CBCラジオ「ナガオカ」内の剛くんラジオコメント
早く寝ろと言われそうですが・・・・。
CBCラジオ「ナガオカ」内での剛くんのコメントです。
「え~」とかは今回少なめです(そのほうが聞きかえる回数が少ないので・・・)
聞き間違いあったらすいません(;・∀・)
それでは内容は↓へ。
この日記の続き〜
CBCラジオ「ナガオカ」内での剛くんのコメントです。
「え~」とかは今回少なめです(そのほうが聞きかえる回数が少ないので・・・)
聞き間違いあったらすいません(;・∀・)
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剛くんコメント前永岡さん解説
最初は堂本剛さん。
(BGM:瞬き)
こちら聴いていただいているのは今週9月11日にリリースされましたNewシングル「瞬き」
KinKi Kidsでもおなじみでございます。
KinKiの活動だけではなくソロとしても数々の楽曲をリリースしている堂本剛さん。
そして今CBCテレビ毎週月曜深夜1時28分から放送中ドラマ「天魔さんがゆく」これにも出演中ですよね~。面白いドラマ。
今回は新曲そしてドラマについて
CBCラジオをお聞きの皆さま、永岡さん、こんばんは堂本剛です。
さて、私堂本剛ですが、このたび9月の11日にNewシングル「瞬き」をリリースいたしました。
この「瞬き」という楽曲なんですけれども、主演ドラマ「天魔さんがゆく」の主題歌になっておりましてですね、え~、こちらドラマの話をいただいて、「命」というテーマ、を真剣に考えているからこその、ホラーコメディを作りたいということで、福田雄一監督にお話をいただき、それで、監督のほうから、やっぱ命を扱うドラマですので、エンディングで剛がそっと手をあわせて祈るような曲を書いて欲しいというような、オーダーがありましてですね、ちょうど僕が今34歳なんですけれども、33歳の最後の日ですね、4月の9日のですね夜中から4月の10日になるこのタイミングで初めて買ったギターを持ってなんか曲を作りたいな~って思ったんですよね。
まぁ、10日は家族と誕生日しようなって言ってて、そんな予定の中あの夜中に作っていたら瞬きするたびに大切な物が消えていく何気ないことほど美しい詩はないというフレーズとメロディが誕生しまして、その言葉を信じてですね、書きました。
何かこう今日がくるから明日がある見たいな事をねシンプルに子供の頃は思ってたけれども、でもやっぱり命っていうのはね、いつどうなっていくかわからないものだし、なんかそんな事を誕生日をまたぐ、誕生日を迎える・・時に、何か考えてました。
ぜひ皆さんがね、あの、人生生きてきている中で「あの時こんな風に思ってたな」とか「あの時こんな風に思ったのにな、自分は今こうなっちゃってるな」とか色々なことに何かこう気づくきっかけみたいなものこの「瞬き」という曲が「皆さんに与えることができたらいいな」とか「後押しできることができたらいいな」みたいな想いをこの曲に込めましたのでぜひ皆さんね、そんな思いで聞いていただければなという風に思っております。
そして私堂本剛ですけれどもね、現在あの「天魔さんがゆく」というドラマにも出演させていただいてまして、このドラマ、ほんとにあの~、大親友のね福田雄一監督、ほんと収録中もね、合間に「こんなお化け出てきたらおもろいな~」とかいろんな話して、んでそれが、何日後かには勝手に台本になってて「この間喋ったことやな~」みたいな。
そうやって自分がかかわってるという感覚があるような状態では喋ってませんけどほんとに他愛もない雑談、それがドラマになってってるみたいなすごい不思議なドラマです。
え~、あの~、こう言ったら失礼ですけれども、全く仕事をしてる感じがなくてですね、非常に楽しい収録現場で共演者の方もすごく優しいし、スタッフの方が何よりもほんとに仲がいい。
ぜひまぁ、あの~、ドラマ見ていただいてね、笑っていただいて、でもね、まじめな話真剣な話するとね、やっぱり命というものは消えていくものだから、そういうストーリーっていうか一度きりの人生というものを誰もが生きているからそういうようなことをね、なんて言うのかな、とてもやさしく受け入れながら、そして、笑い転げて欲しいなという風に思っております。
そんな風な思いで作っておりますのでね、ぜひ皆さん最後までよろしくお願いしたいと思います。
では最後にですね、9月の11日リリースの私堂本剛のNewシングル「瞬き」からタイトル曲であります「瞬き」をお聞きください。
以上、堂本剛でした~。失礼します。
♪~瞬き~
永岡さんコメント
聴いていただいたのは堂本剛「瞬き」でした。
ん~、やはりこの剛さんのまじめさ、人柄の良さっていうのがコメントからも現れてくるし、そして常にこう真剣に物を物事と対峙しているからこそ生まれてくるこういった歌ですよね。
かっこよくてキラキラ輝いている剛さんもいいし、こうやって真剣に何かに打ち込むそんな剛さんのかっこよさっていうのも今回受け止められました。
読み終わった〜
最初は堂本剛さん。
(BGM:瞬き)
こちら聴いていただいているのは今週9月11日にリリースされましたNewシングル「瞬き」
KinKi Kidsでもおなじみでございます。
KinKiの活動だけではなくソロとしても数々の楽曲をリリースしている堂本剛さん。
そして今CBCテレビ毎週月曜深夜1時28分から放送中ドラマ「天魔さんがゆく」これにも出演中ですよね~。面白いドラマ。
今回は新曲そしてドラマについて
CBCラジオをお聞きの皆さま、永岡さん、こんばんは堂本剛です。
さて、私堂本剛ですが、このたび9月の11日にNewシングル「瞬き」をリリースいたしました。
この「瞬き」という楽曲なんですけれども、主演ドラマ「天魔さんがゆく」の主題歌になっておりましてですね、え~、こちらドラマの話をいただいて、「命」というテーマ、を真剣に考えているからこその、ホラーコメディを作りたいということで、福田雄一監督にお話をいただき、それで、監督のほうから、やっぱ命を扱うドラマですので、エンディングで剛がそっと手をあわせて祈るような曲を書いて欲しいというような、オーダーがありましてですね、ちょうど僕が今34歳なんですけれども、33歳の最後の日ですね、4月の9日のですね夜中から4月の10日になるこのタイミングで初めて買ったギターを持ってなんか曲を作りたいな~って思ったんですよね。
まぁ、10日は家族と誕生日しようなって言ってて、そんな予定の中あの夜中に作っていたら瞬きするたびに大切な物が消えていく何気ないことほど美しい詩はないというフレーズとメロディが誕生しまして、その言葉を信じてですね、書きました。
何かこう今日がくるから明日がある見たいな事をねシンプルに子供の頃は思ってたけれども、でもやっぱり命っていうのはね、いつどうなっていくかわからないものだし、なんかそんな事を誕生日をまたぐ、誕生日を迎える・・時に、何か考えてました。
ぜひ皆さんがね、あの、人生生きてきている中で「あの時こんな風に思ってたな」とか「あの時こんな風に思ったのにな、自分は今こうなっちゃってるな」とか色々なことに何かこう気づくきっかけみたいなものこの「瞬き」という曲が「皆さんに与えることができたらいいな」とか「後押しできることができたらいいな」みたいな想いをこの曲に込めましたのでぜひ皆さんね、そんな思いで聞いていただければなという風に思っております。
そして私堂本剛ですけれどもね、現在あの「天魔さんがゆく」というドラマにも出演させていただいてまして、このドラマ、ほんとにあの~、大親友のね福田雄一監督、ほんと収録中もね、合間に「こんなお化け出てきたらおもろいな~」とかいろんな話して、んでそれが、何日後かには勝手に台本になってて「この間喋ったことやな~」みたいな。
そうやって自分がかかわってるという感覚があるような状態では喋ってませんけどほんとに他愛もない雑談、それがドラマになってってるみたいなすごい不思議なドラマです。
え~、あの~、こう言ったら失礼ですけれども、全く仕事をしてる感じがなくてですね、非常に楽しい収録現場で共演者の方もすごく優しいし、スタッフの方が何よりもほんとに仲がいい。
ぜひまぁ、あの~、ドラマ見ていただいてね、笑っていただいて、でもね、まじめな話真剣な話するとね、やっぱり命というものは消えていくものだから、そういうストーリーっていうか一度きりの人生というものを誰もが生きているからそういうようなことをね、なんて言うのかな、とてもやさしく受け入れながら、そして、笑い転げて欲しいなという風に思っております。
そんな風な思いで作っておりますのでね、ぜひ皆さん最後までよろしくお願いしたいと思います。
では最後にですね、9月の11日リリースの私堂本剛のNewシングル「瞬き」からタイトル曲であります「瞬き」をお聞きください。
以上、堂本剛でした~。失礼します。
♪~瞬き~
永岡さんコメント
聴いていただいたのは堂本剛「瞬き」でした。
ん~、やはりこの剛さんのまじめさ、人柄の良さっていうのがコメントからも現れてくるし、そして常にこう真剣に物を物事と対峙しているからこそ生まれてくるこういった歌ですよね。
かっこよくてキラキラ輝いている剛さんもいいし、こうやって真剣に何かに打ち込むそんな剛さんのかっこよさっていうのも今回受け止められました。
読み終わった〜
- | 2013-09-15-01:34 |
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