナー5、スタッフさん等となっています。
今回は配色が多くて見辛いかもしれませんがご了承くださいませ。
この日記の続き〜
はぁ~い、KinKi Kids堂本光一でぇ~す。
え~、東京のニッポン放送ではですねぇ、3日、4日。ニッポン放送番組祭りというものをやってるらしいんですね~。
えぇ。
そこで、この番組もですね、ニッポン放送・・・でねぇ、やってるんで、リスナー感謝祭りをやろうじゃないかと、いう事でございます。
まぁ、あの、突然リスナーに電話。まっ、これ、突撃電話ですよねぇ。
え~、これに超簡単なクイズを出題します。
これっ、いきなり『問題です』って始めるらしい。
無謀やと思うわ~~。
(スタッフ笑)
説明した方がええんちゃうん~。
『どうも~、キンキラKinKiワールドで~す』って。
説明した方がええと思うんやけどなぁ~。
たぶんイタ電やと思われるでぇ~。
ねっ、まっ、というわけで、まぁ、いきなり電話をかけて『問題です!』とかいきなり始めます。
で、ここでクイズを出題して正解しますと、なんと!番組で使ったステキなプレゼントの数々!
この~、すごいですよ、今もう
(スタッフ笑)
すごいね~。
今スタジオにいっぱい今まで番組に使った小道具たちが、並んでますけども。
すごいですね。
えぇ、ありますんで、これをですね~。
大放出したいと思います。
正解するとあげます。
ねっ。
これっ、セミとかねぇ~
(スタッフ笑)
セミ捕まえましたよねぇ。
えぇ。
虫かごね。
え~、ありますんで。ハゲヅラとか色々あります。
そういうの全て皆さんにこうどんどんあげていこうということで、なっ、なに?このディズニーの。
あぁ!カキ氷かぁ~。
ねっ、カキ氷機とか。
ありますんで、これ~ねっ、プレゼントします。
というわけで、その前に歌を聴いていただきたいと思います。
え~、11月29日発売になります~。
KinKi Kidsのそうですね、何枚・・・・24枚目のシングルになるわけなんですね。
これとってもステキな曲ですよ。
この冬に、え~、もぉ、いいと思います。
ステキな曲に仕上がっとります。
ぜひ皆さんにも気に入っていただきたいと思います。
11月29日発売『Harmony of December』聴いてください。どうぞ。
♪~Harmony of December~
『リスナー感謝祭り』
さぁ、え~、ニッポン放送が番組祭りをしているそうなので、こちらもそれに負けない!派手なリスナー感謝祭りを開催。
どこが派手なん。
(スタッフ笑)
ぜんぜん派手じゃないですよぉ~。
ねぇ。
えぇ、まぁ、リスナーに突然電話をかけてですね、これアポなしです。
クイズいきなり『問題!』って出します。
そこで、正解すればステキな番組で使った数々の、こど、小道具たち。これをあげたいと思いますね。
はい。
ど~なん、これ大丈夫?
さっ、じゃぁ、電話したいと思います。
どれにしよぉかな。
はいっ。じゃぁ、この一番上にあるやつ。
え~、福井県のナミさんですね~。
さっ、出るかな?
(コール中)
あ~、出ないね~。
ナミちゃ~ん。
『auお留守番サービスに接続します』
残念でした!
(ファンファンファ~~ン)
はいっ。
(ガチャ)
ナミちゃんざんねぇ~~~ん。
さっ、どんどんいきましょ~ぅ。
え~、じゃっ、この子。
『へこんでる私に愛のお電話ください』
あげますよぉ~~。愛の電話。
福島県のユキちゃ~ん。ですねっ!
はいっ。
出て出て。ユキちゃん。
あ~、でも、こんな時間かぁ~。
(コール中)
出ないかなぁ。
(コール中)
・・・・はい。
問題です!
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsのメンバーはズバリ何人?
2人。
(ピンポンピンポン)
正解っ!
(スタッフ笑)
ユキちゃん!
はいっ!
正解だよ~。
えっ?!
(スタッフ笑)
ユキちゃん正解。
あぁ、ありがとうございます。
光一です。
えっ、光一くんですか?
光一です。
こんばんわ。
こんばんわ。何?寝とった?
いえ、雑誌読んでました。
雑誌読んでた。え~。
えぇ?えぇ?
キンキラKinKiワールドでぇ~す。
えぇ~!うそぉ~。
『へこんでる私に愛のお電話くださぁい。』ねっ。
えぇっ。
え~、何でへこんでんの?
はい。
あ~、横浜公演全部はずれてもうたん?
そうなんです・・・・。
マジでぇ?
はい。光一くん、すごいですね。
(スタッフ笑)
電話してもうたで~。
えぇ~!ありがとうございます~。
なぁ。はずれてもしょうがないな。
でも、今幸せなんでいいです。
そっか。しかもさらに幸せをユキちゃんにあげるよ。
はいっ!
え~っとですね、こちらに番号の書かれたグッズがあるんですけれどもぉ。
はい。
え~、まっ、色々ね、あの企画で使ったグッズがねたくさんあるのよ。
はい。
それをね、プレゼントするよ。
あっ、ありがとうございます。
あの、この番組聞いてくれてる?
はい。毎・・・週。
あっ、そう。聞いてくれてたらわかると思うねんけどぉ。色々使ったのよ、広島カープの帽子とかね、カキ氷機とかね。
ふふふ(笑)
虫かごとか~、その~、これっ、まぁ、模型ですけどセミとかね。
はい。
あと、釣り・・・釣竿にこう・・・ミニカーつけてこう・・グルグル引っ張ったやつとかね。
ふふふ(笑)はい。
そのミニカー。色々あるのよ。
はい。
あと、ドラゴンボールとかね。
はい。あぁ~。
うん。色々プレゼントするからさぁ。
はい。
番号言ってくれればぁ、それをプレゼントするから言ってくれる?1番から16番まで。
えっと・・・・
あの、お勧めはねセクシー下着セットね。
(スタッフ笑)
えぇっ!(笑)
うん。
いやっ、似合わないんで。
あと、ヌーブラもあるよ。
ふふっ(笑)あっ、欲しいかもしれません。
欲しいんだ(笑)
15で。
15。うぉっ!
(おっ!)
ヌーブラ!
わぁ!
(ファンファーレ)
ヌーブラあげるよぉ~。
えぇ~(笑)
嬉しいんか、こんなんが。
はい。
最初『問題!』って言われた瞬間どう思った?なん、イタ電かと思わんかった?
えっ、でも、声で光一くんかな?って思ったんで
あっ、ならよかったわ。
(笑)
あっ、お送りしますんで。
はい。ありがとうございます。
はい。じゃぁ、ユキちゃんごめんね~。ありがとね~。
はい。ありがとうございます。これからも頑張ってください。
はい、ありがとうございま~す。失礼しま~す。
さぁ、どんどんいかないと、これはけないですよ。
じゃぁ、この子いきましょう。
大阪府のマイちゃん。
出て出て。
まぁなぁ~。知らん電話番号からかかってきたら出ぇへんもんなぁ~。
俺も出ぇへんもんなぁ~。
(コール中)
マイちゃん。
(コール中)
問題です!
(クイズ出題のSE)
私、光一と剛
えっ?
共通する苗字は?
堂本。
正解っ!
(ピンポンピンポン)
えっ?
マイちゃん。
はい~。
正解だよ~。
えぇ?
キンキラKinKiワールドで~す。
えぇ?!
いっ、イタ電や思うた?
出んとこうと思ってました。
あっ、電話でない方がええかなぁって?ごめんね。突撃電話やねん。
ちょっと・・・。えっ?
でも問題には普通に答えてたなぁ。
(スタッフ笑)
あっ、はっ、はい。
あっ、この問題に正解したしぃ。
はい。
あの、さらに嬉しいプレゼントを
はい。
差し上げたいと思います。
はい。
番組で色々~、道具使ったり、しっ、してんねんけどぉ。
はい。
あの、それをねぇ、その道具をちょっと一点プレゼントするよ。
あっ、はい。
うん。で、ねぇ、さっき正解した子はね、ヌーブラ持っていった。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
うん。ヌーブラが当たりました。
はい。
さっ、マイちゃんには何が、当たるのか。ねっ。え~、1番から16番。15番はもうはけてしまいました。ヌーブラだったんでねぇ。
はい。
え~、1番から16番。何番がいいですか?
えっと、じゃぁ、6番。
6番!
はい。
天下一武道会で使ったドラゴンボール。スーシンチュウ。
(ファンファーレ)
・・・ですか?
スーシンチュウ・・・じゃないじゃんこれ。スーシンチュウとウーシンチュウはなし。
(スタッフさん説明中)
5つセット!後2つはみつけて。
えっ?
後2つはドラゴンレーダーでみつけて。
あっ、はい。頑張ります。
これっ、いらんなぁ~これ。
(スタッフ爆笑)
これはいらんと思うわ、マイちゃん。これ~、貰って。送るわ。
はい、はい。ぜひ。
うん。じゃぁ、1個だけ握り潰しとこうか。これっ、ウーシンチュウ、ちょっとこう・・・。ちょっとこれ、ちょっ、爪の跡つけとく。
あっ!やった。
これお送りしますんで。
はい。
はぁい。じゃぁ、ありがとね~。またね~。
はい、ありがとうございます。
はい~。
は~い。さよなら~。
さぁ、ドラゴンボールがはけました~。
はけましたって。
~CM~
さっ、キンキラKinKiワールド、リスナー感謝祭りやっておりますけれども。
え~、突撃電話して、いろんなグッズプレゼントしております。
え~、東京都のアスミちゃん。17歳の女の子です。
この子、私です!ってプリクラ貼ってくれたんやけど、プリクラなくなってもうてん。
(スタッフ笑)
取れちゃったんやろうなぁ?可愛そうに。
(コール中)
(プツッ)
問題です!
(クイズ出題のSE)
KinKi Kidsのデビュー曲は硝子の何?
・・・・・・。
ん~~。
(はずれの音)
あ~、残念かな?これ。光一でした。アスミちゃん。
(プツッ。プー、プー)
切られた・・・・。ちきしょう。めげねぇ、もう1回かける。
(コール中)
あっ、かかった。
(コール中)
あっ、もしもし~。アスミちゃんでしょうか?KinKi KidsキンキラKinKiワールドなんですけれども~。
えぇっ!うそぉっ!
ホント、さっき切ったやろ?
えっ!光一?!うそっ!
ホンマ、ホンマ。
えっ!うそっ!?
さっき、おもっ、思いっきりシカトして切られたやん。うん。
えっ!うそぉ。ちょっと待って・・・・。
ホンマ、ハガキ送ってくれたやんかぁ。
ハガキ送った・・・・・。
(スタッフ笑)
うん。『堂本兄弟セカンドライブ行きました~。光ちゃんと近くて感動。大好きです。ソロコンにも早く行きたいで~す。絶対、絶対電話してくださ~い。待ってま~す』って書いてるわりには思いっきり切られたからねぇ。
(リスナーさん電話の向こうで興奮中)
えっ、かかってきて知らない人と思って、変な問題出たから切った。
まぁまぁまぁ。落ち着こうぜぇ。ふふっ(笑)
『硝子の少年』ですよね?
『硝子の少年』でしょ~。あっ、そぉ~。もう、残念ながら。でも答えてくれへんかったからぁ.。
やだやだやだぁ~。
え~、しょうがない。じゃぁ、今答えてくれたから正解にするわ。じゃぁ。
あっ、代わる?
えっ?
お母さんに代わります。
お母さんかいな。
もしもし。
あっ、じゃっ。
もしもし。
あっ、どうも、お母さん始めまして。すいません。先ほどちょっと娘さんビックリさせるような電話の仕方をしてしまいまして。
はい。
ちょっと番組の企画でですねぇ。
えぇ。
え~、あっ、電話させていただきました。
あっ、そうなんですか。もう泣いてます。
アスミちゃん泣いちゃってますか。
ホントにそうなんですか?
別に僕は泣かした、いじめたつもりはないんですけどねぇ。えぇ~。
あっ、ありがとうございます。
じゃぁ、お母さん。
じゃぁ、もう1回代わります。
あっ、そうですか。はい。
もしもし~。
アスミちゃん。
はい。
お母さん・・・っと話しちゃったよ。
お母さん・・・・・(興奮してます)
アスミちゃん、アスミちゃん。
はい。
アスミちゃんさぁ。
はい。
今ね、ハガキ祭りみたいなことやってて。で、番組で使った。
はい。
いろんな小道具があんねんけどぉ。
はい。
それを、さっきのクイズに答えたらあげようというねっ。
はい。
本日の企画なんですよぉ。
はい。
まぁ、先ほどはアスミちゃんは答えてくれへんかってんけどぉ。
やぁ~、答え・・・・・
でも、硝子の少年って答えて、今答えてくれたからぁ。
はい。
あげる。
あっ!ありがとうございます!
じゃっ、1番から16番。え~~~~、番号言って。何が欲しい?
1番!
1番!
はい。
出ました!
何?すごい?
ついに出ました!1ば~~ん。
えっ?
夏模様ヒット祈願の回聞いてくれた?セクシー下着がいっぱい。夏模様じゃなくて、夏女豹とかアホみたいなこといっぱい
あっ!あっ!聞きました。
あの時に使ったセクシー下着セット、抽選番号つき!
(スタッフ笑)
(ファンファーレ)
あのね、お母さんと一緒に穿いて。
はぁい。
いやっ、かなり、かなりアホな下着だらけやで。
えっ。えぇ?うそぉ~。
これ、お母さん、もしかしたらこんなん送られてきたら、なんかもしかしたら、やっぱりあの電話は変な電話だったんじゃないかと
(スタッフ爆笑)
これいつ放送ですか?
ビックリしちゃうかも。お父さんとかさぁ。ホンマお母さんに言っといて、パンツがいっぱい送られてくるけど
(スタッフ爆笑)
怪しいもんじゃないのでって。
はい。わかりました。
おぉ。ねっ、はいっ、じゃぁ、どうも失礼しま~す。
また電話してください。
はいはい。ハガキ送ってね~。
大好きです。
どうも~ぅ。
はい。
も一人、最後一人しよっか?
じゃっ、この子。
この子は岐阜県のリナちゃん。
(コール中)
はい。
問題です!
(クイズ出題のSE)
私光一の誕生日は
えっ?
1月何日?
1日です。
正解っ!
(ピンポンピンポン)
リナちゃん。
はい。
正解だよ。
ふふふ(笑)こんばんわ。
ふはっ(笑)もうちょっと、もうちょっと怪しんでくれへんかなぁ?
ふふふ(笑)
ねぇ?え~、リナちゃん。正解だよ。
ありがとうございます。
改めまして光一です。
こんばんわ。
どうも。あっ!看護師になりたいの?
はい。
あっ、そぉ~。今何歳?
はいっ?
あっ、今おいくつ?
17です。
17歳。
はい。
あっ、看護体験してきたんだ~。
はい。
ナースキャップもかぶって。
はい(笑)
看護師なっちゃう?
はい?
看護師なっちゃう?
なりたいですねぇ(笑)
ねぇ。今何してたん?
明日テストなんで勉強してました。
あぁ~、そぉ。じゃっ、ごめん、切るわ~。
やめてください。やめてください(笑)
明日何のテスト?
え~っと、えっと・・・。地理と古典です。
地理と古典。
はい。
そっか、大変やん。頑張ってよぉ~。
はい。
え~、というわけでリナちゃんねぇ。
はい。
正解したからぁ。
はい。
あ~の、プレゼントあげるわ。
ありがとうございます!
1番・・・。あっ!1番出てもうたんやわ。2番からぁ。
はい。
16番。あっ、ちなみに
はい。
今までの小道具でなんか「あぁ、あれやったら欲しいな」みたいなのある?
え~っと、虫かご。ふふふ(笑)
お~!虫かご俺の目の前にあるよ~。
(スタッフ爆笑)
触っといてください。ふふふ(笑)
だっ、ただこれ、何番かで、これ抽選やから。何番が良いでしょうか?
う~ん。9番。
9番。おぉっ!すげぇ!虫取り企画で使った虫かご。
やった~♪ありがとうございます。
(ファンファーレ)
何で当ててくんの?すごいね。
ありがとうございます。
なっ、でもなんでこれがいいの?
(スタッフ笑)
えっ、なんか虫かごのとき光一くん楽しそうだったから。
うひゃひゃひゃひゃ(笑)そぉ~?めっちゃ嫌がっててんけど。
ふふふふ(笑)
スタジオから出んのやめようやってずっと言っててんけどねぇ。これ、あの、中にぃ。
はい。
セミの模型が入ってんねんけど、ビックリせんといて。
あぁ~・・・・・。
これっ、かなりリアルよ?
あっ、虫ダメなんですよ。
でも、これ入ってるから。これもセットやねん。
あっ、じゃぁ、光一くんめっちゃ触っといてください。
うん。これ、セミあんまり触りたくないからさぁ。
ふふふふ(笑)
虫かごを思いっきり触ってるけどね。
やった~♪ありがとうございます。
じゃぁ、これ送るからさぁ。
はい。
うん。ねっ。ねっ、これ送るからさぁ。
はい。
ねっ。
はい。
えぇ。というわけで、ありがとうね。
はい。ありがとうございました~。
うん。まっ、じゃぁ、テスト頑張って。
はい。コンサート頑張ってください。
はい。頑張るわ~。
行きました。
あっ、来てくれたん?
はい、もちろん。
どこぉ?
名古屋2日間行きました。
あっ、名古屋で。
はい。
そっか。もぉ~、名古屋の頃とはずいぶんないよ・・・内容っていうか変わってるけどね雰囲気とか。
聞いてください。10月行けないんですよ。
あっ、そぉ~。残念やったな。
修学旅行がかぶりました・・・・。
あっ、そうなんや~。
はい。
そっか~。結構変わってるで。
行きたいよぉ~~。
(スタッフ笑)
まっ、この虫かごあげるから。
はい。
虫かごが、虫かごの中でコンサート繰り広げてるわ。
(スタッフ笑)
はい(笑)
ねっ。じゃぁ・・・。
頑張ってください。
はい、ありがとぉ。じゃっ、テスト頑張ってください。
はい。
は~い。じゃぁね~。
はい。失礼しま~す。
うん。2点プレゼントあげようかなぁって思ったけどぉ。
やっぱりまだ取っといた方がええ思うた。うん。
これ、まだいっぱいあるよ~。
(スタッフ笑)
どうすんの?これぇ。
まだいっぱいあるけどぉ~。
あのミニカーがまだ出てへんなぁ。
それ貴重だよね?
俺も剛も2人で使った物やからねぇ。
釣竿で引いた、2人とも感動したやつやからねぇ。
(結構面白かった)
結構・・・。意外に面白かった。
はい。
さぁ、というわけで『リスナー感謝祭り』でございました。
~CM~
はいっ。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
『リスナー感謝祭り』
ねっ。
えぇ。リスナー感謝祭りだけでもあと3週ぐらいできそうなぐらい、量があるんですけども、またそういったのも繰り広げたいと思いますので、え~、ぜひハガキを送ってください。
突然電話がかかってくるかもしれません。
ねっ。よろしくお願いします。
え~(宛先)の係りまで送ってください。
え~、お知らせとしてはKinKi Kids11月29日に『Harmony of December』というね新曲出します。
え~、ホントにステキな曲に仕上がってますんで、ぜひ皆さんチェックしてください。
そして、え~、年末年始にはコンサートやります。
え~、大阪では25日26日予定しておりまして大阪ドームとなっております。
え~、東京ドームは30日、31日そして1日。え~、ねっ、年の締めくくり年の始まりで東京ドーム、え~、もぉ毎年恒例のようにやらせてもらってますけども、やりますんでぜひ来ていただきたいと思います。
というわけでまた来週で~す。
ばいばい。
読み終わった〜
- | 2006-11-06-23:51 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
10月28日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『おハガキ祭り』なのですが、ちょっと特殊な感じになってます。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
この日記の続き〜
はい。堂本光一です。
キンキラKinKiワールドです。
秋の・・・夜長ですねぇ。
まっ、確かに僕はあの、朝まで起きてること多いですけど、日が昇るのが確かに遅くなってますね。
だからある意味僕はそういうのすごくよく見てるんでねぇ、「あ~、日が短くなってきたなぁ」とかいうの結構感じてるタイプですね。
さっ、えっ、っは、ハガキを読むんですけども、このハガキ『だからどやねんスペシャル』という、えぇ(笑)、なんじゃそりゃ?というハガキ稿なんですけども。
ある意味、まぁ、おもろい・・・わなっていう、ハガキを読んでいくんで(笑)
えぇ。
どうせいっちゅうんじゃというようなね、えぇ、そういうスペシャルでございます。
楽しみにしていてください。
というわけで、え~『solitude』にしましょう、どうぞ。
♪~solitude~真実のサヨナラ~~
では、『秋のだからどやねんスペシャル』、ねっ、参りたいと思います。
え~、まず、千葉県のラジオネームクリちゃん。
『実は私この6月に痔の手術をしました。え~、入院も手術も初めてだったため、とっても不安でしたが手術自体は20分ぐらいで終わり痛みもありませんでした。ただやっぱり術後はツライ。毎日お尻を消毒して、排便時の地獄のような痛み、恥ずかしい話ですがお尻はとっても大事、今はすっかりよくなって手術してよかったなぁと思ってます』
うん。
(スタッフ笑)
ん・・・・・・。
だから、なんや・・どないやねん・・・っていう・・ひゃひゃ(笑)
ハガキですよねぇ。
まっ、痔はねぇ~。
だっ、俺なったことないからわかりませんけどぉ~。トイレ自体行かないんでぇ。ねぇ、僕はぁ~。
その辛さってのは辛いんですか?
座ってんのも辛いんですかねぇ?痔って。
じゃぁ、あれだな。
痔には気をつけようぜ。
(スタッフ笑)
っていうハガキですね。
はい。
ありがとうございました。
ラジオネームクリちゃん、気をつけてよ、痔はね。
確かに大切です。
はい、続いて岡山県のカエデちゃんですね。
『早速ですが相談です。最近11歳になる妹が3歳も上の私にかなりタメ語で喋ってきます。それも普通じゃなく「おめぇ」とか「知らねぇ」とか「バカじゃねぇの」とかかなり激しく言ってきます。この前怒ったばかりなのにぜんぜん反省してくれません。なんと言ったら治まりますか?』
ええんちゃうん?
うひゃひゃ(笑)
だって、姉妹やろ~?
姉妹やのに逆に姉妹で敬語遣ってるほうが気持ち悪いよなぁ?
うん。
まっ、ただ、やっぱこの子も、人様のね、誰かに「おめぇ」とかさ、言うようであればちょっと注意したほうがいいですけどね。えぇ。
まぁ、あの、家族で、解決しろと。
(スタッフ笑)
うひゃひゃ(笑)
ねぇ。
俺に言って、どっ、どうせい言う・・ですね。
えぇ・・・。
はい。
さっ、兵庫県のミヤコさん。
『毎週楽しい放送ありがとうございます。私は20歳の大学生です。私はパン屋さんでバイトしています。KinKiのお2人は何パンが好きですか?私はクロワッサンが好きです。』
ねっ。
ホンマに、「だからどやねん」っていうハガキですねぇ。
いいんです!
いいんですよ。
こういったね、「だからなんやっちゅうんじゃ」っていうハガキいっぱい送ってください。むしろ。
いいと思いますよ。
パン屋さんでバイト。
パン屋さんいいよね。匂いが。
うん。何パン・・・・
俺、クロワッサン好き。
基本的に中にあんまり何もなくあれこれ入ってないほうが好きだなぁ。
学校で出るコッペパンって何であんなに不味いの?
今コンビニでコッペパン売ってるやろ?
あれ、美味しいよね。
素朴なハガキでしたね~。
(スタッフ笑)
ホントに。えぇ。
さぁ、更にいきますか?
え~~、この子は大阪府のミドリちゃん。
『光一くんこんにちわ。私には今悩みがあります。それはすごい仲のいい友達のことなんですが、私たちはまだ苗字で呼び合っています。タイミングがなくて初めに呼んでいた呼び方のままなのです。え~、おかしいのでしょうか?お姉ちゃんには仲いいんだから名前で呼ばないの?って言われるのですが、2人はどう思いますか?』
(スタッフ笑)
別にええんちゃうん?
ふふふ(笑)
う~~~、ええんちゃうんかなぁ?
名前で言いあいたいんかなぁ?
でもさ、あの~、名前で言いやすい名前、苗字で言いやすい名前ってあるよね。
うん。
なんかね、男の場合3文字って下の名前ってすごく言いやすい。
だから『剛』とかそうだし。
4文字になるとちょっとね面倒くさいの。うん。
『こういち』
だから、『剛』とかって言いやすい。
だから『光一』って言うのすごい言い辛いのね。
サトルとかね。
うん。3文字っての言いやすい。
女の子の場合は、2文字、2文字って言いやすいよね。
女の子って考えてみれば、2文字の名前が。
男で2文字の名前ってある?
ケン。
あぁ、あるじゃん。
でも少ないよね。考えてみるとね。
大体3文字とか、女の子は2文字多いよね。
2文字、3文字。
女の子で4文字の名前っている?
女の子で4文字って少ないよね。そう考えるとね。
文字の不思議。
文字の数の不思議もあります。名前。
だからたぶんね、ミドリでしょ?
ミドリ~ってちょっと微妙に抵抗があるのかもしれん。
なんか例えば2文字?
だっ、例えば~。
アヤとか?
ねぇ、アヤ?って言いやすいやん。
そういうのあると思うんですね。
えっ、まっ、だからどうやねんって言うねハガキに対してこんな喋ってもうた!
~CM~
え~、というわけで、『秋のだから、だからどうやねん!だからなんやねん!だからなんじゃっちゅうんじゃ!』っていうスペシャルを。
ひどいね。送ってれたハガキに対してそんな扱いないやろ。みたいな。
やっ、でもステキ♪
こういう扱いされるハガキって、だい・・大切よぉ~。
ステキやと思う。
え~、この子はですねぇ~。
ラジオネームは特にないんですかね?
え~、ウチヤマユカリちゃん。静岡県出身の子ですね。
はい。
『私はこの春高校生になったのですが、この年になってもやめられない事があります。それは、大好きな金魚を1日3回は見ないと落ち着けないことです。私は5匹の金魚を飼っているのですが、ものすごく可愛くて大好きなんです。え~、周りの友達に金魚の可愛さを語るんですが、誰も相手にしてくれません。光一くんはF-1、剛くんは魚こと、魚のことを話してるのをテレビでよく見ます。え~、どうしたら周りのみんなに金魚の話を受け入れてもらえますか?光一くんならこの辛さわかってくれますよね?』
う~~~ん。
(スタッフ笑)
剛に聞いたほうがええんちゃうか~?
魚だからなぁ・・・・。
金魚の良さ!
(スタッフ笑)
でも、俺もねぇ。
ちっちゃい頃金魚を飼ってたね。
でも、あまり長生きしてくれなかったなぁ。
飼い方が悪かったのかなぁ・・・・。
う~ん。
この子は金魚を1日3回は見ないと。
ねっ、そんなに金魚好きなんや~。
金魚見て落ち着くか~。
でも、それがねこう発展して淡水魚、まっ、金魚も淡水魚でしょうけどぉ。
剛くんみたいに、何とかかんとかみたいな「なんじゃ、その名前は?」みたいな魚をね、え~、飼ってたり、そっちに走っていくのかなぁ?
まっ、僕的にはぁ、あの~、F-1の話、確かに受け入れてくれる人、まっ、少なめですけどぉ、でもね、僕には川井さんとかね、心強い味方がいるわけなんですよ。えぇ。
もぉ、言うてみればF-1のエキスパートですよね。
データのこととか、解説のこととかに関してみれば、そういう人を仲間につけてるんで苦労してないんですね。
えぇ、ですから楽しく、そういう人たちと分かち合う。
で、何気に周りにも増えてきましたからね。
例えば堂本兄弟のバンドメンバーの浅倉大介さんとかぁ、うん、もぉ、F-1大好きな・・・もう殆どF-1おたくみたいな人になってますからね。
浅倉さんはね、この前の日本グランプリで、浅倉さんもなんか仕事でリアルで見れなかったらしいんだけど、楽屋で、あの~、フェラーリの帽子とフェラーリの上着を着てたらしいよ(笑)
あの人も・・・・、それただのおたくじゃないですか!って話をねしてたんだけども(笑)
え~、浅倉さんも結構おたくに、なってくれてですねぇ、なかなか私のあれが感染しているのかなぁ?っていう感じもします。だから、そうやって根気よく感染させていこう。
例えば、その、友達を誘って金魚屋さんに行ってみるとか。ねっ!
いいんじゃないですかぁ?
またこれマジメに語ってもうた。
(スタッフ笑)
意外とぉ~。
ふふっ(笑)
さぁ、続いて。
ペンネーム、マンボウさん。東京都の方です。
『今度友達と3人で住むことになったのですが、光一さんと剛さんは寮で暮らしてましたよね?みんなで仲良く暮らしていける秘訣は何だと思いますか?』
うん。
う~~~ん。
まぁ、仲良くせぇ。
まぁ、あの~、俺らの場合、まっ、言うてみれば、その寮っていっても~、あっ、まぁ、言うてみれば、普通見たらすごくいいとこのマンションなんですよ。すごく広くて。
だからね、別に、別になんか別に干渉せんかったら別に顔も合わせな・・ぐらいの感じだったし、で、なんとなくリビングに行けばみんな集まってるし~、ぐらいの感じで。うん。
ただ一つ言っとくのは、風呂長い奴がいると「はよ出ろよ、コノヤロォ~!」とか思ったりすることがある。
(スタッフ笑)
あとね、これひどかったのがね、三宅健の風呂の使い方はひどかった。
(スタッフ笑)
あいつはねぇ、もう風呂場びっしょびしょやねん。
ひ~どかった。
ん?そう。もう脱衣所からなんからもうびっしょびしょにしやがんのよ。
拭いていけよ!ビショビショにするんなら。
うん。あれがひどかったね~。
ねっ、そういうので揉めないように。
えぇ、してほしいと思いますね。
だからホントに、人それぞれ生活のリズムっていうのありますからぁ、そういうのがね狂わされたときってちょっとイラッときたりとかすることもあると思います。
まっ、だけど、ある意味そういうとこって男の方がぁ、なんかもうハッキリしてるやん。
例えばその、健の、健のことに関してもさ、風呂場がこう、グチャ~なって、『お~い、風呂ちゃんとせぇやぁ~』言うて、それでも丸く治まるみたいなね。
女の子やったら『あっ、ダメだこれ、私の生活リズムに合わない』みたいな事があったらちょっと言えなかったりするのかもしれんけど、男はさっぱりしてるもんでね。うん。だからまぁ、その生活のリズム、どこを妥協して、どこを合わせていこうか、ねっ、そういったものをみんなの気持ちが合っていくといいですけどね。えぇ。
なかなか俺マジメに答えてるなぁ。
(スタッフ笑)
さっ、最後の1枚にしますかぁ~?
はい。千葉県のユウコちゃん。
『え~、先日誕生日を迎えました。え~、次男が8歳、私が35歳になりました。旦那からは四捨五入すると40じゃん。仲間仲間と言われました。え~、私がむくれていると、次男が近づいてきて、「大丈夫だよママ、34歳に見えるから」と慰められてしまいました。「34歳に見えるからぁ~?って、昨日まで34歳だったんだよ、そんなに急に老けるか」とツッコミたくなったけど、息子なりに私と、私を元気付けようとしてくれていたので、ギュッと抱きしめて「ありがとう」と言いました。息子の気遣いが嬉しかったです』
うん・・・。まぁ、もう40近いってことでね。
え~、認めよう。
うん。
まっ、でも、この、なんやろ?
まっ、微笑ましいよね。確かにね。
あの~、お母さんの息子をこうギュッと抱きしめる。このスキンシップって言うのすごく大事だそうですからね、子供ととのね。
えぇ。
ステキな母親、ステキなお子さん。
ねっ!
ステキな家族。
自慢かよ!
うひゃひゃ(笑)
いやいやいや。うそうそ。
心が温まる。おハガキありましたね。
えっ。
と言うわけで、え~、以上『だからどないやねんスペシャル』でございました。
さっ、歌!
なにかけようかなぁ~。
じゃっ、今日はアルバムからいこうか。
え~、Eアルバムから『LOVESICK』どうぞ。
♪~LOVESICK~
~CM~
はい。キンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え~『だからどないやねんハガキスペシャル』っていう事でね。
えぇ、こういったハガキもどんどん送ってください。
あ~の~、たくさん、あればあるほどいいと思います。読ませていただきますんで。どんなおハガキでも。ねっ。よろしくお願いします。というわけで(宛先)の係りまでお願いいたします。
さっ!え~、KinKi Kids年末年始ですね、もう恒例となっておりますけども、ライヴをやらせていただきます。
東京ドーム、大阪ドームですね。
大阪ドームは25日、26日と、え~、予定しておりますんで、ぜひ来てください。
一緒に楽しみましょう。
そして、東京ドームは30日、31日、1日と、まぁ、日程的にはもう毎年ホントにやらせていただいてるような感じで、えぇ、あの~、東京ドームでやるのも何年目になるんだろうなぁ。
ねっ、また、皆さんと年末年始を一緒に迎え、その年を締めて、その年の始まりを皆さんと迎えたいと思います。
ぜひ来てください。楽しみにしております。私的にも。
はい、というわけで、え~、また来週お会いいたしましょう。
ばいば~い。
読み終わった〜
今回のテーマは『おハガキ祭り』なのですが、ちょっと特殊な感じになってます。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
この日記の続き〜
はい。堂本光一です。
キンキラKinKiワールドです。
秋の・・・夜長ですねぇ。
まっ、確かに僕はあの、朝まで起きてること多いですけど、日が昇るのが確かに遅くなってますね。
だからある意味僕はそういうのすごくよく見てるんでねぇ、「あ~、日が短くなってきたなぁ」とかいうの結構感じてるタイプですね。
さっ、えっ、っは、ハガキを読むんですけども、このハガキ『だからどやねんスペシャル』という、えぇ(笑)、なんじゃそりゃ?というハガキ稿なんですけども。
ある意味、まぁ、おもろい・・・わなっていう、ハガキを読んでいくんで(笑)
えぇ。
どうせいっちゅうんじゃというようなね、えぇ、そういうスペシャルでございます。
楽しみにしていてください。
というわけで、え~『solitude』にしましょう、どうぞ。
♪~solitude~真実のサヨナラ~~
では、『秋のだからどやねんスペシャル』、ねっ、参りたいと思います。
え~、まず、千葉県のラジオネームクリちゃん。
『実は私この6月に痔の手術をしました。え~、入院も手術も初めてだったため、とっても不安でしたが手術自体は20分ぐらいで終わり痛みもありませんでした。ただやっぱり術後はツライ。毎日お尻を消毒して、排便時の地獄のような痛み、恥ずかしい話ですがお尻はとっても大事、今はすっかりよくなって手術してよかったなぁと思ってます』
うん。
(スタッフ笑)
ん・・・・・・。
だから、なんや・・どないやねん・・・っていう・・ひゃひゃ(笑)
ハガキですよねぇ。
まっ、痔はねぇ~。
だっ、俺なったことないからわかりませんけどぉ~。トイレ自体行かないんでぇ。ねぇ、僕はぁ~。
その辛さってのは辛いんですか?
座ってんのも辛いんですかねぇ?痔って。
じゃぁ、あれだな。
痔には気をつけようぜ。
(スタッフ笑)
っていうハガキですね。
はい。
ありがとうございました。
ラジオネームクリちゃん、気をつけてよ、痔はね。
確かに大切です。
はい、続いて岡山県のカエデちゃんですね。
『早速ですが相談です。最近11歳になる妹が3歳も上の私にかなりタメ語で喋ってきます。それも普通じゃなく「おめぇ」とか「知らねぇ」とか「バカじゃねぇの」とかかなり激しく言ってきます。この前怒ったばかりなのにぜんぜん反省してくれません。なんと言ったら治まりますか?』
ええんちゃうん?
うひゃひゃ(笑)
だって、姉妹やろ~?
姉妹やのに逆に姉妹で敬語遣ってるほうが気持ち悪いよなぁ?
うん。
まっ、ただ、やっぱこの子も、人様のね、誰かに「おめぇ」とかさ、言うようであればちょっと注意したほうがいいですけどね。えぇ。
まぁ、あの、家族で、解決しろと。
(スタッフ笑)
うひゃひゃ(笑)
ねぇ。
俺に言って、どっ、どうせい言う・・ですね。
えぇ・・・。
はい。
さっ、兵庫県のミヤコさん。
『毎週楽しい放送ありがとうございます。私は20歳の大学生です。私はパン屋さんでバイトしています。KinKiのお2人は何パンが好きですか?私はクロワッサンが好きです。』
ねっ。
ホンマに、「だからどやねん」っていうハガキですねぇ。
いいんです!
いいんですよ。
こういったね、「だからなんやっちゅうんじゃ」っていうハガキいっぱい送ってください。むしろ。
いいと思いますよ。
パン屋さんでバイト。
パン屋さんいいよね。匂いが。
うん。何パン・・・・
俺、クロワッサン好き。
基本的に中にあんまり何もなくあれこれ入ってないほうが好きだなぁ。
学校で出るコッペパンって何であんなに不味いの?
今コンビニでコッペパン売ってるやろ?
あれ、美味しいよね。
素朴なハガキでしたね~。
(スタッフ笑)
ホントに。えぇ。
さぁ、更にいきますか?
え~~、この子は大阪府のミドリちゃん。
『光一くんこんにちわ。私には今悩みがあります。それはすごい仲のいい友達のことなんですが、私たちはまだ苗字で呼び合っています。タイミングがなくて初めに呼んでいた呼び方のままなのです。え~、おかしいのでしょうか?お姉ちゃんには仲いいんだから名前で呼ばないの?って言われるのですが、2人はどう思いますか?』
(スタッフ笑)
別にええんちゃうん?
ふふふ(笑)
う~~~、ええんちゃうんかなぁ?
名前で言いあいたいんかなぁ?
でもさ、あの~、名前で言いやすい名前、苗字で言いやすい名前ってあるよね。
うん。
なんかね、男の場合3文字って下の名前ってすごく言いやすい。
だから『剛』とかそうだし。
4文字になるとちょっとね面倒くさいの。うん。
『こういち』
だから、『剛』とかって言いやすい。
だから『光一』って言うのすごい言い辛いのね。
サトルとかね。
うん。3文字っての言いやすい。
女の子の場合は、2文字、2文字って言いやすいよね。
女の子って考えてみれば、2文字の名前が。
男で2文字の名前ってある?
ケン。
あぁ、あるじゃん。
でも少ないよね。考えてみるとね。
大体3文字とか、女の子は2文字多いよね。
2文字、3文字。
女の子で4文字の名前っている?
女の子で4文字って少ないよね。そう考えるとね。
文字の不思議。
文字の数の不思議もあります。名前。
だからたぶんね、ミドリでしょ?
ミドリ~ってちょっと微妙に抵抗があるのかもしれん。
なんか例えば2文字?
だっ、例えば~。
アヤとか?
ねぇ、アヤ?って言いやすいやん。
そういうのあると思うんですね。
えっ、まっ、だからどうやねんって言うねハガキに対してこんな喋ってもうた!
~CM~
え~、というわけで、『秋のだから、だからどうやねん!だからなんやねん!だからなんじゃっちゅうんじゃ!』っていうスペシャルを。
ひどいね。送ってれたハガキに対してそんな扱いないやろ。みたいな。
やっ、でもステキ♪
こういう扱いされるハガキって、だい・・大切よぉ~。
ステキやと思う。
え~、この子はですねぇ~。
ラジオネームは特にないんですかね?
え~、ウチヤマユカリちゃん。静岡県出身の子ですね。
はい。
『私はこの春高校生になったのですが、この年になってもやめられない事があります。それは、大好きな金魚を1日3回は見ないと落ち着けないことです。私は5匹の金魚を飼っているのですが、ものすごく可愛くて大好きなんです。え~、周りの友達に金魚の可愛さを語るんですが、誰も相手にしてくれません。光一くんはF-1、剛くんは魚こと、魚のことを話してるのをテレビでよく見ます。え~、どうしたら周りのみんなに金魚の話を受け入れてもらえますか?光一くんならこの辛さわかってくれますよね?』
う~~~ん。
(スタッフ笑)
剛に聞いたほうがええんちゃうか~?
魚だからなぁ・・・・。
金魚の良さ!
(スタッフ笑)
でも、俺もねぇ。
ちっちゃい頃金魚を飼ってたね。
でも、あまり長生きしてくれなかったなぁ。
飼い方が悪かったのかなぁ・・・・。
う~ん。
この子は金魚を1日3回は見ないと。
ねっ、そんなに金魚好きなんや~。
金魚見て落ち着くか~。
でも、それがねこう発展して淡水魚、まっ、金魚も淡水魚でしょうけどぉ。
剛くんみたいに、何とかかんとかみたいな「なんじゃ、その名前は?」みたいな魚をね、え~、飼ってたり、そっちに走っていくのかなぁ?
まっ、僕的にはぁ、あの~、F-1の話、確かに受け入れてくれる人、まっ、少なめですけどぉ、でもね、僕には川井さんとかね、心強い味方がいるわけなんですよ。えぇ。
もぉ、言うてみればF-1のエキスパートですよね。
データのこととか、解説のこととかに関してみれば、そういう人を仲間につけてるんで苦労してないんですね。
えぇ、ですから楽しく、そういう人たちと分かち合う。
で、何気に周りにも増えてきましたからね。
例えば堂本兄弟のバンドメンバーの浅倉大介さんとかぁ、うん、もぉ、F-1大好きな・・・もう殆どF-1おたくみたいな人になってますからね。
浅倉さんはね、この前の日本グランプリで、浅倉さんもなんか仕事でリアルで見れなかったらしいんだけど、楽屋で、あの~、フェラーリの帽子とフェラーリの上着を着てたらしいよ(笑)
あの人も・・・・、それただのおたくじゃないですか!って話をねしてたんだけども(笑)
え~、浅倉さんも結構おたくに、なってくれてですねぇ、なかなか私のあれが感染しているのかなぁ?っていう感じもします。だから、そうやって根気よく感染させていこう。
例えば、その、友達を誘って金魚屋さんに行ってみるとか。ねっ!
いいんじゃないですかぁ?
またこれマジメに語ってもうた。
(スタッフ笑)
意外とぉ~。
ふふっ(笑)
さぁ、続いて。
ペンネーム、マンボウさん。東京都の方です。
『今度友達と3人で住むことになったのですが、光一さんと剛さんは寮で暮らしてましたよね?みんなで仲良く暮らしていける秘訣は何だと思いますか?』
うん。
う~~~ん。
まぁ、仲良くせぇ。
まぁ、あの~、俺らの場合、まっ、言うてみれば、その寮っていっても~、あっ、まぁ、言うてみれば、普通見たらすごくいいとこのマンションなんですよ。すごく広くて。
だからね、別に、別になんか別に干渉せんかったら別に顔も合わせな・・ぐらいの感じだったし、で、なんとなくリビングに行けばみんな集まってるし~、ぐらいの感じで。うん。
ただ一つ言っとくのは、風呂長い奴がいると「はよ出ろよ、コノヤロォ~!」とか思ったりすることがある。
(スタッフ笑)
あとね、これひどかったのがね、三宅健の風呂の使い方はひどかった。
(スタッフ笑)
あいつはねぇ、もう風呂場びっしょびしょやねん。
ひ~どかった。
ん?そう。もう脱衣所からなんからもうびっしょびしょにしやがんのよ。
拭いていけよ!ビショビショにするんなら。
うん。あれがひどかったね~。
ねっ、そういうので揉めないように。
えぇ、してほしいと思いますね。
だからホントに、人それぞれ生活のリズムっていうのありますからぁ、そういうのがね狂わされたときってちょっとイラッときたりとかすることもあると思います。
まっ、だけど、ある意味そういうとこって男の方がぁ、なんかもうハッキリしてるやん。
例えばその、健の、健のことに関してもさ、風呂場がこう、グチャ~なって、『お~い、風呂ちゃんとせぇやぁ~』言うて、それでも丸く治まるみたいなね。
女の子やったら『あっ、ダメだこれ、私の生活リズムに合わない』みたいな事があったらちょっと言えなかったりするのかもしれんけど、男はさっぱりしてるもんでね。うん。だからまぁ、その生活のリズム、どこを妥協して、どこを合わせていこうか、ねっ、そういったものをみんなの気持ちが合っていくといいですけどね。えぇ。
なかなか俺マジメに答えてるなぁ。
(スタッフ笑)
さっ、最後の1枚にしますかぁ~?
はい。千葉県のユウコちゃん。
『え~、先日誕生日を迎えました。え~、次男が8歳、私が35歳になりました。旦那からは四捨五入すると40じゃん。仲間仲間と言われました。え~、私がむくれていると、次男が近づいてきて、「大丈夫だよママ、34歳に見えるから」と慰められてしまいました。「34歳に見えるからぁ~?って、昨日まで34歳だったんだよ、そんなに急に老けるか」とツッコミたくなったけど、息子なりに私と、私を元気付けようとしてくれていたので、ギュッと抱きしめて「ありがとう」と言いました。息子の気遣いが嬉しかったです』
うん・・・。まぁ、もう40近いってことでね。
え~、認めよう。
うん。
まっ、でも、この、なんやろ?
まっ、微笑ましいよね。確かにね。
あの~、お母さんの息子をこうギュッと抱きしめる。このスキンシップって言うのすごく大事だそうですからね、子供ととのね。
えぇ。
ステキな母親、ステキなお子さん。
ねっ!
ステキな家族。
自慢かよ!
うひゃひゃ(笑)
いやいやいや。うそうそ。
心が温まる。おハガキありましたね。
えっ。
と言うわけで、え~、以上『だからどないやねんスペシャル』でございました。
さっ、歌!
なにかけようかなぁ~。
じゃっ、今日はアルバムからいこうか。
え~、Eアルバムから『LOVESICK』どうぞ。
♪~LOVESICK~
~CM~
はい。キンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え~『だからどないやねんハガキスペシャル』っていう事でね。
えぇ、こういったハガキもどんどん送ってください。
あ~の~、たくさん、あればあるほどいいと思います。読ませていただきますんで。どんなおハガキでも。ねっ。よろしくお願いします。というわけで(宛先)の係りまでお願いいたします。
さっ!え~、KinKi Kids年末年始ですね、もう恒例となっておりますけども、ライヴをやらせていただきます。
東京ドーム、大阪ドームですね。
大阪ドームは25日、26日と、え~、予定しておりますんで、ぜひ来てください。
一緒に楽しみましょう。
そして、東京ドームは30日、31日、1日と、まぁ、日程的にはもう毎年ホントにやらせていただいてるような感じで、えぇ、あの~、東京ドームでやるのも何年目になるんだろうなぁ。
ねっ、また、皆さんと年末年始を一緒に迎え、その年を締めて、その年の始まりを皆さんと迎えたいと思います。
ぜひ来てください。楽しみにしております。私的にも。
はい、というわけで、え~、また来週お会いいたしましょう。
ばいば~い。
読み終わった〜
- | 2006-10-30-20:03 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
10月21日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『キンキラダジャレ日本シリーズ』ということで、ダジャレ対決になっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
今週は更新が遅くなってごめんなさい~。
購入したPCの設定に夢中になってました(汗)
この日記の続き〜
はい、光一で~す。
え~、この季節はプロ野球日本シリーズの季節・・・・。
そうですか。
ホンマ、野球わからんようになってもうた。あかんわ~。
セ・リーグがどこ優勝したかすら知らんかったわ~。
(スタッフ笑)
ダメやな~。
落合号泣。
へぇ~~~~。
ごめんなさい。プロ野球全くもう興味なくなってしまいました僕は。
すいません。
まぁ、あの、この番組もなんか、キンキラ日本シリーズみたいなことするそうでございますけども~。
ねっ。
まっ、どんな日本シリーズになるかは、え~、楽しみにしなくていいです・・・・。
というわけで、歌いこう。
え~、Hアルバムから『キミハカルマ』
どうぞ。
♪~キミハカルマ~
『キンキラダジャレ日本シリーズ』
まっ、ダジャレですね。
え~、ご当地を背負って、ダジャレで戦ってもらうそうです。
今夜日本シリーズより先にダジャレ日本一が決まる~~そうですね。
えぇ。
え~、セ・リーグの覇者は先ほども話しましたけど、中日なんだそうですね。
え~、ちゅっ、中日は名古屋。名古屋代表の方に出てもらうと。
という事ですね、一人は。
で、パ・リーグは、先に、こちら。
『キンキラダジャレプレイオフ』
要はパ・リーグの、ご当地?の人が、まず先に戦ってもらって、中日・・・でしたっけ?勝ったの。と、戦ってもらうと。いうことでございますね。
え~、ソフトバンクは福岡。
日本ハムは北海道。
おわ。そうなんや。
じゃぁ、まずはソフトバンクのご当地福岡代表を呼んでみましょう。もしも~し。
もしも~し。
聞いてるぅ?
はい。
どうも~。
はい。
お名前よろしくお願いします。
ユカリです。
ユカリちゃん、何歳?
19歳です。
19歳。野球詳しい?好きなの?
やっ、詳しくはないんですけど
うん。
あの、ソフトバンクのファンなんで
あっ、そうなんや。
テレビをいっつも。
俺な、全然野球わからへんようになってもうてん。
ふふっ(笑)
プレーオフの意味もさっき知った。
あっ、ホントですか?
おん。
へぇ~。
ソフトバンクは、なんや?ソフトバンクが買いとったんか、ダイエーを。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)そうみたいですね。
いつからソフトバンク好きなん?
えっ、いつから・・・・。ダイエーの時から好きですけどぉ。
おぉ。南海・・じゃなくて。
南海はわかんないです(笑)
うん。ダイエーのころから。
そうですね。
なっ、なんで?ソフトバンクがいいの?
えっ、福岡だからかな。
やっぱ、その地元の。
地元だから何となく。
うん。自分の好きな選手は?
応援・・・・。私の好きな選手は
うん。
新垣選手が
知らん!誰やそれ・・・・。
(投手、投手・・・)
投手?
そうですね。投げる人です。
ん~~。よぉわからんな。全く。顔が思い浮かばへん・・・けど。
ふふっ(笑)
ソフトバンク有名な選手誰?
有名な選手、松中・・・
知らんなぁ~~。
選手じゃないですかね?
全然知らんわ~
(スタッフ笑)
ホンマ俺知らんようになってもうたわ。他は?
ほっ・・・。
あれっ?ごめん、どこやって・・・・・
あっ、昔いた選手だった選手だったらわかりますかね?城島選手とか。
城島わかる!
は、いましたよ。
リーダー。
(スタッフ笑)
今日は勉強しなあかん1日になってもうたなぁ・・・・。
へへっ(笑)
う~ん。そうか。じゃっ、ちょっと待っててな。
はい。
は~い。
え~、代わって日本ハムの、え~、これは場所はですね北海道代表の方ですね。もしも~し。
もしもし~。
どうも~、名前よろしくお願いします。
トモミです。
トモミちゃん。
はい。
何歳?
22です。
22歳。
はい。
日本ハム好き?
好きですね。
あ、そう。
はい。
いつからぁ?
ちょっと前ですね。あの、試合とかぁ
うん。
やっぱやってる・・って有名になってからですね。
日本ハムって・・・だっ、誰が好きなん?
新庄選手ですね。
新庄って日本ハムいんの?今。
はい。
俺ホンマ今知らんねん。野球。引退すんの?!残念やなぁ。
ふふっ・・・(笑)
あっ、笑われた。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
笑われてもうた。なっ、何がおかしいんや。
ふふっ(笑)
何がおかしい?
えぇっ(笑)
トモ、トモミちゃんだっけ?
はい。
何がおかしいんだい?
ふふふ(笑)
いやいや、何がおかしいん?(笑)ひゃひゃひゃ(笑)何を笑うてんのや?
やっ、ちょっと、あの、隣に
うん。
姉がいるんですよ。
おぉ。お姉ちゃんが。
それで・・・。はい。
あっ、なんやねん。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
関係あらへんところで笑わんといてくれるぅ?
ごめんなさい(笑)
ふひゃひゃ(笑)
(気になる・・・・)
仮にも、まっ、俺にも言えることやけど、今本番中や。
(スタッフ笑)
ははは(笑)・・・・なぁ?えっ、ダジャレは得意?
やっ、全然ダメです。
全然ダメ?
はい。
そっか、じゃぁ、新庄のカードがきたらいいねぇ。
はい。そうですね(笑)
ねぇ~。
はい。
そっか~。じゃぁ、わかった。
は~い。
ねっ。
はい。さっ、というわけで、何をダジャレにしてもらうかと言いますと、こちらに12球団の選手カードが・・・ねぇ、あるんですけども、これを引いてですね、その選手でダジャレを言ってもらいます。
選手の名前でダジャレ。
難しいですよぉ~。
結構ねぇ。
え~、そして、その発表された瞬間からシンキング。
え~、浮かんだらそのダジャレを発表してください。
ねっ。
このプレーオフを制して、日本シリーズも制しますと、KinKi特製グッズを・・・これなんやろうなぁ~。KinKi特製グッズをプレゼントするそうですねぇ~。
さっ、じゃぁ、まず最初のカードはこちら。
じゃ~ん♪
オリックスの選手わかる?2人とも。
えっ・・・・。わからないです。
わからないです~。
わかんない。ユカリちゃんもトモミちゃんもわかんない?
はい。
じゃっ、名前を発表しますよ~。
はい。
あ~!そうか、そうか、やわらちゃんの旦那さんね。なるほど、なるほど。というわけで、谷佳知選手。谷でダジャレお願いしま~す。
(カーン)
谷佳知でダジャレ・・・。
さぁ、ユカリちゃん、トモミちゃん。わかったら、はいっ!って言って。
はい!
あっ、どっち?トモミちゃん?
トモミです。
トモミちゃん、はい、言って。
谷選手が谷に落ちた。
うわ~~~。どん底やな。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
ホンマ、どん底やわぁ~。トモミちゃんどん底やわ。
ははっ(笑)
ユカリちゃん、あるか?
え~っと、待ってください。
まずは、先制パンチはトモミちゃんやったからなぁ。
あっ!わかった。
おっ。どっち?ユカリちゃん?
はい。
おっ。ユカリちゃん。
谷、ヒット打って、よしとも。
(・・・・(笑))
えっ(笑)
あっ、下も使った。なかなか
え~、ダメ?(笑)
いいんじゃないの?えっ、でも、それどこがダジャレになってんのや?
名前(笑)
よっ、よしとも?
良しとも。ヒット打って
うん。
いいじゃん。みたいな。
よしっ!
よし!みたいな。
よし・・・・とも。ともが関係あらへんがな!
あはは(笑)
まっ、ちょっ、ちょっと今高度なところいったからぁ、ユカリちゃんな、上の谷だけでええねんで。
あっ、そうなんですか?
おぉ。
あら~。
谷。谷でダジャレ言えばええねんで。
あぁ~。あっ、そうなんだ。
おぉ。
名前かと思ってた。
今これ、1:1ぐらいちゃうか~?なぁ?
はい。
おっ、トモミちゃん。
谷選手のぉ
おぉ。
好きなどんぶりは他人丼
おぉぉぉ~~~~~!おぉ~。おぉ~!これきた。今のはなかなかいいよ。スリーベースヒットぐらいじゃない?
はい(笑)
ユカリちゃん、まずいなぁ~。
はい。まずぃ・・・・。
トモミちゃん、今2つ言ってんねん。で、他人丼がなかなかOKやってん。
そうですね、負けちゃいますね。
負け、負けちゃうよ。だからユカリちゃん、なん、何でもいいから1個言っといたら・・・いいんちゃう?
え~~~~。
なんでもいいんだよ。谷。
谷・・・・。
ギブアップか?
ギブアップです~。
あ~。
ふふふ(笑)
はい。
(カンカンカーン)
え~~~、さっ、というわけでですね、え~、審査はスタッフ3人でね、え~、どちらが良かったか、え~~、3人で、まっ、紙に北海道とか書いてんだ。
まぁ、選んでいただきますけども。
まっ、まずユカリちゃん。
福岡代表の子ですね。
え~、こちらの子は最初に。
え~、谷がヒット打ってよしとも。つった。
ふふっ(笑)
まっ、でも、この下の名前を使ってくるっていうね、まっ、ちょっと~、ルールにはちょっと沿ってない気もしましたけども、まぁ、頑張ったんじゃないかなと。その頑張りは認めてあげてください。
それで、トモミちゃんは、2発言ってきましたね~。
谷に、谷に落ちたんだな。谷選手が。
まっ、これはどん底ですよね。ほんとねぇ。
(スタッフ笑)
えっ、どうしようもない感じですよね。
えぇ、で、2つ目が、谷・・・他人丼にひっかけたんですね、谷をね。
これはなかなか良かったんじゃないですかねぇ?
さっ、というわけで、どちらが良かったか。
北海道か福岡か。
はいっ。
せ~の
ドン!
あ~、3:0で北海道でございますね、トモミちゃんの勝利で~す。
(ファンファーレ)
うん。
トモミちゃん。勝ったよ。
ありがとうございま~す。
おん。他人丼が
はい。
良かったんちゃうかなぁ。
はい(笑)
うん。頑張ったなぁ。
はい。ありがとうございます。
ナイスでしたよ。ユカリちゃん残念やったね。
いやいや。大丈夫です。
いっ・・、いやいやいや。
ふふっ(笑)
うん。まっ、ちょっと残念やったけど
はい。
まっ、思い浮かばなかったからなぁ。
そうですね。頑張りました。
頑張ったな。
はい。
うん。
さっ、ということでですね、北海道じゃっ、代表、北海道代表のトモミちゃんですね。
え~、これは日本シリーズ、決勝に進出しますんで、また後ほどもよろしくね。
は~い、よろしくお願いしま~す。
ユカリちゃんありがとね~。
は~い。
は~い。
さっ、というわけで、この後は中日のお膝元名古屋のリスナーと戦っていただきまぁす。
~CM~
『キンキラダジャレ日本シリーズ』
さっ、というわけで、え~、まっ、日本一を決める・・・。
日本一が決まるつったって
(スタッフ笑)
ただ単に何か、こう野球の強かったところの~ねぇ、ご当地の3人がやるだけでしょ?
ねぇ~~。
なん、全然日本一でも何でもないような気もするんですけど。
パ・リーグを制したのは福岡・・じゃなくて、北海道代表のトモミちゃんでしたねぇ。
まっ、一応ソフトバンクのお膝元、北海道。トモミちゃんが勝ちました。
(違う違う)
日ハム。
日ハムか。
日本ハムファイターズ。
ねっ。
はい。
さっ、というわけで、もうこの日本シリーズはですね、これ優勝すると、え~、KinKi特製グッズ・・・。
ねっ、これあげますから。
さっ、というわけで、この日本シリーズなんですけども、え~、もちろんその~、セ・リーグも中日の名古屋ですね。
その名古屋の代表の方、え~、まず呼んでみましょう。
はい。もしも~し。
もしも~し。
どうも、初めまして。
初めまして。
お名前と年齢をお願いします。
えっと、レイホ
レイホちゃん。
はい。17歳です。
17歳。
はい。
レイホ。いい名前だねぇ~。
ありがとうございます。
どんな字を書くの?
えっと、あの、大原麗子さんの麗に
おぉ。
あの、帆立の帆です。
おぉ~~。画数多いね~。大原麗子さんの麗難しいもんねぇ。
はい。
ねっ、なんか源氏名っぽい感じが(笑)
あはは(笑)よく言われます。
よく言われる?
はい。何か中国人って言われます。
あっ、いやいや、でもカッコいいよな。
はい。ありがとうございます。
キレイな名前やと思う。
ありがとうございます。
やっぱ何か、キレイな・・・キレイに見えてる。字体的にも見えるのも、キレイな名前も、なんかこう・・・ちょっと源氏名っぽく感じてしまうのかなぁ?キレイすぎるから。
えぇ。
でも、ステキな名前ですね。
ありがとうございます。
はい。レイホちゃんは、
はい
野球見るの?
えっと~、家族と
家族と。
おじいちゃんとお父さんが好きなんで~
おぉ。
一緒に
一緒に見る。
見させられたり(笑)
そっか。
はい。
え~っと、というわけで、先ほど勝ったのは北海道のトモミちゃんなんですね。え~・・・、あっ、ちなみにレイホちゃん。
はい。
ダジャレは得意ですか?
苦手です。
苦手~。あ~、じゃぁ、まぁ、一応なぁ。一応これ、日本シリーズやからぁ。
はい。
日本シリーズらしいねん。これはどうも。
はい。
うん。頑張ってもらわなな。
はい。
なかなか、あの、トモミちゃんは強敵よ。
えっ。
おぉ。ねぇ、トモミちゃんねぇ?
はい。
トモミちゃんはけっこう得意?
やっ、全然得意じゃないですね。
あっ、そう。でもさっきいい感じに出てきたけどねぇ~。
ふふふ(笑)はい。
うん。
ねっ、お二方とも頑張っていただきたいと思いま~す。
はいっ!じゃぁ、カード。
う~ん。
これかな?
チーム日本ハム。
おっ、これトモミちゃんに有利じゃないの?
ねぇ?
はい。
これ、いいの来たよぉ。
新庄。
新庄選手。
うん。新庄で考えてくださいね。
下の名前じゃなくていいですからね。
新庄。
新庄。
新庄でダジャレを考えていただきます。お二方ともスタート!
(カーン)
はいっ!
おっ、どっち?
はい。
レイホちゃん?
はい。
おぉ、レイホちゃん。
えっと~、いいですか?
いいよ。
新庄が、慎重にボールを投げる(笑)
はい。はい、新庄が慎重にボールを投げる。このコーナー大丈夫か?
(スタッフ爆笑)
ふふふ(笑)
ホントに。慎重にね。
え~。
新庄は送球といえば、ホントにレーザービームのようなボールを送球してますよねぇ。さぁ、トモミちゃん。
はい。
まず、レイホちゃんに
はい。
先を越されましたけども。
はい。
考えてますか?今。
え~っと、いいですか?
いいよぉ~。
新庄に、今の心情を聞いた。
おぉ~~。
新庄に新庄を聞いた。
う~ん。レイホちゃんまだ考えてえぇからね。
あっ、はい。
心情を聞いた。新庄に心情を聞いた。名古屋の方は、新庄が慎重にボールを投げた。う~ん。最低なコーナーやな。
(スタッフ笑)
新庄・・・。新庄・・・・。え~、新庄・・・。
はいっ!
おっ、トモミちゃんきた。
いいんですか?(笑)
いいよ~。
新庄は身長が高い。
新庄は身長が高い。なるほどね~。身長が高い。さぁ、レイホちゃん。
えぇ~。新庄・・・・・。
数言ってるからさ、トモミちゃんも考えていいんだよ。
あっ。
数、どんどん言っていっていいよ。思いついたら。
あっ、いいですか?
いいよ。トモミちゃん。
新庄の
新庄の
好きな言葉は、熱心情熱
なんだって?最後。
あっ、あっ、あっ!
熱心情熱。
情熱?
うぅ・・。熱心情熱。
熱心情熱。
はい!はい!はい!
おぉ~。熱心情熱。レイホちゃん、きてるねぇ。
はい。
おっ、言いたがってるね~。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
レイホちゃん。自信ありだねこれ。
いいですか?
いいよ。
えっと、新庄の言葉を信じよう。
おぉ~。信じよう。いいですね~。さぁ、タイムアウトですか?
(カンカンカーン)
タイムアップしてしまいました~。
さっ、というわけでこれで得点を付けたいと思います。
まず、北海道代表のトモミちゃん。
新庄の心情を聞いた。
新庄は身長が高い。
(スタッフ笑)
新庄の好きな言葉は熱心情熱。
ねぇ。
トモミちゃんはこの3つを出してくれました。
で、名古屋代表のレイホちゃん。
新庄は慎重にボールを投げた。
慎重にボールを投げた・・・。
新庄の言葉を信じよう。
ねっ、これ、言葉を信じよう。なかなか僕好きですけどね。
さっ、こういうこと全てを踏まえて判定です。
はい、スタッフの皆さんどちらが勝者でしょうか?
北海道か名古屋か。
どぉ~ぞ。
北海道、北海道、名古屋。
あっ!北海道2、2対1。
北海道代表トモミちゃん、しょぉ~りぃ~。
(ファンファーレ)
いや~、盛り上がったね。
というわけで、トモミちゃん。
はい!
優勝だよ~。
ありがとうございます(笑)
全然ダジャレ得意じゃないって言ってたけどさぁ
はい。何か出てきました。
YOU得意だよ。
あははは(笑)
君ははダジャレ、ダジャレ王だよ
あははは(笑)
うん。ねぇ。というわけで、あの~、トモミちゃんにはKinKiグッズを
はい。
プレゼントしますんで
は~い、ありがとうございま~す。
えぇ。待っていてくださぁい。
はい。
ねぇ。え~、レイホちゃん残念でしたね。KinKiグッズ、KinKiグッズはトモミちゃんに奪われてしまいました。
はい。
ねっ。
はい。
まっ、またラジオにハガキ送るなりなんなり
はい。頑張ります。
してください。ねぇ。
はい。
はい。そうだ、あっ、トモミちゃん。
はい。
今度北海道俺行くけど
はい。
来てくれるぅ?
行きます~。
あっ、ホント。
はい。
あっ、ほんとぉ。じゃぁ、楽しみにしててくださいね。
はい。楽しみにしてます~。
あっ、私も行きます。
あっ、レイホちゃん。
はい。
あっ、ホント。
1日目に行きます。
あっ、そっか。
はい。
名古屋、初日の方の名古屋は来てへんのか?
はい。名古屋全部行きます。
あっ、マジで?
はい。
君なかなか頑張るねぇ~。
はい(笑)
ねぇ。そっか、じゃぁ、もう、もう既に名古屋1回終わってるけどそっちも来てくれたの?
はい。行きました。
あっ、そうなんや。そっか。
はい。
もっ、全然、けっこう変わってると思うわ~。雰囲気は。
あっ、あの、大阪も行きました。(笑)
あっ、そうなんや。君頑張りまくりやなぁ。
ふふふ(笑)
どっからそんなにお金沸いてくんねん。
ふふふふ(笑)
ねぇ。
はい。
バイトとかして頑張ってんの?
あ~、あの、お母さんが
うん。
あの
出してくれんの?
出してくれて。はい。
えぇ、お母さんやなぁ。ありがとぉ、言うといて。
はい。
その分頑張りますわ~って。
はい。
僕も。ねぇ。
はい。
えぇ、じゃぁ、トモミちゃんもありがとね。
はい。ありがとうございました~。
楽しみにしといてね~。
は~い。
は~い。
さっ、というわけでお二方どうもありがとうございました。
ばいば~い。
はい。以上『キンキラダジャレ日本シリーズ』でした。
はい、では歌を『Anniversary』どうぞ。
♪~Anniversary~
~CM~
はい。本日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
というわけで、え~、ハガキ送っていただきたいと思います。
(宛先)の係りまで送ってください。
え~~~~、そうですね、お知らせは。
え~、これからまぁ、ふた、2人の活動も、え~、あるでしょう。やっぱり年末に向けてね。
まぁ、それぐらいは言っとこうかなぁ。
ですので、楽しみにしておいて欲しいなと、え~、思いま~す。
というわけで、え~、また、来週お会いしましょう。
ばいば~い。
読み終わった〜
今回のテーマは『キンキラダジャレ日本シリーズ』ということで、ダジャレ対決になっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
今週は更新が遅くなってごめんなさい~。
購入したPCの設定に夢中になってました(汗)
この日記の続き〜
はい、光一で~す。
え~、この季節はプロ野球日本シリーズの季節・・・・。
そうですか。
ホンマ、野球わからんようになってもうた。あかんわ~。
セ・リーグがどこ優勝したかすら知らんかったわ~。
(スタッフ笑)
ダメやな~。
落合号泣。
へぇ~~~~。
ごめんなさい。プロ野球全くもう興味なくなってしまいました僕は。
すいません。
まぁ、あの、この番組もなんか、キンキラ日本シリーズみたいなことするそうでございますけども~。
ねっ。
まっ、どんな日本シリーズになるかは、え~、楽しみにしなくていいです・・・・。
というわけで、歌いこう。
え~、Hアルバムから『キミハカルマ』
どうぞ。
♪~キミハカルマ~
『キンキラダジャレ日本シリーズ』
まっ、ダジャレですね。
え~、ご当地を背負って、ダジャレで戦ってもらうそうです。
今夜日本シリーズより先にダジャレ日本一が決まる~~そうですね。
えぇ。
え~、セ・リーグの覇者は先ほども話しましたけど、中日なんだそうですね。
え~、ちゅっ、中日は名古屋。名古屋代表の方に出てもらうと。
という事ですね、一人は。
で、パ・リーグは、先に、こちら。
『キンキラダジャレプレイオフ』
要はパ・リーグの、ご当地?の人が、まず先に戦ってもらって、中日・・・でしたっけ?勝ったの。と、戦ってもらうと。いうことでございますね。
え~、ソフトバンクは福岡。
日本ハムは北海道。
おわ。そうなんや。
じゃぁ、まずはソフトバンクのご当地福岡代表を呼んでみましょう。もしも~し。
もしも~し。
聞いてるぅ?
はい。
どうも~。
はい。
お名前よろしくお願いします。
ユカリです。
ユカリちゃん、何歳?
19歳です。
19歳。野球詳しい?好きなの?
やっ、詳しくはないんですけど
うん。
あの、ソフトバンクのファンなんで
あっ、そうなんや。
テレビをいっつも。
俺な、全然野球わからへんようになってもうてん。
ふふっ(笑)
プレーオフの意味もさっき知った。
あっ、ホントですか?
おん。
へぇ~。
ソフトバンクは、なんや?ソフトバンクが買いとったんか、ダイエーを。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)そうみたいですね。
いつからソフトバンク好きなん?
えっ、いつから・・・・。ダイエーの時から好きですけどぉ。
おぉ。南海・・じゃなくて。
南海はわかんないです(笑)
うん。ダイエーのころから。
そうですね。
なっ、なんで?ソフトバンクがいいの?
えっ、福岡だからかな。
やっぱ、その地元の。
地元だから何となく。
うん。自分の好きな選手は?
応援・・・・。私の好きな選手は
うん。
新垣選手が
知らん!誰やそれ・・・・。
(投手、投手・・・)
投手?
そうですね。投げる人です。
ん~~。よぉわからんな。全く。顔が思い浮かばへん・・・けど。
ふふっ(笑)
ソフトバンク有名な選手誰?
有名な選手、松中・・・
知らんなぁ~~。
選手じゃないですかね?
全然知らんわ~
(スタッフ笑)
ホンマ俺知らんようになってもうたわ。他は?
ほっ・・・。
あれっ?ごめん、どこやって・・・・・
あっ、昔いた選手だった選手だったらわかりますかね?城島選手とか。
城島わかる!
は、いましたよ。
リーダー。
(スタッフ笑)
今日は勉強しなあかん1日になってもうたなぁ・・・・。
へへっ(笑)
う~ん。そうか。じゃっ、ちょっと待っててな。
はい。
は~い。
え~、代わって日本ハムの、え~、これは場所はですね北海道代表の方ですね。もしも~し。
もしもし~。
どうも~、名前よろしくお願いします。
トモミです。
トモミちゃん。
はい。
何歳?
22です。
22歳。
はい。
日本ハム好き?
好きですね。
あ、そう。
はい。
いつからぁ?
ちょっと前ですね。あの、試合とかぁ
うん。
やっぱやってる・・って有名になってからですね。
日本ハムって・・・だっ、誰が好きなん?
新庄選手ですね。
新庄って日本ハムいんの?今。
はい。
俺ホンマ今知らんねん。野球。引退すんの?!残念やなぁ。
ふふっ・・・(笑)
あっ、笑われた。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
笑われてもうた。なっ、何がおかしいんや。
ふふっ(笑)
何がおかしい?
えぇっ(笑)
トモ、トモミちゃんだっけ?
はい。
何がおかしいんだい?
ふふふ(笑)
いやいや、何がおかしいん?(笑)ひゃひゃひゃ(笑)何を笑うてんのや?
やっ、ちょっと、あの、隣に
うん。
姉がいるんですよ。
おぉ。お姉ちゃんが。
それで・・・。はい。
あっ、なんやねん。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
関係あらへんところで笑わんといてくれるぅ?
ごめんなさい(笑)
ふひゃひゃ(笑)
(気になる・・・・)
仮にも、まっ、俺にも言えることやけど、今本番中や。
(スタッフ笑)
ははは(笑)・・・・なぁ?えっ、ダジャレは得意?
やっ、全然ダメです。
全然ダメ?
はい。
そっか、じゃぁ、新庄のカードがきたらいいねぇ。
はい。そうですね(笑)
ねぇ~。
はい。
そっか~。じゃぁ、わかった。
は~い。
ねっ。
はい。さっ、というわけで、何をダジャレにしてもらうかと言いますと、こちらに12球団の選手カードが・・・ねぇ、あるんですけども、これを引いてですね、その選手でダジャレを言ってもらいます。
選手の名前でダジャレ。
難しいですよぉ~。
結構ねぇ。
え~、そして、その発表された瞬間からシンキング。
え~、浮かんだらそのダジャレを発表してください。
ねっ。
このプレーオフを制して、日本シリーズも制しますと、KinKi特製グッズを・・・これなんやろうなぁ~。KinKi特製グッズをプレゼントするそうですねぇ~。
さっ、じゃぁ、まず最初のカードはこちら。
じゃ~ん♪
オリックスの選手わかる?2人とも。
えっ・・・・。わからないです。
わからないです~。
わかんない。ユカリちゃんもトモミちゃんもわかんない?
はい。
じゃっ、名前を発表しますよ~。
はい。
あ~!そうか、そうか、やわらちゃんの旦那さんね。なるほど、なるほど。というわけで、谷佳知選手。谷でダジャレお願いしま~す。
(カーン)
谷佳知でダジャレ・・・。
さぁ、ユカリちゃん、トモミちゃん。わかったら、はいっ!って言って。
はい!
あっ、どっち?トモミちゃん?
トモミです。
トモミちゃん、はい、言って。
谷選手が谷に落ちた。
うわ~~~。どん底やな。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
ホンマ、どん底やわぁ~。トモミちゃんどん底やわ。
ははっ(笑)
ユカリちゃん、あるか?
え~っと、待ってください。
まずは、先制パンチはトモミちゃんやったからなぁ。
あっ!わかった。
おっ。どっち?ユカリちゃん?
はい。
おっ。ユカリちゃん。
谷、ヒット打って、よしとも。
(・・・・(笑))
えっ(笑)
あっ、下も使った。なかなか
え~、ダメ?(笑)
いいんじゃないの?えっ、でも、それどこがダジャレになってんのや?
名前(笑)
よっ、よしとも?
良しとも。ヒット打って
うん。
いいじゃん。みたいな。
よしっ!
よし!みたいな。
よし・・・・とも。ともが関係あらへんがな!
あはは(笑)
まっ、ちょっ、ちょっと今高度なところいったからぁ、ユカリちゃんな、上の谷だけでええねんで。
あっ、そうなんですか?
おぉ。
あら~。
谷。谷でダジャレ言えばええねんで。
あぁ~。あっ、そうなんだ。
おぉ。
名前かと思ってた。
今これ、1:1ぐらいちゃうか~?なぁ?
はい。
おっ、トモミちゃん。
谷選手のぉ
おぉ。
好きなどんぶりは他人丼
おぉぉぉ~~~~~!おぉ~。おぉ~!これきた。今のはなかなかいいよ。スリーベースヒットぐらいじゃない?
はい(笑)
ユカリちゃん、まずいなぁ~。
はい。まずぃ・・・・。
トモミちゃん、今2つ言ってんねん。で、他人丼がなかなかOKやってん。
そうですね、負けちゃいますね。
負け、負けちゃうよ。だからユカリちゃん、なん、何でもいいから1個言っといたら・・・いいんちゃう?
え~~~~。
なんでもいいんだよ。谷。
谷・・・・。
ギブアップか?
ギブアップです~。
あ~。
ふふふ(笑)
はい。
(カンカンカーン)
え~~~、さっ、というわけでですね、え~、審査はスタッフ3人でね、え~、どちらが良かったか、え~~、3人で、まっ、紙に北海道とか書いてんだ。
まぁ、選んでいただきますけども。
まっ、まずユカリちゃん。
福岡代表の子ですね。
え~、こちらの子は最初に。
え~、谷がヒット打ってよしとも。つった。
ふふっ(笑)
まっ、でも、この下の名前を使ってくるっていうね、まっ、ちょっと~、ルールにはちょっと沿ってない気もしましたけども、まぁ、頑張ったんじゃないかなと。その頑張りは認めてあげてください。
それで、トモミちゃんは、2発言ってきましたね~。
谷に、谷に落ちたんだな。谷選手が。
まっ、これはどん底ですよね。ほんとねぇ。
(スタッフ笑)
えっ、どうしようもない感じですよね。
えぇ、で、2つ目が、谷・・・他人丼にひっかけたんですね、谷をね。
これはなかなか良かったんじゃないですかねぇ?
さっ、というわけで、どちらが良かったか。
北海道か福岡か。
はいっ。
せ~の
ドン!
あ~、3:0で北海道でございますね、トモミちゃんの勝利で~す。
(ファンファーレ)
うん。
トモミちゃん。勝ったよ。
ありがとうございま~す。
おん。他人丼が
はい。
良かったんちゃうかなぁ。
はい(笑)
うん。頑張ったなぁ。
はい。ありがとうございます。
ナイスでしたよ。ユカリちゃん残念やったね。
いやいや。大丈夫です。
いっ・・、いやいやいや。
ふふっ(笑)
うん。まっ、ちょっと残念やったけど
はい。
まっ、思い浮かばなかったからなぁ。
そうですね。頑張りました。
頑張ったな。
はい。
うん。
さっ、ということでですね、北海道じゃっ、代表、北海道代表のトモミちゃんですね。
え~、これは日本シリーズ、決勝に進出しますんで、また後ほどもよろしくね。
は~い、よろしくお願いしま~す。
ユカリちゃんありがとね~。
は~い。
は~い。
さっ、というわけで、この後は中日のお膝元名古屋のリスナーと戦っていただきまぁす。
~CM~
『キンキラダジャレ日本シリーズ』
さっ、というわけで、え~、まっ、日本一を決める・・・。
日本一が決まるつったって
(スタッフ笑)
ただ単に何か、こう野球の強かったところの~ねぇ、ご当地の3人がやるだけでしょ?
ねぇ~~。
なん、全然日本一でも何でもないような気もするんですけど。
パ・リーグを制したのは福岡・・じゃなくて、北海道代表のトモミちゃんでしたねぇ。
まっ、一応ソフトバンクのお膝元、北海道。トモミちゃんが勝ちました。
(違う違う)
日ハム。
日ハムか。
日本ハムファイターズ。
ねっ。
はい。
さっ、というわけで、もうこの日本シリーズはですね、これ優勝すると、え~、KinKi特製グッズ・・・。
ねっ、これあげますから。
さっ、というわけで、この日本シリーズなんですけども、え~、もちろんその~、セ・リーグも中日の名古屋ですね。
その名古屋の代表の方、え~、まず呼んでみましょう。
はい。もしも~し。
もしも~し。
どうも、初めまして。
初めまして。
お名前と年齢をお願いします。
えっと、レイホ
レイホちゃん。
はい。17歳です。
17歳。
はい。
レイホ。いい名前だねぇ~。
ありがとうございます。
どんな字を書くの?
えっと、あの、大原麗子さんの麗に
おぉ。
あの、帆立の帆です。
おぉ~~。画数多いね~。大原麗子さんの麗難しいもんねぇ。
はい。
ねっ、なんか源氏名っぽい感じが(笑)
あはは(笑)よく言われます。
よく言われる?
はい。何か中国人って言われます。
あっ、いやいや、でもカッコいいよな。
はい。ありがとうございます。
キレイな名前やと思う。
ありがとうございます。
やっぱ何か、キレイな・・・キレイに見えてる。字体的にも見えるのも、キレイな名前も、なんかこう・・・ちょっと源氏名っぽく感じてしまうのかなぁ?キレイすぎるから。
えぇ。
でも、ステキな名前ですね。
ありがとうございます。
はい。レイホちゃんは、
はい
野球見るの?
えっと~、家族と
家族と。
おじいちゃんとお父さんが好きなんで~
おぉ。
一緒に
一緒に見る。
見させられたり(笑)
そっか。
はい。
え~っと、というわけで、先ほど勝ったのは北海道のトモミちゃんなんですね。え~・・・、あっ、ちなみにレイホちゃん。
はい。
ダジャレは得意ですか?
苦手です。
苦手~。あ~、じゃぁ、まぁ、一応なぁ。一応これ、日本シリーズやからぁ。
はい。
日本シリーズらしいねん。これはどうも。
はい。
うん。頑張ってもらわなな。
はい。
なかなか、あの、トモミちゃんは強敵よ。
えっ。
おぉ。ねぇ、トモミちゃんねぇ?
はい。
トモミちゃんはけっこう得意?
やっ、全然得意じゃないですね。
あっ、そう。でもさっきいい感じに出てきたけどねぇ~。
ふふふ(笑)はい。
うん。
ねっ、お二方とも頑張っていただきたいと思いま~す。
はいっ!じゃぁ、カード。
う~ん。
これかな?
チーム日本ハム。
おっ、これトモミちゃんに有利じゃないの?
ねぇ?
はい。
これ、いいの来たよぉ。
新庄。
新庄選手。
うん。新庄で考えてくださいね。
下の名前じゃなくていいですからね。
新庄。
新庄。
新庄でダジャレを考えていただきます。お二方ともスタート!
(カーン)
はいっ!
おっ、どっち?
はい。
レイホちゃん?
はい。
おぉ、レイホちゃん。
えっと~、いいですか?
いいよ。
新庄が、慎重にボールを投げる(笑)
はい。はい、新庄が慎重にボールを投げる。このコーナー大丈夫か?
(スタッフ爆笑)
ふふふ(笑)
ホントに。慎重にね。
え~。
新庄は送球といえば、ホントにレーザービームのようなボールを送球してますよねぇ。さぁ、トモミちゃん。
はい。
まず、レイホちゃんに
はい。
先を越されましたけども。
はい。
考えてますか?今。
え~っと、いいですか?
いいよぉ~。
新庄に、今の心情を聞いた。
おぉ~~。
新庄に新庄を聞いた。
う~ん。レイホちゃんまだ考えてえぇからね。
あっ、はい。
心情を聞いた。新庄に心情を聞いた。名古屋の方は、新庄が慎重にボールを投げた。う~ん。最低なコーナーやな。
(スタッフ笑)
新庄・・・。新庄・・・・。え~、新庄・・・。
はいっ!
おっ、トモミちゃんきた。
いいんですか?(笑)
いいよ~。
新庄は身長が高い。
新庄は身長が高い。なるほどね~。身長が高い。さぁ、レイホちゃん。
えぇ~。新庄・・・・・。
数言ってるからさ、トモミちゃんも考えていいんだよ。
あっ。
数、どんどん言っていっていいよ。思いついたら。
あっ、いいですか?
いいよ。トモミちゃん。
新庄の
新庄の
好きな言葉は、熱心情熱
なんだって?最後。
あっ、あっ、あっ!
熱心情熱。
情熱?
うぅ・・。熱心情熱。
熱心情熱。
はい!はい!はい!
おぉ~。熱心情熱。レイホちゃん、きてるねぇ。
はい。
おっ、言いたがってるね~。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
レイホちゃん。自信ありだねこれ。
いいですか?
いいよ。
えっと、新庄の言葉を信じよう。
おぉ~。信じよう。いいですね~。さぁ、タイムアウトですか?
(カンカンカーン)
タイムアップしてしまいました~。
さっ、というわけでこれで得点を付けたいと思います。
まず、北海道代表のトモミちゃん。
新庄の心情を聞いた。
新庄は身長が高い。
(スタッフ笑)
新庄の好きな言葉は熱心情熱。
ねぇ。
トモミちゃんはこの3つを出してくれました。
で、名古屋代表のレイホちゃん。
新庄は慎重にボールを投げた。
慎重にボールを投げた・・・。
新庄の言葉を信じよう。
ねっ、これ、言葉を信じよう。なかなか僕好きですけどね。
さっ、こういうこと全てを踏まえて判定です。
はい、スタッフの皆さんどちらが勝者でしょうか?
北海道か名古屋か。
どぉ~ぞ。
北海道、北海道、名古屋。
あっ!北海道2、2対1。
北海道代表トモミちゃん、しょぉ~りぃ~。
(ファンファーレ)
いや~、盛り上がったね。
というわけで、トモミちゃん。
はい!
優勝だよ~。
ありがとうございます(笑)
全然ダジャレ得意じゃないって言ってたけどさぁ
はい。何か出てきました。
YOU得意だよ。
あははは(笑)
君ははダジャレ、ダジャレ王だよ
あははは(笑)
うん。ねぇ。というわけで、あの~、トモミちゃんにはKinKiグッズを
はい。
プレゼントしますんで
は~い、ありがとうございま~す。
えぇ。待っていてくださぁい。
はい。
ねぇ。え~、レイホちゃん残念でしたね。KinKiグッズ、KinKiグッズはトモミちゃんに奪われてしまいました。
はい。
ねっ。
はい。
まっ、またラジオにハガキ送るなりなんなり
はい。頑張ります。
してください。ねぇ。
はい。
はい。そうだ、あっ、トモミちゃん。
はい。
今度北海道俺行くけど
はい。
来てくれるぅ?
行きます~。
あっ、ホント。
はい。
あっ、ほんとぉ。じゃぁ、楽しみにしててくださいね。
はい。楽しみにしてます~。
あっ、私も行きます。
あっ、レイホちゃん。
はい。
あっ、ホント。
1日目に行きます。
あっ、そっか。
はい。
名古屋、初日の方の名古屋は来てへんのか?
はい。名古屋全部行きます。
あっ、マジで?
はい。
君なかなか頑張るねぇ~。
はい(笑)
ねぇ。そっか、じゃぁ、もう、もう既に名古屋1回終わってるけどそっちも来てくれたの?
はい。行きました。
あっ、そうなんや。そっか。
はい。
もっ、全然、けっこう変わってると思うわ~。雰囲気は。
あっ、あの、大阪も行きました。(笑)
あっ、そうなんや。君頑張りまくりやなぁ。
ふふふ(笑)
どっからそんなにお金沸いてくんねん。
ふふふふ(笑)
ねぇ。
はい。
バイトとかして頑張ってんの?
あ~、あの、お母さんが
うん。
あの
出してくれんの?
出してくれて。はい。
えぇ、お母さんやなぁ。ありがとぉ、言うといて。
はい。
その分頑張りますわ~って。
はい。
僕も。ねぇ。
はい。
えぇ、じゃぁ、トモミちゃんもありがとね。
はい。ありがとうございました~。
楽しみにしといてね~。
は~い。
は~い。
さっ、というわけでお二方どうもありがとうございました。
ばいば~い。
はい。以上『キンキラダジャレ日本シリーズ』でした。
はい、では歌を『Anniversary』どうぞ。
♪~Anniversary~
~CM~
はい。本日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
というわけで、え~、ハガキ送っていただきたいと思います。
(宛先)の係りまで送ってください。
え~~~~、そうですね、お知らせは。
え~、これからまぁ、ふた、2人の活動も、え~、あるでしょう。やっぱり年末に向けてね。
まぁ、それぐらいは言っとこうかなぁ。
ですので、楽しみにしておいて欲しいなと、え~、思いま~す。
というわけで、え~、また、来週お会いしましょう。
ばいば~い。
読み終わった〜
- | 2006-10-24-01:11 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
10月14日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回はスペシャルゲストとしてさかなクンが出演してます。
そして、さかなクンと魚トークという感じになっています。
発言の色は剛くん、さかなクン、スタッフさん等となっています。
さかなクンのテンションがうまく表現できていません(汗)
そこのところはご了承くださいませ(-人-;)(;-人-)
今回は聞き取りにくいところもあったため、微妙に違うかもしれませんがお許しを~(汗)
この日記の続き〜
はい。堂本剛です。
え~、今日はですね、ゲストの方が来るという事で、えぇ。
なんか、どうしたんですか?急に。ゲストが。
普段ねぇ、そん・・まっ、来ますけどぉ。
あの、突然ですよね。結構ね。
ものすごく(笑)
そんなに(笑)突然でしょ、聖闘士星矢しかり、ケンシロウしかりね。
えぇ。突然来ますよね。
なんかあの~、であの、可愛いあの~、女の子とか来るのないですよね。
えぇ。
スタッフの何とかです。みたいな人、よぉ来るよね。
(スタッフ笑)
うん。
あぁ、そうですか~。みたいな。
上で働いてて~言うて
あぁ、そうですか~って多いですよね。
えぇ。
だから、新人の例えば女の子とかぁ、あの、グラビアの女の子とかがこぅ来てぇ、あの~、番宣的なね、感じ~のんとかもあってもいいと思うんですけどね~。
(スタッフ笑)
うん。そういうのないんですよねぇ。
まぁ、今日はちょっとそのゲストの方、来ますけれども、この方とは僕ね、あの~、初対面で、ございまして。
うん。
で、まぁ、ちょっと最近釣りにも全く行けてませんのでぇ。うん。
まぁ、この方と魚の事をね、色々話したり、魚の、この、ビジュアル・・っていうのかな?うん。
そこのこのラインっていうか、あの、まっ、何とも言えへん話を今日ちょっと、まっ、宇宙みたいな話をしようかなと思ってますけど。
(スタッフ笑)
魚という宇宙の話をしようと思いますけれども、え~、この後その方が登場しますんで皆さん楽しみにしといてください。
それでは、え~、これ、こちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『カナシミブルー』
♪~カナシミブルー~
さっ!ということでですね、ステキなスペシャルゲスト紹介します。え~、さかなクンです。
さかなでございます。よろしくお願いします。
へへへ(笑)
きゃぁ~~。
どうも~。
ありがとうございます~。
ふふふ(笑)
いや~、堂本さん嬉しいですね~。
いやいや、テンション高いですね~。
お魚好きと伺っております。
すごい好きです。
ひゃぁ~。
(スタッフ笑)
魚は。
どんなお魚がお好きですか?
僕はねぇ
はい。
あの~、海水魚で言うとぉ
ほぉ。
アイナメとかのぉ
あっ、アイナメ
あの、これご飯の話じゃなくて
はい。
体系っていうか形体が
はぁ~~。
底魚系が、弱いんですよね。
あっ、アイナメがお好きですか~。
アイナメの形。あの、鰭の形とかが
こう、指のような
えぇえぇ。
アイナメの顔がまた可愛いんですね。
へへへへ(笑)
この、クリンとこう、目がちょっと飛び出た
そうそう。
唇とかがボテッとして、そして目がグリーンに輝き、目の上にちょこんとこう皮弁があって、そして指のような鰭で
ははは(笑)
背中の鰭がまたいいんですよね~。
そうですよね。
はい。
でもね、一番好きなのはぁ、あの~、シーラカンスとかすごい好きでぇ。
はぁ~。
やっぱり。
シーラカンスですか~。
うん。
最近あの~、ふく・・・福島のアクアマリン福島さんが
うん。
撮影成功されましたね~。
あっ、ホントですか。
はい。生きた映像を。
シーラカンスがねぇ
シーラカンスはですねぇ
えぇ。
人にとっても近いそうですよ。
あっ、ホントですか。
シーラカンスは昔は今で言うイワシやサバのように、たぁくさんいたそうなんです。
へぇ~~。
海にも川にも。で、そのシーラカンスがぁ
うん。
陸自に、陸にこう
上がって
上がってきてぇ。りょうせ・・・え~最初はカエルとかイモリみたいな
うん。
両生類、そこから爬虫類、鳥類、哺乳類となったので
なるほど!じゃぁ、先祖みたいな・・・
えぇ
もの
とても近いといわれてます。
わぁ、すげぇ飼いたいなぁ・・・・。
(スタッフ笑)
あはは(笑)あっ、飼いたいのですか。
飼いたい。
ペットに。
あと、そのシイラも。
シイラ!
好きですねぇ
シイラ今取れてますよ~
シイラもね、あの、1回初めてシイラ釣った時にねぇ。あの・・・
釣れましたか?
釣れました。釣れました。
はい。
あの~、横須賀沖ですけども
ほぉ!
うん。メーター釣りましたよ。
メーターですか。いや~、それはメタメタ嬉しいですねぇ♪
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)おっ、ダジャレも、ダジャレもいくんですね。
あぁ、ありがとうございます(笑)でも、釣りたてのシイラの黄金色は何ともいえませんねぇ。
んふふふ(笑)言えませんねぇ(笑)
キランキランですよねぇ。
キラン・・。あれ警戒の色なんですよね、黄色になんのはね。
あっ、なるほど。さすが・・・
えぇ。青い、青いところ、青いうちに釣ったらだから、一丁前と言われてますけどねぇ。
なるほどぉ~!それは知りませんでした。
はははは(笑)
さすがですねぇ。
いやいやいやホントに。そうなんですよ。
いや~、ホントの釣り師ですねぇ。
いやいや(笑)あっ、なんか
はい!
さかなクンからプレゼントがあるんですって?
はぁい♪実は今捌きたてです。
おぉ~!
どうぞ。
きましたね~。
召し上がってください。
これどこで?
館山の定置網で取ってきて漁師さんからいただいてきました。
網で?
はい。これはですねぇ、かなり希少な魚です。
はい。
カツオの仲間でスマと言います。
スマ?
スマ。え~っと一見ソウダガツオの仲間によく似てるんですが
ねぇ。ソウダガツオっぽいなと思ったんですけど
ところが、ここを見てください。
はい。
胸元に
うん。
黒い斑点が
はいはい。
あるんですねぇ。これが、まるでお灸の痕に見えるので、ヤイトとも言われます。
へぇ~~~。
はい。スマガツオ。スマです。
ここだけで判断するんや~。
そうですねぇ~。
いやっ、ソウダガツオっぽいなぁ~っと思っ・・・
ソウダガツオよりちょっと目がちっちゃくてですねぇ。
はいはい。
顔つきがちょっと険しい感じですね。
険しい感じで。
はい。
え~、ちょっとじゃぁ、いただいていいっすか?
ぜひ。お召し上がりください。
いや~~~。
美味しいですよ。
ラジオで刺身食うとは思わんかった。
(スタッフ笑)
はい(笑)お刺身お好きですか?
いや、好きです好きです。
ほぉ~、良かった~♪
僕昨日も食べてますから。
はい。そっちはあの、おなかの部分です。
おなかね。
トロの部分です。
トロの部分。
白いのは脂ですよぉ。
じゃぁ、いきますよ。
はい♪
うん!
おっ!
美味い。
美味いですか。やったぁ♪良かったです。このカツオを食べると。もう、他のカツオが食べらんないってぐらいやみつきになっちゃいます。
あ~、そうかもしんない。
はい。
こんなに・・・
濃厚で、もうちょっと大きくなると更に脂がのってくるんですが
のりますか。
はい。
う~~ん。ホントに美味い。
美味いですか。よかったぁ~~~~。
(スタッフ笑)
美味いですねこれ。
よかったです。堂本さん。そっちはトビウオです。
おっ!トビウオ。
取りたて新鮮のトビウオですよぉ~。
うん。美味い。
おっ!このですね
うん。
赤身の魚というのはぁ
うん。
身がやわらかいんですね、だいたい。カツオもマグロも
美味しい。
だから、羊かんを切るように
うん
ぶ厚く切るんですね。
なるほど。
はい。
こっちの方が味が
そうなんです。
美味しいと。
食感も。でも、フグとかは、もっ、物凄い薄いですよね。
あっ、うっすく。うっすく切りますよね。
あぁ♪それはですね、ケチってるわけじゃないんです。
んははは(笑)
物凄い身が硬いので
えぇえぇ。
あれぐらい薄く切らないと
ないとぉ
ゴリゴリして硬くて噛み千切れないんです。
あっ、なるほどね~。
はい。だから、この赤身の魚というのはですねぇ。
うん。
もっ、常に泳ぎ回ってるのでぇ
うんうんうん。
え~、身がやわらかくて
うん
そして、え~、血液をですね
うん
体中に酸素を運ばなければいけないので
うんうんうん
そしてこういう赤い身の色をしてるんです。
なるほどね。
これは、ヘモグロビンとミオグロビンがたっぷり入ってるからなんです。
んふふふ(笑)
マラソン選手の方と同じだそうです。
あっ、なるほどね。
はい。で、白身のお魚は
うん。
え~、たんきょりそ・・・短距離走の選手とかと同じで
はいはいはい。
え~、普段はゆったりしてますけどぉ
うんうん
ひゃぁ~~!これは危険だぁ!とか
んははは(笑)
あっ!あそこに美味しそうなイワシがいるとなると、ビューっと、そう瞬発力に長けた、筋肉の
なるほど!
えぇ、塊なんですね。
そういう違いがあるんですね。
そうなんです。しかも、このカツオにはですね。
うん。
人が絶対取り込まなければならないという必須アミノ酸。
アミノ酸。
9種が全部入ってるそうなんです。ホントは・・・
ホント美味いよ。
えぇ。ホントはニンニクで召し上がっていただきたいとこなんですが、
あ~~~。
ところがニンニクで食べちゃうと、もう、あの、臭いが。
もう全然僕
はい
何も関係ないんでね、この後。
あぁ~、すいません。ニンニク持ってくりゃよかったですねぇ。ニンニクが堪えられません。
いやいや。あっ、ホントですかぁ。
はい。そして今日はまだまだ他にもお魚を持ってきました。
おっ!
ジャジャ~ン♪たぶんお好きだと思います。コチです。
コチねぇ。
マゴチです。
マゴチ。
夏のフグといわれます。
マゴチも・・・
マゴチ。
いいよなぁ~
(スタッフ笑)
はい。
この、ぺったり感が。
ぺったり感!この平たい頭から、英名ではフラットヘッドと呼ばれます。
へぇ~。えっ、これを捌くんですか?
あっ、今捌こうと思ったんですけどちょっと時間が(笑)
あっ、そうなんですか。
押し迫ってしまったんで。
あっ!カワハギもいますやんか~。
カワハギお好きですか。
めちゃめちゃ好きですよ~。
おちょぼ口可愛いですね♪
可愛いですね~。
カワハギはこの唇に味を感じる味蕾があるそうです。
あっ、そうなんですか。
だから、ちゅんちゅんこうつつくだけで「うわ~~い♪」って、こう飛び上がるんですよ~
(スタッフ笑)
んははは(笑)
はい。
なるほどね。こっから刺すんですよね捌く時ね。
あっ、そうですね。
すこーいってね。
あっ、捌かれますか?お魚。
捌きますよ
おっ!素晴らしい。
ちょっと、いっぱいやんか!
(スタッフ笑)
これはイトヒキアジです。糸を引くように泳ぐアジの仲間なんですけど
これ図鑑みたいになってますやん。これヤガラでしょ?
ヤガラ。これはもぉ、超高級魚。アカヤガラですよ~。ヤガラには赤と青がいて、赤はここが凹むんですね、目と目の間が。
すっごい。
もう、お吸い物にしてもお刺身にしても極上です。
全部食いたい。
あっ♪食べますかぁ♪
いやっ、食べたいですよ全部~。
(スタッフ笑)
そして、こちらが
これ、可愛いわ~
僕のトレードマークハコフグちゃんです。
ハコフグってホンマ可愛いね。
持ってください♪
ハコフグのこの動いてる時。
はい。
えっ、ハコフグってぇ
はい。
美味しいんですか?
美味いですよ~。
へぇ~。
すっごく美味しいですよ。中に、カワハギに近い仲間なので、フグと言ってもカワハギに近いんです。
へぇ~~!
顔つきとかぁフグよりもカワハギっぽくないですか?
じゃぁ
はい
カワハギ~の方、カワハギみたいな、ぐらいの
はい
あれなんですね?
カワハギによく似た
えぇ。
でっかい肝を持ってます。
へぇ~~!ちょっと食べたいわぁ~。
食べましょう。じゃぁ・・
食べましょうよぉ。
持って帰ってください。堂本さん、これ全部。
えっ?持って帰んの?
持って帰れますか?お土産です♪
うそ?ホントに?
もちろん。
これ全部釣ったん?
これはもう、定置網と言って、漁師さんが魚を取るおっきな網にた~くさん大軍で入ってくるんです色んな魚が。
へぇ~~、すごいですねぇ。
もう、すごい時はウミガメからぁ、マンタからマンボウ
(スタッフ笑)
ウミガメはちょっとねぇ
えぇ、クジラが入ることもあります。
えっ、うそぉ~。
すごい楽しいですよ。乗りに来てください、定置網。
ふははは(笑)
とても喜びますよぉ~♪
あっ、そぉ。
はい。
じゃぁ、
はい。
この後も
はい。
さかなクンとですねぇ
はい
まっ、魚など
わぁ♪
色んなトークをちょっとしていこうと思いますので
ありがとうございます。
えっ、一旦ここでCMにいきま~す。
~CM~
え~、今ですね、え~、CMの間に
はい♪
僕は大量の・・・カツオを食べ
カツオを!
(スタッフ笑)
いや~、剛さん、このカツオはですね、え~、アンセリンという成分がたっぷり含まれてるんです。
アン・・・・
アンセリンにはですねぇ、え~、ちょっと疲れた時とか~に
おっ!ちょうどいい。
すっごい効く成分なんですよ。なぜかと言うとぉ、カツオやマグロが疲れを知っちゃいけないからなんです。
あぁ、そっか。
えぇ。泳ぎを止めてしまうと死んでしまうお魚なので
そうですよね。
常に、疲れを知らずに泳ぐために、入ってるのが、そのアンセリンという成分なんです。
今ですねぇ、さかなクン喋ってますけれどもぉ。
はい!
ヤガラを捌いてます。
(スタッフ笑)
ヤガラです。
ヤガラのですねぇ
はい。
刺身を、ちょっ、僕が食べたいと言うたらですねぇ
すっごくキレイな身ですよぉ。
今、あの~やってくれてます。
あっ、ありがとうございます。このヤガラはですねぇ、あの、なかなかたくさん取れる魚じゃないのでぇ
うん。
かなり高級な魚なんですけどぉ。
うん。
この味は通もうなるほどの絶品です。
絶品。
えぇ。お刺身はもちろん天ぷら、お吸い物も、最高ですねぇ。
天ぷら。
ちょっと、少ないですけど半身です。
あっ、じゃっ、まず。
ヤガラの半身を
ヤガラいきましょう。
キレイな透き通るような白身です。いかがでしょう?
う~ん。かなり美味しいよ。
おぉ~!良かったです。
ヤガラ、まぁ、知らん人はね
はい。
図鑑とかネット見てもらったらいいですけれども
はい(笑)
まぁ、パッと見、これを食べた、一番最初に食うた奴、天才やね。
天才ですか。
っていうか、ウニとかぁ
はい。アナゴとか
あんなん、あんなん見つけてね
えぇ
「これ食えんちゃうかな?」と思った人はすごいよね。
あはは(笑)なるほど。
で、がっしゃーん割ったら、黄色いもの出てくるんやろ。んなら、これ、どぉ?と
ははは(笑)
ほれで、食べるわけやろ?でも、食べたからと言って、あれ、今じゃメジャーっていうかさぁ
メジャー
甘くて美味しいみたいな感覚があるけどぉ
うん。
(やっぱ最初・・・)
最初あれ食っても「うわっ、まずっ!」やと思うであれ。あんなん。
あはは(笑)
うん。
独特ですからねぇ、味が。
独特のねぇ
実はですねぇ、これ・・・
おぉ~~!
ゴールド、あの、ゴールドソイソースといって、あの、金醤っていうんですけどぉ。
うん。
あの、僕のお魚の、え~、大先生がですね
えぇ。
作った醤油なんです。この醤油は、え~、新鮮な魚専用なんです。
へぇ~~。
ちょっと鮮度が悪くなった魚はぁ、臭みとか不味さが更に強調されます。
へぇ~~。
だから新鮮じゃないと絶対合わない醤油なんですけどぉ、魚醤で出来てます。
へぇ~~。
魚から出来た醤油。
えぇ~!なにこれっ!?
これは、あの、ちょっと、飴色がかった
なんじゃこれ。
あの、醤油なんですけどぉ。要するに魚を醤油につけると黒くなっちゃいますよね。
はい。なりますね。
えぇ。それが、そもそもおかしいという事で作られたらしいんです。
素晴らしい案じゃないですか、これ。
そうですよねぇ。いかがですか?
美味いよ~。
美味いですか、あいますか。
なかなかなぁ~。
そりゃ嬉しい♪良かった。相当魚好きですねぇ。あぁ、嬉しいですねぇ♪
一つ、じゃぁ、ここで、質問ですけどぉ
はい。
何故ぇ
何故、はいっ。
何故そんなに魚が好きなんですか?
これはもぉ~~、やっぱり堂本さんと同じですよ。やっぱり。
はい。
可愛いからですねぇ。
可愛いから。
最初はやっぱり魚ってこんなに可愛かったんだぁ♪から入って
うん。
小学3年ぐらいから魚の可愛さに気付いて
あっ、早いですねぇ。
えぇ。そこから飽きることなく、どんどんどんどん好きになっていきましたよ。
(スタッフ笑)
飽きることなく。
1回も飽きたことないです。
あっ、ホントですか?
むしろ、更に更に今でも好きになってるぐらいです。
へぇ~~~。
はい。魚は奥が深いです。
僕はあの、釣りから好きになったんですけどね。
あっ、釣りですか。
釣りしてぇ。え~、魚のなんかこぉ・・・形体というかぁ・・・。
形の美しさ。
まず、ビジュアルとかぁ。
おぉ!
あとはこの、海の中で戦ってる感じとか
あっ!
含めて、なんかこう好きになって
はい。
で、釣りをずっと行ってたんですけどぉ。釣りも時間いるし
うん。
ちょっと忙しい中無理だっていうことでぇ
ほぉ!
で、今飼育の方に走ってるんですよね。
なるほど!
うん。でも、魚泳いでんの見ると、魚は、あの、頭が淡水魚・・・、そうなんですけどぉ
はい。
おっきくなれば、おっきくなるほど、やっぱり脳みそがすごい優れてくるのでぇ
ほぉ!
餌もねぇ、あっ、俺ちょっといらんねんけどっていう顔をホントにするんです。
ほぉっ!
でもそこでぇ
魚の心が読み取れるんですね!
でもそこでつけ上がらせるとぉ。
おぉ。
それしか食べなくなるんでぇ
あぁ。
そこは睨みあいですよね。
(スタッフ笑)
なるほど!よくわかりますよ。我が家で飼ってるフグもぉ、この海老は美味いってで、他のは食べなくなっちゃうんですね。
そうなんですよ。
だからホントにこう、え~、その海老にぃ、違う餌をこう混ぜたりしてぇ
うんうん。
何とか違うものも。
ホントにねぇ、ワガママになるんです。で、あと、家帰るとぉ
はい。
すーっと角に集まり始める。おなかすいてんけどぉ~みたいな。
あ~。おなかすいてんの・・・・(笑)
あとそれとバトったりとかね。たまにするんですよ。
あ~
そういう時にちょっと、ドン!って、あの、あかんでみたいなことやるとぉ
ほぉ!
あのちょっと何日間かおとなしくなりますしぃ。
何日間か(笑)
うん。ホントにねだから、あの~、今はそんなあの~、ねっ、やってる人もいいひんかもしれへんけれどもぉ。何かちょっと悪さした時に、ホンマにあの、子供叱れるみたいにぃ
はぁっ!
ちょっとこうガッツリいくんですって。
そうすると?
そうするとぉ、あの~、アロ・・アロワナとかはぁ、あの、危機を感じるとシッポをポトッと落としたりするんですよ。トカゲみたいに。
えぇっ!?シッポが切れるんですか?
シッポっていうか緊張してとか。
初めて聞きました。
色々ありますよ。淡水魚も。
そんな事もできちゃうんだアロワナは。
そうなんですよ~。
ひやぁ~~~。
ホント解明されていない、きゅうし(?)とかもね、色々あるんですよ。
そうですか。可愛いです。
きましたね~。
すいません(笑)あの~、ホント
僕ね、あの、ハオコゼに刺された事あるんですよ。
ははは!ハオコゼ、もうしょっちゅうですよ僕。何十回も刺されてます。
あれね、あの~、えっと、みさき港やったかな?
みさき港多いです。ぺっちゃんこになってますね。釣り場にいっぱい
そうそう。
ハオコゼいっぱい踏みつけられて。
そう。でねぇ、釣り場で色々釣ってたんですよ。
可愛そうに。
そして、で、可愛そうやからみんなあれハオコゼ釣ったら毒持ってるからっていうてぇ、捨てちゃうでしょ?コンクリートの上とかに。
うん。踏みつけたり、あの、ぺっちゃんこになったり、干物になってたり。
でしょぉ。
それがぶわ~~っと続いてんですよね。
でしょう?あれはちょっとどうかな?っていうことで、僕の気持ちでね
はい。
あの、トゲがあるっていうのはわかっててんけれどもぉ
ほぉ!
何とかして取ってぇ。海に返してあげようと思ったら
優しい~~。
アイツあのアホ刺しやがって・・・
あははは(笑)
んふふ(笑)イタッ!ってなって血が・・・。もうね何て言うの?ぶわーっと出て。
あ~、出ます。あの、これは、僕ホントにビックリしたんですけど
うん。
あの血の出かたって半端じゃないですよね。
半端じゃない。で、めちゃめちゃ焦って
えぇ。
当時のねマネージャーとか行ってた連れと4人で行ってたんですよ。
おっ!
ちょっとヤバイ刺されたと
おっ!
毒持ってるハオコゼに。図鑑で見たやろあれに刺されてんけどって言ったら、そしたらみんな釣りに夢中になってるから「あっ、そうですか」ぐらいの
えぇ~!なんと薄情な。
いやいやちょっと、マズイどうしよどうしよ。
えぇ~
氷で冷やしてたら大丈夫じゃないですか?って
ダメです。冷やしたらダメなんです。
あっ、そうなんです?
逆に暖めなきゃいけないんです。
めっちゃ冷やした、だから俺。
あらぁ。
ほれでぇ。
それ逆に痛くないです?どんどん痛くなります。
めちゃめちゃ痛くて
痛くなる!
痛いし痒いし
痒い。もうあの、
ん~~~~!ってなっ
ドッキンドッキンと心臓をぶつけたような痛さなんですね。
そう。すっごいんですよ。
めちゃくちゃ痛い。
これは病院に行ったほうがいいんじゃないかとか
はい。
色んなね図鑑見たらぁ
ほぉ。
あの、刺されたら病院に行った方が良いですみたいな怖い事書いてるからぁ
はい(笑)
ちょっ、病院行った方がいいって書いてんねんけどぉとか言いながら、「いや、大丈夫じゃないんですかぁ~。冷やしてれば」みたいなぁ、相当焦って、もう治りましたけどぉ、相当焦りましたよ、あれ。
あの毒はですね、だいたい2時間から3時間ぐらいなんです。ハオコゼ。それぐらいでしたぁ?
そうです。
そっから急激に、あらっ、治るんですねぇ。でも、この魚の毒というのはぁ
うん。
どういう成分かというとぉ。体の表面ぬるぬるしてますよね魚。
はいはいはい。
これはタンパク質なんですね
タンパク質。
この、ぬるぬるした粘液がぁ
うん。
変化したものなんです。
へぇ~~。
だからぁ、「あ~っ!やってしまった~!」っていう時は、お湯につけるといいんです。お湯につけるとタンパク質は固まります。
はいはいはい。
だから毒の効果がなくなるんです。
おっ!良いこと聞いた。
まっ、火傷しないぐらいのお湯ですねぇ。
うん。
だから、釣りに行く時は、え~、魔法瓶にお湯を入れとくといいかもしれないですね。
なるほど!
もしくはコーヒーでも何でも。
暖かければいいと。
はい。
で、それで、まぁ、例えばぁ、タオル何かに湿らせて包むのもよし
うん。そうですねぇ。
一番良いのはコップに入れてちょっと浸けとくとぉ
うん。10分ぐらいとかぁ
だって、ホントにね、ハオコゼの時俺ちょっと、どうにかこのままなっていくんちゃうかっていうぐらい、血がなんかドッドッドッドって出始めてぇ。
えぇ。
こんなんやで。だって。
3cmとか5cmとかこんなにちっちゃいんですねぇ~。
めちゃめちゃ、ちいちゃい子ですよ。
はい。可愛い。
顔に似合わず。
見た目は可愛いんですよねすごい。
うん。形も好きです。僕。
ペットにしたくなる。っていうか、うちペットに飼ってます。
ハオコゼ?
はい。
おぉ~。刺されたのに。
あぁ~、いやっ、あの~、注意して取ります。っていうか、胸鰭の後ろ辺りを持つといいです。はい。エラからも出るんですよ、ピーって。
あっ、そうなんです?
えぇ。ほっぺたって。
あっ、全然知らんかった。それは聞いといてよかった。
色んなとこから出てきます。
いやっ!すごいですねぇ。
面白いですね。
さかなクンの、脳みその中
(スタッフ笑)
ところがハオコゼもですねぇ。ありがとうございます!食べると美味しいんですよ~。
美味しい?
はぁい♪
あれは何にして食べると?
やっぱりですねぇ。
うん。
から揚げです。
~CM~
さぁ、ということでね、え~、エンディングに参りましたけど。
もぉ、このエンディングにくる最中。
はい。
相当なの作りました。リュウグウノツカイの話、色々聞いたりもしたんですけど
もうエンディングなんですか。
エンディングですよ~。
きゃぁ~。悲しいですねぇ。
いや~、でもねぇ。
はい。
ちょっと、これはねぇ
おぉ!
今日は美味しいのいただいたしぃ。
しかしホントにキレイに召し上がっていただきましたねぇ♪
いやっ、普通ねこんなに刺身パクパク食べる人いないと思います。あの、美味しいんですホンマに。
ありがとうございます。
あと、醤油ねぇ。
嬉しいですね。ホントに美味しそうに食べてくれて、ホントに感無量ですねぇ。
美味いですよ~。これね、皆さんねぇ
はい。
あの~、まぁ、あの、今日がですね、このキンキラKinKiワールド、え~、まぁ、ちょっとまぁ、11年を記念しましてですね。
はい。
あの、初めて11年を記念いたして、まっ、特別ゲスト さかなクンをですね
ありがとうございます。
お招きしていただきました。日本一の
わぁ~~。フィッシュ!
んふふ(笑)魚博士
ありがとうございます!
ねぇ。今もフィッシュって言いましたけども。えぇ。
フィッシュです。
いやっ、普段ね、例えば、その、
はい。
光一くんと
はい。
え~、魚の話しても
ほぉ!
ここまでその魚の話ができない・・・
はぁぁ~~~。
だから1人で魚のうんぬんかんぬんを言うててもね
ほぉ!
いまいちこの魚のよさが伝わらんのですよ。
あらら・・・・
だから今日みたいにこういう魚を知ってる人と喋る事によって
あぁ~♪
剛くんはやっぱり魚が好きなんだ・・・
(スタッフ笑)
すごい!いやっ、ホントにお好きですよ。
いやっ、魚好きですよねぇ~。
ここまでお好きな感じが滲み出てるっていうのは素晴らしいですよもう。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
僕は嬉しいですねぇ。
ねぇ、もう、ちょっと。
魚好きとして。
これはぜひねぇ、今後もあの、魚を追求していただいて
えぇ。よろしくお願いします~。
またあの、番組出ていただいて(笑)
はい。魚仲間になってください♪
ねぇ。ちょっとあの~、味噌汁とかやっぱ食べたいですよね~。
あっ、じゃぁ、冬になべのシーズンにまた呼んでくださいよ。
ぜひ来てください!
魚なべ、僕もう毎日冬はなべです。魚なべ。
ホントですか?ぜひお願いしたい。
よろしくお願いします!
ありがとうございます。
はい。
じゃぁ、今日はとりあえずね、あの時間ももうないんであれですけれども、またぜひ来ていただきたいと思いますんで。
ありがとうございます!
よろしくお願いします。
お願いします。
ホントに美味しい魚ありがとうございました。ごちそうさまでした。
とんでもないです。またよろしくお願いします。
ということで、え~、みんなのスーパーアイドルさかなクンでした~。
わぁ~~♪やぁ~~♪ありがとうございます♪
んふふ(笑)ありがとうございました~。
剛さんかっこいいですよ~♪ありがとうございました。皆さま。
ありがとうございました。
読み終わった〜
今回はスペシャルゲストとしてさかなクンが出演してます。
そして、さかなクンと魚トークという感じになっています。
発言の色は剛くん、さかなクン、スタッフさん等となっています。
さかなクンのテンションがうまく表現できていません(汗)
そこのところはご了承くださいませ(-人-;)(;-人-)
今回は聞き取りにくいところもあったため、微妙に違うかもしれませんがお許しを~(汗)
この日記の続き〜
はい。堂本剛です。
え~、今日はですね、ゲストの方が来るという事で、えぇ。
なんか、どうしたんですか?急に。ゲストが。
普段ねぇ、そん・・まっ、来ますけどぉ。
あの、突然ですよね。結構ね。
ものすごく(笑)
そんなに(笑)突然でしょ、聖闘士星矢しかり、ケンシロウしかりね。
えぇ。突然来ますよね。
なんかあの~、であの、可愛いあの~、女の子とか来るのないですよね。
えぇ。
スタッフの何とかです。みたいな人、よぉ来るよね。
(スタッフ笑)
うん。
あぁ、そうですか~。みたいな。
上で働いてて~言うて
あぁ、そうですか~って多いですよね。
えぇ。
だから、新人の例えば女の子とかぁ、あの、グラビアの女の子とかがこぅ来てぇ、あの~、番宣的なね、感じ~のんとかもあってもいいと思うんですけどね~。
(スタッフ笑)
うん。そういうのないんですよねぇ。
まぁ、今日はちょっとそのゲストの方、来ますけれども、この方とは僕ね、あの~、初対面で、ございまして。
うん。
で、まぁ、ちょっと最近釣りにも全く行けてませんのでぇ。うん。
まぁ、この方と魚の事をね、色々話したり、魚の、この、ビジュアル・・っていうのかな?うん。
そこのこのラインっていうか、あの、まっ、何とも言えへん話を今日ちょっと、まっ、宇宙みたいな話をしようかなと思ってますけど。
(スタッフ笑)
魚という宇宙の話をしようと思いますけれども、え~、この後その方が登場しますんで皆さん楽しみにしといてください。
それでは、え~、これ、こちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『カナシミブルー』
♪~カナシミブルー~
さっ!ということでですね、ステキなスペシャルゲスト紹介します。え~、さかなクンです。
さかなでございます。よろしくお願いします。
へへへ(笑)
きゃぁ~~。
どうも~。
ありがとうございます~。
ふふふ(笑)
いや~、堂本さん嬉しいですね~。
いやいや、テンション高いですね~。
お魚好きと伺っております。
すごい好きです。
ひゃぁ~。
(スタッフ笑)
魚は。
どんなお魚がお好きですか?
僕はねぇ
はい。
あの~、海水魚で言うとぉ
ほぉ。
アイナメとかのぉ
あっ、アイナメ
あの、これご飯の話じゃなくて
はい。
体系っていうか形体が
はぁ~~。
底魚系が、弱いんですよね。
あっ、アイナメがお好きですか~。
アイナメの形。あの、鰭の形とかが
こう、指のような
えぇえぇ。
アイナメの顔がまた可愛いんですね。
へへへへ(笑)
この、クリンとこう、目がちょっと飛び出た
そうそう。
唇とかがボテッとして、そして目がグリーンに輝き、目の上にちょこんとこう皮弁があって、そして指のような鰭で
ははは(笑)
背中の鰭がまたいいんですよね~。
そうですよね。
はい。
でもね、一番好きなのはぁ、あの~、シーラカンスとかすごい好きでぇ。
はぁ~。
やっぱり。
シーラカンスですか~。
うん。
最近あの~、ふく・・・福島のアクアマリン福島さんが
うん。
撮影成功されましたね~。
あっ、ホントですか。
はい。生きた映像を。
シーラカンスがねぇ
シーラカンスはですねぇ
えぇ。
人にとっても近いそうですよ。
あっ、ホントですか。
シーラカンスは昔は今で言うイワシやサバのように、たぁくさんいたそうなんです。
へぇ~~。
海にも川にも。で、そのシーラカンスがぁ
うん。
陸自に、陸にこう
上がって
上がってきてぇ。りょうせ・・・え~最初はカエルとかイモリみたいな
うん。
両生類、そこから爬虫類、鳥類、哺乳類となったので
なるほど!じゃぁ、先祖みたいな・・・
えぇ
もの
とても近いといわれてます。
わぁ、すげぇ飼いたいなぁ・・・・。
(スタッフ笑)
あはは(笑)あっ、飼いたいのですか。
飼いたい。
ペットに。
あと、そのシイラも。
シイラ!
好きですねぇ
シイラ今取れてますよ~
シイラもね、あの、1回初めてシイラ釣った時にねぇ。あの・・・
釣れましたか?
釣れました。釣れました。
はい。
あの~、横須賀沖ですけども
ほぉ!
うん。メーター釣りましたよ。
メーターですか。いや~、それはメタメタ嬉しいですねぇ♪
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)おっ、ダジャレも、ダジャレもいくんですね。
あぁ、ありがとうございます(笑)でも、釣りたてのシイラの黄金色は何ともいえませんねぇ。
んふふふ(笑)言えませんねぇ(笑)
キランキランですよねぇ。
キラン・・。あれ警戒の色なんですよね、黄色になんのはね。
あっ、なるほど。さすが・・・
えぇ。青い、青いところ、青いうちに釣ったらだから、一丁前と言われてますけどねぇ。
なるほどぉ~!それは知りませんでした。
はははは(笑)
さすがですねぇ。
いやいやいやホントに。そうなんですよ。
いや~、ホントの釣り師ですねぇ。
いやいや(笑)あっ、なんか
はい!
さかなクンからプレゼントがあるんですって?
はぁい♪実は今捌きたてです。
おぉ~!
どうぞ。
きましたね~。
召し上がってください。
これどこで?
館山の定置網で取ってきて漁師さんからいただいてきました。
網で?
はい。これはですねぇ、かなり希少な魚です。
はい。
カツオの仲間でスマと言います。
スマ?
スマ。え~っと一見ソウダガツオの仲間によく似てるんですが
ねぇ。ソウダガツオっぽいなと思ったんですけど
ところが、ここを見てください。
はい。
胸元に
うん。
黒い斑点が
はいはい。
あるんですねぇ。これが、まるでお灸の痕に見えるので、ヤイトとも言われます。
へぇ~~~。
はい。スマガツオ。スマです。
ここだけで判断するんや~。
そうですねぇ~。
いやっ、ソウダガツオっぽいなぁ~っと思っ・・・
ソウダガツオよりちょっと目がちっちゃくてですねぇ。
はいはい。
顔つきがちょっと険しい感じですね。
険しい感じで。
はい。
え~、ちょっとじゃぁ、いただいていいっすか?
ぜひ。お召し上がりください。
いや~~~。
美味しいですよ。
ラジオで刺身食うとは思わんかった。
(スタッフ笑)
はい(笑)お刺身お好きですか?
いや、好きです好きです。
ほぉ~、良かった~♪
僕昨日も食べてますから。
はい。そっちはあの、おなかの部分です。
おなかね。
トロの部分です。
トロの部分。
白いのは脂ですよぉ。
じゃぁ、いきますよ。
はい♪
うん!
おっ!
美味い。
美味いですか。やったぁ♪良かったです。このカツオを食べると。もう、他のカツオが食べらんないってぐらいやみつきになっちゃいます。
あ~、そうかもしんない。
はい。
こんなに・・・
濃厚で、もうちょっと大きくなると更に脂がのってくるんですが
のりますか。
はい。
う~~ん。ホントに美味い。
美味いですか。よかったぁ~~~~。
(スタッフ笑)
美味いですねこれ。
よかったです。堂本さん。そっちはトビウオです。
おっ!トビウオ。
取りたて新鮮のトビウオですよぉ~。
うん。美味い。
おっ!このですね
うん。
赤身の魚というのはぁ
うん。
身がやわらかいんですね、だいたい。カツオもマグロも
美味しい。
だから、羊かんを切るように
うん
ぶ厚く切るんですね。
なるほど。
はい。
こっちの方が味が
そうなんです。
美味しいと。
食感も。でも、フグとかは、もっ、物凄い薄いですよね。
あっ、うっすく。うっすく切りますよね。
あぁ♪それはですね、ケチってるわけじゃないんです。
んははは(笑)
物凄い身が硬いので
えぇえぇ。
あれぐらい薄く切らないと
ないとぉ
ゴリゴリして硬くて噛み千切れないんです。
あっ、なるほどね~。
はい。だから、この赤身の魚というのはですねぇ。
うん。
もっ、常に泳ぎ回ってるのでぇ
うんうんうん。
え~、身がやわらかくて
うん
そして、え~、血液をですね
うん
体中に酸素を運ばなければいけないので
うんうんうん
そしてこういう赤い身の色をしてるんです。
なるほどね。
これは、ヘモグロビンとミオグロビンがたっぷり入ってるからなんです。
んふふふ(笑)
マラソン選手の方と同じだそうです。
あっ、なるほどね。
はい。で、白身のお魚は
うん。
え~、たんきょりそ・・・短距離走の選手とかと同じで
はいはいはい。
え~、普段はゆったりしてますけどぉ
うんうん
ひゃぁ~~!これは危険だぁ!とか
んははは(笑)
あっ!あそこに美味しそうなイワシがいるとなると、ビューっと、そう瞬発力に長けた、筋肉の
なるほど!
えぇ、塊なんですね。
そういう違いがあるんですね。
そうなんです。しかも、このカツオにはですね。
うん。
人が絶対取り込まなければならないという必須アミノ酸。
アミノ酸。
9種が全部入ってるそうなんです。ホントは・・・
ホント美味いよ。
えぇ。ホントはニンニクで召し上がっていただきたいとこなんですが、
あ~~~。
ところがニンニクで食べちゃうと、もう、あの、臭いが。
もう全然僕
はい
何も関係ないんでね、この後。
あぁ~、すいません。ニンニク持ってくりゃよかったですねぇ。ニンニクが堪えられません。
いやいや。あっ、ホントですかぁ。
はい。そして今日はまだまだ他にもお魚を持ってきました。
おっ!
ジャジャ~ン♪たぶんお好きだと思います。コチです。
コチねぇ。
マゴチです。
マゴチ。
夏のフグといわれます。
マゴチも・・・
マゴチ。
いいよなぁ~
(スタッフ笑)
はい。
この、ぺったり感が。
ぺったり感!この平たい頭から、英名ではフラットヘッドと呼ばれます。
へぇ~。えっ、これを捌くんですか?
あっ、今捌こうと思ったんですけどちょっと時間が(笑)
あっ、そうなんですか。
押し迫ってしまったんで。
あっ!カワハギもいますやんか~。
カワハギお好きですか。
めちゃめちゃ好きですよ~。
おちょぼ口可愛いですね♪
可愛いですね~。
カワハギはこの唇に味を感じる味蕾があるそうです。
あっ、そうなんですか。
だから、ちゅんちゅんこうつつくだけで「うわ~~い♪」って、こう飛び上がるんですよ~
(スタッフ笑)
んははは(笑)
はい。
なるほどね。こっから刺すんですよね捌く時ね。
あっ、そうですね。
すこーいってね。
あっ、捌かれますか?お魚。
捌きますよ
おっ!素晴らしい。
ちょっと、いっぱいやんか!
(スタッフ笑)
これはイトヒキアジです。糸を引くように泳ぐアジの仲間なんですけど
これ図鑑みたいになってますやん。これヤガラでしょ?
ヤガラ。これはもぉ、超高級魚。アカヤガラですよ~。ヤガラには赤と青がいて、赤はここが凹むんですね、目と目の間が。
すっごい。
もう、お吸い物にしてもお刺身にしても極上です。
全部食いたい。
あっ♪食べますかぁ♪
いやっ、食べたいですよ全部~。
(スタッフ笑)
そして、こちらが
これ、可愛いわ~
僕のトレードマークハコフグちゃんです。
ハコフグってホンマ可愛いね。
持ってください♪
ハコフグのこの動いてる時。
はい。
えっ、ハコフグってぇ
はい。
美味しいんですか?
美味いですよ~。
へぇ~。
すっごく美味しいですよ。中に、カワハギに近い仲間なので、フグと言ってもカワハギに近いんです。
へぇ~~!
顔つきとかぁフグよりもカワハギっぽくないですか?
じゃぁ
はい
カワハギ~の方、カワハギみたいな、ぐらいの
はい
あれなんですね?
カワハギによく似た
えぇ。
でっかい肝を持ってます。
へぇ~~!ちょっと食べたいわぁ~。
食べましょう。じゃぁ・・
食べましょうよぉ。
持って帰ってください。堂本さん、これ全部。
えっ?持って帰んの?
持って帰れますか?お土産です♪
うそ?ホントに?
もちろん。
これ全部釣ったん?
これはもう、定置網と言って、漁師さんが魚を取るおっきな網にた~くさん大軍で入ってくるんです色んな魚が。
へぇ~~、すごいですねぇ。
もう、すごい時はウミガメからぁ、マンタからマンボウ
(スタッフ笑)
ウミガメはちょっとねぇ
えぇ、クジラが入ることもあります。
えっ、うそぉ~。
すごい楽しいですよ。乗りに来てください、定置網。
ふははは(笑)
とても喜びますよぉ~♪
あっ、そぉ。
はい。
じゃぁ、
はい。
この後も
はい。
さかなクンとですねぇ
はい
まっ、魚など
わぁ♪
色んなトークをちょっとしていこうと思いますので
ありがとうございます。
えっ、一旦ここでCMにいきま~す。
~CM~
え~、今ですね、え~、CMの間に
はい♪
僕は大量の・・・カツオを食べ
カツオを!
(スタッフ笑)
いや~、剛さん、このカツオはですね、え~、アンセリンという成分がたっぷり含まれてるんです。
アン・・・・
アンセリンにはですねぇ、え~、ちょっと疲れた時とか~に
おっ!ちょうどいい。
すっごい効く成分なんですよ。なぜかと言うとぉ、カツオやマグロが疲れを知っちゃいけないからなんです。
あぁ、そっか。
えぇ。泳ぎを止めてしまうと死んでしまうお魚なので
そうですよね。
常に、疲れを知らずに泳ぐために、入ってるのが、そのアンセリンという成分なんです。
今ですねぇ、さかなクン喋ってますけれどもぉ。
はい!
ヤガラを捌いてます。
(スタッフ笑)
ヤガラです。
ヤガラのですねぇ
はい。
刺身を、ちょっ、僕が食べたいと言うたらですねぇ
すっごくキレイな身ですよぉ。
今、あの~やってくれてます。
あっ、ありがとうございます。このヤガラはですねぇ、あの、なかなかたくさん取れる魚じゃないのでぇ
うん。
かなり高級な魚なんですけどぉ。
うん。
この味は通もうなるほどの絶品です。
絶品。
えぇ。お刺身はもちろん天ぷら、お吸い物も、最高ですねぇ。
天ぷら。
ちょっと、少ないですけど半身です。
あっ、じゃっ、まず。
ヤガラの半身を
ヤガラいきましょう。
キレイな透き通るような白身です。いかがでしょう?
う~ん。かなり美味しいよ。
おぉ~!良かったです。
ヤガラ、まぁ、知らん人はね
はい。
図鑑とかネット見てもらったらいいですけれども
はい(笑)
まぁ、パッと見、これを食べた、一番最初に食うた奴、天才やね。
天才ですか。
っていうか、ウニとかぁ
はい。アナゴとか
あんなん、あんなん見つけてね
えぇ
「これ食えんちゃうかな?」と思った人はすごいよね。
あはは(笑)なるほど。
で、がっしゃーん割ったら、黄色いもの出てくるんやろ。んなら、これ、どぉ?と
ははは(笑)
ほれで、食べるわけやろ?でも、食べたからと言って、あれ、今じゃメジャーっていうかさぁ
メジャー
甘くて美味しいみたいな感覚があるけどぉ
うん。
(やっぱ最初・・・)
最初あれ食っても「うわっ、まずっ!」やと思うであれ。あんなん。
あはは(笑)
うん。
独特ですからねぇ、味が。
独特のねぇ
実はですねぇ、これ・・・
おぉ~~!
ゴールド、あの、ゴールドソイソースといって、あの、金醤っていうんですけどぉ。
うん。
あの、僕のお魚の、え~、大先生がですね
えぇ。
作った醤油なんです。この醤油は、え~、新鮮な魚専用なんです。
へぇ~~。
ちょっと鮮度が悪くなった魚はぁ、臭みとか不味さが更に強調されます。
へぇ~~。
だから新鮮じゃないと絶対合わない醤油なんですけどぉ、魚醤で出来てます。
へぇ~~。
魚から出来た醤油。
えぇ~!なにこれっ!?
これは、あの、ちょっと、飴色がかった
なんじゃこれ。
あの、醤油なんですけどぉ。要するに魚を醤油につけると黒くなっちゃいますよね。
はい。なりますね。
えぇ。それが、そもそもおかしいという事で作られたらしいんです。
素晴らしい案じゃないですか、これ。
そうですよねぇ。いかがですか?
美味いよ~。
美味いですか、あいますか。
なかなかなぁ~。
そりゃ嬉しい♪良かった。相当魚好きですねぇ。あぁ、嬉しいですねぇ♪
一つ、じゃぁ、ここで、質問ですけどぉ
はい。
何故ぇ
何故、はいっ。
何故そんなに魚が好きなんですか?
これはもぉ~~、やっぱり堂本さんと同じですよ。やっぱり。
はい。
可愛いからですねぇ。
可愛いから。
最初はやっぱり魚ってこんなに可愛かったんだぁ♪から入って
うん。
小学3年ぐらいから魚の可愛さに気付いて
あっ、早いですねぇ。
えぇ。そこから飽きることなく、どんどんどんどん好きになっていきましたよ。
(スタッフ笑)
飽きることなく。
1回も飽きたことないです。
あっ、ホントですか?
むしろ、更に更に今でも好きになってるぐらいです。
へぇ~~~。
はい。魚は奥が深いです。
僕はあの、釣りから好きになったんですけどね。
あっ、釣りですか。
釣りしてぇ。え~、魚のなんかこぉ・・・形体というかぁ・・・。
形の美しさ。
まず、ビジュアルとかぁ。
おぉ!
あとはこの、海の中で戦ってる感じとか
あっ!
含めて、なんかこう好きになって
はい。
で、釣りをずっと行ってたんですけどぉ。釣りも時間いるし
うん。
ちょっと忙しい中無理だっていうことでぇ
ほぉ!
で、今飼育の方に走ってるんですよね。
なるほど!
うん。でも、魚泳いでんの見ると、魚は、あの、頭が淡水魚・・・、そうなんですけどぉ
はい。
おっきくなれば、おっきくなるほど、やっぱり脳みそがすごい優れてくるのでぇ
ほぉ!
餌もねぇ、あっ、俺ちょっといらんねんけどっていう顔をホントにするんです。
ほぉっ!
でもそこでぇ
魚の心が読み取れるんですね!
でもそこでつけ上がらせるとぉ。
おぉ。
それしか食べなくなるんでぇ
あぁ。
そこは睨みあいですよね。
(スタッフ笑)
なるほど!よくわかりますよ。我が家で飼ってるフグもぉ、この海老は美味いってで、他のは食べなくなっちゃうんですね。
そうなんですよ。
だからホントにこう、え~、その海老にぃ、違う餌をこう混ぜたりしてぇ
うんうん。
何とか違うものも。
ホントにねぇ、ワガママになるんです。で、あと、家帰るとぉ
はい。
すーっと角に集まり始める。おなかすいてんけどぉ~みたいな。
あ~。おなかすいてんの・・・・(笑)
あとそれとバトったりとかね。たまにするんですよ。
あ~
そういう時にちょっと、ドン!って、あの、あかんでみたいなことやるとぉ
ほぉ!
あのちょっと何日間かおとなしくなりますしぃ。
何日間か(笑)
うん。ホントにねだから、あの~、今はそんなあの~、ねっ、やってる人もいいひんかもしれへんけれどもぉ。何かちょっと悪さした時に、ホンマにあの、子供叱れるみたいにぃ
はぁっ!
ちょっとこうガッツリいくんですって。
そうすると?
そうするとぉ、あの~、アロ・・アロワナとかはぁ、あの、危機を感じるとシッポをポトッと落としたりするんですよ。トカゲみたいに。
えぇっ!?シッポが切れるんですか?
シッポっていうか緊張してとか。
初めて聞きました。
色々ありますよ。淡水魚も。
そんな事もできちゃうんだアロワナは。
そうなんですよ~。
ひやぁ~~~。
ホント解明されていない、きゅうし(?)とかもね、色々あるんですよ。
そうですか。可愛いです。
きましたね~。
すいません(笑)あの~、ホント
僕ね、あの、ハオコゼに刺された事あるんですよ。
ははは!ハオコゼ、もうしょっちゅうですよ僕。何十回も刺されてます。
あれね、あの~、えっと、みさき港やったかな?
みさき港多いです。ぺっちゃんこになってますね。釣り場にいっぱい
そうそう。
ハオコゼいっぱい踏みつけられて。
そう。でねぇ、釣り場で色々釣ってたんですよ。
可愛そうに。
そして、で、可愛そうやからみんなあれハオコゼ釣ったら毒持ってるからっていうてぇ、捨てちゃうでしょ?コンクリートの上とかに。
うん。踏みつけたり、あの、ぺっちゃんこになったり、干物になってたり。
でしょぉ。
それがぶわ~~っと続いてんですよね。
でしょう?あれはちょっとどうかな?っていうことで、僕の気持ちでね
はい。
あの、トゲがあるっていうのはわかっててんけれどもぉ
ほぉ!
何とかして取ってぇ。海に返してあげようと思ったら
優しい~~。
アイツあのアホ刺しやがって・・・
あははは(笑)
んふふ(笑)イタッ!ってなって血が・・・。もうね何て言うの?ぶわーっと出て。
あ~、出ます。あの、これは、僕ホントにビックリしたんですけど
うん。
あの血の出かたって半端じゃないですよね。
半端じゃない。で、めちゃめちゃ焦って
えぇ。
当時のねマネージャーとか行ってた連れと4人で行ってたんですよ。
おっ!
ちょっとヤバイ刺されたと
おっ!
毒持ってるハオコゼに。図鑑で見たやろあれに刺されてんけどって言ったら、そしたらみんな釣りに夢中になってるから「あっ、そうですか」ぐらいの
えぇ~!なんと薄情な。
いやいやちょっと、マズイどうしよどうしよ。
えぇ~
氷で冷やしてたら大丈夫じゃないですか?って
ダメです。冷やしたらダメなんです。
あっ、そうなんです?
逆に暖めなきゃいけないんです。
めっちゃ冷やした、だから俺。
あらぁ。
ほれでぇ。
それ逆に痛くないです?どんどん痛くなります。
めちゃめちゃ痛くて
痛くなる!
痛いし痒いし
痒い。もうあの、
ん~~~~!ってなっ
ドッキンドッキンと心臓をぶつけたような痛さなんですね。
そう。すっごいんですよ。
めちゃくちゃ痛い。
これは病院に行ったほうがいいんじゃないかとか
はい。
色んなね図鑑見たらぁ
ほぉ。
あの、刺されたら病院に行った方が良いですみたいな怖い事書いてるからぁ
はい(笑)
ちょっ、病院行った方がいいって書いてんねんけどぉとか言いながら、「いや、大丈夫じゃないんですかぁ~。冷やしてれば」みたいなぁ、相当焦って、もう治りましたけどぉ、相当焦りましたよ、あれ。
あの毒はですね、だいたい2時間から3時間ぐらいなんです。ハオコゼ。それぐらいでしたぁ?
そうです。
そっから急激に、あらっ、治るんですねぇ。でも、この魚の毒というのはぁ
うん。
どういう成分かというとぉ。体の表面ぬるぬるしてますよね魚。
はいはいはい。
これはタンパク質なんですね
タンパク質。
この、ぬるぬるした粘液がぁ
うん。
変化したものなんです。
へぇ~~。
だからぁ、「あ~っ!やってしまった~!」っていう時は、お湯につけるといいんです。お湯につけるとタンパク質は固まります。
はいはいはい。
だから毒の効果がなくなるんです。
おっ!良いこと聞いた。
まっ、火傷しないぐらいのお湯ですねぇ。
うん。
だから、釣りに行く時は、え~、魔法瓶にお湯を入れとくといいかもしれないですね。
なるほど!
もしくはコーヒーでも何でも。
暖かければいいと。
はい。
で、それで、まぁ、例えばぁ、タオル何かに湿らせて包むのもよし
うん。そうですねぇ。
一番良いのはコップに入れてちょっと浸けとくとぉ
うん。10分ぐらいとかぁ
だって、ホントにね、ハオコゼの時俺ちょっと、どうにかこのままなっていくんちゃうかっていうぐらい、血がなんかドッドッドッドって出始めてぇ。
えぇ。
こんなんやで。だって。
3cmとか5cmとかこんなにちっちゃいんですねぇ~。
めちゃめちゃ、ちいちゃい子ですよ。
はい。可愛い。
顔に似合わず。
見た目は可愛いんですよねすごい。
うん。形も好きです。僕。
ペットにしたくなる。っていうか、うちペットに飼ってます。
ハオコゼ?
はい。
おぉ~。刺されたのに。
あぁ~、いやっ、あの~、注意して取ります。っていうか、胸鰭の後ろ辺りを持つといいです。はい。エラからも出るんですよ、ピーって。
あっ、そうなんです?
えぇ。ほっぺたって。
あっ、全然知らんかった。それは聞いといてよかった。
色んなとこから出てきます。
いやっ!すごいですねぇ。
面白いですね。
さかなクンの、脳みその中
(スタッフ笑)
ところがハオコゼもですねぇ。ありがとうございます!食べると美味しいんですよ~。
美味しい?
はぁい♪
あれは何にして食べると?
やっぱりですねぇ。
うん。
から揚げです。
~CM~
さぁ、ということでね、え~、エンディングに参りましたけど。
もぉ、このエンディングにくる最中。
はい。
相当なの作りました。リュウグウノツカイの話、色々聞いたりもしたんですけど
もうエンディングなんですか。
エンディングですよ~。
きゃぁ~。悲しいですねぇ。
いや~、でもねぇ。
はい。
ちょっと、これはねぇ
おぉ!
今日は美味しいのいただいたしぃ。
しかしホントにキレイに召し上がっていただきましたねぇ♪
いやっ、普通ねこんなに刺身パクパク食べる人いないと思います。あの、美味しいんですホンマに。
ありがとうございます。
あと、醤油ねぇ。
嬉しいですね。ホントに美味しそうに食べてくれて、ホントに感無量ですねぇ。
美味いですよ~。これね、皆さんねぇ
はい。
あの~、まぁ、あの、今日がですね、このキンキラKinKiワールド、え~、まぁ、ちょっとまぁ、11年を記念しましてですね。
はい。
あの、初めて11年を記念いたして、まっ、特別ゲスト さかなクンをですね
ありがとうございます。
お招きしていただきました。日本一の
わぁ~~。フィッシュ!
んふふ(笑)魚博士
ありがとうございます!
ねぇ。今もフィッシュって言いましたけども。えぇ。
フィッシュです。
いやっ、普段ね、例えば、その、
はい。
光一くんと
はい。
え~、魚の話しても
ほぉ!
ここまでその魚の話ができない・・・
はぁぁ~~~。
だから1人で魚のうんぬんかんぬんを言うててもね
ほぉ!
いまいちこの魚のよさが伝わらんのですよ。
あらら・・・・
だから今日みたいにこういう魚を知ってる人と喋る事によって
あぁ~♪
剛くんはやっぱり魚が好きなんだ・・・
(スタッフ笑)
すごい!いやっ、ホントにお好きですよ。
いやっ、魚好きですよねぇ~。
ここまでお好きな感じが滲み出てるっていうのは素晴らしいですよもう。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
僕は嬉しいですねぇ。
ねぇ、もう、ちょっと。
魚好きとして。
これはぜひねぇ、今後もあの、魚を追求していただいて
えぇ。よろしくお願いします~。
またあの、番組出ていただいて(笑)
はい。魚仲間になってください♪
ねぇ。ちょっとあの~、味噌汁とかやっぱ食べたいですよね~。
あっ、じゃぁ、冬になべのシーズンにまた呼んでくださいよ。
ぜひ来てください!
魚なべ、僕もう毎日冬はなべです。魚なべ。
ホントですか?ぜひお願いしたい。
よろしくお願いします!
ありがとうございます。
はい。
じゃぁ、今日はとりあえずね、あの時間ももうないんであれですけれども、またぜひ来ていただきたいと思いますんで。
ありがとうございます!
よろしくお願いします。
お願いします。
ホントに美味しい魚ありがとうございました。ごちそうさまでした。
とんでもないです。またよろしくお願いします。
ということで、え~、みんなのスーパーアイドルさかなクンでした~。
わぁ~~♪やぁ~~♪ありがとうございます♪
んふふ(笑)ありがとうございました~。
剛さんかっこいいですよ~♪ありがとうございました。皆さま。
ありがとうございました。
読み終わった〜
- | 2006-10-16-23:37 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
10月7日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今週は剛くん1人の放送で、テーマは『11周年記念リスナービフォア・アフター』ということでテレフォン企画になっています。
11年間放送してきてキンキラの人気コーナーは何なのか?それも少しわかります。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
先週は朱鈴のアホ行動にてレポが作成できなかったことをお詫び申し上げます<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
どうも、堂本剛です。
え~、なんとですね、キンキラKinKiワールド、この秋丸11年、ね。12周年目に突入いたしますね。
これはスゴイことですよ~。ねぇ~。
まっ、普通あの~、こういう話ってのはね10周年の時にやるんですけどもね。
うん。
まっ、きょっ、去年とかたぶん、なんかこうね、バカ企画やって忘れてたんでしょうね。うん。
(スタッフ笑)
普通は、あの10周年で~す!的なことやと思うよ。うん。
中途半端やで、これ今俺言って思ってるけど
(スタッフ笑)
一応書いてるから言うけどさ
相当、「う~ん」やと思うよ。何となく。うん。
(スタッフ笑)
「あっ、そっか。」みたいな事やと思うで、これ、誰かに言われたんやろ?これ。
「あの番組って結構長いよね?」
「そうやね、もうじゅ・・・。あれっ?あっ、10。あぁ、そっか~」みたいなことやと思うよ。これ。
(スタッフさんが何か言ってますが聞き取れず(汗))
全然すぎてるやん。ホンマに。
京都で止まるはずが新大阪まで来てる状態
(スタッフ笑)
もっかい京都戻るみたいな事よこれ。ねぇ~。
まっ、あの~、それはそうとですね。
まっ、この番組は1995年10月にスタートいたしまして、え~、その頃僕16歳ですよ。
ウンコやん。ねぇ?
ぜんっぜん覚えてないもん。
緊張しまくってて、スタジオも違うからね。
まっ、この番組も11年やってますけどもね、思い出もそんなにないですね~
(スタッフ笑)
うん。
あの~、しょうもないコーナーがいくつかあってねぇ、あの~、『生け捕りオヤジギャグ』うん。
そして『ブルースリー先生』ね。
え~、あと、『天下一武道会』など。うん。
鳥を飼ったり、うん、しましたね。
え~。まっ、でもホントに、え~~、11年経てばですよ。
当時小学生やった子も成人式迎えて、独身やった子は今や子連れのお母さん。ねっ、そういう風になっていることもあると、いうことですね。
まっ、僕も、え~、11年色々ありましたけども、リスナーの方も11年色々あったでしょう。と。
え~、なので、今夜はリスナーの方に11年・・間を、こう、ちょっと振り返ってもらおうかなと。え~、思っているそういう企画をですね、え~、皆さん楽しみにしていてください。
え~、じゃ、ここでまず、え~、一つ曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『硝子の少年』どうぞ。
♪~硝子の少年~
『キンキラKinKiワールド11周年記念 リスナーのたぶん劇的ちょっとだけビフォア・アフター』
このタイトル何これ?長いわ~。
(スタッフ笑)
もうちょっと、省略する感覚ない?
リス・・・「たぶん」っていらんと思うよ。これまずね。
リスナーのたぶん劇的とかぁ。
すごい失礼なタイトル・・・
(スタッフ笑)
ですけども。
え~、丸11年迎えたキンキラKinKiワールドですけどもね。
本当にこのテンションで、色んな企画で11年やってきたなと思いますよねぇ。
で、不思議と何も残ってないというのがこの番組のすごい所ですね。
(スタッフ笑)
え~、何かフワッとしてるもんがありますけれども、でも、リスナーの方はですね、その11年間色んな変化を遂げたんじゃないかと、まっ、その変化をちょっと聞いてみようと思います。
え~、まずは一人目電話繋がっています。
もしもし!
(プッ)
もしもし~。
あっ、どうも~
どうも~。
えっと、お名前と年齢をお願いします。
カナエ、19歳です。
カナエちゃん19歳。
はい。
19歳って事は、えっ?
はい。
8歳?
えへへ(笑)
(11年前は)
11年前は8歳でしょ?
はい、はい。そうです。はい。
えっ、いつからリスナーになってくださったんですか?
っと、5年ぐらい前からです。
14歳。
はい。
っていうことはぁ、僕たちが22歳。
はい。
あ~、まだ輝いていた頃ですね~。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
えぇ~。まだ懸命に、懸命に仕事をね、こう、全うし。え~、そしてピュアな心を持って
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
え~、大人達にも騙されながら
(スタッフ爆笑)
頑張っていた、あの頃ですね。う~ん。
はい。
あの、好きなコーナーはありますか?何か。
あ~、えっと~、『天下一武道会』とか~
あ~、あれ名コーナーですからね。
(スタッフ笑)
はい。
えぇ。
はい。あと、光ちゃんと剛くんが~
うん。
何か2人でしょうもないゲームとかの対決で
うんうん。
盛り上がってるのとか面白いです。
あぁ~。
(それいつも・・・)
あの、一番、あの~、ラジオっぽくない事ですよね?
ふふふ(笑)はい。
リスナーには全然伝わらへん。
ふふふ(笑)
コーナーの数々ですね?
はい。
あぁ~。あれね、まぁ、楽なんですけどね僕たちも。
(スタッフ笑)
あっ、そうなんですか?
そうそう。で、あの~、2人とも別に勝とうとも思ってないって所がね
(スタッフ爆笑)
うん。これが一番問題ですけれども。えぇ。あっ、そうですか~。
はい。
『天下一武道会』はね、光一くんがあの、クリリンのヅラをかぶらなければいけないということで
あははは(笑)
すごい嫌がってて。あの、まぁ、そのヅラの種類もね、高級なヅラじゃなくて、ゴムの何か・・みたいなやつですからねぇ。そら嫌がるのもわかるんですけど。
(しかもラジオ・・・)
ラジオで伝わらへんしねぇ。仕事してはるとこ、それで歩くわけですから。うん。ねぇ、そうやって大人たちにね、こう、騙されてやってるんですよ~。
あはは(笑)
う~ん。で、カナエちゃんは、この11年間の中で何が変わりましたか?
昔は消極的だったんですけど
うん。
前よりは積極的になって
うん
もう別れちゃったんですけど
うん。
高校で彼氏が出来ました。
お~、生意気ですねぇ~。
(スタッフ笑)
おぉ~。
すいません(笑)
なるほどね~。
はい。
そっか~。
(出会って・・・)
出会って、別れたと。
はい。ふふ(笑)
まぁ、でも、良かったね。そういう出会いがちゃんとあってね。うん。
はい。ふふっ。
じゃぁあの、12年目を迎えるんですけれどもね、このキンキラKinKiワールド。
はい。
この番組に何か望む事はありますでしょうか?
忙しいとは思うんですけどぉ
えぇ。
やっぱり、できるだけぇ
えぇ。
2人のキンキラが聞きたいな~と思います。
そうなんですよね~。なかなか、こう1人が何かやってると、1人が何かやってますからね~
そうですねぇ。はい。
これは2人やから、しゃぁないとこもあるんですけどね。
あぁ、はい。
えぇ、まぁ、KinKi Kidsが5~6人やったらこれ何とか・・・
(スタッフ笑)
あはは(笑)
いけるんですけどね。どっちかでしかないっていうとこれはまぁ、結構リスキーですけどもね。
ふふふ(笑)
えぇ。
はぁい。
まぁまぁ、でもそこはね、あの、目指してますからね。
はい。
えぇ。まぁまぁ、そこはあのちょっと辛抱強く
はい。
できる時にはぜひやってますので
はい。楽しみにしてます。
はい。じゃぁ、あの、これからもぜひ、この番組を聞き続けていただきたいなぁと
はい。
思いますので
はい。
よろしくお願いします。
はい。
うん。ありがとぉね。
はい。ありがとうございま~す。
は~い。じゃぁ、色々頑張ってね。
はい(笑)
ふふふ(笑)
はい。頑張ってください。
はい。ありがとぉ。じゃぁね~。
は~い。
は~い。ばいば~い。
ばいば~い。
ねぇ~、ホントに可愛らしい声で、うん。
僕の声も、低くなったよね~。
(スタッフ笑)
うん。
最初の頃はだっても~、あの~、キャンキャン言うてたよ
(スタッフ笑)
子犬のように。
子犬のようにキャンキャンしてたよ。ホントに。
何デシベル出てるのかな?っていうぐらいのね~
(スタッフ笑)
もう、キャンキャンした声でしたけれども。
え~、今となってはねぇ、もうホントに。ふっさふさの声してますよ。何かね。
何かふぁっさふぁさっていうか、フワーとしてる声ですけれども。
(スタッフ笑)
う~ん。
そうか~。
じゅう~・・・よん。の時から、聞いてくれてるという。
中学校2年生の心を掴んだんですね。この・・・。
なんでやろうねぇ~。
だって、俺~が22やろ?
何やってた?
『to Heart』とかかなぁ?
ドラマやってたんかなぁ。もしかしたら。うん。
なるほどね~。
じゃぁ、ちょっと2人目いきます?もうここで。
それでは、2人目の方、え~、呼んでみましょうか。
もしも~し。
もしも~し。
あっ、どうも~。
こんばんわ~。
こんばんわぁ。え~っと、お名前と年齢お願いしま~す。
リョウコ、27歳です。
リョウコちゃん、27歳。あっ、じゃぁ、俺とタメですか?
はい。同い年です。
昭和54年。
54年です。
あぁ~、そうですか~。
はい。
いつから、リスナーでいらっしゃってくれたんでしょうか?
えっと、ラジオは5年前ぐらいから聞いてます。
あっ、5年前。
はい。
あぁ、じゃぁ、22歳の時に、え~、ハートをもぎ取られたんですね。
はい。なかなか雑音がすごくて
えぇ。
聞けなかったんですよ。
はいはい。
それで、やっと聞けるようになって
はい。
聞き始めました。
あっ、そうなんですか。
はい。
なんか、あの~、電波を色々拾ったりとか
そうです。
ちょっと変だったんですね。
はい。
あぁ、なるほど。で、それで、ようやく22歳の時に
はい、やっと、聞かれました。
やっと、こう、聞けたと。
(スタッフ笑)
はい。
あぁ、嬉しいですね~。まぁ、でも、その電波を拾ったところでね
はい。
あの~、知識も何にもないラジオが流れてきたでしょうから。
(スタッフ笑)
えぇ、非情に
(複雑・・・)
今の話を聞いてちょっと・・・、胸がいっぱいなんですけど。
はい。
えぇ、もうちょっと(笑)まともなラジオやったらぁ、あの、良かったですね言いますけれどもねぇ。えぇ、ホントに何か物食うたり、え~、氷水に顔つけて何秒とか
(スタッフ笑)
はい。
ラジオであまり伝わらない、事をやってきてますからね。
(スタッフ笑)
はい(笑)
え~、ホント申し訳ないっていう思いで
いえいえ、楽しいです。
胸いっぱいですけれどもすいませんねぇ。
いえいえ。
あの、そんな、え~、リョウコさん。
はい。
え~~、好きなコーナー何かありましたか?
『天下一武道会』です。
おぉ、『天下一武道会』やっぱり、ねぇ、光一くんは大嫌いだったんですけどねぇ。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
僕は大好きなコーナーでねぇ。あの~、色んな人からリスナーの方から
はい。
『天下一武道会』は結構上に上がる、上位に上がるコーナーなんですけども。
あの、雑音がすごかったんですけどぉ
えぇえぇ。
あの~、全然聞こえなくて~。
えぇ。
で、何かクリリンとかぁ
はい。
悟空とか聞こえてくるんですけど
えぇ、えぇ。
あの~、てっきりホールを貸しきって
えぇ。
ホントに、なんか戦ってるんだと思ってたんですけど
(スタッフ笑)
おぉ~~~。
で、2回目を聞いて
えぇ。
やっと、違うかったっていうことに気付きました。
なるほど。そんなぐらいの錯覚を起こすようなね
はい(笑)
えぇ。対して何も戦ってなかったですからね。マイク持ってねぇ。
(ドラゴンボール探し)
ドラゴンボール探してたりしてたくらいですから。ねぇ、でもドラゴンボール意外に僕この間代官山にありましたわ。
えぇ~?!そうなんですか?
えぇ。普通に全部揃った。一気に。
わ~。すごい。
うん。一気に揃った。だから僕家にあのドラゴンボールありますから。
え~~~。
えぇ。
何か願い事とかは?
願い事はねぇ、まだ叶えてないんですよ。あの光ってないんで。まだ。
(スタッフ笑)
なるほど(笑)
うん。全然光ってへんし、石になる気配もないのでねぇ
あぁ~。
えぇ。ちょっ、ホントに、本当に神龍が来るんじゃないかっていう(笑)気持ちも何となく込めて
はい。
結構なお金を出して買いました。
えぇ~~。
えぇ。ドラゴンボールをお金で買ってる事がすごい違和感ありましたけども
(スタッフ笑)
あの~、7個揃ってねぇ、今・・・・
売ってるんですね。
あるんですよ。
すご~い。
これがいつの日か、僕がぼ~っとリビングでな~んとなく空見てるときに光初めてぇ
あぁ
そっから、神龍が出てぇ
はい。
僕の前にこうブワッともし来たらね
はい。
それはぜひ何かそん時までに、ちょっ、何か願い事考えなきゃいけないんですけどぉ
はい。
まぁ、若干出ないだろうなと思ってる僕もいますからぁ
あはは(笑)
えぇ。まっ、そんな事もありましたよね。う~ん。じゃぁ、そのリョウコさんが例えばね
はい。
まぁ、この~。ラジオの番組が11周年。リョウコさんがこの11年間の中で何か変わった事はありますか?
あっ、やっぱり就職ですね。
おっ!就職。
はい。
どこに今就職されてるんですか?
今は幼稚園の先生をやってます。
いいですね~。
ふふふ(笑)
幼稚園の先生か~。
はい。
響きいいなぁ~。
あはは(笑)
すごくいい響きじゃないですか。
あっ、そうですか?
うん。
嬉しいです~。
まぁ、でもね、子供から得るものもやっぱおっきいでしょう?
大きいですね~。
ねぇ。
何か毎日、毎日がぁ。
うん。
驚きの、連続で。
ねぇ。
はい。
やっぱ最近の子はませてるんですか?
ませてますね。
どんなレベルですか?例えば僕ら
はい。
あの~、幼稚園の時とかってぇ、う~ん、何々ちゃんがぁ、え~、可愛い、好きやけどぉ、なんかこう上手くコミュニケーション取られへんから、例えばスカートめくりするとかね。
あぁ~。
そういう子がいたりぃ。後まぁ、僕は、あの~、僕の事が好きだと言ってくれていた
はい。
あの、ボーイッシュなちょっと身長のおっきい女の子にぃ
はい。
バレンタインの日にトイレに呼ばれてぇ
はい。
チョコレートを渡されつつ、え~、股間を蹴られたという思い出があるんですけど。
あはは(笑)
何かあまりにもの恥しさにテンションが上がったのか、思いっきり下からバッコーン蹴られたんですけどもぉ。
はい。
まっ、そんなんとかもあったりぃ。
うん。
後は卒園式の時に
はい。
僕の友達が、え~、先生の胸を思いっきり揉んでいたりとかですねぇ
あはは(笑)
(スタッフ笑)
え~、それも何かあの~、何ていうんですか?うん。かん・・からかい感覚でですけども
はい。
何か色々含めてねぇ?この今の幼稚園生はどんな感じなのかなと思って。どこが結構すごいですか?
あ~、もう何か、好きな子は絶対いるんですよ。
絶対いる。うん。
で、クラスの中で
うん。
何か、誰が好きっていうことを聞くとぉ
うん。
まっ、女の子は特に。誰々君。誰々君っていう、もうどんどん名前が挙がって
え~。
やっぱり子供なりに
もてるんですか?
もてる子をやっぱ選ぶんですね
(スタッフ笑)
ふぁ~~~~。やりよるなぁ~~。
そうなんですよ~。
これはおちおちしてられないですねぇ。
そうですよ~。で、何か、先生彼氏いる?とかぁ。
おぉ。
結構そういうことも
そんなんも聞いてくる。
聞いてきますね。
すごいなぁ~。
はい。
えぇ~~~。やっぱませてんねんなぁ~。感覚が
すごいませてますねぇ。
ねぇ。
はい。
あっ、そうですか~。そんな事もじゃぁ、あったわけですね~。
はい。
ん~。じゃぁ、あの、我々も12年目に突入いたしますのでぇ
はい。
このキンキラKinKiワールドに。え~、望む。
はい。
これを、こうして欲しいっていう何か望み事みたいな、願い事ありますかね?
あの~、ぜひ。
えぇ。
『天下一武道会』第3弾を
(スタッフ笑)
なるほどね~。
あの~、後楽園ホールなどを貸しきって
(スタッフ笑)
なるほど!
実際に、本当に戦って欲しいと思います(笑)
なるほどね。『天下一武道会』やりましょか。
はい。
色んな人出して。
はい。こう、メンバー出していただいて
ねぇ。俺今ええ左フック持ってるからなぁ~
(スタッフ笑)
はい。ぜひあの、剛くんの
えぇ。
ドラゴンボールを持ってきてもらって
はいはい。
はい。
神龍呼ぶかなぁ~
神龍呼んでください(笑)
神龍役やっていい?俺。
あっ、お願いします
♪た~たったた~たった~って。♪た~たたた~たった~つって俺あの、出てきていい?神龍なって。
はい。
ねぇ?大半を緑に塗らなきゃいけない
あはは(笑)
えぇ。
ぜひ。
ねぇ、ちょっとこれ、まぁ、あの、考えましょうよホント。『天下一武道会』ね。
やってください。はい。
ここまでやっぱり言ってもらってるんですから。
はい。
ぜひ、じゃぁ、そこは考えていこうかと思いますので
お願いします。
じゃぁ、あの、お身体に気をつけて。
こちらこそホントに・・・
子供にたくさんの愛を、じゃぁ、与えてあげてください。
は~い。ありがとうございま~す。
はぁい。
剛くんもライヴ頑張ってください。
はい。ありがとうございま~す。
は~い。
どうも~。
では。
はい。
失礼しま~す。
失礼しま~す。
なるほど~。
最近のお子さんはやっぱり少々ませてらっしゃる。うん。
という事が判明いたしましたね。
だって、これから自分達が歳をとったときの若い子ですからね。
そう考えるとおちおちしてられないですよ。ホントに。
ねぇ。ぜひとも、あの、先生方の愛でね、正すとこは正し、ねっ、そして子供らしく育ててあげて欲しいなと思いますけども。
この後ももうちょっとだけ、ビフォア・アフター続きま~す。
~CM~
さぁ!え~、それではですね、え~、我々今日はですね。
え~、キンキラKinKiワールドが11周年を迎え、そして12週年目突入したと言うことで、リスナーの方々に11年間どうでした?と、えぇ、色んな事を振替ってもらおうというコーナーですけれども。
じゃぁ、早速3人目のリスナーの方読んでみましょう。
もしもしっ!
あっ、もしもし
あっ、どうも。
はい。
えっと、すいません、お名前とあの、年齢を
はい。え~っと、ヒロミです。
ヒロミさん。
はい。え~、よっ、40代です。
ふふっ(笑)ヒロミさんなんでそんなに消極的なんですか。
(スタッフ笑)
だって・・・。ふふっ(笑)
よっ、よっ、40代
皆さん若いですもの。
40代です!って言うて。全然40代でいいじゃないですか~。
えっ、いいですけどね。
全然よろしいじゃないですか~。
はい。ありがとうございます。
あの、ヒロミさん、じゃぁ、あの、主婦でいらっしゃって?
えぇ、そうですね。
なるほど~。
えぇ。
いつからリスナーを、になっていただいたのかって、何年前から聞いてくださってます?
う~ん。あまり定かではないんですけどぉ
えぇ。
7~8年ぐらい前だったと思うんですけどぉ
あっ、ホントですか~。
うん。
結構聞いてくれてますねぇ。もう8年もこれ聞いてもらってねぇ。
うん。まぁ、聞けない日もありますけどね。
あぁ、すんませんねぇ。
電波が入らないで『もういい!』とかって
んははは(笑)
(スタッフ爆笑)
そん時は心でね、あの、僕たちの声を聞いていただければと、思いますがぁ。
はい。
あの~、好きなコーナー何かありましたか?
ん~っとねぇ。
うん。
あの、結構2人で何か色んな事をスタジオの中とか外へ出たりしてやってましたよねぇ。
はいはいはい。
何か一番最初の頃、麦茶に洗面器スプーン(?)の中に入れて
あ~、やったなぁ・・・。はいはい。
何かねぇ、曲がどうのこうのとか
えぇえぇ。はいはい。
あと、最近だとゴルフとか結構
あっ、ゴルフ良かったですか。
(スタッフ笑)
私好きなんですよあぁいうの(笑)
(スタッフ笑)
蝉取りにに行ったりとか~
相当ゆるいじゃないですか~。
はい?
ゴルフ相当ゆるかったですよ~。
何か変な所入って行っちゃったりして、何か想像してると
んふふふ(笑)
ふふふ(笑)
想像力豊かですね。あっ、そうですか~。あっ、もう、ゴルフ好きやとかいうと、これまたスタッフ「これでいけんのやな」って思ってまいますからねぇ。相当効率低いと思うんですけれども。
ですかねぇ?
ホントですかぁ~。えっ、あの~、これ11年間ね。
はい。
あの~、やってきてるわけですけどぉ。じゃぁ、そのヒロミさんがぁ
はい。
あの~、11年間で
はい。
変わったことって何かありますか?
えっ・・・。やぁ、まぁ、家3人子供いるんですけどぉ
おぉ~。
3人目がぁ、生まれてちょっと経った頃でぇ
はいはい。
もう、てんやわんやの頃から、なんやかんやと過ごしてきて、今年もう中学1年になって
おぉ~!
うん。一番下がね。やっと・・・
なるほど。えっ、じゃぁ、一番上のお子さんは今おいくつぐらいなんですか?
今ですか?19歳で~す。
19かぁ~。これから、ねぇ、これから、じゃぁ社会とどんどんと戦いに出てね
そうですね~。
ねぇ、一番それもまた心配な歳でね。もうね、心配でしゃぁないですよね。
そうですね。
ほれで、このラジオつけたらゴルフやってますからねぇ
(スタッフ爆笑)
いや、それで笑えるんですよ。
大丈夫ですか?これ。
うん。だんだん笑って。「あっ」って思い出したりして
どっか入ったとかなんやこうやとか、もう、全然やっててね不安で仕方ないですもん僕ら。一応頑張ってねテンション上げて楽しみますけどぉ。
(スタッフ笑)
うん。
ちゅーか、これ俺遊んでるだけやんみたいなねぇ。
いやいやいやいや。
えぇ。ホントに。
まぁ、そんな無邪気に・・・ねぇ。うふふふ(笑)
大丈夫ですかぁ?
大丈夫ですよ。
それやったらいいんですけどね。もう、そんなん言うたらホンマにゴルフもっかいやりよりますからねぇ。
(スタッフ笑)
このスタッフ。ホントに気ぃつけとかんとあきませんけども。
はい。
じゃぁ、あの~、この12年目。
はい。
ねぇ、キンキラKinKiワールドが
はい。
え~、突入していくわけですけれども
はい。
何かこの番組にですね望む、一つなにかありますかね?望む事は。
望む事。
うん。
まっ、2人で、出てるのが楽しみなんで
うん。
出来たらなるべく、2人で出てくれると嬉しいなと
そうですね~。
頑張って。うふふ(笑)
まっ、これはもうみんなね、我々も思ってることなんですけれどもね。
あと、こっちの局でも・・・
なかなかね
うん。
どっちかが何かやってたら、どっちかがフォローせなあかんっていうね~。
そうですね。
もぉ~。まぁ、でもね、我々も出来る限りそこは考えてますので
はい。
ぜひぜひ、あの~、聞き続けていただいてですね
はい。頑張って電波を拾って
よろしくお願いします。ねっ。えぇ、電波のホールインワンってことでね~。
ははは(笑)
えぇ、頑張っていきたいですから。
はい。
これ、全然今上手くなかったですねぇ。
いやいや。
全然何のこっちゃ、わからんこと言いましたけども。
いやいや、それも楽しく・・・・。
えぇ、ホントにありがとうございます。
いえいえ~。
すいませんね。ちょっと夜分遅くなっちゃいまして。
いえいえ。
すいませんでした~。
頑張ってください。
はい。じゃぁ、これからもぜひ頑張りますんで、ラジオ聞いてください。
はい。
どうもありがとうございました。
はい。どうも、失礼します。
失礼しま~す。
は~い。
ということで、以上、『キンキラKinKiワールド 丸11年企画 ちょっとだけビフォア・アフター』でした。
~CM~
さぁ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えぇ、キンキラKinKiワールド、11周年ですね、リスナーの劇的ちょっとだけビフォア・アフターってことで。
え~、番組にね、おハガキどんどん送ってください。宛先は(宛先)の係まで。え~、ハガキ送っていただいたり、え~、聞いていただいたりしていただきたいなと思います。
ということで!
え~~、お知らせですけども。
え~、ないです。
ねっ、そんなに、トイレ行きたいなぁ~っていうくらいで、え~、この後ちょっとお小水の方させていただこうと思いますけれどもね。
え~、皆さんもぜひ一緒に連れションしてみてはいかがでしょうか?
っていうことで、また皆さんお逢いいたしましょう。
え~、お相手は堂本剛でした~。
さよなら~。
読み終わった〜
今週は剛くん1人の放送で、テーマは『11周年記念リスナービフォア・アフター』ということでテレフォン企画になっています。
11年間放送してきてキンキラの人気コーナーは何なのか?それも少しわかります。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
先週は朱鈴のアホ行動にてレポが作成できなかったことをお詫び申し上げます<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
どうも、堂本剛です。
え~、なんとですね、キンキラKinKiワールド、この秋丸11年、ね。12周年目に突入いたしますね。
これはスゴイことですよ~。ねぇ~。
まっ、普通あの~、こういう話ってのはね10周年の時にやるんですけどもね。
うん。
まっ、きょっ、去年とかたぶん、なんかこうね、バカ企画やって忘れてたんでしょうね。うん。
(スタッフ笑)
普通は、あの10周年で~す!的なことやと思うよ。うん。
中途半端やで、これ今俺言って思ってるけど
(スタッフ笑)
一応書いてるから言うけどさ
相当、「う~ん」やと思うよ。何となく。うん。
(スタッフ笑)
「あっ、そっか。」みたいな事やと思うで、これ、誰かに言われたんやろ?これ。
「あの番組って結構長いよね?」
「そうやね、もうじゅ・・・。あれっ?あっ、10。あぁ、そっか~」みたいなことやと思うよ。これ。
(スタッフさんが何か言ってますが聞き取れず(汗))
全然すぎてるやん。ホンマに。
京都で止まるはずが新大阪まで来てる状態
(スタッフ笑)
もっかい京都戻るみたいな事よこれ。ねぇ~。
まっ、あの~、それはそうとですね。
まっ、この番組は1995年10月にスタートいたしまして、え~、その頃僕16歳ですよ。
ウンコやん。ねぇ?
ぜんっぜん覚えてないもん。
緊張しまくってて、スタジオも違うからね。
まっ、この番組も11年やってますけどもね、思い出もそんなにないですね~
(スタッフ笑)
うん。
あの~、しょうもないコーナーがいくつかあってねぇ、あの~、『生け捕りオヤジギャグ』うん。
そして『ブルースリー先生』ね。
え~、あと、『天下一武道会』など。うん。
鳥を飼ったり、うん、しましたね。
え~。まっ、でもホントに、え~~、11年経てばですよ。
当時小学生やった子も成人式迎えて、独身やった子は今や子連れのお母さん。ねっ、そういう風になっていることもあると、いうことですね。
まっ、僕も、え~、11年色々ありましたけども、リスナーの方も11年色々あったでしょう。と。
え~、なので、今夜はリスナーの方に11年・・間を、こう、ちょっと振り返ってもらおうかなと。え~、思っているそういう企画をですね、え~、皆さん楽しみにしていてください。
え~、じゃ、ここでまず、え~、一つ曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『硝子の少年』どうぞ。
♪~硝子の少年~
『キンキラKinKiワールド11周年記念 リスナーのたぶん劇的ちょっとだけビフォア・アフター』
このタイトル何これ?長いわ~。
(スタッフ笑)
もうちょっと、省略する感覚ない?
リス・・・「たぶん」っていらんと思うよ。これまずね。
リスナーのたぶん劇的とかぁ。
すごい失礼なタイトル・・・
(スタッフ笑)
ですけども。
え~、丸11年迎えたキンキラKinKiワールドですけどもね。
本当にこのテンションで、色んな企画で11年やってきたなと思いますよねぇ。
で、不思議と何も残ってないというのがこの番組のすごい所ですね。
(スタッフ笑)
え~、何かフワッとしてるもんがありますけれども、でも、リスナーの方はですね、その11年間色んな変化を遂げたんじゃないかと、まっ、その変化をちょっと聞いてみようと思います。
え~、まずは一人目電話繋がっています。
もしもし!
(プッ)
もしもし~。
あっ、どうも~
どうも~。
えっと、お名前と年齢をお願いします。
カナエ、19歳です。
カナエちゃん19歳。
はい。
19歳って事は、えっ?
はい。
8歳?
えへへ(笑)
(11年前は)
11年前は8歳でしょ?
はい、はい。そうです。はい。
えっ、いつからリスナーになってくださったんですか?
っと、5年ぐらい前からです。
14歳。
はい。
っていうことはぁ、僕たちが22歳。
はい。
あ~、まだ輝いていた頃ですね~。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
えぇ~。まだ懸命に、懸命に仕事をね、こう、全うし。え~、そしてピュアな心を持って
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
え~、大人達にも騙されながら
(スタッフ爆笑)
頑張っていた、あの頃ですね。う~ん。
はい。
あの、好きなコーナーはありますか?何か。
あ~、えっと~、『天下一武道会』とか~
あ~、あれ名コーナーですからね。
(スタッフ笑)
はい。
えぇ。
はい。あと、光ちゃんと剛くんが~
うん。
何か2人でしょうもないゲームとかの対決で
うんうん。
盛り上がってるのとか面白いです。
あぁ~。
(それいつも・・・)
あの、一番、あの~、ラジオっぽくない事ですよね?
ふふふ(笑)はい。
リスナーには全然伝わらへん。
ふふふ(笑)
コーナーの数々ですね?
はい。
あぁ~。あれね、まぁ、楽なんですけどね僕たちも。
(スタッフ笑)
あっ、そうなんですか?
そうそう。で、あの~、2人とも別に勝とうとも思ってないって所がね
(スタッフ爆笑)
うん。これが一番問題ですけれども。えぇ。あっ、そうですか~。
はい。
『天下一武道会』はね、光一くんがあの、クリリンのヅラをかぶらなければいけないということで
あははは(笑)
すごい嫌がってて。あの、まぁ、そのヅラの種類もね、高級なヅラじゃなくて、ゴムの何か・・みたいなやつですからねぇ。そら嫌がるのもわかるんですけど。
(しかもラジオ・・・)
ラジオで伝わらへんしねぇ。仕事してはるとこ、それで歩くわけですから。うん。ねぇ、そうやって大人たちにね、こう、騙されてやってるんですよ~。
あはは(笑)
う~ん。で、カナエちゃんは、この11年間の中で何が変わりましたか?
昔は消極的だったんですけど
うん。
前よりは積極的になって
うん
もう別れちゃったんですけど
うん。
高校で彼氏が出来ました。
お~、生意気ですねぇ~。
(スタッフ笑)
おぉ~。
すいません(笑)
なるほどね~。
はい。
そっか~。
(出会って・・・)
出会って、別れたと。
はい。ふふ(笑)
まぁ、でも、良かったね。そういう出会いがちゃんとあってね。うん。
はい。ふふっ。
じゃぁあの、12年目を迎えるんですけれどもね、このキンキラKinKiワールド。
はい。
この番組に何か望む事はありますでしょうか?
忙しいとは思うんですけどぉ
えぇ。
やっぱり、できるだけぇ
えぇ。
2人のキンキラが聞きたいな~と思います。
そうなんですよね~。なかなか、こう1人が何かやってると、1人が何かやってますからね~
そうですねぇ。はい。
これは2人やから、しゃぁないとこもあるんですけどね。
あぁ、はい。
えぇ、まぁ、KinKi Kidsが5~6人やったらこれ何とか・・・
(スタッフ笑)
あはは(笑)
いけるんですけどね。どっちかでしかないっていうとこれはまぁ、結構リスキーですけどもね。
ふふふ(笑)
えぇ。
はぁい。
まぁまぁ、でもそこはね、あの、目指してますからね。
はい。
えぇ。まぁまぁ、そこはあのちょっと辛抱強く
はい。
できる時にはぜひやってますので
はい。楽しみにしてます。
はい。じゃぁ、あの、これからもぜひ、この番組を聞き続けていただきたいなぁと
はい。
思いますので
はい。
よろしくお願いします。
はい。
うん。ありがとぉね。
はい。ありがとうございま~す。
は~い。じゃぁ、色々頑張ってね。
はい(笑)
ふふふ(笑)
はい。頑張ってください。
はい。ありがとぉ。じゃぁね~。
は~い。
は~い。ばいば~い。
ばいば~い。
ねぇ~、ホントに可愛らしい声で、うん。
僕の声も、低くなったよね~。
(スタッフ笑)
うん。
最初の頃はだっても~、あの~、キャンキャン言うてたよ
(スタッフ笑)
子犬のように。
子犬のようにキャンキャンしてたよ。ホントに。
何デシベル出てるのかな?っていうぐらいのね~
(スタッフ笑)
もう、キャンキャンした声でしたけれども。
え~、今となってはねぇ、もうホントに。ふっさふさの声してますよ。何かね。
何かふぁっさふぁさっていうか、フワーとしてる声ですけれども。
(スタッフ笑)
う~ん。
そうか~。
じゅう~・・・よん。の時から、聞いてくれてるという。
中学校2年生の心を掴んだんですね。この・・・。
なんでやろうねぇ~。
だって、俺~が22やろ?
何やってた?
『to Heart』とかかなぁ?
ドラマやってたんかなぁ。もしかしたら。うん。
なるほどね~。
じゃぁ、ちょっと2人目いきます?もうここで。
それでは、2人目の方、え~、呼んでみましょうか。
もしも~し。
もしも~し。
あっ、どうも~。
こんばんわ~。
こんばんわぁ。え~っと、お名前と年齢お願いしま~す。
リョウコ、27歳です。
リョウコちゃん、27歳。あっ、じゃぁ、俺とタメですか?
はい。同い年です。
昭和54年。
54年です。
あぁ~、そうですか~。
はい。
いつから、リスナーでいらっしゃってくれたんでしょうか?
えっと、ラジオは5年前ぐらいから聞いてます。
あっ、5年前。
はい。
あぁ、じゃぁ、22歳の時に、え~、ハートをもぎ取られたんですね。
はい。なかなか雑音がすごくて
えぇ。
聞けなかったんですよ。
はいはい。
それで、やっと聞けるようになって
はい。
聞き始めました。
あっ、そうなんですか。
はい。
なんか、あの~、電波を色々拾ったりとか
そうです。
ちょっと変だったんですね。
はい。
あぁ、なるほど。で、それで、ようやく22歳の時に
はい、やっと、聞かれました。
やっと、こう、聞けたと。
(スタッフ笑)
はい。
あぁ、嬉しいですね~。まぁ、でも、その電波を拾ったところでね
はい。
あの~、知識も何にもないラジオが流れてきたでしょうから。
(スタッフ笑)
えぇ、非情に
(複雑・・・)
今の話を聞いてちょっと・・・、胸がいっぱいなんですけど。
はい。
えぇ、もうちょっと(笑)まともなラジオやったらぁ、あの、良かったですね言いますけれどもねぇ。えぇ、ホントに何か物食うたり、え~、氷水に顔つけて何秒とか
(スタッフ笑)
はい。
ラジオであまり伝わらない、事をやってきてますからね。
(スタッフ笑)
はい(笑)
え~、ホント申し訳ないっていう思いで
いえいえ、楽しいです。
胸いっぱいですけれどもすいませんねぇ。
いえいえ。
あの、そんな、え~、リョウコさん。
はい。
え~~、好きなコーナー何かありましたか?
『天下一武道会』です。
おぉ、『天下一武道会』やっぱり、ねぇ、光一くんは大嫌いだったんですけどねぇ。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
僕は大好きなコーナーでねぇ。あの~、色んな人からリスナーの方から
はい。
『天下一武道会』は結構上に上がる、上位に上がるコーナーなんですけども。
あの、雑音がすごかったんですけどぉ
えぇえぇ。
あの~、全然聞こえなくて~。
えぇ。
で、何かクリリンとかぁ
はい。
悟空とか聞こえてくるんですけど
えぇ、えぇ。
あの~、てっきりホールを貸しきって
えぇ。
ホントに、なんか戦ってるんだと思ってたんですけど
(スタッフ笑)
おぉ~~~。
で、2回目を聞いて
えぇ。
やっと、違うかったっていうことに気付きました。
なるほど。そんなぐらいの錯覚を起こすようなね
はい(笑)
えぇ。対して何も戦ってなかったですからね。マイク持ってねぇ。
(ドラゴンボール探し)
ドラゴンボール探してたりしてたくらいですから。ねぇ、でもドラゴンボール意外に僕この間代官山にありましたわ。
えぇ~?!そうなんですか?
えぇ。普通に全部揃った。一気に。
わ~。すごい。
うん。一気に揃った。だから僕家にあのドラゴンボールありますから。
え~~~。
えぇ。
何か願い事とかは?
願い事はねぇ、まだ叶えてないんですよ。あの光ってないんで。まだ。
(スタッフ笑)
なるほど(笑)
うん。全然光ってへんし、石になる気配もないのでねぇ
あぁ~。
えぇ。ちょっ、ホントに、本当に神龍が来るんじゃないかっていう(笑)気持ちも何となく込めて
はい。
結構なお金を出して買いました。
えぇ~~。
えぇ。ドラゴンボールをお金で買ってる事がすごい違和感ありましたけども
(スタッフ笑)
あの~、7個揃ってねぇ、今・・・・
売ってるんですね。
あるんですよ。
すご~い。
これがいつの日か、僕がぼ~っとリビングでな~んとなく空見てるときに光初めてぇ
あぁ
そっから、神龍が出てぇ
はい。
僕の前にこうブワッともし来たらね
はい。
それはぜひ何かそん時までに、ちょっ、何か願い事考えなきゃいけないんですけどぉ
はい。
まぁ、若干出ないだろうなと思ってる僕もいますからぁ
あはは(笑)
えぇ。まっ、そんな事もありましたよね。う~ん。じゃぁ、そのリョウコさんが例えばね
はい。
まぁ、この~。ラジオの番組が11周年。リョウコさんがこの11年間の中で何か変わった事はありますか?
あっ、やっぱり就職ですね。
おっ!就職。
はい。
どこに今就職されてるんですか?
今は幼稚園の先生をやってます。
いいですね~。
ふふふ(笑)
幼稚園の先生か~。
はい。
響きいいなぁ~。
あはは(笑)
すごくいい響きじゃないですか。
あっ、そうですか?
うん。
嬉しいです~。
まぁ、でもね、子供から得るものもやっぱおっきいでしょう?
大きいですね~。
ねぇ。
何か毎日、毎日がぁ。
うん。
驚きの、連続で。
ねぇ。
はい。
やっぱ最近の子はませてるんですか?
ませてますね。
どんなレベルですか?例えば僕ら
はい。
あの~、幼稚園の時とかってぇ、う~ん、何々ちゃんがぁ、え~、可愛い、好きやけどぉ、なんかこう上手くコミュニケーション取られへんから、例えばスカートめくりするとかね。
あぁ~。
そういう子がいたりぃ。後まぁ、僕は、あの~、僕の事が好きだと言ってくれていた
はい。
あの、ボーイッシュなちょっと身長のおっきい女の子にぃ
はい。
バレンタインの日にトイレに呼ばれてぇ
はい。
チョコレートを渡されつつ、え~、股間を蹴られたという思い出があるんですけど。
あはは(笑)
何かあまりにもの恥しさにテンションが上がったのか、思いっきり下からバッコーン蹴られたんですけどもぉ。
はい。
まっ、そんなんとかもあったりぃ。
うん。
後は卒園式の時に
はい。
僕の友達が、え~、先生の胸を思いっきり揉んでいたりとかですねぇ
あはは(笑)
(スタッフ笑)
え~、それも何かあの~、何ていうんですか?うん。かん・・からかい感覚でですけども
はい。
何か色々含めてねぇ?この今の幼稚園生はどんな感じなのかなと思って。どこが結構すごいですか?
あ~、もう何か、好きな子は絶対いるんですよ。
絶対いる。うん。
で、クラスの中で
うん。
何か、誰が好きっていうことを聞くとぉ
うん。
まっ、女の子は特に。誰々君。誰々君っていう、もうどんどん名前が挙がって
え~。
やっぱり子供なりに
もてるんですか?
もてる子をやっぱ選ぶんですね
(スタッフ笑)
ふぁ~~~~。やりよるなぁ~~。
そうなんですよ~。
これはおちおちしてられないですねぇ。
そうですよ~。で、何か、先生彼氏いる?とかぁ。
おぉ。
結構そういうことも
そんなんも聞いてくる。
聞いてきますね。
すごいなぁ~。
はい。
えぇ~~~。やっぱませてんねんなぁ~。感覚が
すごいませてますねぇ。
ねぇ。
はい。
あっ、そうですか~。そんな事もじゃぁ、あったわけですね~。
はい。
ん~。じゃぁ、あの、我々も12年目に突入いたしますのでぇ
はい。
このキンキラKinKiワールドに。え~、望む。
はい。
これを、こうして欲しいっていう何か望み事みたいな、願い事ありますかね?
あの~、ぜひ。
えぇ。
『天下一武道会』第3弾を
(スタッフ笑)
なるほどね~。
あの~、後楽園ホールなどを貸しきって
(スタッフ笑)
なるほど!
実際に、本当に戦って欲しいと思います(笑)
なるほどね。『天下一武道会』やりましょか。
はい。
色んな人出して。
はい。こう、メンバー出していただいて
ねぇ。俺今ええ左フック持ってるからなぁ~
(スタッフ笑)
はい。ぜひあの、剛くんの
えぇ。
ドラゴンボールを持ってきてもらって
はいはい。
はい。
神龍呼ぶかなぁ~
神龍呼んでください(笑)
神龍役やっていい?俺。
あっ、お願いします
♪た~たったた~たった~って。♪た~たたた~たった~つって俺あの、出てきていい?神龍なって。
はい。
ねぇ?大半を緑に塗らなきゃいけない
あはは(笑)
えぇ。
ぜひ。
ねぇ、ちょっとこれ、まぁ、あの、考えましょうよホント。『天下一武道会』ね。
やってください。はい。
ここまでやっぱり言ってもらってるんですから。
はい。
ぜひ、じゃぁ、そこは考えていこうかと思いますので
お願いします。
じゃぁ、あの、お身体に気をつけて。
こちらこそホントに・・・
子供にたくさんの愛を、じゃぁ、与えてあげてください。
は~い。ありがとうございま~す。
はぁい。
剛くんもライヴ頑張ってください。
はい。ありがとうございま~す。
は~い。
どうも~。
では。
はい。
失礼しま~す。
失礼しま~す。
なるほど~。
最近のお子さんはやっぱり少々ませてらっしゃる。うん。
という事が判明いたしましたね。
だって、これから自分達が歳をとったときの若い子ですからね。
そう考えるとおちおちしてられないですよ。ホントに。
ねぇ。ぜひとも、あの、先生方の愛でね、正すとこは正し、ねっ、そして子供らしく育ててあげて欲しいなと思いますけども。
この後ももうちょっとだけ、ビフォア・アフター続きま~す。
~CM~
さぁ!え~、それではですね、え~、我々今日はですね。
え~、キンキラKinKiワールドが11周年を迎え、そして12週年目突入したと言うことで、リスナーの方々に11年間どうでした?と、えぇ、色んな事を振替ってもらおうというコーナーですけれども。
じゃぁ、早速3人目のリスナーの方読んでみましょう。
もしもしっ!
あっ、もしもし
あっ、どうも。
はい。
えっと、すいません、お名前とあの、年齢を
はい。え~っと、ヒロミです。
ヒロミさん。
はい。え~、よっ、40代です。
ふふっ(笑)ヒロミさんなんでそんなに消極的なんですか。
(スタッフ笑)
だって・・・。ふふっ(笑)
よっ、よっ、40代
皆さん若いですもの。
40代です!って言うて。全然40代でいいじゃないですか~。
えっ、いいですけどね。
全然よろしいじゃないですか~。
はい。ありがとうございます。
あの、ヒロミさん、じゃぁ、あの、主婦でいらっしゃって?
えぇ、そうですね。
なるほど~。
えぇ。
いつからリスナーを、になっていただいたのかって、何年前から聞いてくださってます?
う~ん。あまり定かではないんですけどぉ
えぇ。
7~8年ぐらい前だったと思うんですけどぉ
あっ、ホントですか~。
うん。
結構聞いてくれてますねぇ。もう8年もこれ聞いてもらってねぇ。
うん。まぁ、聞けない日もありますけどね。
あぁ、すんませんねぇ。
電波が入らないで『もういい!』とかって
んははは(笑)
(スタッフ爆笑)
そん時は心でね、あの、僕たちの声を聞いていただければと、思いますがぁ。
はい。
あの~、好きなコーナー何かありましたか?
ん~っとねぇ。
うん。
あの、結構2人で何か色んな事をスタジオの中とか外へ出たりしてやってましたよねぇ。
はいはいはい。
何か一番最初の頃、麦茶に洗面器スプーン(?)の中に入れて
あ~、やったなぁ・・・。はいはい。
何かねぇ、曲がどうのこうのとか
えぇえぇ。はいはい。
あと、最近だとゴルフとか結構
あっ、ゴルフ良かったですか。
(スタッフ笑)
私好きなんですよあぁいうの(笑)
(スタッフ笑)
蝉取りにに行ったりとか~
相当ゆるいじゃないですか~。
はい?
ゴルフ相当ゆるかったですよ~。
何か変な所入って行っちゃったりして、何か想像してると
んふふふ(笑)
ふふふ(笑)
想像力豊かですね。あっ、そうですか~。あっ、もう、ゴルフ好きやとかいうと、これまたスタッフ「これでいけんのやな」って思ってまいますからねぇ。相当効率低いと思うんですけれども。
ですかねぇ?
ホントですかぁ~。えっ、あの~、これ11年間ね。
はい。
あの~、やってきてるわけですけどぉ。じゃぁ、そのヒロミさんがぁ
はい。
あの~、11年間で
はい。
変わったことって何かありますか?
えっ・・・。やぁ、まぁ、家3人子供いるんですけどぉ
おぉ~。
3人目がぁ、生まれてちょっと経った頃でぇ
はいはい。
もう、てんやわんやの頃から、なんやかんやと過ごしてきて、今年もう中学1年になって
おぉ~!
うん。一番下がね。やっと・・・
なるほど。えっ、じゃぁ、一番上のお子さんは今おいくつぐらいなんですか?
今ですか?19歳で~す。
19かぁ~。これから、ねぇ、これから、じゃぁ社会とどんどんと戦いに出てね
そうですね~。
ねぇ、一番それもまた心配な歳でね。もうね、心配でしゃぁないですよね。
そうですね。
ほれで、このラジオつけたらゴルフやってますからねぇ
(スタッフ爆笑)
いや、それで笑えるんですよ。
大丈夫ですか?これ。
うん。だんだん笑って。「あっ」って思い出したりして
どっか入ったとかなんやこうやとか、もう、全然やっててね不安で仕方ないですもん僕ら。一応頑張ってねテンション上げて楽しみますけどぉ。
(スタッフ笑)
うん。
ちゅーか、これ俺遊んでるだけやんみたいなねぇ。
いやいやいやいや。
えぇ。ホントに。
まぁ、そんな無邪気に・・・ねぇ。うふふふ(笑)
大丈夫ですかぁ?
大丈夫ですよ。
それやったらいいんですけどね。もう、そんなん言うたらホンマにゴルフもっかいやりよりますからねぇ。
(スタッフ笑)
このスタッフ。ホントに気ぃつけとかんとあきませんけども。
はい。
じゃぁ、あの~、この12年目。
はい。
ねぇ、キンキラKinKiワールドが
はい。
え~、突入していくわけですけれども
はい。
何かこの番組にですね望む、一つなにかありますかね?望む事は。
望む事。
うん。
まっ、2人で、出てるのが楽しみなんで
うん。
出来たらなるべく、2人で出てくれると嬉しいなと
そうですね~。
頑張って。うふふ(笑)
まっ、これはもうみんなね、我々も思ってることなんですけれどもね。
あと、こっちの局でも・・・
なかなかね
うん。
どっちかが何かやってたら、どっちかがフォローせなあかんっていうね~。
そうですね。
もぉ~。まぁ、でもね、我々も出来る限りそこは考えてますので
はい。
ぜひぜひ、あの~、聞き続けていただいてですね
はい。頑張って電波を拾って
よろしくお願いします。ねっ。えぇ、電波のホールインワンってことでね~。
ははは(笑)
えぇ、頑張っていきたいですから。
はい。
これ、全然今上手くなかったですねぇ。
いやいや。
全然何のこっちゃ、わからんこと言いましたけども。
いやいや、それも楽しく・・・・。
えぇ、ホントにありがとうございます。
いえいえ~。
すいませんね。ちょっと夜分遅くなっちゃいまして。
いえいえ。
すいませんでした~。
頑張ってください。
はい。じゃぁ、これからもぜひ頑張りますんで、ラジオ聞いてください。
はい。
どうもありがとうございました。
はい。どうも、失礼します。
失礼しま~す。
は~い。
ということで、以上、『キンキラKinKiワールド 丸11年企画 ちょっとだけビフォア・アフター』でした。
~CM~
さぁ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えぇ、キンキラKinKiワールド、11周年ですね、リスナーの劇的ちょっとだけビフォア・アフターってことで。
え~、番組にね、おハガキどんどん送ってください。宛先は(宛先)の係まで。え~、ハガキ送っていただいたり、え~、聞いていただいたりしていただきたいなと思います。
ということで!
え~~、お知らせですけども。
え~、ないです。
ねっ、そんなに、トイレ行きたいなぁ~っていうくらいで、え~、この後ちょっとお小水の方させていただこうと思いますけれどもね。
え~、皆さんもぜひ一緒に連れションしてみてはいかがでしょうか?
っていうことで、また皆さんお逢いいたしましょう。
え~、お相手は堂本剛でした~。
さよなら~。
読み終わった〜
- | 2006-10-09-14:14 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
9月23日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は『キンキラ秋クイズ』秋に関連した?クイズを行っています。
1問目に出てきたある食べ物に光ちゃんは夢中で最後まで食べてました。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
この日記の続き〜
はい~、光一で~す。
すっかり、秋、でございますね~。もう9月も終わろうとしている。
まぁ、あの~。
僕はまぁ、結局はその、フォーシーズン通してですねぇ、「あぁ、夏だなぁ」とか「冬だな」とか「秋だな」とか「春だな」とか殆ど、満喫する事もないんですけど。
(スタッフ笑)
全然感じないですね、ホントに。
ですからスタッフが秋らしい事を味わってもらおうという事で、たくさんの事を何か用意してくれてるそうです。
全く期待はしておりません!
まっ、でも、何をするのかですね~。
はい。じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょうかね。
まぁ、秋にこれ聴いてもらえるのも、こう、なかなかよろしいんじゃないでしょうか?『下弦の月』どうぞ。
♪~下弦の月~
『秋満喫しちゃいます。キンキラ秋クイズ』
(BGMに『小さい秋みつけた』)
久々に聴いたこの曲~。
(スタッフ笑)
めっちゃなんか切ないなぁ~。
うわっ、かすかに沁みた言うてるわ~。
うわ~。切ないなんか。
うわ~。いい曲やなぁ。
あぁ、良い曲。良い曲。
えぇ、というわけで僕はまぁホントに、先ほども言いました。夏とかそう言うのも全然、あ~の、感じてないですけども、あの~~、まっ、季節感のない私に、秋を満喫させてくれるクイズを・・・・やるだそうです。
まっ、今ので、ちょっ、今の歌でちょっと秋感じたけどね。
(スタッフ笑)
えぇ、既に。
え~、これ全て正解すると、僕が商品もらえんの?
ほんと?
クイズ正解すると?
あっ、じゃぁ、頑張るよ。
たまにあるやん。なんか、僕が正解したらリスナーにプレゼント。「何の意味があるねん!」っていう話やからねぇ。
えぇ。
さっ、というわけで、参りましょう。
第1問はこちら。
『どっちが生?お月見クイズ』
はい。もうわかりました。
どっちの卵が生卵か。
いやっ、なっ、なんでわざわざ蕎麦が・・・ここに開けんの?
いやっ、普通に美味しそうやん。
(スタッフ笑)
普通に食べたい。
美味そう。
(スタッフ笑)
(光ちゃん蕎麦を食べてます)
美味しい!
美味しいよ。
美味しい!もう、もういいわ。次行こうか。
(いやっ、ちょっ、ちょっ・・・)
えっ?
これ触ったらええ。
触っても良い?
ねぇ?
回したらダメ?
えぇ?!
(スタッフ笑)
わからんで。
重さは・・・・。変わらんなぁ。
何か別に・・・。
あのねぇ、こっちかな?思ってん生は。
俺が左手に今持ってる方。
だけど、音がね
(コンコンコン)
これが、今、俺、違う方かなっていう方の音。これやねん。
俺が思ったのは、音がこっちやねん。こうやねん。
(コンコンコンコン)
これと
(コンコンコン)
(ちょっと違うね)
違うやん!
何かこっちの方が、何か中身固まってますよ的な音せぇへん?
(コンコンコンコン)
こっちの方がなんか、
(コンコンコンコン)
ちょっと空洞っぽくない?
(カンッ)
正解!
(ファンファーレ)
っていうか、あんまり卵入れんで食べたかった。
(スタッフ爆笑)
ちょっと除けながら食べようかな。
(光ちゃん再び蕎麦を食べてます)
美味い。
(スタッフ笑)
うまいよ。(口の中に蕎麦がちょっと入ってるっぽい)
じゃっ、今日ちょっと食べながら~のラジオ、ラジオに
(スタッフ笑)
なってしまうけど、ホンマ。
ねっ、秋ですからね。
『食欲の秋』ということで食べながらのラジオにしましょう今日は。
さぁ!というわけで、当たりましたね、まずね。
さぁ、続いては。
『秋ミュージッククイズ』
え~、秋に関する曲が3曲同時にかかりますんで、それが何なのか3曲全部当てるって事?
こういうのわからんねんって。
やってみようか。
じゃっ、聴かせて。
(音楽が流れてます)
んんっ?!
あっ。
2つしかわからん!
後のもう1曲の女の人のバラードがタイトルがさっぱりわからん。
えぇ?
えっ、2つはわかった。
1曲は『ノンタン』や。
♪のんたんといっしょ
(ピンポン)
ねっ。
もう一つは錦野旦さんの
♪そ~らに たいようが~ あるかぎり~ や。
(ピンポン)
ねっ。
全部秋なんや。
にしきの「あき」ら、千「秋」
えぇ?女の人やったけどなぁ・・・。
小林旭でもないし~
(スタッフ笑)
♪ダイナマイトがよぉ~~ぉ ダイナマイトが120t
ふふふ(笑)
すごい歌やな。
え~!誰や女の人?
ちょっと、もっかい、ちょっと俺にチャンスをくれ。
(再度音楽流れてます)
んんっ?
俺タイトル知らんわこの曲。
あの、なんか映画の主題歌やろ?
いや、ゲーム、ゲーム、ゲーム。
秋吉久美子ちゃうし。
(スタッフ笑)
あっ、わっからんわ~。
もうちょい、なんか俺、オラにチャンスをわけてくれ。
メガネ?!
ホント知らんわ。たぶんこれ。
(ハズレの音)
あぁ~~~~。
アンジェラ・アキ。
もう俺は蕎麦で十分。
(スタッフ笑)
もう蕎麦食うてるわ。
(ジュルジュル(蕎麦汁を飲んでる?))
(でもFFやってた・・・)
そうFFやってたよ。
俺ねぇ、FF12ねぇ、あんま記憶ないねん。
(スタッフ笑)
あの、ストーリーが俺訳わかんなくなっちゃって、12途中で。
しました。
(スタッフ笑)
してんけどぉ、俺10が好きなのね。
10に比べるとぉ、12ってただ単に国どうしが戦ってるだけやねん。なんか。
ただの戦争になっちゃった。みたいな。
うん。
10はねぇ、こう、すごく切ない・・・。
すごい・・・。うん。なんやろ。こう・・・、なんやろ?運命を抱えた旅やねんけどぉ。
12は何かただの戦争なってもうたなぁみたいな気がしてね。
何かあんまりストーリーに入りこめんかった。
召喚獣も1回も呼ばんとクリアしたしね。
(スタッフ笑)
なんかイベントで呼ばないとこのドアが開きませんみたいなところがあって、そこだけ呼んだ。
敵と召喚獣で戦った事がない12。
(スタッフ笑)
うん。それでクリアしたからなんかね、何か消化不慮。
あ~あ、これもうあかんやん。だって全問正解せなくれへんのんやろ?
あっ、最後・・・。
最後の問題頑張れば。
まぁ、やりますよと言われたんで。
うひゃひゃ(笑)
えぇ。
貰うわ。じゃぁ。最後の問題。
さぁ、その前に一旦CMですか?
はい。後ほど。
~CM~
さぁ、ということで『秋体験クイズ』やっておりますけども。
もう僕はもうラジオよりも蕎麦に夢中という。
ただね、生卵入れたぁなかった。
(スタッフ笑)
だって、俺的にはなんか、この蕎麦美味しく食べるためにはゆで卵を選んでた方が良かったんじゃないかっていうね
(スタッフ笑)
あっ、でもあれやねんなぁ。
ゆで卵の方が高い音出すねんな。
(コンコンコンコン)
勉強なった。うん。
さっ、続いては『秋葉原名物メイドクイズ』
マジ?
メイドさんがスタジオに来てくれんの?
マジ?
ちょっと、じゃぁ、メイドさん来てくれる?
(ガチャ)
うわ~~~っ!もう、いらんわ、もぉ~~。
(スタッフ爆笑)
何してんねん、もう、ナイスガイ2も~。
何してんの?
(お帰りなさいませ。光一様)
いらんわ!
帰ってきてへんしまだ。
(スタッフ笑)
(お帰りなさいませ)
まだ帰ってきてへんし、仕事中や。
そっ、蕎麦食うてる中やねん。
どうしたん?!
(メイドです)
わかるけども!
(お仕えしようと思いまして)
猫耳?
(猫耳です)
やっ、汚いもぉ~。
(スタッフ笑)
パンツがもぉ、トランクス、ぺろーんってなったな。
(じゃぁ、問題です)
問題、ナイスガイ2が出してくれんの?
じゃぁ、俺蕎麦食うてていい?
(この衣装はいくらしたでしょうか?)
知らんがなそんなの。
えぇ~。
これぇ?
(はい)
こういうのいくらぐらいすんのやろうな~。
全くわからん。
他にそういうのあんの?
(まぁ、あの、一般的なコスプレと言われるものはありましたね。ナースとか、セーラー服とか)
だいたい均一?
(だいたいそうでしたね。同じような値段で。メイドの中でも多少上下がありましたけども、そん中で一番良いやつでしたね。これ。)
あぁ、そう。
(今僕が着てるやつは、一番・・・)
ランクがあんねん。
(何かこの猫耳があったりなかったりとか)
(スタッフ笑)
ほぉほぉ。
(エプロンがあったりなかったりとか)
ほぉ~。
(こういった中では一番。)
じゃぁ、これはフルセットなの?
(そうです。フルセットですね。猫耳もついてますし、エプロンもついてますし。完全にメイドになれる)
ねぇ・・・。
真剣に語ってるけど、自分の姿見て語った方がええんちゃうか?
(スタッフ笑)
なんや、いくらぐらいするんやろ、これ~。
これがさぁ、ナイスガイ2が着てなかったら俺もう一生懸命答える気になるよ。
(スタッフ笑)
(はい。いや、僕でも答えてください)
うひゃひゃひゃ(笑)
もう、変態番組やん。
(スタッフ爆笑)
(いやいや、ちゃんと、秋を楽しんでいただきたくて)
どこが秋やねん。
(秋葉原で)
秋葉原ね。
(秋葉原といえばメイドですから。)
ひどいな・・・・
(・・・と思いまして、僕今回メイドになりました)
ひどいなぁ~。
俺もでもメイド喫茶行ったことあるよ。
(あっ、そうなんですか?)
番組でだけどね。
で、かき氷。夏場だったかな。
かき氷を、こんなデカイねんけど、5分?10分だか5分以内に一気食いすると、そのメイドと、ポラを一緒に撮れるっていう。
(スタッフ笑)
えぇ。って、こうやって食ってると「頑張って♪」って応援されんの。横で。
(頑張って♪)
うるさいよ。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
んで、+500円出すと、それ頑張らなくても撮れるねんけどね。
ふふっ(笑)
まぁ、商売上手やなっていうね。
これいくらや?
どうでもええわ。
(スタッフ笑)
これね、2900円ですよ。
(ハズレの音)
当たらへんもん。そんな~。
(正解は)
で、上下どっち?
(もっ、上ですね、正解は5219円です。)
高い!
(高いです)
まぁ、僕はもう、もう、もう、蕎麦に夢中だけどね。
(それを・・・・)
(蕎麦汁をまた飲んでます)
何かもうぬるくなってきた。
(スタッフ笑)
(急に?)
うん。
なんや、ハズレてもうたやん。
これ賞品なんやったん?
(ちなみに賞品は、僕が今着てるメイド服)
いらんわ~。
良かった!当たらなくて~。
(やっ・・・)
酷い番組だね~。良かった。
まぁ、俺にとってこの、もう蕎麦が賞品やった。俺にとって。うん。
さぁ、じゃぁ、ここらで歌でも聴いてもらおう。
じゃっ、今日は『Addicted』を聴いてもらいましょう。
私のソロアルバムの中から『Addicted』聴いてください。どうぞ。
♪~Addicted~
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えっ、まだ蕎麦食うてますけどね。
ちょっとぬるくなってきました。蕎麦。
え~。
まっ、今日は何かぬるくなってきたからっていうのも、ナイスガイのあんな格好を見せられた・・・から不味くなったよね蕎麦もね。
(スタッフ笑)
(急に(笑))
うん。
あの、なんか・・・、メイドの服も伸びてたし、麺ものびたし。
両方なんかグダグダな感じになってしまいました。
はい。え~、たまにおハガキ読みますので、え~、送ってください。
(宛先)の係まで送ってください。
さっ、お知らせとしては9月13日に私のソロアルバム、え~、出ましたんでね、え~、ぜひ皆さん、あの~、チェックして聴いていただきたいなと思います。
私のこだわりや、色んな想いが詰まっておりますんで、ぜひ聴いてください!
というわけで、また来週です。
ばいばい!
読み終わった〜
今回の企画は『キンキラ秋クイズ』秋に関連した?クイズを行っています。
1問目に出てきたある食べ物に光ちゃんは夢中で最後まで食べてました。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
この日記の続き〜
はい~、光一で~す。
すっかり、秋、でございますね~。もう9月も終わろうとしている。
まぁ、あの~。
僕はまぁ、結局はその、フォーシーズン通してですねぇ、「あぁ、夏だなぁ」とか「冬だな」とか「秋だな」とか「春だな」とか殆ど、満喫する事もないんですけど。
(スタッフ笑)
全然感じないですね、ホントに。
ですからスタッフが秋らしい事を味わってもらおうという事で、たくさんの事を何か用意してくれてるそうです。
全く期待はしておりません!
まっ、でも、何をするのかですね~。
はい。じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょうかね。
まぁ、秋にこれ聴いてもらえるのも、こう、なかなかよろしいんじゃないでしょうか?『下弦の月』どうぞ。
♪~下弦の月~
『秋満喫しちゃいます。キンキラ秋クイズ』
(BGMに『小さい秋みつけた』)
久々に聴いたこの曲~。
(スタッフ笑)
めっちゃなんか切ないなぁ~。
うわっ、かすかに沁みた言うてるわ~。
うわ~。切ないなんか。
うわ~。いい曲やなぁ。
あぁ、良い曲。良い曲。
えぇ、というわけで僕はまぁホントに、先ほども言いました。夏とかそう言うのも全然、あ~の、感じてないですけども、あの~~、まっ、季節感のない私に、秋を満喫させてくれるクイズを・・・・やるだそうです。
まっ、今ので、ちょっ、今の歌でちょっと秋感じたけどね。
(スタッフ笑)
えぇ、既に。
え~、これ全て正解すると、僕が商品もらえんの?
ほんと?
クイズ正解すると?
あっ、じゃぁ、頑張るよ。
たまにあるやん。なんか、僕が正解したらリスナーにプレゼント。「何の意味があるねん!」っていう話やからねぇ。
えぇ。
さっ、というわけで、参りましょう。
第1問はこちら。
『どっちが生?お月見クイズ』
はい。もうわかりました。
どっちの卵が生卵か。
いやっ、なっ、なんでわざわざ蕎麦が・・・ここに開けんの?
いやっ、普通に美味しそうやん。
(スタッフ笑)
普通に食べたい。
美味そう。
(スタッフ笑)
(光ちゃん蕎麦を食べてます)
美味しい!
美味しいよ。
美味しい!もう、もういいわ。次行こうか。
(いやっ、ちょっ、ちょっ・・・)
えっ?
これ触ったらええ。
触っても良い?
ねぇ?
回したらダメ?
えぇ?!
(スタッフ笑)
わからんで。
重さは・・・・。変わらんなぁ。
何か別に・・・。
あのねぇ、こっちかな?思ってん生は。
俺が左手に今持ってる方。
だけど、音がね
(コンコンコン)
これが、今、俺、違う方かなっていう方の音。これやねん。
俺が思ったのは、音がこっちやねん。こうやねん。
(コンコンコンコン)
これと
(コンコンコン)
(ちょっと違うね)
違うやん!
何かこっちの方が、何か中身固まってますよ的な音せぇへん?
(コンコンコンコン)
こっちの方がなんか、
(コンコンコンコン)
ちょっと空洞っぽくない?
(カンッ)
正解!
(ファンファーレ)
っていうか、あんまり卵入れんで食べたかった。
(スタッフ爆笑)
ちょっと除けながら食べようかな。
(光ちゃん再び蕎麦を食べてます)
美味い。
(スタッフ笑)
うまいよ。(口の中に蕎麦がちょっと入ってるっぽい)
じゃっ、今日ちょっと食べながら~のラジオ、ラジオに
(スタッフ笑)
なってしまうけど、ホンマ。
ねっ、秋ですからね。
『食欲の秋』ということで食べながらのラジオにしましょう今日は。
さぁ!というわけで、当たりましたね、まずね。
さぁ、続いては。
『秋ミュージッククイズ』
え~、秋に関する曲が3曲同時にかかりますんで、それが何なのか3曲全部当てるって事?
こういうのわからんねんって。
やってみようか。
じゃっ、聴かせて。
(音楽が流れてます)
んんっ?!
あっ。
2つしかわからん!
後のもう1曲の女の人のバラードがタイトルがさっぱりわからん。
えぇ?
えっ、2つはわかった。
1曲は『ノンタン』や。
♪のんたんといっしょ
(ピンポン)
ねっ。
もう一つは錦野旦さんの
♪そ~らに たいようが~ あるかぎり~ や。
(ピンポン)
ねっ。
全部秋なんや。
にしきの「あき」ら、千「秋」
えぇ?女の人やったけどなぁ・・・。
小林旭でもないし~
(スタッフ笑)
♪ダイナマイトがよぉ~~ぉ ダイナマイトが120t
ふふふ(笑)
すごい歌やな。
え~!誰や女の人?
ちょっと、もっかい、ちょっと俺にチャンスをくれ。
(再度音楽流れてます)
んんっ?
俺タイトル知らんわこの曲。
あの、なんか映画の主題歌やろ?
いや、ゲーム、ゲーム、ゲーム。
秋吉久美子ちゃうし。
(スタッフ笑)
あっ、わっからんわ~。
もうちょい、なんか俺、オラにチャンスをわけてくれ。
メガネ?!
ホント知らんわ。たぶんこれ。
(ハズレの音)
あぁ~~~~。
アンジェラ・アキ。
もう俺は蕎麦で十分。
(スタッフ笑)
もう蕎麦食うてるわ。
(ジュルジュル(蕎麦汁を飲んでる?))
(でもFFやってた・・・)
そうFFやってたよ。
俺ねぇ、FF12ねぇ、あんま記憶ないねん。
(スタッフ笑)
あの、ストーリーが俺訳わかんなくなっちゃって、12途中で。
しました。
(スタッフ笑)
してんけどぉ、俺10が好きなのね。
10に比べるとぉ、12ってただ単に国どうしが戦ってるだけやねん。なんか。
ただの戦争になっちゃった。みたいな。
うん。
10はねぇ、こう、すごく切ない・・・。
すごい・・・。うん。なんやろ。こう・・・、なんやろ?運命を抱えた旅やねんけどぉ。
12は何かただの戦争なってもうたなぁみたいな気がしてね。
何かあんまりストーリーに入りこめんかった。
召喚獣も1回も呼ばんとクリアしたしね。
(スタッフ笑)
なんかイベントで呼ばないとこのドアが開きませんみたいなところがあって、そこだけ呼んだ。
敵と召喚獣で戦った事がない12。
(スタッフ笑)
うん。それでクリアしたからなんかね、何か消化不慮。
あ~あ、これもうあかんやん。だって全問正解せなくれへんのんやろ?
あっ、最後・・・。
最後の問題頑張れば。
まぁ、やりますよと言われたんで。
うひゃひゃ(笑)
えぇ。
貰うわ。じゃぁ。最後の問題。
さぁ、その前に一旦CMですか?
はい。後ほど。
~CM~
さぁ、ということで『秋体験クイズ』やっておりますけども。
もう僕はもうラジオよりも蕎麦に夢中という。
ただね、生卵入れたぁなかった。
(スタッフ笑)
だって、俺的にはなんか、この蕎麦美味しく食べるためにはゆで卵を選んでた方が良かったんじゃないかっていうね
(スタッフ笑)
あっ、でもあれやねんなぁ。
ゆで卵の方が高い音出すねんな。
(コンコンコンコン)
勉強なった。うん。
さっ、続いては『秋葉原名物メイドクイズ』
マジ?
メイドさんがスタジオに来てくれんの?
マジ?
ちょっと、じゃぁ、メイドさん来てくれる?
(ガチャ)
うわ~~~っ!もう、いらんわ、もぉ~~。
(スタッフ爆笑)
何してんねん、もう、ナイスガイ2も~。
何してんの?
(お帰りなさいませ。光一様)
いらんわ!
帰ってきてへんしまだ。
(スタッフ笑)
(お帰りなさいませ)
まだ帰ってきてへんし、仕事中や。
そっ、蕎麦食うてる中やねん。
どうしたん?!
(メイドです)
わかるけども!
(お仕えしようと思いまして)
猫耳?
(猫耳です)
やっ、汚いもぉ~。
(スタッフ笑)
パンツがもぉ、トランクス、ぺろーんってなったな。
(じゃぁ、問題です)
問題、ナイスガイ2が出してくれんの?
じゃぁ、俺蕎麦食うてていい?
(この衣装はいくらしたでしょうか?)
知らんがなそんなの。
えぇ~。
これぇ?
(はい)
こういうのいくらぐらいすんのやろうな~。
全くわからん。
他にそういうのあんの?
(まぁ、あの、一般的なコスプレと言われるものはありましたね。ナースとか、セーラー服とか)
だいたい均一?
(だいたいそうでしたね。同じような値段で。メイドの中でも多少上下がありましたけども、そん中で一番良いやつでしたね。これ。)
あぁ、そう。
(今僕が着てるやつは、一番・・・)
ランクがあんねん。
(何かこの猫耳があったりなかったりとか)
(スタッフ笑)
ほぉほぉ。
(エプロンがあったりなかったりとか)
ほぉ~。
(こういった中では一番。)
じゃぁ、これはフルセットなの?
(そうです。フルセットですね。猫耳もついてますし、エプロンもついてますし。完全にメイドになれる)
ねぇ・・・。
真剣に語ってるけど、自分の姿見て語った方がええんちゃうか?
(スタッフ笑)
なんや、いくらぐらいするんやろ、これ~。
これがさぁ、ナイスガイ2が着てなかったら俺もう一生懸命答える気になるよ。
(スタッフ笑)
(はい。いや、僕でも答えてください)
うひゃひゃひゃ(笑)
もう、変態番組やん。
(スタッフ爆笑)
(いやいや、ちゃんと、秋を楽しんでいただきたくて)
どこが秋やねん。
(秋葉原で)
秋葉原ね。
(秋葉原といえばメイドですから。)
ひどいな・・・・
(・・・と思いまして、僕今回メイドになりました)
ひどいなぁ~。
俺もでもメイド喫茶行ったことあるよ。
(あっ、そうなんですか?)
番組でだけどね。
で、かき氷。夏場だったかな。
かき氷を、こんなデカイねんけど、5分?10分だか5分以内に一気食いすると、そのメイドと、ポラを一緒に撮れるっていう。
(スタッフ笑)
えぇ。って、こうやって食ってると「頑張って♪」って応援されんの。横で。
(頑張って♪)
うるさいよ。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
んで、+500円出すと、それ頑張らなくても撮れるねんけどね。
ふふっ(笑)
まぁ、商売上手やなっていうね。
これいくらや?
どうでもええわ。
(スタッフ笑)
これね、2900円ですよ。
(ハズレの音)
当たらへんもん。そんな~。
(正解は)
で、上下どっち?
(もっ、上ですね、正解は5219円です。)
高い!
(高いです)
まぁ、僕はもう、もう、もう、蕎麦に夢中だけどね。
(それを・・・・)
(蕎麦汁をまた飲んでます)
何かもうぬるくなってきた。
(スタッフ笑)
(急に?)
うん。
なんや、ハズレてもうたやん。
これ賞品なんやったん?
(ちなみに賞品は、僕が今着てるメイド服)
いらんわ~。
良かった!当たらなくて~。
(やっ・・・)
酷い番組だね~。良かった。
まぁ、俺にとってこの、もう蕎麦が賞品やった。俺にとって。うん。
さぁ、じゃぁ、ここらで歌でも聴いてもらおう。
じゃっ、今日は『Addicted』を聴いてもらいましょう。
私のソロアルバムの中から『Addicted』聴いてください。どうぞ。
♪~Addicted~
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えっ、まだ蕎麦食うてますけどね。
ちょっとぬるくなってきました。蕎麦。
え~。
まっ、今日は何かぬるくなってきたからっていうのも、ナイスガイのあんな格好を見せられた・・・から不味くなったよね蕎麦もね。
(スタッフ笑)
(急に(笑))
うん。
あの、なんか・・・、メイドの服も伸びてたし、麺ものびたし。
両方なんかグダグダな感じになってしまいました。
はい。え~、たまにおハガキ読みますので、え~、送ってください。
(宛先)の係まで送ってください。
さっ、お知らせとしては9月13日に私のソロアルバム、え~、出ましたんでね、え~、ぜひ皆さん、あの~、チェックして聴いていただきたいなと思います。
私のこだわりや、色んな想いが詰まっておりますんで、ぜひ聴いてください!
というわけで、また来週です。
ばいばい!
読み終わった〜
- | 2006-09-25-19:28 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
9月9日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画はなし!と思いきや『秋のおハガキ祭り』と設定されています。
今回は光ちゃんより、ガソリンの燃費をよくするお得な情報も。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
来週は朱鈴が福岡ソロコン参加のため、もしかすると更新できない確率の方が高いです。
録音のセットはしていきますが、更新自体は遅くなるかもしれません。
って事で、こんな奴の読みにくいキンキラレポでも読みたい!という方がいらっしゃいましたら頑張るつもりです(笑)
って事で、基本的には来週はお休みの予定です。(希望があれば更新します~)
この日記の続き〜
は~い、光一で~す。
え~、9月になりまして~、秋でございますねぇ。もうねぇ。
夏休みも終わりぃ、学校も始まりぃ、という人たちが多い。多いってまぁ、普通、これが普通ですね。
今日は、え~、夏休みにたくさんのおハガキを頂いたという事なので、え~、今日は普通にハガキを読む。
珍しいね『何とか祭り』とか言わないの。
(スタッフ笑)
秋だ、何とか祭りだ、おは、おハガキ何とか。
珍しいねぇ。
いや~、珍しい。
というわけで、今日は普通にハガキを紹介していく1日になればいいなとね、思っております。
では、ここで1曲聴いていただこうと思います。
え~
(愛の十字架~Promise 2U~のイントロ)
私9月13日に、え~、ソロアルバム出る事になりました~。
その中から1曲聴いて下さい。『愛の十字架』どうぞ~。
♪~愛の十字架~Promise 2U~~
え~、というわけで、普通にハガキ読もうと思ったらここにねぇ、『秋のおハガキ祭り』ですって書いてた。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
何でも『祭り』つければいいってもんちゃうねんぞ~。
ほんまにぃ。
じゃぁ、ハガキ。
福島県のナンバヒロミちゃん。
『KinKiの、お2人を、好きになって12年。今までライブに行けなかったけど、今度の光一くんのソロコンに始めて行ける事になりました。ず~っと念願だったので今からドキドキです。こんなコンサート初心者の私に楽しむためのアドバイスください。』
もぉ~、別に、そらもう自由ですよ。
あの~、ライブというのはやっぱりその場の、空間。まっ、ステージと客席が一体となることがライブの、だい、醍醐味かなぁと思いますけどもね。
舞台っていうのはある意味、結構一方的っていうか、まっ、一方的って言ったらおかしいんですけど、やっぱりその、お客さんとの空気感っていうのはすごく、舞台でもとっても大切なものではあるんですが、ライブはやっぱり、何かね、お客さんが作る空気がすごく反映されるもの。だと思いますね~。
うん。
だから、なんでしょうねぇ。
かといって、むやみやたらに、なんか・・ねぇ、ワーって、こう、気持ちに無いことやられてもね、困りますんで、何となく、自分がそこにいる自然体で一番良いと思いますけどもね。えぇ。
ワーイって騒ぐのもよし。なんか、ぼけ~っと見てるのもよし。
(スタッフ笑)
えぇ、何でもありだと思います。ねっ。
12年・・経って始めてのライブなんですね~。
福島、そうですね、福島は今まで行ったことなかったんか。
なかったのかな?
今まで、KinKiとしてもソロとしても福島行ったことなかった。
えぇ。
僕も初めて、行きますからね。
ですから、えぇ、ホントに楽しく。
まっ、今回のライブはねぇ、まっ、2年前に私ソロでライブやってますけどぉ。
あの~、2年前のライブっていうのは僕にとって、あの~、まっ、言うてみればそれまで活動してきた中での、ソロの楽曲だとかそういったものの、まっ、集大成的な部分があったので、もう、言ってみれば何でもありだったんですね。構成に関しても。もう、こう、寄せ集めた曲の中からどういう風に、え~、構成していこうかと・・いう感じでね、作ったのが一昨年のコンサートだったので、今年はまぁ、この、『mirror』というね、13日に発売するアルバムの、ソフトがあるわけですから、え~、そうなってくるとやっはり、リハーサルもですね、今言いましたように前回はこうある・・・今までの集大成と言いましたね。という事は、ステージングやら振り付けやらがついてる曲が多かったんですけど、今回はホントに、0から作るものになってしまうんですね。
だから、すごくリハーサルの方も僕も、正直・・・振り・・覚えちゃ忘れ、覚えちゃ忘れっていう感じで、ほっとんど覚えてないんですけど
(スタッフ笑)
ヤバイっすよ。
えぇ。
まっ、ですから、う~~~~ん。
まっ、2年前の方が何でもありだったんで、今年の方がどっちかっていうと、ん・・・地味と言ったらおかしいですけどぉ、シンプルにはなりますね。
あの~、飛んだりだとかなんだとかっていうのは全くしませんし、えぇ。
まっ、ですから、この、アルバムの曲たちがやっぱり良い曲にね、皆さんに伝わるように、今回のライブはやりたいなと思ってますんで、え~、まっ、言うても自分はやっぱり・・ねっ、踊る事が堂本光一としての自己表現でもありますんで、え~~、目に見えない、音楽というものをね、踊りというものは目に見させる事が出来るし、え~~、取るグルーヴによって、普段聴いてて、え~、目で見ることによって目から聞こえてくる音楽っていうかね、そういうのもあると思うんですね。
あっ、こんな曲は、こんな曲っていうか、こんな音あったんか~。みたいな、そういったものも目で見ることによって、耳に入ってきたりもすると思いますんで、まっ、そういった風に、まっ、楽しく自由に、やってくれたらと思います。
マジメな話したね今日はね。
(珍しい)
え~、続いて大阪府のエミさん。
珍しいって(笑)
エミさん。
え~~『光一くんこんばんわ。私はガソリンの臭いが好きなのですが、そのことを友達に言うとおかしいと言われます。幼稚園の時の将来の夢はガソリンスタンドで働いている人になりたかったぐらいです。私って変でしょうか?光一くんなら車好きなのでわかってくれるはずです。』
えっ、もうすごくわかります。
(スタッフ笑)
もう、ホントにいい匂いよあれは~。
ガソリンはいい匂い。
俺もこう、ガソリンスタンドとか入ったらあえて窓開けたくなるからね。
(スタッフ笑)
うん。
で、こう、ガソリン入れてる時に給油口から、こう、サイドミラーでこう、給油口辺りをこう見てると、こう、もやもやもやもや~ってなってるんですよ。
それがね、こう
(スタッフさんが何か言ってます)
なんか、あっ、揮発してるな~と思って。なんか、こう、こう、燃え滾りますね僕も。うん。
火が僕も点いてきますね~。
えぇ。
ここで、あの~、まっ、最近さガソリン高いじゃない。
高いよね。ハイオクだと150円?
159円?!
ねっ、まっ、ここでワンポイントアドバイスなんですけどぉ、みんなあんまり気にしてないんですけどぉ、タイヤの内圧ね。
(スタッフ笑)
これをちょっと高めにしてあげることによって燃費よくなりますから。
これホントだよ。
ガソリンスタンドで内圧なんて簡単に出来るから、「ちょっとすいません内圧測ってください」って言って、で、内圧の標準適正内圧っていうの、だいたいね、ドア開けたところの、この横っちょのここんとかにね貼ってあるのよ。
なんたらバーとか。
で、それよりちょっと高めにしてあげると、あ~の、タイヤとの接地面が減るんで、あの~、そうするとね、燃費よくなるんですよ。
(あっ、ほんとぉ)
うん。
これは、ええ話やろ?
ためになる話やろ?
なっ?
まっ、だから、これはF-1の世界で言うとですね、あの~、内圧を下げると、当然あの、接地面積が増える事によって、あの、グリップが増すんですよ。
だからカーブ速く曲がれるっていう単純なね、単純なあれなんですけど、だけど、この、走る事によって、あの、タイヤ熱持ちますんで、それによって内圧って変化するんですね。
まっ、それによっての内圧調整っていうのはF-1ではすごく大切なものになってくるんですけど、まっ、低けりゃいいってもんじゃないし、低すぎると当然バースト起こしますしね。うん。
ですから、あの~、ほんのちょっとだけ乗用車、あの~、タイヤ内圧上げてあげると燃費よくなりますので。
(スタッフ笑)
どうぞ皆さまお試しあれ。
この今ガソリン高い時代ね。えぇ。
ためになる話してあげたなぁ~~。今日は。
はい。
さっ、というわけで、ここでもう1曲聴いていただきたいと思います。
え~、私のアルバム『mirror』から、え~、『下弦の月』を聴いていただきましょう。
♪~下弦の月~
~CM~
はい。『秋のハガキ祭り』やっとりま~す。
どんどん読んでいこうか。ねっ。
大阪府のユウナさん。
『初めまして、いつも楽しくラジオを聞いています。私は男の人がカッコよくスーツを着こなしているのってめっちゃ好きなんですけど、お2人は自分が着てて好きだと思う服、女の人が着ていて「いいなぁ」と思う服ありますか?ぜひ教えてください。』
スーツフェチなんですかね。
もっ、これもね、ごめん、僕わからへん。あのね・・・
(スタッフ笑)
あの~、服のね名称がわからないんですよ。
うん。
Tシャツぐらいはわかるよ。
Gパンぐらいはわかるよ。
あとさ、最近ボトムって言う人いるやん。
これパンツの事やろ?
ズボンの事やろ?
何でボトムっていうの?
その、違いを、意味をわかってお前は使ってんのか?
(う~ん)
言うでしょ?
(よくわからんね)
ようわからんでしょ?
ズボンと違いはなんやねん。
(みんなわかんない(笑))
ほら、みんな首・・・
もう・・・、もうみんな使ったらあかんでボトムって。
(スタッフ笑)
あかんで。うん。
わからんねん。それが俺には。
この前、なんかの取材で「じゃっ、ボトムを・・・」って言われたから
「あっ、ボトムってなんっすか?」って言ったら
「あっ、いやっ、ズボン、ズボン」って言われて
「あぁ。」
どういう意味なん?ボトムって。
まっ、なんか、パン・・・パンツの事を総称してボトムって言うらしいねんけど、パンツも総称ってパンツやんか。
(ズボンとかあんまり言わないよね)
まっ、ズボンはね。
うん。
で、パンツやパンツやってこう、まっ、言ってて、で何か最近ボトムって何か・・・・
(スタッフ笑)
「俺、何かボトムって言ってるのカッコいい」みたいな。
(スタッフ笑)
(意気込んで・・・・)
うん。奴が多いねん、今。
「ボトムがぁ~」みたいな。
(どんな会話?(笑))
どんな会話かわからんけど。
ふはは(笑)
わからん。
スーツはまぁ、なん・・・、まぁ、よん・・・4着ぐらい持ってるかなぁ。
でも、そんな何か改まった時ぐらいですねぇ。なんかの、あ~の、パーティっていうかね、そういう、あの~、例えば森さんのお誕生日会だとか~、後は、こう、何かの会見とかで「私服で」っていう時とかぁ、うん、そういう時くらいぐらい着るかなぁ。
うん。
まっ、別に、好きでも、嫌いでもないかな。
(スタッフ笑)
女の人もだからわからんのよ~。
その、なんやろ?
あれやねんってね。
ブランドにしても何にしても、ホンマあんだけホイホイ買うのって、わか、若い頃から、日本人だけやねんってな。
だからなんやろ?
あんまりそういう所にこだわらなくてもいいと思うけどな。その自分に、にあ、似合えばいいんちゃう?
体系やら何やらそれぞれ違うねんからさぁ。
だから~、例えば~、長崎屋のGパンでもええやん。
(スタッフ笑)
と俺は思うけどね。
ええやん。ジャスコの・・・ねぇ?ジャスコの2000円とかのズボンでいいんじゃないですか?
間違えた。
ボトムでいいんじゃないですか?
(スタッフ笑)
えぇ。
高けりゃいいってもんじゃないと思いますしぃ、うん。
「何かそれって服に着られてるだけやん。」っていう気しますけどね。
えぇ。
え~、神奈川県のメグミさん。
『光ちゃんこんばんわ。毎週楽しく聞いています。脳を鍛えるゲームの中で「オヤジギャグの連発は実は脳を活性化させる」とありました。光ちゃん昔結構オヤジギャグを言っていましたが、最近は言いませんよね?ぜひぜひオヤジギャグを連発してみてください。もう一つ書いてあったのは「聞かされる方は脳の活動が休止するかもしれません」でした。オヤジギャグを連発する事で脳を活性化させられるなんて知らなかったので、光ちゃんに教えてあげようと思いハガキを書きました。』
いやっ、そんな、た・・言ってたか?俺、オヤジギャグ。
(言ってたよ(笑))
言ってたぁ?
そうかなぁ?
最近言わないかぁ。
うん、エロ系もまぁ、言わなくなったかなぁ~。なんやろうなぁ~。
まぁ、オッサン化してきたんじゃないですか?
あっ、減ってきたから若返ったのか。
どうやろな?
もぉ~、オヤジギャグとかもぉ、思いつかへんねん。
(スタッフ笑)
『アルミ缶の上にあるミカン』って考えた人ってすげぇなって思ったけどね。
(スタッフ笑)
どうでもいいなぁ~。
(自分が自分で・・・)
あっ、確かに脳を使うのかもしれへんな。
(うん。)
だから活性化させられるんかもしれんな。
何かのね、何かのねぇ、サッカーの中継で、あの、イ・チャンスって奴がいたの。選手で。
で、アナウンサーが思わず、すごい良いパスがイ・チャンスに渡った時に「イ・チャンス、良いチャンスだ~!」って言っちゃって、その後自分で「ぷぷっ(笑)」って笑って
(スタッフ笑)
へへっ(笑)
アナウンサーが「あっ、言ってもうた」って感じで、自分で笑うてた。
(スタッフ笑)
アナウンサーも全然狙ってなかったの。
狙ってなかったんやけど、こう、言ってしまったことに自分に恥しくなって、わら・・・笑ってしもうた。みたいな。
偶然のダジャレは恥しい。
この前もあった
(スタッフ笑)
何かそういうの。
いやいや、別に今のギャグ言ったんちゃうでって。
まぁ、オヤジギャグは周りを、この人書いてるようにね「周りの人の脳の活動を休止するかもしれません。」と。
その通りですよ。
ぽか~ん。ですからね。言われた方はね。
はい。
というわけで、はい、以上『秋のおハガキ祭り』でした。
~CM~
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
『秋のおハガキ祭り』
え~、たまにハガキ・・をっ、読みますのでこちらまで送ってください。
(宛先)の係までですっ。
え~、お知らせとしては、今日、え~、曲の方を聴いてもらったのは私ソロアルバム『mirror』からですけども、9月13日に、この『mirror』、え~、アルバム出ますんで、ぜひ皆さん、え~、チェックして、え~、聴いていただきたいなと思います。
え~、何かこう、感動的な部分、そういったものを揺るがすような、動かすような1枚になれば良いなぁと思って自分も作りましたんで、ぜひ皆さん聴いてくださぁい。
というわけで、また、来週で~す。
ばいば~い。
読み終わった〜
今回の企画はなし!と思いきや『秋のおハガキ祭り』と設定されています。
今回は光ちゃんより、ガソリンの燃費をよくするお得な情報も。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
来週は朱鈴が福岡ソロコン参加のため、もしかすると更新できない確率の方が高いです。
録音のセットはしていきますが、更新自体は遅くなるかもしれません。
って事で、こんな奴の読みにくいキンキラレポでも読みたい!という方がいらっしゃいましたら頑張るつもりです(笑)
って事で、基本的には来週はお休みの予定です。(希望があれば更新します~)
この日記の続き〜
は~い、光一で~す。
え~、9月になりまして~、秋でございますねぇ。もうねぇ。
夏休みも終わりぃ、学校も始まりぃ、という人たちが多い。多いってまぁ、普通、これが普通ですね。
今日は、え~、夏休みにたくさんのおハガキを頂いたという事なので、え~、今日は普通にハガキを読む。
珍しいね『何とか祭り』とか言わないの。
(スタッフ笑)
秋だ、何とか祭りだ、おは、おハガキ何とか。
珍しいねぇ。
いや~、珍しい。
というわけで、今日は普通にハガキを紹介していく1日になればいいなとね、思っております。
では、ここで1曲聴いていただこうと思います。
え~
(愛の十字架~Promise 2U~のイントロ)
私9月13日に、え~、ソロアルバム出る事になりました~。
その中から1曲聴いて下さい。『愛の十字架』どうぞ~。
♪~愛の十字架~Promise 2U~~
え~、というわけで、普通にハガキ読もうと思ったらここにねぇ、『秋のおハガキ祭り』ですって書いてた。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
何でも『祭り』つければいいってもんちゃうねんぞ~。
ほんまにぃ。
じゃぁ、ハガキ。
福島県のナンバヒロミちゃん。
『KinKiの、お2人を、好きになって12年。今までライブに行けなかったけど、今度の光一くんのソロコンに始めて行ける事になりました。ず~っと念願だったので今からドキドキです。こんなコンサート初心者の私に楽しむためのアドバイスください。』
もぉ~、別に、そらもう自由ですよ。
あの~、ライブというのはやっぱりその場の、空間。まっ、ステージと客席が一体となることがライブの、だい、醍醐味かなぁと思いますけどもね。
舞台っていうのはある意味、結構一方的っていうか、まっ、一方的って言ったらおかしいんですけど、やっぱりその、お客さんとの空気感っていうのはすごく、舞台でもとっても大切なものではあるんですが、ライブはやっぱり、何かね、お客さんが作る空気がすごく反映されるもの。だと思いますね~。
うん。
だから、なんでしょうねぇ。
かといって、むやみやたらに、なんか・・ねぇ、ワーって、こう、気持ちに無いことやられてもね、困りますんで、何となく、自分がそこにいる自然体で一番良いと思いますけどもね。えぇ。
ワーイって騒ぐのもよし。なんか、ぼけ~っと見てるのもよし。
(スタッフ笑)
えぇ、何でもありだと思います。ねっ。
12年・・経って始めてのライブなんですね~。
福島、そうですね、福島は今まで行ったことなかったんか。
なかったのかな?
今まで、KinKiとしてもソロとしても福島行ったことなかった。
えぇ。
僕も初めて、行きますからね。
ですから、えぇ、ホントに楽しく。
まっ、今回のライブはねぇ、まっ、2年前に私ソロでライブやってますけどぉ。
あの~、2年前のライブっていうのは僕にとって、あの~、まっ、言うてみればそれまで活動してきた中での、ソロの楽曲だとかそういったものの、まっ、集大成的な部分があったので、もう、言ってみれば何でもありだったんですね。構成に関しても。もう、こう、寄せ集めた曲の中からどういう風に、え~、構成していこうかと・・いう感じでね、作ったのが一昨年のコンサートだったので、今年はまぁ、この、『mirror』というね、13日に発売するアルバムの、ソフトがあるわけですから、え~、そうなってくるとやっはり、リハーサルもですね、今言いましたように前回はこうある・・・今までの集大成と言いましたね。という事は、ステージングやら振り付けやらがついてる曲が多かったんですけど、今回はホントに、0から作るものになってしまうんですね。
だから、すごくリハーサルの方も僕も、正直・・・振り・・覚えちゃ忘れ、覚えちゃ忘れっていう感じで、ほっとんど覚えてないんですけど
(スタッフ笑)
ヤバイっすよ。
えぇ。
まっ、ですから、う~~~~ん。
まっ、2年前の方が何でもありだったんで、今年の方がどっちかっていうと、ん・・・地味と言ったらおかしいですけどぉ、シンプルにはなりますね。
あの~、飛んだりだとかなんだとかっていうのは全くしませんし、えぇ。
まっ、ですから、この、アルバムの曲たちがやっぱり良い曲にね、皆さんに伝わるように、今回のライブはやりたいなと思ってますんで、え~、まっ、言うても自分はやっぱり・・ねっ、踊る事が堂本光一としての自己表現でもありますんで、え~~、目に見えない、音楽というものをね、踊りというものは目に見させる事が出来るし、え~~、取るグルーヴによって、普段聴いてて、え~、目で見ることによって目から聞こえてくる音楽っていうかね、そういうのもあると思うんですね。
あっ、こんな曲は、こんな曲っていうか、こんな音あったんか~。みたいな、そういったものも目で見ることによって、耳に入ってきたりもすると思いますんで、まっ、そういった風に、まっ、楽しく自由に、やってくれたらと思います。
マジメな話したね今日はね。
(珍しい)
え~、続いて大阪府のエミさん。
珍しいって(笑)
エミさん。
え~~『光一くんこんばんわ。私はガソリンの臭いが好きなのですが、そのことを友達に言うとおかしいと言われます。幼稚園の時の将来の夢はガソリンスタンドで働いている人になりたかったぐらいです。私って変でしょうか?光一くんなら車好きなのでわかってくれるはずです。』
えっ、もうすごくわかります。
(スタッフ笑)
もう、ホントにいい匂いよあれは~。
ガソリンはいい匂い。
俺もこう、ガソリンスタンドとか入ったらあえて窓開けたくなるからね。
(スタッフ笑)
うん。
で、こう、ガソリン入れてる時に給油口から、こう、サイドミラーでこう、給油口辺りをこう見てると、こう、もやもやもやもや~ってなってるんですよ。
それがね、こう
(スタッフさんが何か言ってます)
なんか、あっ、揮発してるな~と思って。なんか、こう、こう、燃え滾りますね僕も。うん。
火が僕も点いてきますね~。
えぇ。
ここで、あの~、まっ、最近さガソリン高いじゃない。
高いよね。ハイオクだと150円?
159円?!
ねっ、まっ、ここでワンポイントアドバイスなんですけどぉ、みんなあんまり気にしてないんですけどぉ、タイヤの内圧ね。
(スタッフ笑)
これをちょっと高めにしてあげることによって燃費よくなりますから。
これホントだよ。
ガソリンスタンドで内圧なんて簡単に出来るから、「ちょっとすいません内圧測ってください」って言って、で、内圧の標準適正内圧っていうの、だいたいね、ドア開けたところの、この横っちょのここんとかにね貼ってあるのよ。
なんたらバーとか。
で、それよりちょっと高めにしてあげると、あ~の、タイヤとの接地面が減るんで、あの~、そうするとね、燃費よくなるんですよ。
(あっ、ほんとぉ)
うん。
これは、ええ話やろ?
ためになる話やろ?
なっ?
まっ、だから、これはF-1の世界で言うとですね、あの~、内圧を下げると、当然あの、接地面積が増える事によって、あの、グリップが増すんですよ。
だからカーブ速く曲がれるっていう単純なね、単純なあれなんですけど、だけど、この、走る事によって、あの、タイヤ熱持ちますんで、それによって内圧って変化するんですね。
まっ、それによっての内圧調整っていうのはF-1ではすごく大切なものになってくるんですけど、まっ、低けりゃいいってもんじゃないし、低すぎると当然バースト起こしますしね。うん。
ですから、あの~、ほんのちょっとだけ乗用車、あの~、タイヤ内圧上げてあげると燃費よくなりますので。
(スタッフ笑)
どうぞ皆さまお試しあれ。
この今ガソリン高い時代ね。えぇ。
ためになる話してあげたなぁ~~。今日は。
はい。
さっ、というわけで、ここでもう1曲聴いていただきたいと思います。
え~、私のアルバム『mirror』から、え~、『下弦の月』を聴いていただきましょう。
♪~下弦の月~
~CM~
はい。『秋のハガキ祭り』やっとりま~す。
どんどん読んでいこうか。ねっ。
大阪府のユウナさん。
『初めまして、いつも楽しくラジオを聞いています。私は男の人がカッコよくスーツを着こなしているのってめっちゃ好きなんですけど、お2人は自分が着てて好きだと思う服、女の人が着ていて「いいなぁ」と思う服ありますか?ぜひ教えてください。』
スーツフェチなんですかね。
もっ、これもね、ごめん、僕わからへん。あのね・・・
(スタッフ笑)
あの~、服のね名称がわからないんですよ。
うん。
Tシャツぐらいはわかるよ。
Gパンぐらいはわかるよ。
あとさ、最近ボトムって言う人いるやん。
これパンツの事やろ?
ズボンの事やろ?
何でボトムっていうの?
その、違いを、意味をわかってお前は使ってんのか?
(う~ん)
言うでしょ?
(よくわからんね)
ようわからんでしょ?
ズボンと違いはなんやねん。
(みんなわかんない(笑))
ほら、みんな首・・・
もう・・・、もうみんな使ったらあかんでボトムって。
(スタッフ笑)
あかんで。うん。
わからんねん。それが俺には。
この前、なんかの取材で「じゃっ、ボトムを・・・」って言われたから
「あっ、ボトムってなんっすか?」って言ったら
「あっ、いやっ、ズボン、ズボン」って言われて
「あぁ。」
どういう意味なん?ボトムって。
まっ、なんか、パン・・・パンツの事を総称してボトムって言うらしいねんけど、パンツも総称ってパンツやんか。
(ズボンとかあんまり言わないよね)
まっ、ズボンはね。
うん。
で、パンツやパンツやってこう、まっ、言ってて、で何か最近ボトムって何か・・・・
(スタッフ笑)
「俺、何かボトムって言ってるのカッコいい」みたいな。
(スタッフ笑)
(意気込んで・・・・)
うん。奴が多いねん、今。
「ボトムがぁ~」みたいな。
(どんな会話?(笑))
どんな会話かわからんけど。
ふはは(笑)
わからん。
スーツはまぁ、なん・・・、まぁ、よん・・・4着ぐらい持ってるかなぁ。
でも、そんな何か改まった時ぐらいですねぇ。なんかの、あ~の、パーティっていうかね、そういう、あの~、例えば森さんのお誕生日会だとか~、後は、こう、何かの会見とかで「私服で」っていう時とかぁ、うん、そういう時くらいぐらい着るかなぁ。
うん。
まっ、別に、好きでも、嫌いでもないかな。
(スタッフ笑)
女の人もだからわからんのよ~。
その、なんやろ?
あれやねんってね。
ブランドにしても何にしても、ホンマあんだけホイホイ買うのって、わか、若い頃から、日本人だけやねんってな。
だからなんやろ?
あんまりそういう所にこだわらなくてもいいと思うけどな。その自分に、にあ、似合えばいいんちゃう?
体系やら何やらそれぞれ違うねんからさぁ。
だから~、例えば~、長崎屋のGパンでもええやん。
(スタッフ笑)
と俺は思うけどね。
ええやん。ジャスコの・・・ねぇ?ジャスコの2000円とかのズボンでいいんじゃないですか?
間違えた。
ボトムでいいんじゃないですか?
(スタッフ笑)
えぇ。
高けりゃいいってもんじゃないと思いますしぃ、うん。
「何かそれって服に着られてるだけやん。」っていう気しますけどね。
えぇ。
え~、神奈川県のメグミさん。
『光ちゃんこんばんわ。毎週楽しく聞いています。脳を鍛えるゲームの中で「オヤジギャグの連発は実は脳を活性化させる」とありました。光ちゃん昔結構オヤジギャグを言っていましたが、最近は言いませんよね?ぜひぜひオヤジギャグを連発してみてください。もう一つ書いてあったのは「聞かされる方は脳の活動が休止するかもしれません」でした。オヤジギャグを連発する事で脳を活性化させられるなんて知らなかったので、光ちゃんに教えてあげようと思いハガキを書きました。』
いやっ、そんな、た・・言ってたか?俺、オヤジギャグ。
(言ってたよ(笑))
言ってたぁ?
そうかなぁ?
最近言わないかぁ。
うん、エロ系もまぁ、言わなくなったかなぁ~。なんやろうなぁ~。
まぁ、オッサン化してきたんじゃないですか?
あっ、減ってきたから若返ったのか。
どうやろな?
もぉ~、オヤジギャグとかもぉ、思いつかへんねん。
(スタッフ笑)
『アルミ缶の上にあるミカン』って考えた人ってすげぇなって思ったけどね。
(スタッフ笑)
どうでもいいなぁ~。
(自分が自分で・・・)
あっ、確かに脳を使うのかもしれへんな。
(うん。)
だから活性化させられるんかもしれんな。
何かのね、何かのねぇ、サッカーの中継で、あの、イ・チャンスって奴がいたの。選手で。
で、アナウンサーが思わず、すごい良いパスがイ・チャンスに渡った時に「イ・チャンス、良いチャンスだ~!」って言っちゃって、その後自分で「ぷぷっ(笑)」って笑って
(スタッフ笑)
へへっ(笑)
アナウンサーが「あっ、言ってもうた」って感じで、自分で笑うてた。
(スタッフ笑)
アナウンサーも全然狙ってなかったの。
狙ってなかったんやけど、こう、言ってしまったことに自分に恥しくなって、わら・・・笑ってしもうた。みたいな。
偶然のダジャレは恥しい。
この前もあった
(スタッフ笑)
何かそういうの。
いやいや、別に今のギャグ言ったんちゃうでって。
まぁ、オヤジギャグは周りを、この人書いてるようにね「周りの人の脳の活動を休止するかもしれません。」と。
その通りですよ。
ぽか~ん。ですからね。言われた方はね。
はい。
というわけで、はい、以上『秋のおハガキ祭り』でした。
~CM~
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
『秋のおハガキ祭り』
え~、たまにハガキ・・をっ、読みますのでこちらまで送ってください。
(宛先)の係までですっ。
え~、お知らせとしては、今日、え~、曲の方を聴いてもらったのは私ソロアルバム『mirror』からですけども、9月13日に、この『mirror』、え~、アルバム出ますんで、ぜひ皆さん、え~、チェックして、え~、聴いていただきたいなと思います。
え~、何かこう、感動的な部分、そういったものを揺るがすような、動かすような1枚になれば良いなぁと思って自分も作りましたんで、ぜひ皆さん聴いてくださぁい。
というわけで、また、来週で~す。
ばいば~い。
読み終わった〜
- | 2006-09-11-21:57 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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キンキラレポ
9月2日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は光ちゃんに夏を味わってもらおうという企画と共にリスナーの夏体験をクイズにして答えるという企画になっています。
夏を味わってもらおうという事でナイスガイ2が行おうとした行動に焦る光ちゃんがいたりします。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回は色が多いので見難いかもしれませんが、ご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
はぁい、KinKi Kidsでぇ~す。
っていうか、光一でぇ~す。
え~、まっ、9月になりましてですね~、夏休みもあっという間に過ぎてしまいました。
夏の思い出、作れた人作れなかった人、憂鬱に2学期を始める人、まっ、色んな様々だと思いますけどね、どんな夏を送ったんでしょうかね。
まっ、今夜もスペシャルウィークということで、まっ、私は夏という感じは全く・・正直・・え~、味わっていなく、そうですね、私はソロコンに向けての、ずっとリハーサルですね。
えぇ。リハーサル、リハーサル、リハーサルって感じでございます。
だから別に夏を満喫してるわけでないんで、まっ、僕に対して夏を味わってもらおうと。僕に対する計らい。
珍しいじゃないですか。
でも、絶対くだらんやろ?
そういうなんかね~、美味しい思いした事ないこの番組で。
(スタッフ笑)
今までで、美味しい思いしたのはね~、レトルト食品を
(スタッフ笑)
貰った事ぐらいですからね~。
この10年ぐらいこの番組やっててだよ。レトルトのカレーを貰ったのが一番のプレゼントだったってどうなん?
(スタッフ笑)
ちょい、ナイスガイ2なんとかしてくれよ~。ナイスガイ。
ナイスガイ2が来てこの番組をさぁ、改革すれば?
もうちょっとKinKi Kidsに美味しい思いをさせ・・・て、KinKi Kidsがテンション高く、この番組をやってくれるんじゃないか。
うなずいてるだけですよ。
君もナイスガイと何も変わらん。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
というわけで、え~、まっ、夏を味あわせてくれるということなので、ねっ、はい。
じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょう。
(夏模様のイントロスタート)
あっ、そうです、そうです。
あっ、番組からね、あの~、ステキな、プレゼントがスペシャルウィークなんで、あるということなので、それも番組の最後にちゃんと発表しますんで最後まで聞いてください。
はい。では、その前に、え~、こちらの曲!KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪~夏模様~
(波の音)
えっ、ナイスガイ何やってんの?
(スタッフ笑)
なっ、ナイスガイ2?
(波の・・・)
いや、あの、普通にSEで出てるから、いらんよ。
あっ、すごいね。これ気持ち良いね。この音ね。
夏らしいこと体験してない僕のために、夏らしさをこう、あっ、演出してくれてるわけ?
(波の音スタッフVer)
なんか、あの、水が入ってるんですけどこれ。
うひゃひゃ(笑)
聞こえるね~。
まぁ、あの~・・・。
(スタッフ笑)
これっ、これだけ。本物ちょっと聞かせて。本物。
(波の音のSE)
やっぱこっちの方が良いな。
お~ら、ザッパーン。
ねっ。
ナイスガイこっちの方が良い。
うん。
用意してくれたけど。うん。
さっ、というわけで、夏らしいことを僕が体験していないだろうというスタッフの計らいでございます。
今夜は夏らしいことを体験しながらスペシャル企画をやっていきたいと思いますね。
かき氷があるじゃない。
あの、ホンマに、ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで、ナイスガイ2。
ここに、更にクーラーを切って暖房が入るとかで絶対やめろ!
あかん、あかん!
ホンマにそれはやっちゃダメ!
それやったら俺帰る。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、点けて点けて。点けて。点けて。点けてよ~。
ホンマ俺もう、ホンマこれ、俺今日もうそんな事すると、そ・・・早くなるよ。
(スタッフ笑)
(ガリガリガリ・・・)
ちょっ、点けて点けて。点けてよ~。
ホンマテンポ早くなるで。
30分もたない番組になるで。
もう、ホンマ。
うるさいなぁ~。
かき氷作ってんのか?
そうか~。
かき氷か。
このかき氷機はどうしたん?
(買ってきました)
またなんか、キンキラKinKiワールド小物増えるやん。
(スタッフ爆笑)
これまた一掃セールいうてプレゼント出すんやろ?
(年末に)
普通に、普通に美味しそうじゃないですか。
やっぱここは~。
どっちですか?
メロンいきますか。
メロンかなぁ?俺わからん。俺、こういうのかけない人なんですよね。あんまり。
氷のままの方が。
まっ、一応ね。かけてみたり。
うん。美味しいよ。
(スタッフ笑)
だからなんやっちゅう話ですよね。
(波の音スタッフVer)
あっ、海でかき氷を、食べてるような。
うん。
俺、練乳がよかったな~。
うん。
練乳の甘さ平気なのよ俺。
まっ、ホンマにラジオで伝わらない企画を、させるよね。
まっ、そこが、この番組だよね。
いいね。最高だよ。
(スタッフ笑)
ナイ、ナイスガイだよ。君は。
ナイスガイ2だよ。うん。
さっ、というわけで今夜の企画行こうか。
『夏体験クイズ』
さぁ、というわけで、え~、夏の気分を浸りながら、今年の夏にある体験をした人が2人登場するということで、え~、1人は本当のことを言ってますが、1人は全くの嘘、妄想を言っているそうです。
それのどちらが本物かを当てるという事ですね。
え~、このクイズ正解した数だけ夏模様グッズプレゼントの当選者が増えるそうなので。
さぁ、というわけで、テーマはねぇ、この夏のファーストキス、を体験したリスナーが登場するそうなんです。
片方が嘘。片方がホンマの事言うてるって事でね。
いや~。ドキドキしちゃうなこれは。
じゃぁ、まずは1番の方。
もしも~し。
もしも~し。
自己紹介お願いします。
はい。あの、神奈川県のマチコです。
神奈川県のマチコちゃん。何歳ですか?
18歳です。
18歳。
はい。
はい。じゃぁ、2番の方~。もしも~し。
もしもし~。
どうも~。始めまして。
始めまして(笑)
自己紹介をお願いしま~す。
えっと、大阪府のマリコ18歳です。
ちょっと、マチコとかマリコとか~
ふふふ(笑)
しかも、2人とも18歳。ってこれ名前からウソついてないか?
えぇっ(笑)
そんな事はない?そっか。
はい。してないです。
そっか、わかりました。じゃぁね、じゃぁ、まずは1番のマチコちゃん。
はい。
え~、この夏
はい。
その体験をちょっと話してくださいよ~。
あの~
うん。
近所の公園で
うん
つきあいだして1週間の彼氏と花火をしていたんですよ~
うん。
で、最後の線香花火が消えたときに、良い雰囲気になってキスしました。
なんやねんそれ~。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
しばくぞ、ホンマに~。
何でですか。
なぁ~~ぜぇ~~~、もぅ~~、ムカつくわ~。
あはは(笑)
なんやその、花火の明かりがふと消えた瞬間に、こう・・・。
そうですよ。
ちゃんとゴミ持って帰ったんか?ゴミは。
(スタッフ笑)
はい。ちゃんと持って帰りました。
あぁ~。ちゃんと。じゃぁ、2番の、マリコちゃん。
はい。
その、体験話を。
はい。えっと、今年の夏に、つきあって5ヶ月くらいになる彼氏の家で
うん。
えっと、なんか、そういう雰囲気になって
うん。
なんか迫られる感じで
うん
ふと、好きなんで一夏の思い出になるかな~と思ってしました。
5ヶ月?
はい。
結構長かったね。
あぁ、はい。
えっ、それまではまだチューもせんかった?
してないですね。
えぇ!長くない?
えっ、長いです。
うん。えっ、したなかったんや。チューとかも。
えっ、いやっ、そういうわけでも・・ないんですけど
向こうが奥手なんかなぁ?
はい。
あっ、そぉ~。どんな味がした?
えへへ(笑)えっ、もう覚えてないです。
マチコちゃん?
はい。
マチコちゃんもそれファーストキス。
あっ、はい。そうです。
あっ、そぉ。
はい。
えっ、それ、じゃぁ、公園で
はい。
そのままぁ、ベンチに移動してみたいな。
あぁ、そうです。その通りです。
ほぇ?その通り?
はい。ベンチで。
で、で!そのままお話をしたってわけですね?
はい。
あぁ、そうですかぁ。え~、どんな味がしました?
レモンですね。
レモン。
はい。
レモンの味がしましたか、そうですか。さっ、じゃぁ、決めますよ。本当に体験したのは後攻のマリコちゃん。
(ブー)
えぇっ!!
(ハズレの音)
マジ?おかしいなぁ・
(スタッフ笑)
えっ、じゃぁ、公園のマチコちゃんがホンマ?
そうです。
え~、そんなドラマみたいなことある~?
あったんですよぉ~。
なにそれ~。イヤらしいわ~。
イヤらしくないですよ。ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
えっ、その後その彼とは。
あ~、もう別れました。
うぇぇ?!
ふふっ(笑)
早くねぇ?
そうなんですよ~。
なんやそれ~。
2週間くらいしか続かなく。
2週間?!
はい。
そんな、なんや、花火して雰囲気良い中で、2週間で別れてもうたわけ?
はい。そうなんです。
えぇ~~~。そうなん?
はい。
や~。ヤダヤダ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
そうなんや、そっか~。
はい。
うん。じゃぁ、マリコちゃん。マリコちゃんの方。
えっ、えと・・・
ウソついてたわけ?
はい。全部ウソです(笑)
妄想か?
えっ。妄想でもない(笑)
あっ、正味の話、マリコちゃんはファーストキスは。
あります。ふふっ(笑)
あっ、もう。もうされとるわけですな。
はい。今は彼氏もいません。
あっ、今はおらへんねんや。そっか。
はい。
えっ、それはいつ頃の話?
え~、もう、遠い昔。ふふふっ(笑)
18歳で遠い昔言うなよ。
(スタッフ笑)
えぇっ(笑)えっと
うん。
中3。
中3でチューした。
ふふっ(笑)
早いなぁ~おい。で、その彼氏ん家でチューしたっちゅうのは
はい
そん時の彼の話?
まぁ・・・はい。
まぁ、近いかな~。みたいな。
近いですね。
あっ、そぉ~。じゃっ、マチコちゃんも
はい
あ~の、この夏はもうなんもないわけや、もう後は。
そうですね~。もう後はって(笑)ふふふ(笑)
そっか。
いっぱい遊んで。
ちゃんと良い恋愛せぇよ。
はい。
そんな2週間で終わったらあかん!
はい。
ねぇ?はい。
はい・・・。
じゃぁ、お二方どうもね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼しま~す。
ありがとうございました~。
は~い。
いや、外れてもうたなぁ。
これ、案外それないやろっていう方が正解なんかなぁ?
はい。というわけで、この後も『夏体験クイズ』続きま~す。
~CM~
さぁ、ということで『夏体験クイズ』やっておりますけども、え~~、まっ、2人リスナーが登場して、1人本当のことを言っていて、1人は全くのウソ妄想を言ってるということですね。
え~~、まっ、このクイズに正解した数だけ夏模様グッズプレゼントなんですけども、まぁ、1問目は外れてしまいました。すいませんね。
というわけで、2問目いきたいと思いま~す。
え~、先攻の・・・・東京都ヒロユキくんですかね。
もしも~し。
もしもし~。
どうも、初めまして~。
あっ、初めまして。
自己紹介お願いします。
はい。え~、ヒロユキ、17歳です。
ヒロユキくん17歳。
はい。
はぁい。じゃっ、ちょっとお待ちくださいね。
はい。
はい、じゃっ、後攻の。もしも~し。
もしも~し。
え~、自己紹介お願いします。
え~、ミツヒコ、17歳です。
ミツヒコくん17歳。
はい。
はい。さっ、というわけでこのお2人の、え~、まっ、テーマというか、その体験の話はですね、『夏のデート話』なんですね~。
(スタッフ笑)
まぁ、あんまり男の話聞きたぁないけどね。
正直。
えぇ。まぁ、でもここは、まぁ、あんまりこういう機会もないんで、えぇ、まぁ、貴重な体験として僕も聞かしてもらおうかな。じゃっ、まずは、先攻のヒロユキくん。
はいっ。
え~、その、17歳言うたらさぁ、オラオラでしょ?
ははっ(笑)
(スタッフ笑)
そんな事ないです。
いやいやいや。いやいや、オラオラだって。
ははは(笑)
絶対。
はい。
間違いなく。
はい。
ねぇ。まぁ、じゃぁ、ヒロユキくんのそのデート話。
はいっ。
聞かしていただきましょう。はい。
え~とですねぇ、この間、あの
うん。
ディズニーランドにデートに行ってきて
おぉ。
え~、その日すごい天気もすごい良くて
うん。
え~、人が物凄いいっぱいだったんですけどぉ
うん。
また乗り物とかも、すごい人で
うん
結構待ってたんですけどねぇ
うん
え~、待ってる間が、あの~、普段話できないような話とかしちゃって
おぉ、なるほどね。
その、待ってる時間が、逆にこう楽しくて
あぁ~
え~、夜とかもパレードとか
うん
花火とか見て
うん
ちょっとまぁ、最高な1日を過ごしてしまいました。
あっ、なるほど。その・・・
はい。
むしろ
はい。
乗り物乗ってる時よりも
そうですね。
待ってる時の方がむしろ話もできたし、みたいな
長ければ長いほどちょっと、「あっ、もうすぐなんだ~」みたいな、感じで。はい。
ふ~~ん。え~~。そうなんだ。
あはは(笑)オラオラです。
ディズニーランド行ったとか
はい。
そこの話がヒロユキくんのもし妄想だった場合。
はい。
悲しいぞ~。
(スタッフ爆笑)
ははは(笑)ちょっ、どうですかねぇ~。
これが妄想だったら悲しい妄想だぞ。それはね
そうなっちゃいますね。
悟りを開けるね。
(スタッフ笑)
手を使わずにいけるぞみたいな。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
うん。それぐらいの悟りの開き方だよ。なるほどね~。わかりました。じゃっ、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
じゃっ、ミツヒコくんのこのねっ、夏のデート話聞かしてもらえる?
はい。
うん。
え~っと、ついこの間なんですけども
はい。
あの~、僕たちあの、彼女も僕もちょっと夏っぽい、まっ、和風なデートをしようと
おぉ
言う話になりまして
おぉ。
で、ちょっと鎌倉の方に
うん。
行ってきたんですけども。あの~、山の方の駅が、北鎌倉って駅なんですけど
うん。
そこから、歩いて、その~、海の方まで、ちょっとブラブラとデートしたんですけども
なっ、なるほど。電車で行って
はい。
うん。
で、そんで海に着いたんですけど、その後、ちょっと暗くなってきて
うん。
その日がちょうどあの~、江ノ島の花火の日で
おぉ
そっからですね、鎌倉から江ノ電に乗って、こう、花火を見に
ふんふん。
行きました。とっても良い感じに。
(スタッフ笑)
あらっ(笑)
とってもラブラブな感じで
あっ、そぉ。
はい。
えっ、チューとかしちゃった?
まぁ~、それは、ご想像に(笑)
(スタッフ笑)
なん、なんやねんそこ。んなん隠してどないすんねん、そんなもん。え~、そうですか。
いやいやいや。はい。
そうですか。うん、なるほど。それぞれに質問したいねんけど。あの、ヒロユキくん。
はい。
先攻のヒロユキくん。
はいっ。
その、待ってる間って何話たん?
そ~の子はですね~。あの~、ちょっ、マネ、部活のマネージャーを。1個下の子なんですけど
おぉ。
まっ、学校でなかなか、まっ、ひゃっ、部活の時は先輩後輩みたいな
おぉ。
感じなんで、まっ、普段話さないような、まっ、これからの事とか、今度何しようかな~みたいなとか
もぉ~~~~、何かめっちゃ青いわ。もぉ~~~。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ムカつくほどいいなぁ。
(スタッフ笑)
ええわ~。その部活のマネージャー。
はい。
しかも後輩みたいな。
そうですね。
これ妄想やったら悲しいで~~。
あはは(笑)それは、どうですかね。
ホンマに悲しいで。いやっ、それはね、俺もそういう経験ないからぁ
はい。
その学校の先輩後輩みたいな?
はい。
しかもマネージャーみたいな。そういう経験ないから、それはね、ホンマやったら羨ましい。
はいっ。
もうなんか人生バラ色やろ?なんかな。
今ちょっとのってますかね~。
うわ~~~。これ妄想だったら、ホンマに手使わずにいけまっせって感じ
(スタッフ笑)
これめっちゃ同情するわ、ウソだったら。これは、ヒロユキくんが本当であって欲しいんで、先攻のヒロユキくんがホント。(バン!)
(ピンポン)
おっ!
(ファンファーレ)
すごい。
おぉ、まっ、もうヒロユキくんのこれ本当話はちょっともう聞くとして、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
悲しい妄想しとんなぁ。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
ははは(笑)
いやいや、楽しい。
あはははっ!(笑)もう、むしろミツヒコくんの方が手使わへんぞ。みたいな。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悟り開き系やなぁ。
はい~。
そっか。まっ、ヒロユキくん。
はいっ。
ホンマ?それ。
行って来ちゃいました~。
うわ~~~。
すいません。
なん・・・
スプラッシュマウンテン乗っちゃいました。
なん・・・なんやそれ。
(スタッフ笑)
もぉ~、ホンマに~。
ははは(笑)えぇ。
でも、すごいステキだね。その、まっ、なんか、あれやん。昔マガジンにのっ・・・、マガジンやっけ?載ってた『BOYS BE』みたいだね。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ふふっ(笑)
はい。
「この待ち時間の方が僕は楽しくて」みたいな。イラッ!っとくるね。ひゃはは(笑)
ははは(笑)すいません。
よかったなぁ。
ありがとうございます!
んじゃぁ、これちゃんと、なが、長くつきあいなよ。
はい。
なんか話聞いてると今の10代の子ってホンマ2週間で別れたりとかさぁ。あるみたいやからさぁ。
はいっ!
ねっ。ちゃんと大事にしてあげて。
わかりました!
ヒロユキくんもミツヒコくんもね。
はい。
大事にしてあげてね、彼女をね。
はいっ。
はぁい。じゃぁ、お2人とも、どうもありがとう。
あっ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、どうも失礼しま~す。
はい。
失礼いたします。
はい。というわけで、『夏体験クイズ』でした~。
~CM~
『流しスーパーボールすくい』
(花火のSE)
はい、花火、花火。
どか、どか~ん。
え~、なんか、あの、色んなゲーム、あのまっ、混ぜたような
(スタッフ笑)
タイトルですけど。
えっ、まぁ、あの~、花火の音が聞こえてくる中、今このちょっと変なモーター音聞こえますかね?
ウワァ~ン、ガ~ン言うてますけども。
これ、以前この流しそうめんの機械って何か使わんかった?
使ってない?
あっ、綿菓子かぁ。
(めちゃくちゃ・・・)
あれ、めっちゃうるさかったな、あれな。
ボェ~~~、ガラガラガラ。
ひゃははは(笑)
とてもラジオ向きじゃないやつね。
(スタッフ笑)
え~、というわけで今、ご家庭の流しそうめん機にですね、スーパーボールを流しております。
それを箸で30秒以内に何個取れるか。
取れた数だけ更にプレゼントの数が加算されると。
今1問正解中ですから、まだ1名なんですね。
これが取れた分・・・・。
これめっちゃ流れ速いんですけど。
このスーパーボール(笑)
いきま~す。30秒ですからね。
はい。いきま~す。よ~い、はい。SE。
(カーン)
おぃ。
おぃ、ちょっ、これ取れへんで!おい!
(スタッフ爆笑)
これ、これは無理だろ~~!!
これ、今箸で・・・。
このスーパーボールの臭いが懐かしい。
(スタッフ笑)
このゴム臭い感じ。
ちょっと、これは無理だよこれ。
(おぉ~~)
2個取り。
(すげっ)
2個・・・。ちょっ、これ何処置くねんこれ。
(ガラガラ・・・)
あぁっ!!!
あっ、1個。
2個取れた。
(カンカンカーン)
えぇっ~!
はやっ。
2個取れたなぁ。
これ、今スーパーボールってこんな形あんの?
くっさ。
(スタッフ笑)
(懐かしい?)
でも、懐かしい。めっちゃ懐かしい。
(スタッフ笑)
懐かしいでしょ?この臭い。
(こんな臭いしてた。臭いしてた)
こんな臭いしてたよね?
もう1度5秒くれんの?
OK♪
カモン♪
(カーン)
おぅ。
おぅ、おぅ、おっし、おっし、おぅ、おっし、おっす、おっす。
取れへんねん(笑)これホンマに。
お~~ら!2個取り。2個取り。
あっ、また1個。また1個死んだ。
(あぁ~、すげっ。)
あれっ?
あっ、いっ・・・。
(カンカンカーン)
合計5名?
ホンマに?
大丈夫かJE?
そんな金ある?
(スタッフ笑)
そんな金あるか?
大丈夫か?
JE。
というわけで、え~、5名様に夏模様グッズ。
風呂の蓋。
(スタッフ笑)
プレゼントしたいと思います。
風呂の蓋というのは、え~、冗談で、車のサンシェードっていうんですか。
フロントガラスのところに、こぉ~、熱をこう・・・、ねっ、反射させよう。
まっ、停車中ですよね。駐車中の車に置いておくといいよっていうやつですね。
え~、これを5名様にプレゼントしま~す。
というわけで、この夏模様グッズが欲しい方は(宛先)の係まで送ってください。
さぁ、というわけでお知らせとしては、私事でございますが、え~~、ソロアルバム出ます。
全曲作曲をしておりまして、そのこれを引っさげて、え~、ソロツアーもしますんでね、ぜひ皆さんこのアルバム、ぜひ聴いていただきたいなと思っております。
ではまた来週です!
ばいばいっ!
読み終わった〜
今回は光ちゃんに夏を味わってもらおうという企画と共にリスナーの夏体験をクイズにして答えるという企画になっています。
夏を味わってもらおうという事でナイスガイ2が行おうとした行動に焦る光ちゃんがいたりします。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回は色が多いので見難いかもしれませんが、ご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
はぁい、KinKi Kidsでぇ~す。
っていうか、光一でぇ~す。
え~、まっ、9月になりましてですね~、夏休みもあっという間に過ぎてしまいました。
夏の思い出、作れた人作れなかった人、憂鬱に2学期を始める人、まっ、色んな様々だと思いますけどね、どんな夏を送ったんでしょうかね。
まっ、今夜もスペシャルウィークということで、まっ、私は夏という感じは全く・・正直・・え~、味わっていなく、そうですね、私はソロコンに向けての、ずっとリハーサルですね。
えぇ。リハーサル、リハーサル、リハーサルって感じでございます。
だから別に夏を満喫してるわけでないんで、まっ、僕に対して夏を味わってもらおうと。僕に対する計らい。
珍しいじゃないですか。
でも、絶対くだらんやろ?
そういうなんかね~、美味しい思いした事ないこの番組で。
(スタッフ笑)
今までで、美味しい思いしたのはね~、レトルト食品を
(スタッフ笑)
貰った事ぐらいですからね~。
この10年ぐらいこの番組やっててだよ。レトルトのカレーを貰ったのが一番のプレゼントだったってどうなん?
(スタッフ笑)
ちょい、ナイスガイ2なんとかしてくれよ~。ナイスガイ。
ナイスガイ2が来てこの番組をさぁ、改革すれば?
もうちょっとKinKi Kidsに美味しい思いをさせ・・・て、KinKi Kidsがテンション高く、この番組をやってくれるんじゃないか。
うなずいてるだけですよ。
君もナイスガイと何も変わらん。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
というわけで、え~、まっ、夏を味あわせてくれるということなので、ねっ、はい。
じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょう。
(夏模様のイントロスタート)
あっ、そうです、そうです。
あっ、番組からね、あの~、ステキな、プレゼントがスペシャルウィークなんで、あるということなので、それも番組の最後にちゃんと発表しますんで最後まで聞いてください。
はい。では、その前に、え~、こちらの曲!KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪~夏模様~
(波の音)
えっ、ナイスガイ何やってんの?
(スタッフ笑)
なっ、ナイスガイ2?
(波の・・・)
いや、あの、普通にSEで出てるから、いらんよ。
あっ、すごいね。これ気持ち良いね。この音ね。
夏らしいこと体験してない僕のために、夏らしさをこう、あっ、演出してくれてるわけ?
(波の音スタッフVer)
なんか、あの、水が入ってるんですけどこれ。
うひゃひゃ(笑)
聞こえるね~。
まぁ、あの~・・・。
(スタッフ笑)
これっ、これだけ。本物ちょっと聞かせて。本物。
(波の音のSE)
やっぱこっちの方が良いな。
お~ら、ザッパーン。
ねっ。
ナイスガイこっちの方が良い。
うん。
用意してくれたけど。うん。
さっ、というわけで、夏らしいことを僕が体験していないだろうというスタッフの計らいでございます。
今夜は夏らしいことを体験しながらスペシャル企画をやっていきたいと思いますね。
かき氷があるじゃない。
あの、ホンマに、ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで、ナイスガイ2。
ここに、更にクーラーを切って暖房が入るとかで絶対やめろ!
あかん、あかん!
ホンマにそれはやっちゃダメ!
それやったら俺帰る。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、点けて点けて。点けて。点けて。点けてよ~。
ホンマ俺もう、ホンマこれ、俺今日もうそんな事すると、そ・・・早くなるよ。
(スタッフ笑)
(ガリガリガリ・・・)
ちょっ、点けて点けて。点けてよ~。
ホンマテンポ早くなるで。
30分もたない番組になるで。
もう、ホンマ。
うるさいなぁ~。
かき氷作ってんのか?
そうか~。
かき氷か。
このかき氷機はどうしたん?
(買ってきました)
またなんか、キンキラKinKiワールド小物増えるやん。
(スタッフ爆笑)
これまた一掃セールいうてプレゼント出すんやろ?
(年末に)
普通に、普通に美味しそうじゃないですか。
やっぱここは~。
どっちですか?
メロンいきますか。
メロンかなぁ?俺わからん。俺、こういうのかけない人なんですよね。あんまり。
氷のままの方が。
まっ、一応ね。かけてみたり。
うん。美味しいよ。
(スタッフ笑)
だからなんやっちゅう話ですよね。
(波の音スタッフVer)
あっ、海でかき氷を、食べてるような。
うん。
俺、練乳がよかったな~。
うん。
練乳の甘さ平気なのよ俺。
まっ、ホンマにラジオで伝わらない企画を、させるよね。
まっ、そこが、この番組だよね。
いいね。最高だよ。
(スタッフ笑)
ナイ、ナイスガイだよ。君は。
ナイスガイ2だよ。うん。
さっ、というわけで今夜の企画行こうか。
『夏体験クイズ』
さぁ、というわけで、え~、夏の気分を浸りながら、今年の夏にある体験をした人が2人登場するということで、え~、1人は本当のことを言ってますが、1人は全くの嘘、妄想を言っているそうです。
それのどちらが本物かを当てるという事ですね。
え~、このクイズ正解した数だけ夏模様グッズプレゼントの当選者が増えるそうなので。
さぁ、というわけで、テーマはねぇ、この夏のファーストキス、を体験したリスナーが登場するそうなんです。
片方が嘘。片方がホンマの事言うてるって事でね。
いや~。ドキドキしちゃうなこれは。
じゃぁ、まずは1番の方。
もしも~し。
もしも~し。
自己紹介お願いします。
はい。あの、神奈川県のマチコです。
神奈川県のマチコちゃん。何歳ですか?
18歳です。
18歳。
はい。
はい。じゃぁ、2番の方~。もしも~し。
もしもし~。
どうも~。始めまして。
始めまして(笑)
自己紹介をお願いしま~す。
えっと、大阪府のマリコ18歳です。
ちょっと、マチコとかマリコとか~
ふふふ(笑)
しかも、2人とも18歳。ってこれ名前からウソついてないか?
えぇっ(笑)
そんな事はない?そっか。
はい。してないです。
そっか、わかりました。じゃぁね、じゃぁ、まずは1番のマチコちゃん。
はい。
え~、この夏
はい。
その体験をちょっと話してくださいよ~。
あの~
うん。
近所の公園で
うん
つきあいだして1週間の彼氏と花火をしていたんですよ~
うん。
で、最後の線香花火が消えたときに、良い雰囲気になってキスしました。
なんやねんそれ~。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
しばくぞ、ホンマに~。
何でですか。
なぁ~~ぜぇ~~~、もぅ~~、ムカつくわ~。
あはは(笑)
なんやその、花火の明かりがふと消えた瞬間に、こう・・・。
そうですよ。
ちゃんとゴミ持って帰ったんか?ゴミは。
(スタッフ笑)
はい。ちゃんと持って帰りました。
あぁ~。ちゃんと。じゃぁ、2番の、マリコちゃん。
はい。
その、体験話を。
はい。えっと、今年の夏に、つきあって5ヶ月くらいになる彼氏の家で
うん。
えっと、なんか、そういう雰囲気になって
うん。
なんか迫られる感じで
うん
ふと、好きなんで一夏の思い出になるかな~と思ってしました。
5ヶ月?
はい。
結構長かったね。
あぁ、はい。
えっ、それまではまだチューもせんかった?
してないですね。
えぇ!長くない?
えっ、長いです。
うん。えっ、したなかったんや。チューとかも。
えっ、いやっ、そういうわけでも・・ないんですけど
向こうが奥手なんかなぁ?
はい。
あっ、そぉ~。どんな味がした?
えへへ(笑)えっ、もう覚えてないです。
マチコちゃん?
はい。
マチコちゃんもそれファーストキス。
あっ、はい。そうです。
あっ、そぉ。
はい。
えっ、それ、じゃぁ、公園で
はい。
そのままぁ、ベンチに移動してみたいな。
あぁ、そうです。その通りです。
ほぇ?その通り?
はい。ベンチで。
で、で!そのままお話をしたってわけですね?
はい。
あぁ、そうですかぁ。え~、どんな味がしました?
レモンですね。
レモン。
はい。
レモンの味がしましたか、そうですか。さっ、じゃぁ、決めますよ。本当に体験したのは後攻のマリコちゃん。
(ブー)
えぇっ!!
(ハズレの音)
マジ?おかしいなぁ・
(スタッフ笑)
えっ、じゃぁ、公園のマチコちゃんがホンマ?
そうです。
え~、そんなドラマみたいなことある~?
あったんですよぉ~。
なにそれ~。イヤらしいわ~。
イヤらしくないですよ。ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
えっ、その後その彼とは。
あ~、もう別れました。
うぇぇ?!
ふふっ(笑)
早くねぇ?
そうなんですよ~。
なんやそれ~。
2週間くらいしか続かなく。
2週間?!
はい。
そんな、なんや、花火して雰囲気良い中で、2週間で別れてもうたわけ?
はい。そうなんです。
えぇ~~~。そうなん?
はい。
や~。ヤダヤダ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
そうなんや、そっか~。
はい。
うん。じゃぁ、マリコちゃん。マリコちゃんの方。
えっ、えと・・・
ウソついてたわけ?
はい。全部ウソです(笑)
妄想か?
えっ。妄想でもない(笑)
あっ、正味の話、マリコちゃんはファーストキスは。
あります。ふふっ(笑)
あっ、もう。もうされとるわけですな。
はい。今は彼氏もいません。
あっ、今はおらへんねんや。そっか。
はい。
えっ、それはいつ頃の話?
え~、もう、遠い昔。ふふふっ(笑)
18歳で遠い昔言うなよ。
(スタッフ笑)
えぇっ(笑)えっと
うん。
中3。
中3でチューした。
ふふっ(笑)
早いなぁ~おい。で、その彼氏ん家でチューしたっちゅうのは
はい
そん時の彼の話?
まぁ・・・はい。
まぁ、近いかな~。みたいな。
近いですね。
あっ、そぉ~。じゃっ、マチコちゃんも
はい
あ~の、この夏はもうなんもないわけや、もう後は。
そうですね~。もう後はって(笑)ふふふ(笑)
そっか。
いっぱい遊んで。
ちゃんと良い恋愛せぇよ。
はい。
そんな2週間で終わったらあかん!
はい。
ねぇ?はい。
はい・・・。
じゃぁ、お二方どうもね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼しま~す。
ありがとうございました~。
は~い。
いや、外れてもうたなぁ。
これ、案外それないやろっていう方が正解なんかなぁ?
はい。というわけで、この後も『夏体験クイズ』続きま~す。
~CM~
さぁ、ということで『夏体験クイズ』やっておりますけども、え~~、まっ、2人リスナーが登場して、1人本当のことを言っていて、1人は全くのウソ妄想を言ってるということですね。
え~~、まっ、このクイズに正解した数だけ夏模様グッズプレゼントなんですけども、まぁ、1問目は外れてしまいました。すいませんね。
というわけで、2問目いきたいと思いま~す。
え~、先攻の・・・・東京都ヒロユキくんですかね。
もしも~し。
もしもし~。
どうも、初めまして~。
あっ、初めまして。
自己紹介お願いします。
はい。え~、ヒロユキ、17歳です。
ヒロユキくん17歳。
はい。
はぁい。じゃっ、ちょっとお待ちくださいね。
はい。
はい、じゃっ、後攻の。もしも~し。
もしも~し。
え~、自己紹介お願いします。
え~、ミツヒコ、17歳です。
ミツヒコくん17歳。
はい。
はい。さっ、というわけでこのお2人の、え~、まっ、テーマというか、その体験の話はですね、『夏のデート話』なんですね~。
(スタッフ笑)
まぁ、あんまり男の話聞きたぁないけどね。
正直。
えぇ。まぁ、でもここは、まぁ、あんまりこういう機会もないんで、えぇ、まぁ、貴重な体験として僕も聞かしてもらおうかな。じゃっ、まずは、先攻のヒロユキくん。
はいっ。
え~、その、17歳言うたらさぁ、オラオラでしょ?
ははっ(笑)
(スタッフ笑)
そんな事ないです。
いやいやいや。いやいや、オラオラだって。
ははは(笑)
絶対。
はい。
間違いなく。
はい。
ねぇ。まぁ、じゃぁ、ヒロユキくんのそのデート話。
はいっ。
聞かしていただきましょう。はい。
え~とですねぇ、この間、あの
うん。
ディズニーランドにデートに行ってきて
おぉ。
え~、その日すごい天気もすごい良くて
うん。
え~、人が物凄いいっぱいだったんですけどぉ
うん。
また乗り物とかも、すごい人で
うん
結構待ってたんですけどねぇ
うん
え~、待ってる間が、あの~、普段話できないような話とかしちゃって
おぉ、なるほどね。
その、待ってる時間が、逆にこう楽しくて
あぁ~
え~、夜とかもパレードとか
うん
花火とか見て
うん
ちょっとまぁ、最高な1日を過ごしてしまいました。
あっ、なるほど。その・・・
はい。
むしろ
はい。
乗り物乗ってる時よりも
そうですね。
待ってる時の方がむしろ話もできたし、みたいな
長ければ長いほどちょっと、「あっ、もうすぐなんだ~」みたいな、感じで。はい。
ふ~~ん。え~~。そうなんだ。
あはは(笑)オラオラです。
ディズニーランド行ったとか
はい。
そこの話がヒロユキくんのもし妄想だった場合。
はい。
悲しいぞ~。
(スタッフ爆笑)
ははは(笑)ちょっ、どうですかねぇ~。
これが妄想だったら悲しい妄想だぞ。それはね
そうなっちゃいますね。
悟りを開けるね。
(スタッフ笑)
手を使わずにいけるぞみたいな。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
うん。それぐらいの悟りの開き方だよ。なるほどね~。わかりました。じゃっ、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
じゃっ、ミツヒコくんのこのねっ、夏のデート話聞かしてもらえる?
はい。
うん。
え~っと、ついこの間なんですけども
はい。
あの~、僕たちあの、彼女も僕もちょっと夏っぽい、まっ、和風なデートをしようと
おぉ
言う話になりまして
おぉ。
で、ちょっと鎌倉の方に
うん。
行ってきたんですけども。あの~、山の方の駅が、北鎌倉って駅なんですけど
うん。
そこから、歩いて、その~、海の方まで、ちょっとブラブラとデートしたんですけども
なっ、なるほど。電車で行って
はい。
うん。
で、そんで海に着いたんですけど、その後、ちょっと暗くなってきて
うん。
その日がちょうどあの~、江ノ島の花火の日で
おぉ
そっからですね、鎌倉から江ノ電に乗って、こう、花火を見に
ふんふん。
行きました。とっても良い感じに。
(スタッフ笑)
あらっ(笑)
とってもラブラブな感じで
あっ、そぉ。
はい。
えっ、チューとかしちゃった?
まぁ~、それは、ご想像に(笑)
(スタッフ笑)
なん、なんやねんそこ。んなん隠してどないすんねん、そんなもん。え~、そうですか。
いやいやいや。はい。
そうですか。うん、なるほど。それぞれに質問したいねんけど。あの、ヒロユキくん。
はい。
先攻のヒロユキくん。
はいっ。
その、待ってる間って何話たん?
そ~の子はですね~。あの~、ちょっ、マネ、部活のマネージャーを。1個下の子なんですけど
おぉ。
まっ、学校でなかなか、まっ、ひゃっ、部活の時は先輩後輩みたいな
おぉ。
感じなんで、まっ、普段話さないような、まっ、これからの事とか、今度何しようかな~みたいなとか
もぉ~~~~、何かめっちゃ青いわ。もぉ~~~。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ムカつくほどいいなぁ。
(スタッフ笑)
ええわ~。その部活のマネージャー。
はい。
しかも後輩みたいな。
そうですね。
これ妄想やったら悲しいで~~。
あはは(笑)それは、どうですかね。
ホンマに悲しいで。いやっ、それはね、俺もそういう経験ないからぁ
はい。
その学校の先輩後輩みたいな?
はい。
しかもマネージャーみたいな。そういう経験ないから、それはね、ホンマやったら羨ましい。
はいっ。
もうなんか人生バラ色やろ?なんかな。
今ちょっとのってますかね~。
うわ~~~。これ妄想だったら、ホンマに手使わずにいけまっせって感じ
(スタッフ笑)
これめっちゃ同情するわ、ウソだったら。これは、ヒロユキくんが本当であって欲しいんで、先攻のヒロユキくんがホント。(バン!)
(ピンポン)
おっ!
(ファンファーレ)
すごい。
おぉ、まっ、もうヒロユキくんのこれ本当話はちょっともう聞くとして、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
悲しい妄想しとんなぁ。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
ははは(笑)
いやいや、楽しい。
あはははっ!(笑)もう、むしろミツヒコくんの方が手使わへんぞ。みたいな。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悟り開き系やなぁ。
はい~。
そっか。まっ、ヒロユキくん。
はいっ。
ホンマ?それ。
行って来ちゃいました~。
うわ~~~。
すいません。
なん・・・
スプラッシュマウンテン乗っちゃいました。
なん・・・なんやそれ。
(スタッフ笑)
もぉ~、ホンマに~。
ははは(笑)えぇ。
でも、すごいステキだね。その、まっ、なんか、あれやん。昔マガジンにのっ・・・、マガジンやっけ?載ってた『BOYS BE』みたいだね。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ふふっ(笑)
はい。
「この待ち時間の方が僕は楽しくて」みたいな。イラッ!っとくるね。ひゃはは(笑)
ははは(笑)すいません。
よかったなぁ。
ありがとうございます!
んじゃぁ、これちゃんと、なが、長くつきあいなよ。
はい。
なんか話聞いてると今の10代の子ってホンマ2週間で別れたりとかさぁ。あるみたいやからさぁ。
はいっ!
ねっ。ちゃんと大事にしてあげて。
わかりました!
ヒロユキくんもミツヒコくんもね。
はい。
大事にしてあげてね、彼女をね。
はいっ。
はぁい。じゃぁ、お2人とも、どうもありがとう。
あっ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、どうも失礼しま~す。
はい。
失礼いたします。
はい。というわけで、『夏体験クイズ』でした~。
~CM~
『流しスーパーボールすくい』
(花火のSE)
はい、花火、花火。
どか、どか~ん。
え~、なんか、あの、色んなゲーム、あのまっ、混ぜたような
(スタッフ笑)
タイトルですけど。
えっ、まぁ、あの~、花火の音が聞こえてくる中、今このちょっと変なモーター音聞こえますかね?
ウワァ~ン、ガ~ン言うてますけども。
これ、以前この流しそうめんの機械って何か使わんかった?
使ってない?
あっ、綿菓子かぁ。
(めちゃくちゃ・・・)
あれ、めっちゃうるさかったな、あれな。
ボェ~~~、ガラガラガラ。
ひゃははは(笑)
とてもラジオ向きじゃないやつね。
(スタッフ笑)
え~、というわけで今、ご家庭の流しそうめん機にですね、スーパーボールを流しております。
それを箸で30秒以内に何個取れるか。
取れた数だけ更にプレゼントの数が加算されると。
今1問正解中ですから、まだ1名なんですね。
これが取れた分・・・・。
これめっちゃ流れ速いんですけど。
このスーパーボール(笑)
いきま~す。30秒ですからね。
はい。いきま~す。よ~い、はい。SE。
(カーン)
おぃ。
おぃ、ちょっ、これ取れへんで!おい!
(スタッフ爆笑)
これ、これは無理だろ~~!!
これ、今箸で・・・。
このスーパーボールの臭いが懐かしい。
(スタッフ笑)
このゴム臭い感じ。
ちょっと、これは無理だよこれ。
(おぉ~~)
2個取り。
(すげっ)
2個・・・。ちょっ、これ何処置くねんこれ。
(ガラガラ・・・)
あぁっ!!!
あっ、1個。
2個取れた。
(カンカンカーン)
えぇっ~!
はやっ。
2個取れたなぁ。
これ、今スーパーボールってこんな形あんの?
くっさ。
(スタッフ笑)
(懐かしい?)
でも、懐かしい。めっちゃ懐かしい。
(スタッフ笑)
懐かしいでしょ?この臭い。
(こんな臭いしてた。臭いしてた)
こんな臭いしてたよね?
もう1度5秒くれんの?
OK♪
カモン♪
(カーン)
おぅ。
おぅ、おぅ、おっし、おっし、おぅ、おっし、おっす、おっす。
取れへんねん(笑)これホンマに。
お~~ら!2個取り。2個取り。
あっ、また1個。また1個死んだ。
(あぁ~、すげっ。)
あれっ?
あっ、いっ・・・。
(カンカンカーン)
合計5名?
ホンマに?
大丈夫かJE?
そんな金ある?
(スタッフ笑)
そんな金あるか?
大丈夫か?
JE。
というわけで、え~、5名様に夏模様グッズ。
風呂の蓋。
(スタッフ笑)
プレゼントしたいと思います。
風呂の蓋というのは、え~、冗談で、車のサンシェードっていうんですか。
フロントガラスのところに、こぉ~、熱をこう・・・、ねっ、反射させよう。
まっ、停車中ですよね。駐車中の車に置いておくといいよっていうやつですね。
え~、これを5名様にプレゼントしま~す。
というわけで、この夏模様グッズが欲しい方は(宛先)の係まで送ってください。
さぁ、というわけでお知らせとしては、私事でございますが、え~~、ソロアルバム出ます。
全曲作曲をしておりまして、そのこれを引っさげて、え~、ソロツアーもしますんでね、ぜひ皆さんこのアルバム、ぜひ聴いていただきたいなと思っております。
ではまた来週です!
ばいばいっ!
読み終わった〜
- | 2006-09-04-21:51 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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