キンキラレポ
1月20日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『トランプ風おハガキスペシャル』
神経衰弱をしながらおハガキ紹介と罰ゲームを行ってます。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
今回はちょっと聞き取りが悪かったような気がするので、間違えてる部分があると思います。ごめんなさい<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
どうも、堂本剛です。
え~、前回ですねぇ、あの~、ハガキかるたっていう、ハガキをかるた風にして読むっていうやつをやったんですけど、あれ~、僕大反対です。
(スタッフ笑)
あの~、二度手間やし、も~、ナイスガイが読んでもうてんのよ。
いわゆる僕が「あっ!これや!」って言った時にはもぉナイスガイ2が読んでるからぁ、また僕読むん?みたいな気分なよぉわからん事があった、無駄でしたよね、あの二度手間な感じがね。
で、あの、そういうのがあったんですよ。
なんかスタッフがあの企画をよかった・・・と。
なんか手ごたえを感じましたとよくわからん意欲を見せてましてね、またハガキと何らかのコラボ企画をやりたいんだそうです。
これまだ僕聞いてないけれどもさぁ、どうせ、僕・・ほんとにねぇ、あの~、1回幼稚園からやり直して欲しいんですよねぇ皆さん。
(スタッフ笑)
あの~、なんて言うのかなぁ。良い悪いの判断基準がねぇ、おかしいですやっぱり。うん。
もっ、とりあえず、あの~、やってみますよ。
そりゃ、皆さんがやり・・・もう手ごたえを感じてるものがあるんでしょうから、そりゃやりますけど、え~、良い悪いはハッキリ言うからね。あとで。うん。
1回やってみるけれども。うん。
まっ、とりあえずその前にこちら聴いていただきたい。
KinKi Kids、Iアルバムより『真冬のパンセ』聴いてください。どうぞ。
♪~真冬のパンセ~
さっでは、おハガキ紹介したいんですけれども、え~、今ですねぇ、え~、無言で目の前にもうトランプが並んでるんです。
あの、ちょっ、机狭いんですけれどもねぇ、あの、トランプがしきりに今並べられてまして、このトランプで何をするかというと、え~、神経衰弱やるんですけど揃うとそのハガキが読めるっていう、うんこみたいな発想ですよね。
(スタッフ笑)
うん。あの~、これに手ごたえを感じてるんですか?
(スタッフ笑)
これあの~、普通に読んであげたほうが、あの~、ファンの子は絶対に喜びますよね。うん。
あっ、そうですか、これまっ、一応やってみるけど、楽しいか楽しくないかとか時間かかるかからへん別にちょっとわからへん、これ僕今この状態やとね。
これ一応やるけどさぁ。
え~、このトランプ、あとプラス罰ゲーム的な物も入ってる・・から気をつけてくださいと。
ほんと面倒くさいねぇ・・・。
どっちかにせぇよ言う話ですよこれ。
まっ、じゃっ、やるで。
じゃっ、いっちゃん最初これや。
ちっちゃいなぁ、これもうハガキ縮小してあるからぁ・・・。
(スタッフ笑)
この子を探さなあかんのやろ。
はぁ~~(ため息)
(スタッフ笑)
これもぅちょっと、ふふっ(笑)そんなチェックせんでええわ、もぉ。
見た目でいくわトモミちゃんとぉとか言わんでええねん。
ほらもう全然わからん。違うこの子じゃない。
おっ!よっしゃぁ。よっしゃぁ。1個わかったで、もぉ。
これやろ?
で、これやろ。
ほらきた。
トモミちゃん。
うん。
(スタッフ笑)
これ全然楽しないで俺でも。
え~っとねぇ、岐阜県のトモミちゃんやね。
『え~、久しぶりにお手紙出します。読んでくれたらめちゃめちゃ幸せ。私ふと思ったんですけど、KinKiのお2人それぞれF-1×(かける)魚、F-1と魚が好きなのはもうわかりきってるんですけど、好きになったきっかけは何なんですか。あつく語ってください。』
あぁ、なるほど。
好きになったきっかけ。
これはねぇ、僕はぁ、あれなんですよ。
こういう仕事してるから精神的に不安定になりやすいんですよね。
で~、あの~、ちょっとこぉ、水がある生活とかにちょっと何となく憧れるわけですよ。
川の流れる音とか、え~、単純に魚が好きとか、まっ、色々ありまして、海が好きとか。
え~、それでなんか魚っていうのが何となく頭にあってぇ、じゃっ、釣りじゃなくてね、うん、最初時間あったから釣りできてたんです。
でも、時間ないと釣りはできへんから、海にも行かれへん。
そしたら、どういうことやってことになった時に、やっぱ水槽買って、自分の側に魚を置く生活、これいいんじゃないかと、思ったわけですよ。
ただ、でもいまいちこう踏み出せないなと思った時にぃ、え~、母親が「お母さんも昔魚を飼いたかったの」っていう話が始まりまして、「あっ、そうなんや」って。
で、「飼いたかってんけどぉ、お父さんに相談したんやけどな」と「そんなもん飼わんでええんじゃ、ボケ」と。
(スタッフ笑)
「なに考えとんねん」と、言われて、せやから、あのずっと飼われへんかってんなぁって言うわけです。
「あっ!ほんならぁ、俺、飼うからぁ、一緒に飼おうやほんなら」っていう話から始まったんですよ。うん。
だから最初は、あの、親と一緒にこう・・・小型魚をね面倒見てたんですけど、うん、でもいつしか僕大型魚の方に道にどんどん入っていっちゃったんでぇ、大型魚はお母さんちょっと怖いなぁって言うから
(スタッフ笑)
で、お母さんの家にもじゃ水槽買うたるわって言うてお母さんの家にも、え~、今水槽いっぱいあるんですね。うん。
(ふ~ん)
で、小型魚で、繁殖とか頑張ってやってますよ、お母さん。うん。
そうそう普通にやってますけど、まっ、僕はそういうちょっとこぉ、ウルッとくるような感動的な入り口はありますよ。うん。
「じゃぁ、一緒に飼おうや」という事で買うたんですけれどもね。うん。
そうそう、で、だから今もずっとそのね、買うてやってるんですけれども。
やっぱいいですよ。魚がいると。
ほんま家帰ったら水槽の隅のほうにみんな寄ってきよりますからね。
ショワ~いうて。
おかえり~って。
(スタッフ笑)
おなかすいてんけどぉっていう感じでねぇ。
うん、みんなきますよ。うん。手入れたら、手のところまで来るし、うん、これがねぇ、もぉ、面白いんですよ。
魚もねぇ、あの~、意外に犬と一緒ですよ。感覚としては。大型魚になればなるほど脳みそが発達してるらしくてぇ、認識するんです。うん。こいつは、こいつ。お前はお前やろみたいな。すごい認識しますからぁ、だからあの、誰が行っても寄ってくるっていうわけでもないし、うん、僕が水槽の前に立つから寄ってくるみたいな。ほんとそういう感じになるんですよ。うん、で、そういうのがあるとまたね、魚を飼う醍醐味としても、あって楽しくなっていくんですけれどもね。
さぁ、ハガキ今読みましたけど、こっからがまたしんどいねん。
(スタッフ笑)
これ、「続いていきます」とか言われへん。
おっ、サッカーボール。
なんやこれ?
サッカーボール持って帰る?
処分したいだけやないかこれ。
これ引いたら俺サッカーボール持って帰らなあかんの?
知ってる?俺サッカーあんまりせぇへんの。
(スタッフ笑)
知ってるやろ、僕あんまりサッカーせぇへんの。
(ってか、余ってるんで。お年玉です)
誰かにあげ・・・・
(スタッフ爆笑)
誰かにあげたらええやん、そんなもん。
(番組からのお年玉です)
えっ、ちょっと待って、これは1枚しかないの?
(はい。これ1枚しか)
で、俺これ持って帰るん?
(はい。)
おっ・・・、これだって、この間、なんか
(スタッフ笑)
廃棄処分的な企画の時のやつやろこれぇ。
(違うやつです)
一緒やって。黄色いの着いてるやん。
(スタッフ爆笑)
これ知ってるもん。
この黄色い汚れ着いてたやん。
(いやっ、同じような汚れがついてるだけで)
全然いらんなぁ、これぇ・・・・。
転がしとこうかなぁ・・・
(スタッフ爆笑)
全然いらんこんなもん。
これ、ベルコムズ(?)辺りに置いていたら俺やと思っといて。
(スタッフ笑)
下手したらもう今日置いて帰るかもしれん。
コーナーキック誰かするかも。んふふ(笑)
置いとくから、そしたら誰かたぶんセンタリングあげよるやろ。うん、ほんで、ベルコムズに入るわたぶん。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
え~、いらんわ、もうこれ。これは持って帰るんや。
うそや、そんな感じなんや。
1枚だけ入ってんねや。
え~~~。
アヤカちゃんなぁ。
アヤカちゃんどこぉ。
(さっきも・・・(笑))
あれっ?これさっき引いたぞ俺。
ひろ、ヒロヨちゃんか。
アヤカちゃん、ヒロヨちゃんや。
近めいってみようや。
はぁ、なんかきたぞぉ・・・。
おでんの具で最高のダジャレをお願いします。
おでんの具で?
う~~~~~ん。
おでんの具でかぁ。
う~~~~~~ん。
ん~~っとねぇ、俺ダジャレとかほんま下手やねんもぉ。
え~~~・・・。
これじゃぁ、話の断片的なとことって。うん。
「えっ?いつぐらいにするんですか?時期」
「う~ん。そやなぁ、まっ、ちょっとぉ、夏ハワイとか考えてんねんけどさぁ。」
「えぇ~~!いいですねぇ。」
「えっ、なん?どうしたん?どうしたん?」
「あっ、いや、ちょっと、部長言うたってくださいよ、自分の口から」
「えっ?いやっ、あのさぁ、あのぉ、糸こんにゃくが好きなほそいとこんにゃくする事になったんや」
(スタッフ笑)
糸こんにゃく入ってたやろ?
ほそいとこんにゃくする事になったんや。
さっ、いこうか。
(スタッフ爆笑)
なんやねんもぉ。
無理やって、おでんの具とかぁ。
難しいって。
なんかある?おでんの具で。
これやって言うの。
(元職人ですから)
あるやろ?
僕だってこれ最大限の・・・。僕ダジャレとか言うわへんからさぁ。普段。
(出来ました)
はい、言うて。
(はんぺんをはんぺんだけ食べる。半分はんぺんだけ食べ・・・)
んふふ(笑)
ハガキいこうか。
ハガキいこう。
はんぺんをはんぺんだけ食べる(笑)
はぁ・・・。
それ、はんぺん食べてる事になってるからね。
んふふ(笑)
はんぺんをはんぺんだけ食べとるわけやからなぁ。
うん、まぁ、いいけどさぁ。
ちょっとこれ、ハガキにいかへんってぇ。
ほら、またユカちゃんやぁ。
ユカちゃんどこぉ?
はぁ、いらん。これ一番いらんって。
光線銃これ高かったんやろぉ?
(スタッフ笑)
(お年玉です。ファミコンがあれば使えます)
一番いらんわ。
(スタッフ笑)
なんやねんこれぇ・・・。
もっ、これ車積んどくかとりあえず。なんか知らんけどさぁ。
(カチャカチャ)
う~わ、いらんわぁ。
全然いらん。
これあれやな、ジャニーズエンターテイメント置いとこう。
(スタッフ笑)
この後行くから。うん。
誰か遊ぶやろ、これで。
あの・・・・
(なかなかそういうきっかけなさそう)
もっ、全部JEに置いて帰ったんねん。もうこれな。
じゃっ、ユカちゃんがここかぁ。
で、ちょっともう全部やん!
(スタッフ笑)
全部罰ゲーム。
多いって罰ゲーム。
魚の名前使って、何でダジャレにこだわるの?
そんなダジャレ言わしたいの。
ちょっともぉ、寒いのしか出てけぇへん。
(スタッフ笑)
じゃぁ、いくで。
「カレイが海の中をカレイに舞う」
おもしろないやろ?
(スタッフ笑)
キレイすぎて面白くないやろ?
(でもキレイです)
えっ?
(キレイです)
キレイって何の評価やねん。
華麗ですやあらへんがな。
何上付けして・・・。
ダジャレってやめてくれへん?俺ダジャレでさぁ、笑いとる自信ないねんって。
じゃっ、ここで一旦お知らせいきま~す。
~CM~
さぁ、それではですねぇ、え~、おハガキ神経衰弱。
まだ1枚しか紹介してへんからね。
・・・ドルフィンさんなんていたぁ?
引いてないもんなドルフィンさん。
あっ!アヤカちゃんや。
アヤカちゃんは、ここです。
あっ、違う。
これ誰。
もよ・・・モヨコちゃん。
もう全部罰ゲームなにこれぇ・・・。
(スタッフ笑)
2007年最後のモノマネを、あっ、最新のモノマネか。
2007年最新のモノマネかぁ~。
俺2006年結構最新出してるからなぁ。
なんかあるかなぁ・・・。
ん~~~。
まだ1回しかやってへんやつでいい?じゃぁ。
これ、ここでやったんやったかなぁ。
じゃ、いくで。
『どうも、吉田照美です。』
(スタッフ笑)
ねっ、これまだ1回しかやってないの。
うん。
今年53歳、何歳かな?ちょっとわからへんけど。うん。
(すっごい・・・・)
うん。
(スタッフ笑)
もうラジオってとこからきてるだけやから。うん。
まぁ、そんなに、みんなの心は支えんかったと思うけど。
ちょっとアヤカちゃんさぁ、これかぁ。
おっしゃぁ。
きたきた~!アヤカちゃん。
(スタッフ笑)
え~、『どうでもいいことですが』
こんだけ頑張ってどうでもいいことやって。
『どうでもいいことですが、私はめちゃめちゃ体が硬いです。毎年体力測定で、長座?長座体前屈でええっけこれ。え~~
(立位)
あっ、りつ・・・
ん?
りつ・・・なんやこれ。
まっ、どうしたら体が柔らかくなるんですか?』
っていうことを僕は今聞かれてるんですけれども。
(スタッフ笑)
お酢じゃない?
うん。
お酢飲んで柔軟じゃない?うん。
終わったよ、今の。
んふふふ(笑)
うそやん。
もうちょっと話膨らむようなさぁ・・。
あれ?ヒロヨちゃんどっか引いたよな?俺。
・・・・ユカちゃんか。
ユカちゃん。
ヒロヨちゃん。
なんやねんもぉ、これまた自分の十八番のモノマネをお願いします。
全部引いてる?俺。
んじゃ、タケシいくわ。
いくで。
『バカヤロウ、コノヤロウ』
うん。
(似てる・・・)
よかったね。
上手い、上手い。
これもう十八番やから俺の。
これやりすぎてレコーディング時ちょっと焦った事あんねん。
レコーディングスタジオでずっとタケシのモノマネしてていざ歌入れする時ノド、「あれ?ちょっとおかしいな」
(スタッフ笑)
なった時あんねやから。
うん。
今日はないからええけどな。うん。
あれっ?ヒロヨちゃん。ヒロヨちゃん、ちゃう?
あれっ?ユカちゃんか。
あれっ?ユカちゃん?
(スタッフ笑)
あれっ?ユカちゃん。
あっ!ユカちゃんや。
っしゃぁ。いたぞ。
えっとねぇ、『金魚は自分と水槽の大きさの割合を考えて大きくなる。例えば初め一つの水槽に5匹いたら、「これくらいの大きさかなぁ?」ってそんなに大きくならないけど、1匹になった途端にもっと大きくなってもいいんだと思って大きくなるんだと。知っていましたか?』
これはねぇ、あの金魚だけ・・の話じゃないですね。うん。
あのもぉ、っていうか金魚もね結構、とはいえ、決まってるからね。例えばランチュウとかぁ、うん、あの~、いっぱい金魚いるもドデカ系がいるわけですよ。そういうやつに関しては、とは言えど、本来持ってる大きさの、最低限っていうのがあるからぁ、それはまぁ一概に言えないことですけどね。うん。
ただもう、他の魚も、例えば自然界でメーターきる、例えば70センチいくようなやつ。あるいは自然界で90いくやつに関しては、まっ、いやっ、大体マイナス10、マイナス20って考えるとよかったりしますね。うん。
だから、いわゆるそのワイルド固体って呼ばれるやつですね。
自然界で70になってるやつを、え~、日本に入れると。
なると、これまた、すごいなと。
水槽の中では70までなかなかいかないですから。うん。90までなかなかいかないですからっていう部分でね、これまた値段上がったりするんですよ。
何センチ上がるだけで。うん。
まぁでも金魚もねぇ、あの~、難しいよ、金魚飼うのも。うん。雑菌にほんとに弱い魚ですからねぇ。うん。ちょっと違う種類の、あるいは違うお店の金魚入れたとするでしょ、雑菌の種類が違うたりとかすると、後で入ってきた子は生き延びて、先入ってた子は亡くなったりとか。
もうそういうのはやっぱりね、多々ある話なんです。金魚界では。うん。
よっし。じゃぁ、後1個ぐらいいこうや。
ヒロヨちゃんや。
(スタッフ笑)
ん?
あっ、モヨコちゃん。
めっくりにくいなぁ。
このトランプも。
カナちゃん。
アスカちゃん。
ドルフィンちゃん。
全部違うやん。
(スタッフ笑)
どうなってんねんこれ。
あっ、モヨコちゃん。
モヨコちゃんちゃう。
あぁ、違うわ、アスカちゃんか。
これモヨコちゃんちゃうん?
あらっ(笑)ヒロヨちゃんや。
あれっ、これか。
あっ、これや。
よっしゃ、きた、モヨコちゃん。
よっしゃきたぁ。
え~『いつも楽しく聞いています。この前学校で骨密度測定無料をやっていました。そこで私も測ってみたんですけど結果はまぁまぁでした。と。一応、え~、平均数値の、え~、まっ、真ん中ぐらいでしたが決して高くもなく、私は牛乳は好きなんですけれども、飲む時は40ccくらい、まっ、1日に飲む時も全く飲まない時も、え~、これを機にちょっともっとカルシウムを摂らないといけないなと思った。と。どうやら日本人は必要量の90%ぐらいしか1日に摂取できてないないそうです。お2人は牛乳好きですか?毎日飲んでますか?』
僕はやっぱ毎日飲まないですね牛乳なんてねぇ。
なかなか、うん、なんか飲む感じないよね。
(飲まない事もない)
飲まない事もないすけど1日に必ずは飲まないです。
(出てこない・・・)
出てきへんよ。そりゃ自分で買わへんかったら飲まへんでしょ、牛乳。
で、家に置いてあったとしてもコーヒーで割るとかさ、そういう程度の牛乳やからさぁ。うん。
(ホテルの朝飯とか)
ホテルの朝飯・・・・、海外行った時は牛乳を手にしてるね。
これはちょっと自分でもイラッとする感じなの。
何で海外で牛乳やねん。みたいな、なんて言うの?あるやん。ちょっとこうパンとか出てきよるからさぁ。
あっ、パンにはやっぱ牛乳かな?見たいな自分がちょっと腹立つねん。
しょうもないな、こいつの脳みそはと思うねんな。
(コーヒーじゃないの?)
コーヒーじゃないねぇ。
うん。
なるほどな、日本人はやっぱそんなに摂取してないのやなぁ。
う~ん。
(給食の時いっつも毎日・・・)
そうやなぁ、日本人給食の時に毎日牛乳飲んで、でも、あれ成長する時に飲むっちゅうことはいいことやな。
う~ん。
今考えたらもうちょっと飲んどいたらよかったわ。
ほんまにもうちょっと飲んでおっきなってやなぁ、うん。なんかどつきまわしてやなぁ、番長みたい・・・。
(スタッフ笑)
なんかわからへんけど、そんなんよかったんちゃう?
う~ん。
~CM~
さっ、エンディングですけれども。
3枚しか読めてないよ。
これ普通に読んでたら5ぐらいいったんじゃないのかなぁ。うん。
こんななんやめくって違うやなんや、ダジャレやなんや言うてるから。
これ手応え感じてる?
俺全然感じてないよ。手応えは。全くと言っていいほどの。
これ、テレビやったらまだええわ。
ねっ。
これラジオやからね。
このめくってる、「違うって剛あそこあそこ」みたいな事もないわけよ。
「右、右、あ~もぉそっち違うってぇ」みたいなのもないわけよ。
これテレビやったらそんなんあるから視聴率引っ張れるとかあるけどやなぁ。
これ引っ張る気ないやろ。
(スタッフ笑)
ほんまに、これはビックリしたね。
あれ、ちゃんとやっぱり、ハガキをちゃんと読んだろうよぉ。うん。って僕はやっぱ思うよ、これぇ。うん。
まっ、でもこれ。とりあえず手応え感じてるかもしれへんけど、もっかい考えてよ。うん。
あのね、めくり難いねんまず。うん。
すっごいめくり難いねん。うん。もうちょっとめくり易い感じに、して欲しいなと僕はちょっと思うよ。うん。
まっ、という事でトランプ風おハガキスペシャルというのやりましたけれどもね。
え~、ちゃんとハガキまた読みますんで、皆さんぜひ送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした~。
さよならっ。
読み終わった〜
今回のテーマは『トランプ風おハガキスペシャル』
神経衰弱をしながらおハガキ紹介と罰ゲームを行ってます。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
今回はちょっと聞き取りが悪かったような気がするので、間違えてる部分があると思います。ごめんなさい<(_"_)>ペコッ
この日記の続き〜
どうも、堂本剛です。
え~、前回ですねぇ、あの~、ハガキかるたっていう、ハガキをかるた風にして読むっていうやつをやったんですけど、あれ~、僕大反対です。
(スタッフ笑)
あの~、二度手間やし、も~、ナイスガイが読んでもうてんのよ。
いわゆる僕が「あっ!これや!」って言った時にはもぉナイスガイ2が読んでるからぁ、また僕読むん?みたいな気分なよぉわからん事があった、無駄でしたよね、あの二度手間な感じがね。
で、あの、そういうのがあったんですよ。
なんかスタッフがあの企画をよかった・・・と。
なんか手ごたえを感じましたとよくわからん意欲を見せてましてね、またハガキと何らかのコラボ企画をやりたいんだそうです。
これまだ僕聞いてないけれどもさぁ、どうせ、僕・・ほんとにねぇ、あの~、1回幼稚園からやり直して欲しいんですよねぇ皆さん。
(スタッフ笑)
あの~、なんて言うのかなぁ。良い悪いの判断基準がねぇ、おかしいですやっぱり。うん。
もっ、とりあえず、あの~、やってみますよ。
そりゃ、皆さんがやり・・・もう手ごたえを感じてるものがあるんでしょうから、そりゃやりますけど、え~、良い悪いはハッキリ言うからね。あとで。うん。
1回やってみるけれども。うん。
まっ、とりあえずその前にこちら聴いていただきたい。
KinKi Kids、Iアルバムより『真冬のパンセ』聴いてください。どうぞ。
♪~真冬のパンセ~
さっでは、おハガキ紹介したいんですけれども、え~、今ですねぇ、え~、無言で目の前にもうトランプが並んでるんです。
あの、ちょっ、机狭いんですけれどもねぇ、あの、トランプがしきりに今並べられてまして、このトランプで何をするかというと、え~、神経衰弱やるんですけど揃うとそのハガキが読めるっていう、うんこみたいな発想ですよね。
(スタッフ笑)
うん。あの~、これに手ごたえを感じてるんですか?
(スタッフ笑)
これあの~、普通に読んであげたほうが、あの~、ファンの子は絶対に喜びますよね。うん。
あっ、そうですか、これまっ、一応やってみるけど、楽しいか楽しくないかとか時間かかるかからへん別にちょっとわからへん、これ僕今この状態やとね。
これ一応やるけどさぁ。
え~、このトランプ、あとプラス罰ゲーム的な物も入ってる・・から気をつけてくださいと。
ほんと面倒くさいねぇ・・・。
どっちかにせぇよ言う話ですよこれ。
まっ、じゃっ、やるで。
じゃっ、いっちゃん最初これや。
ちっちゃいなぁ、これもうハガキ縮小してあるからぁ・・・。
(スタッフ笑)
この子を探さなあかんのやろ。
はぁ~~(ため息)
(スタッフ笑)
これもぅちょっと、ふふっ(笑)そんなチェックせんでええわ、もぉ。
見た目でいくわトモミちゃんとぉとか言わんでええねん。
ほらもう全然わからん。違うこの子じゃない。
おっ!よっしゃぁ。よっしゃぁ。1個わかったで、もぉ。
これやろ?
で、これやろ。
ほらきた。
トモミちゃん。
うん。
(スタッフ笑)
これ全然楽しないで俺でも。
え~っとねぇ、岐阜県のトモミちゃんやね。
『え~、久しぶりにお手紙出します。読んでくれたらめちゃめちゃ幸せ。私ふと思ったんですけど、KinKiのお2人それぞれF-1×(かける)魚、F-1と魚が好きなのはもうわかりきってるんですけど、好きになったきっかけは何なんですか。あつく語ってください。』
あぁ、なるほど。
好きになったきっかけ。
これはねぇ、僕はぁ、あれなんですよ。
こういう仕事してるから精神的に不安定になりやすいんですよね。
で~、あの~、ちょっとこぉ、水がある生活とかにちょっと何となく憧れるわけですよ。
川の流れる音とか、え~、単純に魚が好きとか、まっ、色々ありまして、海が好きとか。
え~、それでなんか魚っていうのが何となく頭にあってぇ、じゃっ、釣りじゃなくてね、うん、最初時間あったから釣りできてたんです。
でも、時間ないと釣りはできへんから、海にも行かれへん。
そしたら、どういうことやってことになった時に、やっぱ水槽買って、自分の側に魚を置く生活、これいいんじゃないかと、思ったわけですよ。
ただ、でもいまいちこう踏み出せないなと思った時にぃ、え~、母親が「お母さんも昔魚を飼いたかったの」っていう話が始まりまして、「あっ、そうなんや」って。
で、「飼いたかってんけどぉ、お父さんに相談したんやけどな」と「そんなもん飼わんでええんじゃ、ボケ」と。
(スタッフ笑)
「なに考えとんねん」と、言われて、せやから、あのずっと飼われへんかってんなぁって言うわけです。
「あっ!ほんならぁ、俺、飼うからぁ、一緒に飼おうやほんなら」っていう話から始まったんですよ。うん。
だから最初は、あの、親と一緒にこう・・・小型魚をね面倒見てたんですけど、うん、でもいつしか僕大型魚の方に道にどんどん入っていっちゃったんでぇ、大型魚はお母さんちょっと怖いなぁって言うから
(スタッフ笑)
で、お母さんの家にもじゃ水槽買うたるわって言うてお母さんの家にも、え~、今水槽いっぱいあるんですね。うん。
(ふ~ん)
で、小型魚で、繁殖とか頑張ってやってますよ、お母さん。うん。
そうそう普通にやってますけど、まっ、僕はそういうちょっとこぉ、ウルッとくるような感動的な入り口はありますよ。うん。
「じゃぁ、一緒に飼おうや」という事で買うたんですけれどもね。うん。
そうそう、で、だから今もずっとそのね、買うてやってるんですけれども。
やっぱいいですよ。魚がいると。
ほんま家帰ったら水槽の隅のほうにみんな寄ってきよりますからね。
ショワ~いうて。
おかえり~って。
(スタッフ笑)
おなかすいてんけどぉっていう感じでねぇ。
うん、みんなきますよ。うん。手入れたら、手のところまで来るし、うん、これがねぇ、もぉ、面白いんですよ。
魚もねぇ、あの~、意外に犬と一緒ですよ。感覚としては。大型魚になればなるほど脳みそが発達してるらしくてぇ、認識するんです。うん。こいつは、こいつ。お前はお前やろみたいな。すごい認識しますからぁ、だからあの、誰が行っても寄ってくるっていうわけでもないし、うん、僕が水槽の前に立つから寄ってくるみたいな。ほんとそういう感じになるんですよ。うん、で、そういうのがあるとまたね、魚を飼う醍醐味としても、あって楽しくなっていくんですけれどもね。
さぁ、ハガキ今読みましたけど、こっからがまたしんどいねん。
(スタッフ笑)
これ、「続いていきます」とか言われへん。
おっ、サッカーボール。
なんやこれ?
サッカーボール持って帰る?
処分したいだけやないかこれ。
これ引いたら俺サッカーボール持って帰らなあかんの?
知ってる?俺サッカーあんまりせぇへんの。
(スタッフ笑)
知ってるやろ、僕あんまりサッカーせぇへんの。
(ってか、余ってるんで。お年玉です)
誰かにあげ・・・・
(スタッフ爆笑)
誰かにあげたらええやん、そんなもん。
(番組からのお年玉です)
えっ、ちょっと待って、これは1枚しかないの?
(はい。これ1枚しか)
で、俺これ持って帰るん?
(はい。)
おっ・・・、これだって、この間、なんか
(スタッフ笑)
廃棄処分的な企画の時のやつやろこれぇ。
(違うやつです)
一緒やって。黄色いの着いてるやん。
(スタッフ爆笑)
これ知ってるもん。
この黄色い汚れ着いてたやん。
(いやっ、同じような汚れがついてるだけで)
全然いらんなぁ、これぇ・・・・。
転がしとこうかなぁ・・・
(スタッフ爆笑)
全然いらんこんなもん。
これ、ベルコムズ(?)辺りに置いていたら俺やと思っといて。
(スタッフ笑)
下手したらもう今日置いて帰るかもしれん。
コーナーキック誰かするかも。んふふ(笑)
置いとくから、そしたら誰かたぶんセンタリングあげよるやろ。うん、ほんで、ベルコムズに入るわたぶん。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
え~、いらんわ、もうこれ。これは持って帰るんや。
うそや、そんな感じなんや。
1枚だけ入ってんねや。
え~~~。
アヤカちゃんなぁ。
アヤカちゃんどこぉ。
(さっきも・・・(笑))
あれっ?これさっき引いたぞ俺。
ひろ、ヒロヨちゃんか。
アヤカちゃん、ヒロヨちゃんや。
近めいってみようや。
はぁ、なんかきたぞぉ・・・。
おでんの具で最高のダジャレをお願いします。
おでんの具で?
う~~~~~ん。
おでんの具でかぁ。
う~~~~~~ん。
ん~~っとねぇ、俺ダジャレとかほんま下手やねんもぉ。
え~~~・・・。
これじゃぁ、話の断片的なとことって。うん。
「えっ?いつぐらいにするんですか?時期」
「う~ん。そやなぁ、まっ、ちょっとぉ、夏ハワイとか考えてんねんけどさぁ。」
「えぇ~~!いいですねぇ。」
「えっ、なん?どうしたん?どうしたん?」
「あっ、いや、ちょっと、部長言うたってくださいよ、自分の口から」
「えっ?いやっ、あのさぁ、あのぉ、糸こんにゃくが好きなほそいとこんにゃくする事になったんや」
(スタッフ笑)
糸こんにゃく入ってたやろ?
ほそいとこんにゃくする事になったんや。
さっ、いこうか。
(スタッフ爆笑)
なんやねんもぉ。
無理やって、おでんの具とかぁ。
難しいって。
なんかある?おでんの具で。
これやって言うの。
(元職人ですから)
あるやろ?
僕だってこれ最大限の・・・。僕ダジャレとか言うわへんからさぁ。普段。
(出来ました)
はい、言うて。
(はんぺんをはんぺんだけ食べる。半分はんぺんだけ食べ・・・)
んふふ(笑)
ハガキいこうか。
ハガキいこう。
はんぺんをはんぺんだけ食べる(笑)
はぁ・・・。
それ、はんぺん食べてる事になってるからね。
んふふ(笑)
はんぺんをはんぺんだけ食べとるわけやからなぁ。
うん、まぁ、いいけどさぁ。
ちょっとこれ、ハガキにいかへんってぇ。
ほら、またユカちゃんやぁ。
ユカちゃんどこぉ?
はぁ、いらん。これ一番いらんって。
光線銃これ高かったんやろぉ?
(スタッフ笑)
(お年玉です。ファミコンがあれば使えます)
一番いらんわ。
(スタッフ笑)
なんやねんこれぇ・・・。
もっ、これ車積んどくかとりあえず。なんか知らんけどさぁ。
(カチャカチャ)
う~わ、いらんわぁ。
全然いらん。
これあれやな、ジャニーズエンターテイメント置いとこう。
(スタッフ笑)
この後行くから。うん。
誰か遊ぶやろ、これで。
あの・・・・
(なかなかそういうきっかけなさそう)
もっ、全部JEに置いて帰ったんねん。もうこれな。
じゃっ、ユカちゃんがここかぁ。
で、ちょっともう全部やん!
(スタッフ笑)
全部罰ゲーム。
多いって罰ゲーム。
魚の名前使って、何でダジャレにこだわるの?
そんなダジャレ言わしたいの。
ちょっともぉ、寒いのしか出てけぇへん。
(スタッフ笑)
じゃぁ、いくで。
「カレイが海の中をカレイに舞う」
おもしろないやろ?
(スタッフ笑)
キレイすぎて面白くないやろ?
(でもキレイです)
えっ?
(キレイです)
キレイって何の評価やねん。
華麗ですやあらへんがな。
何上付けして・・・。
ダジャレってやめてくれへん?俺ダジャレでさぁ、笑いとる自信ないねんって。
じゃっ、ここで一旦お知らせいきま~す。
~CM~
さぁ、それではですねぇ、え~、おハガキ神経衰弱。
まだ1枚しか紹介してへんからね。
・・・ドルフィンさんなんていたぁ?
引いてないもんなドルフィンさん。
あっ!アヤカちゃんや。
アヤカちゃんは、ここです。
あっ、違う。
これ誰。
もよ・・・モヨコちゃん。
もう全部罰ゲームなにこれぇ・・・。
(スタッフ笑)
2007年最後のモノマネを、あっ、最新のモノマネか。
2007年最新のモノマネかぁ~。
俺2006年結構最新出してるからなぁ。
なんかあるかなぁ・・・。
ん~~~。
まだ1回しかやってへんやつでいい?じゃぁ。
これ、ここでやったんやったかなぁ。
じゃ、いくで。
『どうも、吉田照美です。』
(スタッフ笑)
ねっ、これまだ1回しかやってないの。
うん。
今年53歳、何歳かな?ちょっとわからへんけど。うん。
(すっごい・・・・)
うん。
(スタッフ笑)
もうラジオってとこからきてるだけやから。うん。
まぁ、そんなに、みんなの心は支えんかったと思うけど。
ちょっとアヤカちゃんさぁ、これかぁ。
おっしゃぁ。
きたきた~!アヤカちゃん。
(スタッフ笑)
え~、『どうでもいいことですが』
こんだけ頑張ってどうでもいいことやって。
『どうでもいいことですが、私はめちゃめちゃ体が硬いです。毎年体力測定で、長座?長座体前屈でええっけこれ。え~~
(立位)
あっ、りつ・・・
ん?
りつ・・・なんやこれ。
まっ、どうしたら体が柔らかくなるんですか?』
っていうことを僕は今聞かれてるんですけれども。
(スタッフ笑)
お酢じゃない?
うん。
お酢飲んで柔軟じゃない?うん。
終わったよ、今の。
んふふふ(笑)
うそやん。
もうちょっと話膨らむようなさぁ・・。
あれ?ヒロヨちゃんどっか引いたよな?俺。
・・・・ユカちゃんか。
ユカちゃん。
ヒロヨちゃん。
なんやねんもぉ、これまた自分の十八番のモノマネをお願いします。
全部引いてる?俺。
んじゃ、タケシいくわ。
いくで。
『バカヤロウ、コノヤロウ』
うん。
(似てる・・・)
よかったね。
上手い、上手い。
これもう十八番やから俺の。
これやりすぎてレコーディング時ちょっと焦った事あんねん。
レコーディングスタジオでずっとタケシのモノマネしてていざ歌入れする時ノド、「あれ?ちょっとおかしいな」
(スタッフ笑)
なった時あんねやから。
うん。
今日はないからええけどな。うん。
あれっ?ヒロヨちゃん。ヒロヨちゃん、ちゃう?
あれっ?ユカちゃんか。
あれっ?ユカちゃん?
(スタッフ笑)
あれっ?ユカちゃん。
あっ!ユカちゃんや。
っしゃぁ。いたぞ。
えっとねぇ、『金魚は自分と水槽の大きさの割合を考えて大きくなる。例えば初め一つの水槽に5匹いたら、「これくらいの大きさかなぁ?」ってそんなに大きくならないけど、1匹になった途端にもっと大きくなってもいいんだと思って大きくなるんだと。知っていましたか?』
これはねぇ、あの金魚だけ・・の話じゃないですね。うん。
あのもぉ、っていうか金魚もね結構、とはいえ、決まってるからね。例えばランチュウとかぁ、うん、あの~、いっぱい金魚いるもドデカ系がいるわけですよ。そういうやつに関しては、とは言えど、本来持ってる大きさの、最低限っていうのがあるからぁ、それはまぁ一概に言えないことですけどね。うん。
ただもう、他の魚も、例えば自然界でメーターきる、例えば70センチいくようなやつ。あるいは自然界で90いくやつに関しては、まっ、いやっ、大体マイナス10、マイナス20って考えるとよかったりしますね。うん。
だから、いわゆるそのワイルド固体って呼ばれるやつですね。
自然界で70になってるやつを、え~、日本に入れると。
なると、これまた、すごいなと。
水槽の中では70までなかなかいかないですから。うん。90までなかなかいかないですからっていう部分でね、これまた値段上がったりするんですよ。
何センチ上がるだけで。うん。
まぁでも金魚もねぇ、あの~、難しいよ、金魚飼うのも。うん。雑菌にほんとに弱い魚ですからねぇ。うん。ちょっと違う種類の、あるいは違うお店の金魚入れたとするでしょ、雑菌の種類が違うたりとかすると、後で入ってきた子は生き延びて、先入ってた子は亡くなったりとか。
もうそういうのはやっぱりね、多々ある話なんです。金魚界では。うん。
よっし。じゃぁ、後1個ぐらいいこうや。
ヒロヨちゃんや。
(スタッフ笑)
ん?
あっ、モヨコちゃん。
めっくりにくいなぁ。
このトランプも。
カナちゃん。
アスカちゃん。
ドルフィンちゃん。
全部違うやん。
(スタッフ笑)
どうなってんねんこれ。
あっ、モヨコちゃん。
モヨコちゃんちゃう。
あぁ、違うわ、アスカちゃんか。
これモヨコちゃんちゃうん?
あらっ(笑)ヒロヨちゃんや。
あれっ、これか。
あっ、これや。
よっしゃ、きた、モヨコちゃん。
よっしゃきたぁ。
え~『いつも楽しく聞いています。この前学校で骨密度測定無料をやっていました。そこで私も測ってみたんですけど結果はまぁまぁでした。と。一応、え~、平均数値の、え~、まっ、真ん中ぐらいでしたが決して高くもなく、私は牛乳は好きなんですけれども、飲む時は40ccくらい、まっ、1日に飲む時も全く飲まない時も、え~、これを機にちょっともっとカルシウムを摂らないといけないなと思った。と。どうやら日本人は必要量の90%ぐらいしか1日に摂取できてないないそうです。お2人は牛乳好きですか?毎日飲んでますか?』
僕はやっぱ毎日飲まないですね牛乳なんてねぇ。
なかなか、うん、なんか飲む感じないよね。
(飲まない事もない)
飲まない事もないすけど1日に必ずは飲まないです。
(出てこない・・・)
出てきへんよ。そりゃ自分で買わへんかったら飲まへんでしょ、牛乳。
で、家に置いてあったとしてもコーヒーで割るとかさ、そういう程度の牛乳やからさぁ。うん。
(ホテルの朝飯とか)
ホテルの朝飯・・・・、海外行った時は牛乳を手にしてるね。
これはちょっと自分でもイラッとする感じなの。
何で海外で牛乳やねん。みたいな、なんて言うの?あるやん。ちょっとこうパンとか出てきよるからさぁ。
あっ、パンにはやっぱ牛乳かな?見たいな自分がちょっと腹立つねん。
しょうもないな、こいつの脳みそはと思うねんな。
(コーヒーじゃないの?)
コーヒーじゃないねぇ。
うん。
なるほどな、日本人はやっぱそんなに摂取してないのやなぁ。
う~ん。
(給食の時いっつも毎日・・・)
そうやなぁ、日本人給食の時に毎日牛乳飲んで、でも、あれ成長する時に飲むっちゅうことはいいことやな。
う~ん。
今考えたらもうちょっと飲んどいたらよかったわ。
ほんまにもうちょっと飲んでおっきなってやなぁ、うん。なんかどつきまわしてやなぁ、番長みたい・・・。
(スタッフ笑)
なんかわからへんけど、そんなんよかったんちゃう?
う~ん。
~CM~
さっ、エンディングですけれども。
3枚しか読めてないよ。
これ普通に読んでたら5ぐらいいったんじゃないのかなぁ。うん。
こんななんやめくって違うやなんや、ダジャレやなんや言うてるから。
これ手応え感じてる?
俺全然感じてないよ。手応えは。全くと言っていいほどの。
これ、テレビやったらまだええわ。
ねっ。
これラジオやからね。
このめくってる、「違うって剛あそこあそこ」みたいな事もないわけよ。
「右、右、あ~もぉそっち違うってぇ」みたいなのもないわけよ。
これテレビやったらそんなんあるから視聴率引っ張れるとかあるけどやなぁ。
これ引っ張る気ないやろ。
(スタッフ笑)
ほんまに、これはビックリしたね。
あれ、ちゃんとやっぱり、ハガキをちゃんと読んだろうよぉ。うん。って僕はやっぱ思うよ、これぇ。うん。
まっ、でもこれ。とりあえず手応え感じてるかもしれへんけど、もっかい考えてよ。うん。
あのね、めくり難いねんまず。うん。
すっごいめくり難いねん。うん。もうちょっとめくり易い感じに、して欲しいなと僕はちょっと思うよ。うん。
まっ、という事でトランプ風おハガキスペシャルというのやりましたけれどもね。
え~、ちゃんとハガキまた読みますんで、皆さんぜひ送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした~。
さよならっ。
読み終わった〜
- | 2007-01-22-21:49 |
- キンキラKinKiワールド レポ |
- コメント : 0 |
- トラックバック : 0 |
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://juline.blog1.fc2.com/tb.php/1402-03e50952
| HOME |