キンキラレポ
9月2日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は光ちゃんに夏を味わってもらおうという企画と共にリスナーの夏体験をクイズにして答えるという企画になっています。
夏を味わってもらおうという事でナイスガイ2が行おうとした行動に焦る光ちゃんがいたりします。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回は色が多いので見難いかもしれませんが、ご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
はぁい、KinKi Kidsでぇ~す。
っていうか、光一でぇ~す。
え~、まっ、9月になりましてですね~、夏休みもあっという間に過ぎてしまいました。
夏の思い出、作れた人作れなかった人、憂鬱に2学期を始める人、まっ、色んな様々だと思いますけどね、どんな夏を送ったんでしょうかね。
まっ、今夜もスペシャルウィークということで、まっ、私は夏という感じは全く・・正直・・え~、味わっていなく、そうですね、私はソロコンに向けての、ずっとリハーサルですね。
えぇ。リハーサル、リハーサル、リハーサルって感じでございます。
だから別に夏を満喫してるわけでないんで、まっ、僕に対して夏を味わってもらおうと。僕に対する計らい。
珍しいじゃないですか。
でも、絶対くだらんやろ?
そういうなんかね~、美味しい思いした事ないこの番組で。
(スタッフ笑)
今までで、美味しい思いしたのはね~、レトルト食品を
(スタッフ笑)
貰った事ぐらいですからね~。
この10年ぐらいこの番組やっててだよ。レトルトのカレーを貰ったのが一番のプレゼントだったってどうなん?
(スタッフ笑)
ちょい、ナイスガイ2なんとかしてくれよ~。ナイスガイ。
ナイスガイ2が来てこの番組をさぁ、改革すれば?
もうちょっとKinKi Kidsに美味しい思いをさせ・・・て、KinKi Kidsがテンション高く、この番組をやってくれるんじゃないか。
うなずいてるだけですよ。
君もナイスガイと何も変わらん。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
というわけで、え~、まっ、夏を味あわせてくれるということなので、ねっ、はい。
じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょう。
(夏模様のイントロスタート)
あっ、そうです、そうです。
あっ、番組からね、あの~、ステキな、プレゼントがスペシャルウィークなんで、あるということなので、それも番組の最後にちゃんと発表しますんで最後まで聞いてください。
はい。では、その前に、え~、こちらの曲!KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪~夏模様~
(波の音)
えっ、ナイスガイ何やってんの?
(スタッフ笑)
なっ、ナイスガイ2?
(波の・・・)
いや、あの、普通にSEで出てるから、いらんよ。
あっ、すごいね。これ気持ち良いね。この音ね。
夏らしいこと体験してない僕のために、夏らしさをこう、あっ、演出してくれてるわけ?
(波の音スタッフVer)
なんか、あの、水が入ってるんですけどこれ。
うひゃひゃ(笑)
聞こえるね~。
まぁ、あの~・・・。
(スタッフ笑)
これっ、これだけ。本物ちょっと聞かせて。本物。
(波の音のSE)
やっぱこっちの方が良いな。
お~ら、ザッパーン。
ねっ。
ナイスガイこっちの方が良い。
うん。
用意してくれたけど。うん。
さっ、というわけで、夏らしいことを僕が体験していないだろうというスタッフの計らいでございます。
今夜は夏らしいことを体験しながらスペシャル企画をやっていきたいと思いますね。
かき氷があるじゃない。
あの、ホンマに、ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで、ナイスガイ2。
ここに、更にクーラーを切って暖房が入るとかで絶対やめろ!
あかん、あかん!
ホンマにそれはやっちゃダメ!
それやったら俺帰る。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、点けて点けて。点けて。点けて。点けてよ~。
ホンマ俺もう、ホンマこれ、俺今日もうそんな事すると、そ・・・早くなるよ。
(スタッフ笑)
(ガリガリガリ・・・)
ちょっ、点けて点けて。点けてよ~。
ホンマテンポ早くなるで。
30分もたない番組になるで。
もう、ホンマ。
うるさいなぁ~。
かき氷作ってんのか?
そうか~。
かき氷か。
このかき氷機はどうしたん?
(買ってきました)
またなんか、キンキラKinKiワールド小物増えるやん。
(スタッフ爆笑)
これまた一掃セールいうてプレゼント出すんやろ?
(年末に)
普通に、普通に美味しそうじゃないですか。
やっぱここは~。
どっちですか?
メロンいきますか。
メロンかなぁ?俺わからん。俺、こういうのかけない人なんですよね。あんまり。
氷のままの方が。
まっ、一応ね。かけてみたり。
うん。美味しいよ。
(スタッフ笑)
だからなんやっちゅう話ですよね。
(波の音スタッフVer)
あっ、海でかき氷を、食べてるような。
うん。
俺、練乳がよかったな~。
うん。
練乳の甘さ平気なのよ俺。
まっ、ホンマにラジオで伝わらない企画を、させるよね。
まっ、そこが、この番組だよね。
いいね。最高だよ。
(スタッフ笑)
ナイ、ナイスガイだよ。君は。
ナイスガイ2だよ。うん。
さっ、というわけで今夜の企画行こうか。
『夏体験クイズ』
さぁ、というわけで、え~、夏の気分を浸りながら、今年の夏にある体験をした人が2人登場するということで、え~、1人は本当のことを言ってますが、1人は全くの嘘、妄想を言っているそうです。
それのどちらが本物かを当てるという事ですね。
え~、このクイズ正解した数だけ夏模様グッズプレゼントの当選者が増えるそうなので。
さぁ、というわけで、テーマはねぇ、この夏のファーストキス、を体験したリスナーが登場するそうなんです。
片方が嘘。片方がホンマの事言うてるって事でね。
いや~。ドキドキしちゃうなこれは。
じゃぁ、まずは1番の方。
もしも~し。
もしも~し。
自己紹介お願いします。
はい。あの、神奈川県のマチコです。
神奈川県のマチコちゃん。何歳ですか?
18歳です。
18歳。
はい。
はい。じゃぁ、2番の方~。もしも~し。
もしもし~。
どうも~。始めまして。
始めまして(笑)
自己紹介をお願いしま~す。
えっと、大阪府のマリコ18歳です。
ちょっと、マチコとかマリコとか~
ふふふ(笑)
しかも、2人とも18歳。ってこれ名前からウソついてないか?
えぇっ(笑)
そんな事はない?そっか。
はい。してないです。
そっか、わかりました。じゃぁね、じゃぁ、まずは1番のマチコちゃん。
はい。
え~、この夏
はい。
その体験をちょっと話してくださいよ~。
あの~
うん。
近所の公園で
うん
つきあいだして1週間の彼氏と花火をしていたんですよ~
うん。
で、最後の線香花火が消えたときに、良い雰囲気になってキスしました。
なんやねんそれ~。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
しばくぞ、ホンマに~。
何でですか。
なぁ~~ぜぇ~~~、もぅ~~、ムカつくわ~。
あはは(笑)
なんやその、花火の明かりがふと消えた瞬間に、こう・・・。
そうですよ。
ちゃんとゴミ持って帰ったんか?ゴミは。
(スタッフ笑)
はい。ちゃんと持って帰りました。
あぁ~。ちゃんと。じゃぁ、2番の、マリコちゃん。
はい。
その、体験話を。
はい。えっと、今年の夏に、つきあって5ヶ月くらいになる彼氏の家で
うん。
えっと、なんか、そういう雰囲気になって
うん。
なんか迫られる感じで
うん
ふと、好きなんで一夏の思い出になるかな~と思ってしました。
5ヶ月?
はい。
結構長かったね。
あぁ、はい。
えっ、それまではまだチューもせんかった?
してないですね。
えぇ!長くない?
えっ、長いです。
うん。えっ、したなかったんや。チューとかも。
えっ、いやっ、そういうわけでも・・ないんですけど
向こうが奥手なんかなぁ?
はい。
あっ、そぉ~。どんな味がした?
えへへ(笑)えっ、もう覚えてないです。
マチコちゃん?
はい。
マチコちゃんもそれファーストキス。
あっ、はい。そうです。
あっ、そぉ。
はい。
えっ、それ、じゃぁ、公園で
はい。
そのままぁ、ベンチに移動してみたいな。
あぁ、そうです。その通りです。
ほぇ?その通り?
はい。ベンチで。
で、で!そのままお話をしたってわけですね?
はい。
あぁ、そうですかぁ。え~、どんな味がしました?
レモンですね。
レモン。
はい。
レモンの味がしましたか、そうですか。さっ、じゃぁ、決めますよ。本当に体験したのは後攻のマリコちゃん。
(ブー)
えぇっ!!
(ハズレの音)
マジ?おかしいなぁ・
(スタッフ笑)
えっ、じゃぁ、公園のマチコちゃんがホンマ?
そうです。
え~、そんなドラマみたいなことある~?
あったんですよぉ~。
なにそれ~。イヤらしいわ~。
イヤらしくないですよ。ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
えっ、その後その彼とは。
あ~、もう別れました。
うぇぇ?!
ふふっ(笑)
早くねぇ?
そうなんですよ~。
なんやそれ~。
2週間くらいしか続かなく。
2週間?!
はい。
そんな、なんや、花火して雰囲気良い中で、2週間で別れてもうたわけ?
はい。そうなんです。
えぇ~~~。そうなん?
はい。
や~。ヤダヤダ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
そうなんや、そっか~。
はい。
うん。じゃぁ、マリコちゃん。マリコちゃんの方。
えっ、えと・・・
ウソついてたわけ?
はい。全部ウソです(笑)
妄想か?
えっ。妄想でもない(笑)
あっ、正味の話、マリコちゃんはファーストキスは。
あります。ふふっ(笑)
あっ、もう。もうされとるわけですな。
はい。今は彼氏もいません。
あっ、今はおらへんねんや。そっか。
はい。
えっ、それはいつ頃の話?
え~、もう、遠い昔。ふふふっ(笑)
18歳で遠い昔言うなよ。
(スタッフ笑)
えぇっ(笑)えっと
うん。
中3。
中3でチューした。
ふふっ(笑)
早いなぁ~おい。で、その彼氏ん家でチューしたっちゅうのは
はい
そん時の彼の話?
まぁ・・・はい。
まぁ、近いかな~。みたいな。
近いですね。
あっ、そぉ~。じゃっ、マチコちゃんも
はい
あ~の、この夏はもうなんもないわけや、もう後は。
そうですね~。もう後はって(笑)ふふふ(笑)
そっか。
いっぱい遊んで。
ちゃんと良い恋愛せぇよ。
はい。
そんな2週間で終わったらあかん!
はい。
ねぇ?はい。
はい・・・。
じゃぁ、お二方どうもね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼しま~す。
ありがとうございました~。
は~い。
いや、外れてもうたなぁ。
これ、案外それないやろっていう方が正解なんかなぁ?
はい。というわけで、この後も『夏体験クイズ』続きま~す。
~CM~
さぁ、ということで『夏体験クイズ』やっておりますけども、え~~、まっ、2人リスナーが登場して、1人本当のことを言っていて、1人は全くのウソ妄想を言ってるということですね。
え~~、まっ、このクイズに正解した数だけ夏模様グッズプレゼントなんですけども、まぁ、1問目は外れてしまいました。すいませんね。
というわけで、2問目いきたいと思いま~す。
え~、先攻の・・・・東京都ヒロユキくんですかね。
もしも~し。
もしもし~。
どうも、初めまして~。
あっ、初めまして。
自己紹介お願いします。
はい。え~、ヒロユキ、17歳です。
ヒロユキくん17歳。
はい。
はぁい。じゃっ、ちょっとお待ちくださいね。
はい。
はい、じゃっ、後攻の。もしも~し。
もしも~し。
え~、自己紹介お願いします。
え~、ミツヒコ、17歳です。
ミツヒコくん17歳。
はい。
はい。さっ、というわけでこのお2人の、え~、まっ、テーマというか、その体験の話はですね、『夏のデート話』なんですね~。
(スタッフ笑)
まぁ、あんまり男の話聞きたぁないけどね。
正直。
えぇ。まぁ、でもここは、まぁ、あんまりこういう機会もないんで、えぇ、まぁ、貴重な体験として僕も聞かしてもらおうかな。じゃっ、まずは、先攻のヒロユキくん。
はいっ。
え~、その、17歳言うたらさぁ、オラオラでしょ?
ははっ(笑)
(スタッフ笑)
そんな事ないです。
いやいやいや。いやいや、オラオラだって。
ははは(笑)
絶対。
はい。
間違いなく。
はい。
ねぇ。まぁ、じゃぁ、ヒロユキくんのそのデート話。
はいっ。
聞かしていただきましょう。はい。
え~とですねぇ、この間、あの
うん。
ディズニーランドにデートに行ってきて
おぉ。
え~、その日すごい天気もすごい良くて
うん。
え~、人が物凄いいっぱいだったんですけどぉ
うん。
また乗り物とかも、すごい人で
うん
結構待ってたんですけどねぇ
うん
え~、待ってる間が、あの~、普段話できないような話とかしちゃって
おぉ、なるほどね。
その、待ってる時間が、逆にこう楽しくて
あぁ~
え~、夜とかもパレードとか
うん
花火とか見て
うん
ちょっとまぁ、最高な1日を過ごしてしまいました。
あっ、なるほど。その・・・
はい。
むしろ
はい。
乗り物乗ってる時よりも
そうですね。
待ってる時の方がむしろ話もできたし、みたいな
長ければ長いほどちょっと、「あっ、もうすぐなんだ~」みたいな、感じで。はい。
ふ~~ん。え~~。そうなんだ。
あはは(笑)オラオラです。
ディズニーランド行ったとか
はい。
そこの話がヒロユキくんのもし妄想だった場合。
はい。
悲しいぞ~。
(スタッフ爆笑)
ははは(笑)ちょっ、どうですかねぇ~。
これが妄想だったら悲しい妄想だぞ。それはね
そうなっちゃいますね。
悟りを開けるね。
(スタッフ笑)
手を使わずにいけるぞみたいな。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
うん。それぐらいの悟りの開き方だよ。なるほどね~。わかりました。じゃっ、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
じゃっ、ミツヒコくんのこのねっ、夏のデート話聞かしてもらえる?
はい。
うん。
え~っと、ついこの間なんですけども
はい。
あの~、僕たちあの、彼女も僕もちょっと夏っぽい、まっ、和風なデートをしようと
おぉ
言う話になりまして
おぉ。
で、ちょっと鎌倉の方に
うん。
行ってきたんですけども。あの~、山の方の駅が、北鎌倉って駅なんですけど
うん。
そこから、歩いて、その~、海の方まで、ちょっとブラブラとデートしたんですけども
なっ、なるほど。電車で行って
はい。
うん。
で、そんで海に着いたんですけど、その後、ちょっと暗くなってきて
うん。
その日がちょうどあの~、江ノ島の花火の日で
おぉ
そっからですね、鎌倉から江ノ電に乗って、こう、花火を見に
ふんふん。
行きました。とっても良い感じに。
(スタッフ笑)
あらっ(笑)
とってもラブラブな感じで
あっ、そぉ。
はい。
えっ、チューとかしちゃった?
まぁ~、それは、ご想像に(笑)
(スタッフ笑)
なん、なんやねんそこ。んなん隠してどないすんねん、そんなもん。え~、そうですか。
いやいやいや。はい。
そうですか。うん、なるほど。それぞれに質問したいねんけど。あの、ヒロユキくん。
はい。
先攻のヒロユキくん。
はいっ。
その、待ってる間って何話たん?
そ~の子はですね~。あの~、ちょっ、マネ、部活のマネージャーを。1個下の子なんですけど
おぉ。
まっ、学校でなかなか、まっ、ひゃっ、部活の時は先輩後輩みたいな
おぉ。
感じなんで、まっ、普段話さないような、まっ、これからの事とか、今度何しようかな~みたいなとか
もぉ~~~~、何かめっちゃ青いわ。もぉ~~~。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ムカつくほどいいなぁ。
(スタッフ笑)
ええわ~。その部活のマネージャー。
はい。
しかも後輩みたいな。
そうですね。
これ妄想やったら悲しいで~~。
あはは(笑)それは、どうですかね。
ホンマに悲しいで。いやっ、それはね、俺もそういう経験ないからぁ
はい。
その学校の先輩後輩みたいな?
はい。
しかもマネージャーみたいな。そういう経験ないから、それはね、ホンマやったら羨ましい。
はいっ。
もうなんか人生バラ色やろ?なんかな。
今ちょっとのってますかね~。
うわ~~~。これ妄想だったら、ホンマに手使わずにいけまっせって感じ
(スタッフ笑)
これめっちゃ同情するわ、ウソだったら。これは、ヒロユキくんが本当であって欲しいんで、先攻のヒロユキくんがホント。(バン!)
(ピンポン)
おっ!
(ファンファーレ)
すごい。
おぉ、まっ、もうヒロユキくんのこれ本当話はちょっともう聞くとして、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
悲しい妄想しとんなぁ。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
ははは(笑)
いやいや、楽しい。
あはははっ!(笑)もう、むしろミツヒコくんの方が手使わへんぞ。みたいな。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悟り開き系やなぁ。
はい~。
そっか。まっ、ヒロユキくん。
はいっ。
ホンマ?それ。
行って来ちゃいました~。
うわ~~~。
すいません。
なん・・・
スプラッシュマウンテン乗っちゃいました。
なん・・・なんやそれ。
(スタッフ笑)
もぉ~、ホンマに~。
ははは(笑)えぇ。
でも、すごいステキだね。その、まっ、なんか、あれやん。昔マガジンにのっ・・・、マガジンやっけ?載ってた『BOYS BE』みたいだね。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ふふっ(笑)
はい。
「この待ち時間の方が僕は楽しくて」みたいな。イラッ!っとくるね。ひゃはは(笑)
ははは(笑)すいません。
よかったなぁ。
ありがとうございます!
んじゃぁ、これちゃんと、なが、長くつきあいなよ。
はい。
なんか話聞いてると今の10代の子ってホンマ2週間で別れたりとかさぁ。あるみたいやからさぁ。
はいっ!
ねっ。ちゃんと大事にしてあげて。
わかりました!
ヒロユキくんもミツヒコくんもね。
はい。
大事にしてあげてね、彼女をね。
はいっ。
はぁい。じゃぁ、お2人とも、どうもありがとう。
あっ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、どうも失礼しま~す。
はい。
失礼いたします。
はい。というわけで、『夏体験クイズ』でした~。
~CM~
『流しスーパーボールすくい』
(花火のSE)
はい、花火、花火。
どか、どか~ん。
え~、なんか、あの、色んなゲーム、あのまっ、混ぜたような
(スタッフ笑)
タイトルですけど。
えっ、まぁ、あの~、花火の音が聞こえてくる中、今このちょっと変なモーター音聞こえますかね?
ウワァ~ン、ガ~ン言うてますけども。
これ、以前この流しそうめんの機械って何か使わんかった?
使ってない?
あっ、綿菓子かぁ。
(めちゃくちゃ・・・)
あれ、めっちゃうるさかったな、あれな。
ボェ~~~、ガラガラガラ。
ひゃははは(笑)
とてもラジオ向きじゃないやつね。
(スタッフ笑)
え~、というわけで今、ご家庭の流しそうめん機にですね、スーパーボールを流しております。
それを箸で30秒以内に何個取れるか。
取れた数だけ更にプレゼントの数が加算されると。
今1問正解中ですから、まだ1名なんですね。
これが取れた分・・・・。
これめっちゃ流れ速いんですけど。
このスーパーボール(笑)
いきま~す。30秒ですからね。
はい。いきま~す。よ~い、はい。SE。
(カーン)
おぃ。
おぃ、ちょっ、これ取れへんで!おい!
(スタッフ爆笑)
これ、これは無理だろ~~!!
これ、今箸で・・・。
このスーパーボールの臭いが懐かしい。
(スタッフ笑)
このゴム臭い感じ。
ちょっと、これは無理だよこれ。
(おぉ~~)
2個取り。
(すげっ)
2個・・・。ちょっ、これ何処置くねんこれ。
(ガラガラ・・・)
あぁっ!!!
あっ、1個。
2個取れた。
(カンカンカーン)
えぇっ~!
はやっ。
2個取れたなぁ。
これ、今スーパーボールってこんな形あんの?
くっさ。
(スタッフ笑)
(懐かしい?)
でも、懐かしい。めっちゃ懐かしい。
(スタッフ笑)
懐かしいでしょ?この臭い。
(こんな臭いしてた。臭いしてた)
こんな臭いしてたよね?
もう1度5秒くれんの?
OK♪
カモン♪
(カーン)
おぅ。
おぅ、おぅ、おっし、おっし、おぅ、おっし、おっす、おっす。
取れへんねん(笑)これホンマに。
お~~ら!2個取り。2個取り。
あっ、また1個。また1個死んだ。
(あぁ~、すげっ。)
あれっ?
あっ、いっ・・・。
(カンカンカーン)
合計5名?
ホンマに?
大丈夫かJE?
そんな金ある?
(スタッフ笑)
そんな金あるか?
大丈夫か?
JE。
というわけで、え~、5名様に夏模様グッズ。
風呂の蓋。
(スタッフ笑)
プレゼントしたいと思います。
風呂の蓋というのは、え~、冗談で、車のサンシェードっていうんですか。
フロントガラスのところに、こぉ~、熱をこう・・・、ねっ、反射させよう。
まっ、停車中ですよね。駐車中の車に置いておくといいよっていうやつですね。
え~、これを5名様にプレゼントしま~す。
というわけで、この夏模様グッズが欲しい方は(宛先)の係まで送ってください。
さぁ、というわけでお知らせとしては、私事でございますが、え~~、ソロアルバム出ます。
全曲作曲をしておりまして、そのこれを引っさげて、え~、ソロツアーもしますんでね、ぜひ皆さんこのアルバム、ぜひ聴いていただきたいなと思っております。
ではまた来週です!
ばいばいっ!
読み終わった〜
今回は光ちゃんに夏を味わってもらおうという企画と共にリスナーの夏体験をクイズにして答えるという企画になっています。
夏を味わってもらおうという事でナイスガイ2が行おうとした行動に焦る光ちゃんがいたりします。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回は色が多いので見難いかもしれませんが、ご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
はぁい、KinKi Kidsでぇ~す。
っていうか、光一でぇ~す。
え~、まっ、9月になりましてですね~、夏休みもあっという間に過ぎてしまいました。
夏の思い出、作れた人作れなかった人、憂鬱に2学期を始める人、まっ、色んな様々だと思いますけどね、どんな夏を送ったんでしょうかね。
まっ、今夜もスペシャルウィークということで、まっ、私は夏という感じは全く・・正直・・え~、味わっていなく、そうですね、私はソロコンに向けての、ずっとリハーサルですね。
えぇ。リハーサル、リハーサル、リハーサルって感じでございます。
だから別に夏を満喫してるわけでないんで、まっ、僕に対して夏を味わってもらおうと。僕に対する計らい。
珍しいじゃないですか。
でも、絶対くだらんやろ?
そういうなんかね~、美味しい思いした事ないこの番組で。
(スタッフ笑)
今までで、美味しい思いしたのはね~、レトルト食品を
(スタッフ笑)
貰った事ぐらいですからね~。
この10年ぐらいこの番組やっててだよ。レトルトのカレーを貰ったのが一番のプレゼントだったってどうなん?
(スタッフ笑)
ちょい、ナイスガイ2なんとかしてくれよ~。ナイスガイ。
ナイスガイ2が来てこの番組をさぁ、改革すれば?
もうちょっとKinKi Kidsに美味しい思いをさせ・・・て、KinKi Kidsがテンション高く、この番組をやってくれるんじゃないか。
うなずいてるだけですよ。
君もナイスガイと何も変わらん。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
というわけで、え~、まっ、夏を味あわせてくれるということなので、ねっ、はい。
じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょう。
(夏模様のイントロスタート)
あっ、そうです、そうです。
あっ、番組からね、あの~、ステキな、プレゼントがスペシャルウィークなんで、あるということなので、それも番組の最後にちゃんと発表しますんで最後まで聞いてください。
はい。では、その前に、え~、こちらの曲!KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪~夏模様~
(波の音)
えっ、ナイスガイ何やってんの?
(スタッフ笑)
なっ、ナイスガイ2?
(波の・・・)
いや、あの、普通にSEで出てるから、いらんよ。
あっ、すごいね。これ気持ち良いね。この音ね。
夏らしいこと体験してない僕のために、夏らしさをこう、あっ、演出してくれてるわけ?
(波の音スタッフVer)
なんか、あの、水が入ってるんですけどこれ。
うひゃひゃ(笑)
聞こえるね~。
まぁ、あの~・・・。
(スタッフ笑)
これっ、これだけ。本物ちょっと聞かせて。本物。
(波の音のSE)
やっぱこっちの方が良いな。
お~ら、ザッパーン。
ねっ。
ナイスガイこっちの方が良い。
うん。
用意してくれたけど。うん。
さっ、というわけで、夏らしいことを僕が体験していないだろうというスタッフの計らいでございます。
今夜は夏らしいことを体験しながらスペシャル企画をやっていきたいと思いますね。
かき氷があるじゃない。
あの、ホンマに、ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで、ナイスガイ2。
ここに、更にクーラーを切って暖房が入るとかで絶対やめろ!
あかん、あかん!
ホンマにそれはやっちゃダメ!
それやったら俺帰る。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、点けて点けて。点けて。点けて。点けてよ~。
ホンマ俺もう、ホンマこれ、俺今日もうそんな事すると、そ・・・早くなるよ。
(スタッフ笑)
(ガリガリガリ・・・)
ちょっ、点けて点けて。点けてよ~。
ホンマテンポ早くなるで。
30分もたない番組になるで。
もう、ホンマ。
うるさいなぁ~。
かき氷作ってんのか?
そうか~。
かき氷か。
このかき氷機はどうしたん?
(買ってきました)
またなんか、キンキラKinKiワールド小物増えるやん。
(スタッフ爆笑)
これまた一掃セールいうてプレゼント出すんやろ?
(年末に)
普通に、普通に美味しそうじゃないですか。
やっぱここは~。
どっちですか?
メロンいきますか。
メロンかなぁ?俺わからん。俺、こういうのかけない人なんですよね。あんまり。
氷のままの方が。
まっ、一応ね。かけてみたり。
うん。美味しいよ。
(スタッフ笑)
だからなんやっちゅう話ですよね。
(波の音スタッフVer)
あっ、海でかき氷を、食べてるような。
うん。
俺、練乳がよかったな~。
うん。
練乳の甘さ平気なのよ俺。
まっ、ホンマにラジオで伝わらない企画を、させるよね。
まっ、そこが、この番組だよね。
いいね。最高だよ。
(スタッフ笑)
ナイ、ナイスガイだよ。君は。
ナイスガイ2だよ。うん。
さっ、というわけで今夜の企画行こうか。
『夏体験クイズ』
さぁ、というわけで、え~、夏の気分を浸りながら、今年の夏にある体験をした人が2人登場するということで、え~、1人は本当のことを言ってますが、1人は全くの嘘、妄想を言っているそうです。
それのどちらが本物かを当てるという事ですね。
え~、このクイズ正解した数だけ夏模様グッズプレゼントの当選者が増えるそうなので。
さぁ、というわけで、テーマはねぇ、この夏のファーストキス、を体験したリスナーが登場するそうなんです。
片方が嘘。片方がホンマの事言うてるって事でね。
いや~。ドキドキしちゃうなこれは。
じゃぁ、まずは1番の方。
もしも~し。
もしも~し。
自己紹介お願いします。
はい。あの、神奈川県のマチコです。
神奈川県のマチコちゃん。何歳ですか?
18歳です。
18歳。
はい。
はい。じゃぁ、2番の方~。もしも~し。
もしもし~。
どうも~。始めまして。
始めまして(笑)
自己紹介をお願いしま~す。
えっと、大阪府のマリコ18歳です。
ちょっと、マチコとかマリコとか~
ふふふ(笑)
しかも、2人とも18歳。ってこれ名前からウソついてないか?
えぇっ(笑)
そんな事はない?そっか。
はい。してないです。
そっか、わかりました。じゃぁね、じゃぁ、まずは1番のマチコちゃん。
はい。
え~、この夏
はい。
その体験をちょっと話してくださいよ~。
あの~
うん。
近所の公園で
うん
つきあいだして1週間の彼氏と花火をしていたんですよ~
うん。
で、最後の線香花火が消えたときに、良い雰囲気になってキスしました。
なんやねんそれ~。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
しばくぞ、ホンマに~。
何でですか。
なぁ~~ぜぇ~~~、もぅ~~、ムカつくわ~。
あはは(笑)
なんやその、花火の明かりがふと消えた瞬間に、こう・・・。
そうですよ。
ちゃんとゴミ持って帰ったんか?ゴミは。
(スタッフ笑)
はい。ちゃんと持って帰りました。
あぁ~。ちゃんと。じゃぁ、2番の、マリコちゃん。
はい。
その、体験話を。
はい。えっと、今年の夏に、つきあって5ヶ月くらいになる彼氏の家で
うん。
えっと、なんか、そういう雰囲気になって
うん。
なんか迫られる感じで
うん
ふと、好きなんで一夏の思い出になるかな~と思ってしました。
5ヶ月?
はい。
結構長かったね。
あぁ、はい。
えっ、それまではまだチューもせんかった?
してないですね。
えぇ!長くない?
えっ、長いです。
うん。えっ、したなかったんや。チューとかも。
えっ、いやっ、そういうわけでも・・ないんですけど
向こうが奥手なんかなぁ?
はい。
あっ、そぉ~。どんな味がした?
えへへ(笑)えっ、もう覚えてないです。
マチコちゃん?
はい。
マチコちゃんもそれファーストキス。
あっ、はい。そうです。
あっ、そぉ。
はい。
えっ、それ、じゃぁ、公園で
はい。
そのままぁ、ベンチに移動してみたいな。
あぁ、そうです。その通りです。
ほぇ?その通り?
はい。ベンチで。
で、で!そのままお話をしたってわけですね?
はい。
あぁ、そうですかぁ。え~、どんな味がしました?
レモンですね。
レモン。
はい。
レモンの味がしましたか、そうですか。さっ、じゃぁ、決めますよ。本当に体験したのは後攻のマリコちゃん。
(ブー)
えぇっ!!
(ハズレの音)
マジ?おかしいなぁ・
(スタッフ笑)
えっ、じゃぁ、公園のマチコちゃんがホンマ?
そうです。
え~、そんなドラマみたいなことある~?
あったんですよぉ~。
なにそれ~。イヤらしいわ~。
イヤらしくないですよ。ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
えっ、その後その彼とは。
あ~、もう別れました。
うぇぇ?!
ふふっ(笑)
早くねぇ?
そうなんですよ~。
なんやそれ~。
2週間くらいしか続かなく。
2週間?!
はい。
そんな、なんや、花火して雰囲気良い中で、2週間で別れてもうたわけ?
はい。そうなんです。
えぇ~~~。そうなん?
はい。
や~。ヤダヤダ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
そうなんや、そっか~。
はい。
うん。じゃぁ、マリコちゃん。マリコちゃんの方。
えっ、えと・・・
ウソついてたわけ?
はい。全部ウソです(笑)
妄想か?
えっ。妄想でもない(笑)
あっ、正味の話、マリコちゃんはファーストキスは。
あります。ふふっ(笑)
あっ、もう。もうされとるわけですな。
はい。今は彼氏もいません。
あっ、今はおらへんねんや。そっか。
はい。
えっ、それはいつ頃の話?
え~、もう、遠い昔。ふふふっ(笑)
18歳で遠い昔言うなよ。
(スタッフ笑)
えぇっ(笑)えっと
うん。
中3。
中3でチューした。
ふふっ(笑)
早いなぁ~おい。で、その彼氏ん家でチューしたっちゅうのは
はい
そん時の彼の話?
まぁ・・・はい。
まぁ、近いかな~。みたいな。
近いですね。
あっ、そぉ~。じゃっ、マチコちゃんも
はい
あ~の、この夏はもうなんもないわけや、もう後は。
そうですね~。もう後はって(笑)ふふふ(笑)
そっか。
いっぱい遊んで。
ちゃんと良い恋愛せぇよ。
はい。
そんな2週間で終わったらあかん!
はい。
ねぇ?はい。
はい・・・。
じゃぁ、お二方どうもね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼しま~す。
ありがとうございました~。
は~い。
いや、外れてもうたなぁ。
これ、案外それないやろっていう方が正解なんかなぁ?
はい。というわけで、この後も『夏体験クイズ』続きま~す。
~CM~
さぁ、ということで『夏体験クイズ』やっておりますけども、え~~、まっ、2人リスナーが登場して、1人本当のことを言っていて、1人は全くのウソ妄想を言ってるということですね。
え~~、まっ、このクイズに正解した数だけ夏模様グッズプレゼントなんですけども、まぁ、1問目は外れてしまいました。すいませんね。
というわけで、2問目いきたいと思いま~す。
え~、先攻の・・・・東京都ヒロユキくんですかね。
もしも~し。
もしもし~。
どうも、初めまして~。
あっ、初めまして。
自己紹介お願いします。
はい。え~、ヒロユキ、17歳です。
ヒロユキくん17歳。
はい。
はぁい。じゃっ、ちょっとお待ちくださいね。
はい。
はい、じゃっ、後攻の。もしも~し。
もしも~し。
え~、自己紹介お願いします。
え~、ミツヒコ、17歳です。
ミツヒコくん17歳。
はい。
はい。さっ、というわけでこのお2人の、え~、まっ、テーマというか、その体験の話はですね、『夏のデート話』なんですね~。
(スタッフ笑)
まぁ、あんまり男の話聞きたぁないけどね。
正直。
えぇ。まぁ、でもここは、まぁ、あんまりこういう機会もないんで、えぇ、まぁ、貴重な体験として僕も聞かしてもらおうかな。じゃっ、まずは、先攻のヒロユキくん。
はいっ。
え~、その、17歳言うたらさぁ、オラオラでしょ?
ははっ(笑)
(スタッフ笑)
そんな事ないです。
いやいやいや。いやいや、オラオラだって。
ははは(笑)
絶対。
はい。
間違いなく。
はい。
ねぇ。まぁ、じゃぁ、ヒロユキくんのそのデート話。
はいっ。
聞かしていただきましょう。はい。
え~とですねぇ、この間、あの
うん。
ディズニーランドにデートに行ってきて
おぉ。
え~、その日すごい天気もすごい良くて
うん。
え~、人が物凄いいっぱいだったんですけどぉ
うん。
また乗り物とかも、すごい人で
うん
結構待ってたんですけどねぇ
うん
え~、待ってる間が、あの~、普段話できないような話とかしちゃって
おぉ、なるほどね。
その、待ってる時間が、逆にこう楽しくて
あぁ~
え~、夜とかもパレードとか
うん
花火とか見て
うん
ちょっとまぁ、最高な1日を過ごしてしまいました。
あっ、なるほど。その・・・
はい。
むしろ
はい。
乗り物乗ってる時よりも
そうですね。
待ってる時の方がむしろ話もできたし、みたいな
長ければ長いほどちょっと、「あっ、もうすぐなんだ~」みたいな、感じで。はい。
ふ~~ん。え~~。そうなんだ。
あはは(笑)オラオラです。
ディズニーランド行ったとか
はい。
そこの話がヒロユキくんのもし妄想だった場合。
はい。
悲しいぞ~。
(スタッフ爆笑)
ははは(笑)ちょっ、どうですかねぇ~。
これが妄想だったら悲しい妄想だぞ。それはね
そうなっちゃいますね。
悟りを開けるね。
(スタッフ笑)
手を使わずにいけるぞみたいな。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
うん。それぐらいの悟りの開き方だよ。なるほどね~。わかりました。じゃっ、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
じゃっ、ミツヒコくんのこのねっ、夏のデート話聞かしてもらえる?
はい。
うん。
え~っと、ついこの間なんですけども
はい。
あの~、僕たちあの、彼女も僕もちょっと夏っぽい、まっ、和風なデートをしようと
おぉ
言う話になりまして
おぉ。
で、ちょっと鎌倉の方に
うん。
行ってきたんですけども。あの~、山の方の駅が、北鎌倉って駅なんですけど
うん。
そこから、歩いて、その~、海の方まで、ちょっとブラブラとデートしたんですけども
なっ、なるほど。電車で行って
はい。
うん。
で、そんで海に着いたんですけど、その後、ちょっと暗くなってきて
うん。
その日がちょうどあの~、江ノ島の花火の日で
おぉ
そっからですね、鎌倉から江ノ電に乗って、こう、花火を見に
ふんふん。
行きました。とっても良い感じに。
(スタッフ笑)
あらっ(笑)
とってもラブラブな感じで
あっ、そぉ。
はい。
えっ、チューとかしちゃった?
まぁ~、それは、ご想像に(笑)
(スタッフ笑)
なん、なんやねんそこ。んなん隠してどないすんねん、そんなもん。え~、そうですか。
いやいやいや。はい。
そうですか。うん、なるほど。それぞれに質問したいねんけど。あの、ヒロユキくん。
はい。
先攻のヒロユキくん。
はいっ。
その、待ってる間って何話たん?
そ~の子はですね~。あの~、ちょっ、マネ、部活のマネージャーを。1個下の子なんですけど
おぉ。
まっ、学校でなかなか、まっ、ひゃっ、部活の時は先輩後輩みたいな
おぉ。
感じなんで、まっ、普段話さないような、まっ、これからの事とか、今度何しようかな~みたいなとか
もぉ~~~~、何かめっちゃ青いわ。もぉ~~~。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ムカつくほどいいなぁ。
(スタッフ笑)
ええわ~。その部活のマネージャー。
はい。
しかも後輩みたいな。
そうですね。
これ妄想やったら悲しいで~~。
あはは(笑)それは、どうですかね。
ホンマに悲しいで。いやっ、それはね、俺もそういう経験ないからぁ
はい。
その学校の先輩後輩みたいな?
はい。
しかもマネージャーみたいな。そういう経験ないから、それはね、ホンマやったら羨ましい。
はいっ。
もうなんか人生バラ色やろ?なんかな。
今ちょっとのってますかね~。
うわ~~~。これ妄想だったら、ホンマに手使わずにいけまっせって感じ
(スタッフ笑)
これめっちゃ同情するわ、ウソだったら。これは、ヒロユキくんが本当であって欲しいんで、先攻のヒロユキくんがホント。(バン!)
(ピンポン)
おっ!
(ファンファーレ)
すごい。
おぉ、まっ、もうヒロユキくんのこれ本当話はちょっともう聞くとして、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
悲しい妄想しとんなぁ。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
ははは(笑)
いやいや、楽しい。
あはははっ!(笑)もう、むしろミツヒコくんの方が手使わへんぞ。みたいな。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悟り開き系やなぁ。
はい~。
そっか。まっ、ヒロユキくん。
はいっ。
ホンマ?それ。
行って来ちゃいました~。
うわ~~~。
すいません。
なん・・・
スプラッシュマウンテン乗っちゃいました。
なん・・・なんやそれ。
(スタッフ笑)
もぉ~、ホンマに~。
ははは(笑)えぇ。
でも、すごいステキだね。その、まっ、なんか、あれやん。昔マガジンにのっ・・・、マガジンやっけ?載ってた『BOYS BE』みたいだね。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ふふっ(笑)
はい。
「この待ち時間の方が僕は楽しくて」みたいな。イラッ!っとくるね。ひゃはは(笑)
ははは(笑)すいません。
よかったなぁ。
ありがとうございます!
んじゃぁ、これちゃんと、なが、長くつきあいなよ。
はい。
なんか話聞いてると今の10代の子ってホンマ2週間で別れたりとかさぁ。あるみたいやからさぁ。
はいっ!
ねっ。ちゃんと大事にしてあげて。
わかりました!
ヒロユキくんもミツヒコくんもね。
はい。
大事にしてあげてね、彼女をね。
はいっ。
はぁい。じゃぁ、お2人とも、どうもありがとう。
あっ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、どうも失礼しま~す。
はい。
失礼いたします。
はい。というわけで、『夏体験クイズ』でした~。
~CM~
『流しスーパーボールすくい』
(花火のSE)
はい、花火、花火。
どか、どか~ん。
え~、なんか、あの、色んなゲーム、あのまっ、混ぜたような
(スタッフ笑)
タイトルですけど。
えっ、まぁ、あの~、花火の音が聞こえてくる中、今このちょっと変なモーター音聞こえますかね?
ウワァ~ン、ガ~ン言うてますけども。
これ、以前この流しそうめんの機械って何か使わんかった?
使ってない?
あっ、綿菓子かぁ。
(めちゃくちゃ・・・)
あれ、めっちゃうるさかったな、あれな。
ボェ~~~、ガラガラガラ。
ひゃははは(笑)
とてもラジオ向きじゃないやつね。
(スタッフ笑)
え~、というわけで今、ご家庭の流しそうめん機にですね、スーパーボールを流しております。
それを箸で30秒以内に何個取れるか。
取れた数だけ更にプレゼントの数が加算されると。
今1問正解中ですから、まだ1名なんですね。
これが取れた分・・・・。
これめっちゃ流れ速いんですけど。
このスーパーボール(笑)
いきま~す。30秒ですからね。
はい。いきま~す。よ~い、はい。SE。
(カーン)
おぃ。
おぃ、ちょっ、これ取れへんで!おい!
(スタッフ爆笑)
これ、これは無理だろ~~!!
これ、今箸で・・・。
このスーパーボールの臭いが懐かしい。
(スタッフ笑)
このゴム臭い感じ。
ちょっと、これは無理だよこれ。
(おぉ~~)
2個取り。
(すげっ)
2個・・・。ちょっ、これ何処置くねんこれ。
(ガラガラ・・・)
あぁっ!!!
あっ、1個。
2個取れた。
(カンカンカーン)
えぇっ~!
はやっ。
2個取れたなぁ。
これ、今スーパーボールってこんな形あんの?
くっさ。
(スタッフ笑)
(懐かしい?)
でも、懐かしい。めっちゃ懐かしい。
(スタッフ笑)
懐かしいでしょ?この臭い。
(こんな臭いしてた。臭いしてた)
こんな臭いしてたよね?
もう1度5秒くれんの?
OK♪
カモン♪
(カーン)
おぅ。
おぅ、おぅ、おっし、おっし、おぅ、おっし、おっす、おっす。
取れへんねん(笑)これホンマに。
お~~ら!2個取り。2個取り。
あっ、また1個。また1個死んだ。
(あぁ~、すげっ。)
あれっ?
あっ、いっ・・・。
(カンカンカーン)
合計5名?
ホンマに?
大丈夫かJE?
そんな金ある?
(スタッフ笑)
そんな金あるか?
大丈夫か?
JE。
というわけで、え~、5名様に夏模様グッズ。
風呂の蓋。
(スタッフ笑)
プレゼントしたいと思います。
風呂の蓋というのは、え~、冗談で、車のサンシェードっていうんですか。
フロントガラスのところに、こぉ~、熱をこう・・・、ねっ、反射させよう。
まっ、停車中ですよね。駐車中の車に置いておくといいよっていうやつですね。
え~、これを5名様にプレゼントしま~す。
というわけで、この夏模様グッズが欲しい方は(宛先)の係まで送ってください。
さぁ、というわけでお知らせとしては、私事でございますが、え~~、ソロアルバム出ます。
全曲作曲をしておりまして、そのこれを引っさげて、え~、ソロツアーもしますんでね、ぜひ皆さんこのアルバム、ぜひ聴いていただきたいなと思っております。
ではまた来週です!
ばいばいっ!
読み終わった〜
- | 2006-09-04-21:51 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
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